≪今日の紅葉≫

2020年10月27日 

 今日は雨がザーッと降った後は、日が差し色づいた葉がキラキラしていました。園内のどこを歩いても紅葉を楽しむことができますよ♪
 落ち葉もたくさん落ちていますが、ツタウルシの葉には気を付けてくださいね。写真は雨の中の記念塔連絡線です。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪キタコブシの果実≫

2020年10月25日 

 今日はキタコブシの果実を食べている野鳥を多く見かけました。ツグミやマミチャジナイなどのツグミ類や、ヤマガラやシジュウカラなどのカラ類の食事シーンを見れましたよ♪ゴジュウカラ(写真)はアクロバティックな食事シーンを見せてくれました!
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日のハルニレ≫

2020年10月24日 

 昨日の強雨風はおさまり、青空が出てきました。気温は9度と低いですが、木々の色づきはきれいですよ。
 自然ふれあい交流館横の築山のハルニレも黄色に染まっています、今だけの森をの色をぜひお楽しみください♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の来春の準備≫

2020年10月23日 

 今日は風が強く終日雨でした。時折スコールのようなザンザン降りにもなり、多くの葉を落としていました。
 よく観察している低木のナニワズは、来春雪解けすぐに花を咲かせられるように、つぼみをたくさんつけていました。夏に葉を落としていた葉も、全開になっていましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の赤・黄・緑≫

2020年10月22日 

 今日もポカポカ陽気で気温は18.5度まで上がりました。
 園内紅葉は朝晩の冷え込みが手伝ってだいぶ進んでいます。ヤチダモは葉を落としきってしまいましたが、大沢口周辺では赤色(ナナカマド)、黄色(イタヤカエデ)、緑色(ミズナラ)の3色をまとめて楽しむことができますよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪紅葉A≫

2020年10月21日 

 昨日に続き、本日もポカポカ陽気な一日です。
 大沢口周辺も紅葉が進んでいます。イタヤカエデ(写真)の葉も黄色く色づいており、緑色や空の青色とのコントラストが見事でしたよ。
 週末は天気が荒れるようなので、一気に落ちてしまわないか心配です。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の風物詩≫

2020年10月20日 

 快晴で気温が15度とポカポカ陽気な一日です。
 日曜日から、館内に多量集まってきているのはスコットカメムシです。特に日当たりの良い壁面や窓ガラスにたくさんついてます(写真)。外では陽の光を浴びてきらきら光ってたくさん飛び交っているのも見られます。少なかった昨年と比較すると数十倍!越冬するために館内に入り込んでいるといえ、数が多すぎるのでスタッフが毎日何度も撤去作業しています。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪紅葉≫

2020年10月18日 

 園内の紅葉は順調に進んでおり、黄色や赤色が徐々に目立ってきました。
 日当たりの良い場所では、ヤマモミジ(写真)の葉が目を惹かれるほど赤くなっていましたよ。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の真っ赤≫

2020年10月16日 

 今朝は冷えましたね。雪の便りがぽつぽつ聞こえてくるようになりました。
 今年は多くの木の種類でたくさんの果実をつけています。ナナカマドもたわわについていて、葉の緑色と果実の赤色のコントラストがきれいです。冬期間にキレンジャクやヒレンジャク、ツグミなどが食べに来ているところが見られると嬉しいです♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日も残念≫

2020年10月15日 

 気温が11度と低いですが、日差しは暖かです。でも陰ったり風があるとやっぱり寒く感じます。
 野幌森林公園は「道から外れない」「動植物をとらない」と約束があるのですが、特に秋はキノコや木の実などを取りに入る方が急増します。しかもここ最近は「根こそぎ奪う」という表現がピッタリなほど荒らされています。写真はヤマブドウの果実をとるために道を外れ、蔓をこれでもかと引っ張り下ろした残念な景色です。このような景色が早くなくなりますように。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口2≫

2020年10月14日 

 今日は時折雨が降りましたが、お日様が出ている時間は多かったです。
 自然ふれあい交流館そばの築山から大沢口方面を見ると、色づいてきている木々が楽しめますよ(写真)。午後からだと陽が良く当たります。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2020年10月13日 

 今日は小雨がやみ、午後からは陽が出てきました。園内は少しずつ秋色が広がってきていますよ。
 定点撮影している大沢口は、ヤチダモの落ち葉がたくさん見られ、イタヤカエデなどが黄色く染まってきたところもあります。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪アオジ≫

2020年10月11日 

 秋晴れの日が続き、本日も散策日和となってます。
 公園内では、まだアオジ(写真)やホオジロなどの夏鳥が活動していましたよ。
 夏鳥たちは、秋になると南へ移動してしまいますので、もうそろそろ見納めでしょうか。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪ふれあいギャラリー「紙の生きものたち展2020年」≫

2020年10月9日 

 館内ふれあいギャラリーでは札幌市在住の苅谷氏による「紙の生きものたち展2020年」を開催しています。
 折り紙や紙工作で作られた昆虫や哺乳類などのいろいろな生きものの作品が約450点展示されています。生きものそれぞれの特徴を表現するために様々な折り方が使われており、思わず見入ってしまいます。
 10月31日(土)までの展示となっております。是非ご覧ください♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の食事処≫

2020年10月8日 

 朝は吐く息が白く、まだ秋なのに寒さが一段と強く感じる日です。
 大きなベニテングタケの傘に、何か傷がついているように見えました。よ〜く観察してみると、カタツムリが食べた跡のようでした。数年前にはエゾリスの食べ跡も見たことがあるので、食べても平気な生き物がいるんだなぁと自然の不思議さを感じます。人間は「食べられる・食べられない」でキノコを見てしまいがちですが、広い視野で観察しようと改めて思いました。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の白色2≫

2020年10月7日 

 秋色が進む野幌森林公園では、木々が色づいてきて赤色や黄色が増えてきました。
 今日はトドノネオオワタムシ(雪虫)があちこちで見られました。ふわふわゆらゆらと飛ぶのでピントがなかなか合いませんでしたが、よく見ると足を目一杯広げて飛んでいるのがわかりました♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ツタウルシ≫

2020年10月6日 

 公園内の木々は葉を落とし始めており、遊歩道上の落ち葉も目立つようになってきました。
 赤や黄色などカラフルな落ち葉は、つい拾ってみたくなりますが、触れるとかぶれる可能性がある、ツタウルシの葉(写真)も落ちている場合があります。
 落ち葉を観察する際は十分に注意しましょう。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の黄色≫

2020年10月3日 

 昨日から降り続いていた雨がやみ、午前中のうちに太陽が顔を出しました。少しずつ秋色になってきた野幌森林公園では、落葉が早いヤチダモが黄色くなってきています。遊歩道にはたくさんの落ち葉も見られるので、ヤチダモを満喫するなら今かもしれません♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のオレンジ色≫

2020年10月2日 

 今日はお昼近くに雨が降り出しました。気温は16度です。朝聞こえていたウグイスの地鳴きも聞こえなくなりました。
 自然ふれあい交流館そばのキタコブシに、成熟した果実が見られるようになりました。おへそほどの低い位置にあるので、鳥が食べるところが見られると嬉しいです♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の白色≫

2020年10月1日 

 気温は日中でも16度と低めです。窓を開け放っていますので、入館されるときは羽織るものの持参をお勧めします。今日から10月。開館時間が9:30-16:30になりました。
 園内で真っ白いテントウムシの仲間に会いました。本来は薄いオレンジに白い斑紋があるシロトホシテントウのようです。そろそろ初雪の便りが届く季節。雪のような真っ白個体に寒さを感じます。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のチョウ風と鳥風≫

2020年9月30日 

 今日は秋晴れで日中の気温は21度になり、散策する方が多めな日でした。
 今年ずいぶんと実りの良かったシラカンバの果実。遊歩道や葉っぱの上など、あちこちにたくさん落ちていて質問を受けるほどです。左側が種子で薄い膜が翼となって遠くに運ばれる仕組みなっています。右側は果鱗で種子の外側についています。一緒に落ちてくるので、チョウ風の種子と鳥風の果鱗を両方楽しめますよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ハサミツノカメムシ≫

2020年9月27日 

 カメムシは臭いとイメージする方も多いのではないでしょうか。実は、臭い種類のカメムシは少なく、臭くない種類のカメムシの方が多いということをご存じでしょうか。
 本日森で出会ったカメムシは、臭くないハサミツノカメムシという種類のカメムシで、お尻にはさみを持ったかっこいいカメムシでしたよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日のどこにいるかな風≫

2020年9月26日 

 雨がやみ日中の気温は19度になりました。自然ふれあい交流館の周りではルルルルルルとカンタンが鳴いています。
 シラカンバの葉にはオビカギバの幼虫が見られます。近づくとよく見えるのに、少し離れると周りの景色に溶け込み見失ってしまいました。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の食事中≫

2020年9月25日 

 今日は日中の気温が17度までしか上がりませんでした。別なスタッフが今日もトドノネオオワタムシ(雪虫)を確認していましたよ。
 気温は低いですがセイヨウミツバチがセイタカアワダチソウで食事中でした。ベニシジミはセイヨウタンポポに顔を突っこんで蜜を吸っていましたよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の卵≫

2020年9月24日 

 今日は快晴です。園内のヤマブドウの葉が赤く染まっているのを見て秋を感じたり、昨日スタッフが雪虫(トドノネオオワタムシ)を見つけて冬を間近に感じていたりしています。
 ミズナラの冬芽にはジョウザンミドリシジミの卵がついていました。来春の芽吹き時に幼虫が食べ物に困らないよう産み付けた、母の愛ですね♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の足跡≫

2020年9月23日 

 今日の日中の気温は21度になりました。歩くと汗ばむほどです。
 遊歩道に水たまり跡がいくつか見られ、そこにはアライグマの足跡がきれいに残っていました。指までしっかりとついている足跡はアライグマだけですので、踏む前にぜひ見てみてください♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ウグイス≫

2020年9月22日 

 森を歩いていると、ササ藪の中から「チャッチャッ」という鳴き声を聞こえたので、足を止めて待っていると、ササ藪の中からウグイスが姿を見せてくれました。
 まだ公園内で、ウグイスが活動しているということを、知らない方も多いのではないのでしょうか。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪ツチハンミョウの仲間≫

2020年9月21日 

 ツチハンミョウの仲間を見つけると、秋を感じます。
 金属光沢がきれいなので、つい触りたくなってしまいますが、絶対に触らないようにしましょう。体液中にはカンタリジンが含まれており、体液に触れると炎症症状を起こすので、触らずに目で楽しむことをお勧めします。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日のキノコ≫

2020年9月18日 

 日中にひと時雨が上がりましたが、今日は一日中降り続いています。
 自然ふれあい交流館そばのミニ散策路で、ハリガネオチバタケが群生していました。小さな生き物にはちょうど良い傘のようですね♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のぐるぐる≫

2020年9月17日 

 少し蒸し蒸ししますが、気温は22度と過ごしやすい日でした。
 目線の高さで、カメムシがぶら下がっていたので近づいてみると、クモの仲間がハサミツノカメムシをクモの糸で巻いているところでした。自分の体よりも大きな獲物でも捕らえるのですね♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の初物≫

2020年9月16日 

 雨が降り続いています。強く降ったり小雨になったりと、色々な雨音が楽しめます。
 自然ふれあい交流館周辺では定期的にキタキツネの糞が見られ、それをひそかに楽しんでいます。今日は、今シーズン初のサルナシ入りウンチでした♪キタキツネは木に登れないので、強風の時に落ちた果実を食べているようです。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の腕立て伏せ≫

2020年9月15日 

 日中の気温は20度でしたが、今日は風があり少し肌寒く感じる日です。
 園内で見ごろなサラシナショウマに、たくさんのクチナガガガンボが食事中でした。体を上下に揺らし、まるで腕立て伏せをしているように見えました♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「第3回 クマゲラ写真展」≫

2020年9月12日 

 館内ふれあいギャラリーでは、野幌森林公園を守る会の方々による「第3回 クマゲラ写真展」が開催されています。
 野幌森林公園をはじめ、道内各地で撮影されたクマゲラの写真が約30点展示されています。撮影された方それぞれのエピソードも一緒に掲示されているので、その瞬間のクマゲラの様子をより一層思い浮かべることができますよ。
 展示期間は9月30日(水)までとなっております。お見逃しなく♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の真っ赤か≫

2020年9月11日 

 昨日の雨は朝にはやんでいましたが、午後から雨が降りはじめました。園内は薄暗くなり、カが血を吸いにたくさん集まってきました。
 遊歩道脇で様々な形のキノコに会えました。色も様々で、紅色(写真)、カナリア色、ジェイブルー色、オイスター色、サンライズイエロー色などたくさんの色にも出会えましたよ♪ ※「色々な色/光琳社出版」を参考にし、私の主観で色を表現してみました

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の雨≫

2020年9月10日 

 久しぶりにまとまった雨が降りました。園内は薄暗いですが、すべてのものがみずみずしく、水滴も輝いているように見えます。
 オオツリバナの果実が完熟してパックリと割れ始めました。揺れる果実から出た揺れる種子に揺れる水滴がつき、今日だけの風景が見られましたよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の運搬中≫

2020年9月9日 

 今日も暑く風がほとんどありません。足元でアリの仲間を見つけました。暑すぎる中、自分の体の何倍もの大きさのあるヒメクサキリの羽を運んでいましたよ。くわえ直しながら少しずつ運搬している姿に力をもらいました♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪また今日も秋の音色≫

2020年9月8日 

 午後は31度まで気温があがり、湿度が高くて風もほとんどないため、息苦しい暑さです。
 自然ふれあい交流館周辺はバッタやキリギリス、コオロギたちの鳴き声で賑わっています。鳴き声の主を特定するのは難しいですが、偶然鳴いているところを目にすることができましたよ♪キリギリスの仲間のキタササキリでした。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日も秋の音色≫

2020年9月5日 

 そよ風が吹き昨日よりは気温が下がり、少しすごしやすくなりました。
 園内を歩いているときに、虫の音が聞こえたので足を止めて探してみると、イブキヒメギスが見えました。鳴いていたのは左側のオスで、右側のメスにラブコールを送っている最中でした。気温は夏でも、音色はすっかり秋ですね♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の秋の音色≫

2020年9月4日 

 今日は湿度が高い日でしたね。風は弱まり園内は夏らしい気温になっています。
 自然ふれあい交流館周辺でカンタンの鳴き声が楽しめますよ♪今日で会えたのは、羽を持ち上げて鳴いている最中のオスの上にメスが乗ってきているところでした♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の冬の準備≫

2020年9月3日 

 風が強い一日で木々が大揺れし、小枝や木の実がパキパキ・パラパラと落ちてきます。歩く際には気を付けてくださいね。
 園内のオオカメノキの葉の間に冬芽を見つけることができました。気が付かなかっただけで、もっと前から冬芽を準備していたと思います。2018年のように台風でたくさんの木が倒れても、2019年のようにヒグマが確認されても、今年のように新型コロナウイルスが話題になっても、生きものたちの営みは変わらず続いています。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「ヒグマパネル展」≫

2020年9月2日 

 館内ふれあいギャラリーでは、北海道石狩振興局環境生活課による「ヒグマパネル展」が開催中です。
 ヒグマの大きさやフンの様子などの生態がわかるパネルの他に、ヒグマの被害を防ぐために気を付けることがわかりやすく紹介されています。
 9月6日(日)までの開催です。お見逃しなく♪

(普及啓発員 小川)


≪今日のセミ≫

2020年9月1日 

 今日の日中の気温は21℃でした。風が強くてエゾトリカブトやオオアワダチソウなどが大揺れです。
 自然ふれあい交流館周辺で、偶然エゾチッチゼミに出会え、初めて見るセミに大興奮してしましました。羽がちょっぴりはみ出ているように見えるのが、なんともかわいらしかったです♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪雨宿り風「アカスジカメムシ」≫

2020年8月29日 

 お昼を過ぎると雨が少し降ったこともあり、一気に気温が下がり、少し肌寒く感じました。
 そんな雨の中、ノラニンジンの花後の中を覗くと、アカスジカメムシが入っていました。雨が降っていたこともあり、雨宿りをしているようでしたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の糸≫

2020年8月28日 

 今日も暑すぎでぐったりしてしまいますね。昆虫たちはこの暑さを喜んでいるかのように、トンボやチョウの仲間が飛び交っています。
 クマイザサの葉でコチャバネセセリの幼虫が、糸をつづって巣を作っている最中でした。糸をはきながら頭を左右に振り、丁寧な仕事をしているように見えました。暑い暑いとばかり言っていられませんね。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の正面顔≫

2020年8月27日 

 日中は30℃になりました。風がないので暑さが体にこたえます。
 今日はハネナガキリギリスとカンタンが鳴いていました。足元にはコバネイナゴがたくさん見られました。気配に敏感で飛んで逃げ、さらには草の向こう側に身を隠すので、なかなか正面顔を見ることができないのですが、今日は偶然この個体がこちらを向いていてくれました♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の日陰≫

2020年8月25日 

 今日は風があり気温が25度でも過ごしやすく感じました。日が差すと暑さを味わえるくらい、お日様のパワーはすごいですね。
 クマイザサの葉の陰にエゾマイマイの子どもを見つけました。葉と葉の間の日陰を移動していましたよ。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪エゾトリカブト≫

2020年8月22日 

 本日の風は冷たく、公園内を歩くと木陰になっているため、涼しくて気持ち良かったですよ。
 公園内ではエゾトリカブトの紫色の花が目立つようになってきました。
 トリカブトの中で一番の毒性をもっているとされ、全草に毒があるため、絶対に!口には入れないようにしましょう。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の食事処≫

2020年8月21日 

 今日は日中でも22度ととても過ごしやすい日でした。自然ふれあい交流館周辺ではオオアワダチソウが咲き始め、たくさんの昆虫が集まっていましたよ。多くはキンバエの仲間でしたが、シロツバメエダシャクも見られました♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の真っ赤≫

2020年8月20日 

 今日の午前中は霧雨が降ったりやんだりしました。一日を通して気温が22度と久しぶりに過ごしやすい日でしたよ。
 全身真っ赤なナツアカネを見かけるようになってきました。夏の終わりを感じます。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のクリスマスカラー≫

2020年8月19日 

 今日も日差しが強くて暑いですね。そんな中、季節を先取りしていたコバネイナゴを見つけました。背中が赤く、クリスマスカラーです♪よく見ると、顔や背中などにたくさんの毛が生えているのが確認できました。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のカンタン≫

2020年8月18日 

 今日の日中は28度まで気温が上がりました。秋の音の一つ、カンタンが鳴き始めました。写真のように幼虫もまだ見られるので、しばらくはハネナガキリギリスとコオロギの仲間とカンタンの鳴き声を楽しむことができますよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ビークマーク≫

2020年8月16日 

 チョウやガの仲間には、捕食者を驚かしたりだましたりするために、羽に目玉模様があるものがおり、クロヒカゲ(写真)にも目玉模様があります。
 今日見つけたクロヒカゲは羽の一部が欠けていました。これはビークマークという鳥などの外敵についばまれた痕らしいです。目玉模様を頭部と思わせて、羽の一部を犠牲に天敵から逃れたのです!
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日のバッタ≫

2020年8月15日 

 昨日からのすごい雨は今朝方まで降っていましたが、日中は暑いほど陽が出ました。
 自然ふれあい交流館周辺では赤とんぼの仲間とバッタの仲間がたくさん見られましたよ。今日一番たくさん見られたのはコバネイナゴ(写真)やヒナバッタ、イナゴモドキでした。野幌森林公園は道立自然公園ですので、連れ帰ったりしないでくださいね。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「探見日記展 森の魅力」≫

2020年8月14日 

 館内ふれあいギャラリーでは久米谷弘幸氏による「探見日記展 森の魅力」が開催されています。
 2019年7月〜2020年6月の間に野幌森林公園内で撮影した写真を文章とともに日記風にまとめた「探見日記」約70点を展示しています。魅力あふれる園内の動植物はもちろん、四季折々の景色も見ることができますよ。
 8月30日(日)までの開催です。お見逃しなく♪
 ※「探見」は探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという想いも込められているとのことです。

(普及啓発員 小川)


≪今日の食事≫

2020年8月12日 

 今日は気温が高くムシムシとしています。風が弱いので日陰にいても辛く感じます。
 満開のオオイタドリには多くの昆虫が集まってきていました。セマダラコガネは花の中に顔を突っこみながら食事していましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ルイヨウボタン果実≫

2020年8月10日 

 本日は、ぱっとしない天気です。
 園内のルイヨウボタンの果実が青く実っています。
 綺麗な青色につい目を引かれてしまいました♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪ハリギリ≫

2020年8月9日 

 本日の園内は、風があったため木陰にいると涼しくて気持ち良かったですよ。
 園内のハリギリの花が咲いており、沢山の花をつけていました。
 ハリギリの果実を食べる野鳥が多いので、果実が熟すと野鳥が多く集まりそうな予感がします!
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の幼虫≫

2020年8月8日 

 久しぶりの晴れ間が辺りを明るくしています。交流館周辺ではハネナガキリギリスの鳴き声を楽しむことができます。
 今日であったのはシャチホコガの幼虫です。頭とお尻を持ち上げて鯱状になっていました。体操選手も驚きの体勢ですね♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の風≫

2020年8月7日 

 ごうごうと吹く風に木々も大揺れしています。園内では落ち枝などがありますので十分ご注意してご利用ください。
 風落ちた葉や果実などで、遊歩道が緑色に染まっていました。大沢口で目立っていたのは、ヤチダモの若い果実です。私のにおいラインキング第1位です♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のウンチ≫

2020年8月6日 

 今日はお昼前頃から土砂降りになりました。雨が降る前にキリギリスの仲間のイブキヒメギスに会えました。気配を感じるとすぐにササの下にもぐってしまうので、じっくり見られウキウキしていました。よく見ると後方にウンチが見えます。ウンチ好きの私は嬉しすぎて舞い上がってしまいました♪。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の黒色≫

2020年8月5日 

 今日も蒸し暑い日です。風がないので息苦しく、歩く足もゆったりになってしまいます。
 園内ではルイヨウショウマが色づき始めました。花から果実に変身するさまも不思議で見事です。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のナツ≫

2020年8月4日 

 蒸し蒸しとして気温も高いですが、風がやや強めなので助かります。
 赤とんぼの仲間がたくさん見られるようになりました。ナツアカネもたくさん見られましたよ。なんと赤く染まりつつあるオスが見られました♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のそっくりさん≫

2020年8月1日 

 今日は日中の気温が29度まで上がりました。快晴で風がほとんどないため、かなり厚い一日でした。
 オオヨモギの葉の上には、カツオゾウムシがいましたよ♪削り節(枯節)に似ているところからこの名前が付いたようです。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の音の主≫

2020年7月30日 

 日中日が差して気温が上がってくると、ジーーーーーーーーーっと音が聞こえてきます。夏を代表するコエゾゼミが先週から鳴き始めました。近くで聞こえてもなかなか姿を確認できませんが、暑さを増幅させる夏の音です。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の見頃≫

2020年7月29日 

 シナノキの花が落下し、場所によってはシナノキの絨毯になっているところがあります。
 今見頃を迎えているのはノリウツギです。円錐形の花序が小人のとんがり帽子のようにも見えます。いつもでしたらたくさんの昆虫が訪れているのですが、今年は全然虫たちが集まっていません。とても気になります。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の食事中≫

2020年7月28日 

 コエゾゼミが鳴き始めすっかり夏の森です。園内では背の高い草が目立つようになりました。
 エゾユズリハの葉の上に、小さなゴミが動いているのが見えました。食事中のクサカゲロウの仲間の幼虫でした。アブラムシの仲間をもくもく食べている最中でしたよ。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪スジグロシロチョウ≫

2020年7月26日 

 日中は23℃でしたが、陽が出ていたため気温よりも暖かく感じました。
 交流館テラス前のハルジオンに、スジグロシロチョウが食事をしに来ていました。
 口吻を延ばしたり、縮めたりする姿を観察できましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪擬態?≫

2020年7月25日 

 日中は風があり、涼しく感じました。
 園内を散策していると、蛾の仲間の幼虫が擬態をしていたのですが、青々とした植物に枝の真似をしていたため、ばればれの擬態となっていました。
 それでも微動だにせず、一生懸命枝に似せようと頑張っていましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の交流館周辺≫

2020年7月24日 

 今朝は一時霧雨でしたが、お昼前には青空が広がっていました。
 交流館の周りではバッタの仲間やコエゾゼミなどの元気な鳴き声も聞こえ、気温からだけでなく耳からも夏を感じられるようになってきましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 小川)


≪今日の花盛り≫

2020年7月22日 

 日中は23度まで気温が上がりました。風が強いので日陰だと肌寒く感じるときもありました。
 園内ではシナノキが満開です。遊歩道にたくさん花が落ちているので、シナノキがあることがわかるほどです。近くを通ると花の香を感じますよ♪やっぱり昆虫がいないのが気になります。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の食事処≫

2020年7月21日 

 今日は涼しい風に加え、日中は雨がザーザーと降りました。樹液にオオスズメバチが食事をしに来ていました。スズメバチも野幌森林公園で暮らす生きものの一員です。刺されないためにも人間側が適切な行動をしたいですね♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のアキ≫

2020年7月18日 

 今日は快晴です。風が強めなので暑さが少し解消されます。ようやく姿が見られるようになったアキアカネ。赤くなるのはまだ先ですが、夏が来たと感じる生きものの一つです♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の音≫

2020年7月17日 

 日差しが強いのか気温22度のわりに暑いです。自然ふれあい交流館周辺ではシャカシャカシャカと比較的目立つ音でナキイナゴが鳴いています。鳴くといっても口ではなく、足と羽をこすって音を出しています。音を頼りに草むらの中で見つけると、飛び上がるくらい嬉しいです♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の花≫

2020年7月16日 

 今日の日差しは柔らかいけれど暑さを感じる日です。自然ふれあい交流館周辺ではガガイモの花が見られるようになってきました。つぼみが多いので、これからしばらく楽しめそうですよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の見頃≫

2020年7月14日 

 昨日の雨の潤いがほとんど残っていない園内では、夏の花が見頃をむかえています。涼しげな色のオオウバユリです。7月9日の写真と比べると満開になっているのがわかります。私の「においランキング」第3位のオオウバユリは、少し甘酸っぱい初恋風の香りがします♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の名前≫

2020年7月11日 

 暑過ぎた昨日と比べると、かなり涼しい野幌森林公園です。
 自然ふれあい交流館周辺では夏の昆虫たちを目にする機会が増えてきました。中でも一番出会えるのがサッポロフキバッタです。名前に札幌の地名が入っていると親近感がわきますね。フキの葉が穴だらけになるほどよく食べているのでフキバッタです♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のつぼみ≫

2020年7月9日 

 毎年開花状況を電話で尋ねられることが多いオオウバユリ。例年7月中旬ごろが見頃です。園内のオオウバユリは咲き始めた個体もありますが、多くはまだつぼみです。でも、がっちりかたまっていたつぼみがほぐれてきましたよ♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の旬≫

2020年7月8日 

 子どもの時に下を向きすぎて止まっている車にぶつかったことがあるほど、下を見て歩いてしまいます。そのおかげで私の大好きなウンチを見つけることができています。最近のキタキツネの食事はほぼ100%ヤマグワのようですよ。そう、ウンチが物語っていました♪
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の国内外来種≫

2020年7月7日 

 午前中は蒸し蒸していて出会うカタツムリの多くが顔を出していました。午後は雨がザーザー降り続く天気です。
 北海道にもともといなかったカブトムシの死骸を見つけました。大沢口駐車場のすぐそばだったので捨てられた可能性がありますが、2002年から園内でも時々確認されているので、この森で生まれた個体かもしれません。外来種であるカブトムシに罪はありませんが、見つけると悲しい気持ちになります。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「どこにいるかな」≫

2020年7月5日 

 館内ふれあいギャラリーでは、自然ふれあい交流館の「どこにいるかな」を開催しています。
 写真のどこかにいる生き物を、何が写っているかのヒント共に探すことができる展示です。60枚以上ある写真の中には直感で見つけられるものから、交流館スタッフでも見失ってしまうようなものもありますよ。
 7月31日(金)までの開催です。平日の月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日のホタル≫

2020年7月4日 

 暑かった昨日と打って変わって、今日はひんやりとする日です。
 上着が必要な日もありますが、夏らしい昆虫たちに会える季節になりました。質問の多い昆虫の一つにオバボタルがいます。
 光りませんが、森の中で毎日のように会えるので親しみのある昆虫です。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の場面≫

2020年7月3日 

 昨日の雨の潤いが残る森の中では、ちょっとでも立ち止まると茶色のカが吸血してきます。産卵のためのようですが、長くかゆみが残るのが難点です。
 ムシヒキアブの仲間が脱皮しているのかな?と思ってかがんでみたら、クモの仲間に食べられている最中でした。食べる・食べられるの関係は単純ではありません。。命をつなぐために精一杯生きている場面でした。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の旬≫

2020年7月1日 

 久しぶりのお日様のおかげで26度まで気温が上がりました。午後は雨が降りましたが、上着のいらない暖かな日です。
 遊歩道ではキタキツネのウンチが見られ、旬のものを食べているのでウンチ観察がやめられません♪写真はエゾヤマザクラの果実ほぼ100%のウンチです。
 
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の長〜いひげ≫

2020年6月30日 

 昨日はとても寒かったですが、今日は20度まで気温が上がりました。少しムシムシする園内です。
 触角がとっても長いガが目にとまりました。ヒゲナガガの仲間で背中は金粉をまぶしたようにピカピカと光っていましたよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪シジュウカラ幼鳥≫

2020年6月27日 

 公園内を歩いていると、幼鳥がよく目に付くシーズンになりました。
 本日はシジュウカラの幼鳥(写真)と出会い、親からエサをもらうシーンも見れました。
 ほかにもハシブトガラやモズの幼鳥にも出会えましたよ♪
 無事に育ってくれるといいですね。
※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の食事中≫

2020年6月26日 

 雨がしとしと降ったりやんだりしています。気温は20度まで届かず薄ら寒いです。
 遊歩道のほぼ真ん中にエゾマイマイがいました。何かを一生懸命食べている様子です。キタキツネなどの糞は見当たらず、藻類なども見当たりませんでした。石を食べてることはないと思うのですが・・・。気になりました。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の落ちているもの≫

2020年6月24日 

 今年は木々の多くが花付き良いので、果実もたくさん見られています。特に今一番目立つのはヤチダモの果実です。風などで未熟な果実が落ちたようですが、それにしてもすごい量です。場所によっては遊歩道ほぼ一面に果実が落ちているところもありました。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の食事中≫

2020年6月23日 

 チシマアザミがあちこちで花盛りです。マルハナバチの仲間やチョウの仲間が蜜を求めにやってきています。今日は花を食べている昆虫に会いました。チョウやガの仲間の幼虫のようですよ。みんな一生懸命に今を生きています。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪スマイル風「マツシタトラカミキリ」≫

2020年6月20日 

 本日は、気温が18℃でしたが、風が強く足を止めると少し肌寒く感じました。
 昆虫に出会う回数も増え、背中に満面の笑みを浮かべているような模様の、マツシタトラカミキリに出会えました!

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の毛虫≫

2020年6月19日 

 今日もマダニが体に付きました。森から出たらダニチェックをお忘れなく!
 熊毛虫と呼ばれている、ヒトリガの幼虫が目立つようになりました。こちらは触っても大丈夫なので、見つけるといつも背中をなでてしまいます♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大輪≫

2020年6月18日 

 しとしと雨が降り風が強めな午前中でした。花びらが落ちているのに、木が高すぎてなかなか花が見られないホオノキ。ほど近いところで見ることができました。開花二日目あたりのようで、雄しべが散り始めていましたよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の落ちているもの≫

2020年6月17日 

 午前中は薄暗く肌寒い日でした。午後からは日も差しエゾハルゼミが鳴き始めましたよ。
 ハクウンボクの花が咲いたと思ったら、もう落ち始めていました(写真)。遊歩道一面が白いじゅうたんのようになっている場所もありました。花は見頃ですので、落ちている花を目印にするのがお勧めです♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のバナナ風≫

2020年6月16日 

 今日は雨が降ったりやんだりし、気温が18度と高くならず過ごしやすい日でが、森の中ではたくさんのカがまとわりついてきました。
 遊歩道に緑色のものがたくさん落ちているのが見られます。その一つが小さなバナナのような形をしたカツラの果実です。高い木で付いているところを見るのは難しいですが、手にとってみられるので落ちているものを観察するのが大好きです♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪お祭りの提灯風「ハクウンボク」≫

2020年6月14日 

 先日も紹介しましたが、今年は樹木の花付きが良さそうです。園内のハクウンボクが咲き始めており、お祭りの提灯風な蕾もたくさんついていましたよ♪
 これからハクウンボクのお花をたくさん楽しめそうです!

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪今日の静≫

2020年6月12日 

 森の中はエゾハルゼミの鳴き声がシャワーのように降り注いでいるかのようです。
 足元にはフタリシズカがあちこちで咲き始めました。数株がまとまって見られるので、じっくり観察することができますよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の当たり年≫

2020年6月11日 

 今年は特に樹木の花付きが良く、果実もたくさん見られます。ハルニレやオヒョウは鈴なりで、足元にもたくさん果実が落ちていているので、こんなところにもあったんだと気が付くほどです。(写真はオヒョウ)

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の真っ白≫

2020年6月10日 

 今、野幌森林公園で一番目立つ白色の花は、やっぱりオオハナウドでしょう♪特に遊歩道脇で多く見られ、人の背丈ほどもあり目立ちます。名前にウドと付いていますがセリ科です。以前、戦時中におやつとして食べたと教えていただいたことがあります。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のいっぱい≫

2020年6月9日 

 エゾハルゼミの大合唱で賑わう森です。
 アキタブキの葉に小さな黒いつぶつぶがたくさん見られました。フキバッタの仲間の幼虫が集まっています。フキの葉は食べられて穴だらけになっていましたよ♪               

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展」≫

2020年6月7日 

 館内ふれあいギャラリーでは北海道野鳥愛護会による「野鳥写真展」が開催中です。
 会員の方々が道内各地で撮影された様々な野鳥の写真が展示されています。四季折々の自然に暮らす野鳥たちの可愛らしい姿や迫力あるシーンを見ることができますよ♪
 展示期間は6月30日(火)までとなっております。平日の月曜日は休館日となっていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日の恋の季節≫

2020年6月6日 

 今日は肌寒く風が強い日で、日中の気温は18度でした。
 園内ではカタツムリの仲間を見る機会が増えました。クマイザサの上にサッポロマイマイを見つけました。頭部がこぶ状になっていたので、恋の季節のようです♪木の幹で見ることが多いサッポロマイマイは、ハルニレやオヒョウ、イタヤカエデ、ハウチワカエデなどを見るのがお勧めですよ♪

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の満開≫

2020年6月5日 

 シラカンバの花粉が落ち着いたと思ったら、今度はイネ科が咲き始め、鼻水に加え喉がイガイガするようになりました。園内ではクマイザサがあちこちで満開になっていましたよ♪ササの果実を観察するのが今から楽しみです。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のマムシ≫

2020年6月3日 

 園内はエゾハルゼミの大合唱で賑わっています。それに負けないほど遊歩道脇の花も賑わっています♪
 マムシグサも見頃を迎えています。緑色なので、見過ごしてしまうこともありますが、ぜひ色々な角度から観察してみてください。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の雨上がり≫

2020年6月2日 

 朝方に土砂降りがありましたね。大きな音で目を覚ました方もいたかもしれません。
 クルマバツクバネソウが濡れていました。あの土砂降りにも負けず、シャンと立っている姿に勇気をもらえました。

※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 神(濱本)


≪バイケイソウ≫

2020年5月31日 

 暑い日が続き、公園内の植物たちの開花が一斉に進んだような気がします。
 大沢口周辺でも、バイケイソウの緑色の花が目につきやすくなってきました。蕾も多く確認できたので、まだまだ花は楽しめそうですよ。

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪エゾハルゼミの合唱≫

2020年5月30日 

 日中は28℃まで上がり夏日となりました。公園内は木陰で日が遮られ、風が吹くと涼しかったですよ♪
 また、気温が上がったこともあり、エゾハルゼミの合唱が聴けました。
 公園内はすっかり夏らしくなっています!

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪コンロンソウが見頃です≫

2020年5月29日 

 今日は日中の気温が24℃まで上がり、上着がいらないほど暑く感じました。
 公園内では野鳥の鳴き声にエゾハルゼミの鳴き声も加わり、とてもにぎやかです。植物はコンロンソウやクルマバソウ、ナナカマド、ミヤマザクラなどの白いお花が綺麗に咲いていますよ♪

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 小川)


≪開館しました!≫

2020年5月26日 

 自然ふれあい交流館は4/18から臨時休館していましたが、本日、1か月と少しぶりに開館いたしました。トップページでのご案内のように、開館するにあたり北海道ソーシャルディスタンスや感染防止などに取り組んでまいります。ご来館される皆様にはご不便なこともあるかもしれませんが、どうかご理解、ご協力いただければと思います。
 換気をよくするために扉と窓を開けていると、ウグイスの鳴き声がひっきりなしに聴こえてきます♪綺麗な声もオスからメスへのアピールだと思うと応援したくなりますね。

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 小川)


≪エゾサンショウウオ≫

2020年5月24日 

 臨時休館中も元気いっぱいだった、自然ふれあい交流館内のカウンターにいる2匹のエゾサンショウウオが、15才(写真)と11才になりました!
 5/26(火)より開館いたしますが、ご来館される際はマスクの着用、入管受付票の記入などにご理解とご協力をお願いいたします。

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪フキバッタの幼虫≫

2020年5月23日 

 気が付くと森は緑が鮮やかになっており、初夏を感じさせます。
 そんな森ではここ最近、昆虫に出会う回数も多くなってきました。本日は小さなフキバッタの仲間の幼虫に出会えました。
 自然ふれあい交流館の周りが、バッタで賑やかになる季節が着実に近づいています!

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪エゾマイマイカブリ≫

2020年5月21日 

 本日は風がやや冷たく感じましたが、快晴だったため、過ごしやす日となりました。
 自然ふれあい交流館の近くで、エゾマイマイカブリに出会えました。
 エゾマイマイカブリは普通に出会える昆虫ですが、日本国内では、北海道のみに見られる貴重な種類です!

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪エゾノバッコヤナギの果実≫

2020年5月20日 

 本日は風が冷たく、日中でも肌寒い日になりました。
 公園内では春早くに開花していたアキタブキやヤナギの果実が熟してきました。写真はエゾノバッコヤナギの果実で、しばらくの間はこの白い綿がふわふわ飛んでいるのが見られます。

 ※散策時は、他の利用者の方と十分な距離をとるなど感染予防をとってお楽しみください。
  また、3つのルールを守りましょう。
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 小川)


≪アオジ≫

2020年5月14日 

 本日は快晴で日差しが強かったですが、風が強かったため、日中の気温は17℃と過ごしやすい気温でした。
 公園内は様々な夏鳥のさえずりで賑わっております。夏鳥の中でも比較的観察しやすいアオジ(写真)は、本日も元気いっぱいなさえずりを聞かせてくれましたよ♪

 ※記念塔下駐車場と大沢口駐車場を5/2(土)〜5/15(金)まで封鎖しております。
  ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 橋)


≪新緑のカツラ≫

2020年5月12日 

 本日は最高気温が19度とぽかぽかと暖かく、クジャクチョウやシロチョウの仲間が気持ちよさそうに飛び回る姿も見られました。
 公園内の季節も進み、すっかり大きくなったカツラの葉が光に透けて綺麗でしたよ♪

 ※記念塔下駐車場と大沢口駐車場を5/2(土)〜5/15(金)まで封鎖しております。
  ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない 

(普及啓発員 小川)


≪今日の大沢口≫

2020年5月10日 

 
 本日は雨が降り続いており、時折雨脚が強くなっていました。
 そんな雨の中でも大沢口では、アオジやウグイス、クロツグミなどの素敵なさえずりを聞くことが出来ましたよ♪
 
 ※記念塔下駐車場と大沢口駐車場を5/2(土)〜5/15(金)まで封鎖しております。
  ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない
 

(普及啓発員 橋)


≪ヒトリシズカ≫

2020年5月7日 

 公園内では木々の芽吹きが進み、新緑がきれいな季節になりました。
 ヒトリシズカやニリンソウ、オオバナノエンレイソウなどが開花中です。ヒトリシズカは1株だけで咲いているとひっそりとしとやかに見えますが、まとまって開花していると何やらにぎやかそうに見えますね。
 
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 小川)


≪ツタウルシ≫

2020年5月6日 

 GW最終日の今日は気温が低く雨も降っています。
 公園内ではツタウルシが目立つようになってきました。
 芽吹き始めが一番かぶれやすいと言われており、遊歩道脇では地面を這っていることが多いため、これからのシーズンは花などを撮影する際にツタウルシに触れないよう、注意が必要になります。

 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪シラカンバ≫

2020年5月4日 

 交流館前のシラカンバが開花し、風でゆらゆらと揺れています。
 花粉も確認しており、花粉症持ちの方々にとってつらい時期がやってきました。花粉症を持っていない方も、突然発症する可能性がありますので、お部屋を換気する際はくれぐれもお気を付けください。

 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪シウリザクラ≫

2020年4月29日 

 今日は雨が降ったり止んだりと落ち着かない天気でしたが、時折差す日を浴びて雨粒がキラキラと輝いていましたよ♪
 園内では木々の芽吹きも始まり、シウリザクラの赤い芽吹きが目立ちます。見上げるとカツラやキタコブシ、ハルニレ、オヒョウなどが開花中です。ウグイスのさえずりも順調に綺麗な声になってきました♪

 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 小川)


≪キタコブシ≫

2020年4月25日 

 園内ではキタコブシの白い花が目立つようになってきました。
 場所によっては見ごろを迎えていますが、交流館近くのキタコブシは蕾のものが多く、見ごろはもう少し先になりそうです。
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪エゾエンゴサクとセイヨウオオマルハナバチ≫

2020年4月24日 

 日中は9℃と気温が低く、足を止めると肌寒く感じました。
 園内では、エゾエンゴサクの蜜を求めて、セイヨウオオマルハナバチが来ていました。
 観察していると、花の根元に口を差し込み、蜜を吸い取る盗蜜行動をとっていました。盗蜜行動は、めしべやおしべに触れないため、受粉効率が下がるといわれています。
 ※散策する際は3つのルールを守りましょう
  ・遊歩道から外れない ・動植物をとらない ・ごみを捨てない

(普及啓発員 橋)


≪ウグイス≫

2020年4月21日 

 ここ数日晴れの日が続いていましたが、本日は久しぶりに曇り空となっています。
 そんな中でも、交流館の近くでウグイスが鳴いていました。
 鳴き声はよく聞こえるが、なかなか姿を確認できない野鳥なので、タイミングよく見えるところに出てきてくて、ラッキーでした♪

(普及啓発員 橋)


≪今日のエゾエンゴサク≫

2020年4月19日 

 今日は春の陽気が気持ちいい日になりました。
 野幌森林公園内ではミズバショウやザゼンソウ、エゾエンゴサクが見ごろを迎え、キタコブシやニリンソウも場所によっては咲き始めています。
 花の色が様々になるエゾエンゴサクですが、今日はとても濃い紫色のものを見かけましたよ♪
 ※野幌森林公園では遊歩道を外れたり、動植物の採取はできません。

(普及啓発員 小川)


≪今日の食事中≫

2020年4月17日 

 今日はポカポカ陽気で日中の気温は13度でした。今まで吹いていた冷たい風がないだけで、こんなに暖かなのかと思った日でした。
 クジャクチョウがひらひらと目の前をよぎったと思ったら、近くのアキタブキに止まってくれました。口吻を伸ばして刺したり抜いたりしてくれ、食事中の写真を撮ることができました♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の黄色≫

2020年4月16日 

 自然ふれあい交流館周辺でウグイスのさえずりが聞こえてくる季節になりました。まだまだへたっぴですが、春の音が聞こえてくることにワクワクしてきます♪
 遊歩道沿いで見られるナニワズも見頃ですよ♪ひざ下の背丈ですが、草ではなく木なんですよ。這いつくばって観察すると、とても立派な巨木に見えました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のヒマワリ風≫

2020年4月15日 

 遊歩道の雪はほとんど溶けましたが、日陰にわずかに残っている場所もあります。散策は短靴でも大丈夫ですよ♪
 自然ふれあい交流館周辺や遊歩道沿いでたくさん見られるフキノトウ(アキタブキ)。株によっては花がたくさんついているものや、とても少ないものまで様々です。大き目な雌株を見つけました。真上から見ると、緑のヒマワリ風に見えました♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のフクジュソウ≫

2020年4月14日 

 朝、遊歩道脇の水たまりに薄氷が見られました。風は冷たいですが快晴で散策日和です。特に天気が良いと大沢口の駐車場が満車になることも多く、森を利用している方がとても多いのがわかります。
 雪解けの遅い場所のフクジュソウはこれから見ごろな株もありますが、多くは終盤になってきました。花が見られなくても元気いっぱい葉を広げているフクジュソウの姿もお勧めですよ(写真)♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪ザゼンソウ≫

2020年4月12日 

 森の中は、ミズバショウやエゾエンゴサク、ウグイスやキジバトなどが見られるようになりすっかり春になっていました。
 足元では、ザゼンソウが見頃を迎えており、細長いものや寄り添っているものなど、様々な形のザゼンソウがありました。上から押されたような形をした、10pにも満たない小さなザゼンソウ(写真)もありましたよ。

(普及啓発員 橋)


≪今日のミズバショウ≫

2020年4月10日 

 朝は雨が雪になったりしましたが、午後には日差しが出てきました。風が強いので、暖かなジャンバーと手袋がお勧めです。
 遊歩道沿いで見られるミズバショウが見ごろを迎えてきました(写真)。水のある所にあるため足元では見られないためか、遊歩道を外れて撮影した足跡がたくさんあり、とても残念な場面があちこちで見られます。ルールを守って気持ちの良い利用をお願い致します。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の雪≫

2020年4月9日 

 朝まで降っていた雪は辺りを白くしていました。遊歩道も白くなっていますが、水の染みない短靴で歩ける程度の積雪です。
 森に彩を添えているエゾエンゴサクやフクジュソウ、アキタブキの花などにも綿帽子のように雪が積もっていましたよ。いくら待っていても花粉を運んでくれるハナアブの仲間は来てくれませんでした。

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー≫

2020年4月5日 

 昨日より、館内ふれあいギャラリーでは「交流館の1年 活動紹介展」の展示がはじまりました。
 昨年行われた事業の様子と共に、公園内で見られる動植物の紹介をしています。
 展示期間は5月31日(水)までとなっております。
 ※新型コロナウイルス感染症拡大を防止する取り組みとして、常時入り口や窓を開放し十分な換気を行っております。
  寒く感じることもあるとは思いますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

(普及啓発員 橋)


≪今日の遊歩道≫

2020年4月4日 

 今日は風が強く、鳥の声がかき消されてしまうほどです。日差しは暖かなので手袋はなくても大丈夫でした。
 桂コースと大沢コースを歩きました。一部遊歩道を覆っている雪が数か所ありましたが、短靴でも問題なく歩けました。水がしみない靴や泥汚れが気にならない靴がお勧めです。
 遊歩道脇ではアキタブキやフクジュソウが見られ、ミズバショウやエゾエンゴサクが咲き始めました。目も耳も忙しい季節です♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のぶ〜らぶら≫

2020年4月3日 

 今日は日差しがあり、葉が落ちている森が一層明るく見えます。風があるので暖かな上着や手袋がお勧めです♪
 私の鼻水の元であるケヤマハンノキの花が元気いっぱい揺れています(写真)。昨年はシラカンバ同様ほとんど花が咲かなかったのですが、今年は鈴なりです!ケヤマハンノキの後はシラカンバが続きますので、しばらく鼻水の日が続きそうです。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のハナアブ≫

2020年4月2日 

 風が強く肌寒い日です。今朝森を歩いたスタッフがカワラヒワを初認しました♪続々と夏鳥が確認され、今年も季節に置いて行かれそうな気持で、とても焦っています。
 見ごろのフクジュソウもあちらこちらで見られるようになりました。食事中のハナアブの仲間が数匹いて春一番の季節を感じます。時々花の周りの落ち葉がはぎとられている場所があります。撮影する方が見栄えよく(?)するためにしているようで、とても残念に思う場面です。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のエゾユズリハコース≫

2020年4月1日 

 日に日に雪の面積が小さくなっている野幌森林公園です。私たちが毎日調べていた積雪深は、昨日ついに4か所とも0cmになりました。3月中に積雪0cmを記録したのは2002年から初めてのことです。
 まだ園内には所々雪が残っていて、北向きの斜面や日陰の部分、人によって踏み固められた雪(写真)などです。遊歩道全体に雪が残っている場所や大きな水たまりがある場所もあるので、散策には長靴がお勧めですよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の百年記念塔≫

2020年3月31日 

 今日は朝から快晴で、園内の散策をしている方もとても多いです。少し風があるので、気持ちの良い散策日和ですよ♪
 写真は百年記念塔の景色です。日陰に雪が残っているものの春の景色になりつつあります。ヤナギが芽吹き、キタコブシやエゾヤマザクラが咲くと緑・白・ピンクの色が追加され、カラフルな景色になります。

(普及啓発員 神(濱本)


≪ザゼンソウ≫

2020年3月29日 

 日中は風が弱く、日も出ており、散策日和となりました。
 公園内は雪が解け、緑が目立つようになりました。他にも黄色のフクジュソウが咲いたり、赤色のザゼンソウ(写真)が芽吹いたりと徐々にカラフルになってきましたよ。

(普及啓発員 橋)


≪ホオジロ≫

2020年3月28日 

 ここ数日、交流館裏の築山ではホオジロが毎日のように活動しており、出勤中にホオジロのさえずりを聴くことが多くなってきました。
 ほかにも、公園内ではキジバトやヒバリも確認されており、耳からも春を感じられる時期がやってきましたよ。

(普及啓発員 橋)


≪今日の大沢口≫

2020年3月27日 

 今日は7度ほど気温がありましたが、風が強く肌寒さを感じました。
 大沢口周辺は順調に土が見え始め、ササも徐々に立ち上がってきました。フクジュソウのつぼみも増えてきたので、天気が良い日は太陽に向かって花開く姿が見られるかもしれません♪

(普及啓発員 小川)


≪エゾアカガエル≫

2020年3月22日 

 本日も日中の気温が10度近くまで上がり、さらに雪解けが進んで、遊歩道の地面が見えてきた場所もありました。
 また、自然ふれあい交流館近くの池では、エゾアカガエルの活動が始まっており、鳴き声も聞くことが出来ました。
 昨年は3/29に鳴き声を聞いていたので、1週間ほど早い記録となりました。

(普及啓発員 橋)


≪今日の春「フクジュソウ」≫

2020年3月21日 

 今日の日中は気温が10度まで上がり、また雪解けが進んだように思います。遊歩道はズボズボと足が埋まりやすく、歩きにくくなってきました。
 日当たりが良く雪解けが早い場所では、フクジュソウの芽やつぼみ、咲き始めているものを見つけることができました。写真はフクジュソウの芽で、落ち葉の下から顔を出す姿が健気でしたよ♪

(普及啓発員 小川)


≪樹液≫

2020年3月18日 

 本日は風が弱く、日も出ており、散策しやすい森でした。
 野鳥の鳴き声が聞こえたので、気になって行ってみると、エナガやゴジュウカラ、ヤマガラなどが樹液を飲んでいました。
 ゴジュウカラやヤマガラは木の枝にとまり樹液を飲んでおり、エナガは上手にホバリングをして飲んでいましたが、上手く撮れずちょっと不格好な食事シーンになってしまいました。

(普及啓発員 橋)


≪今日の春「オノエヤナギ」≫

2020年3月15日 

 今日は太陽が顔を出し、日中は外にいてもぽかぽかと暖かい日となりました。そんな日差しを受けて、遊歩道の雪もサクサクしたシャーベット状になってきています。
 オノエヤナギの芽吹きが進み、びっしりと芽がついている枝が遠目から真っ白に見えましたよ♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の春「雪解け水」≫

2020年3月14日 

 暖かい日が続いており、公園内の雪も一気に解け始めました。
 雪解け水により遊歩道脇には水が流れ始め、水が流れる音を聞くと、また一歩春が近づいた気がします。

(普及啓発員 橋)


≪今日の春「根開け」≫

2020年3月11日 

 今日は朝からごうごうと風の音でにぎやかな森でした。
 遊歩道は場所によってはズボリと足が埋まったり、木の根本周りから雪が解け始める「根開け」が進んでいたりと春を感じる場面が多くなってきましたが、まだ雪がちらついていたりと、何やら落ち着かない季節です。

(普及啓発員 小川)


≪今朝の森≫

2020年3月10日 

 今朝の森は、霧で見通しが悪い森でした。
 昨日に引き続き本日も気温が高く、一気に雪が解け、多い所では20p以上雪が減っていました。
 このまま、雪が解け春が訪れるのか、それともまた雪が降り積もるのか、ハラハラドキドキです。

(普及啓発員 橋)


≪ツグミ≫

2020年3月8日 

 自然ふれあい交流館は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため3/19(木)まで臨時休館を予定しています。
 休館中ですが、テラスにツグミが来てくれました。
 ツグミは冬鳥で、春になると移動を始めます。昨年は4月中旬を最後に目撃しなくなったため(スタッフ情報)、あと一か月もすれば、見納めでしょうか。

(普及啓発員 橋)


≪今朝の森≫

2020年3月7日 

 今日は天気が良く、気温も4℃とぽかぽか陽気です。
 今朝の森は、ゴジュウカラ(写真)やヤマガラなどの野鳥がさえずっており、春を感じさせる森でした。
 雪はまだ残っていますが、着実に春が近づいています。

(普及啓発員 橋)


≪エゾリス≫

2020年3月5日 

 昨日数頭のエゾリスが、樹液を求め1本の木に集まっており、多い時では5匹同時に見られました。(写真は4匹)
 しかし、樹液は1か所からしか出ておらず、壮絶な樹液の争奪戦を繰り広げており、生き物は生きるのに必死なんだと改めて思わせてくれる光景でした。

(普及啓発員 橋)


≪今日の霧氷≫

2020年2月26日 

 今日は木々の枝が真っ白くなるほど霜がついていました。ぴかぴか光る雪面もとてもきれいな日です。場所によっては5mm程に成長した霧氷が一面に見られ、目を楽しませてくれました。様々な角度から見てみると、松を思わせるような形になっていて、クリスタルツリーのようでしたよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2020年2月25日 

 今日もプラスの気温で、日中は2度でした。昨日から積もった雪は水分を多く含んでいて、とても重い雪です。雪玉ができやすいので、遊びに来ていた幼稚園の子どもたちは雪飛ばしをしていました。
 湿った雪は木々の枝にもきれいに張り付いていてくれていました。遊歩道を歩くと、枝に積もっていた雪がぼたぼたと落ちてきて、フードをかぶっていないとべしゃべしゃになるほどでしたよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の命のカプセル≫

2020年2月22日 

 今日もプラスの気温です。風があるのでとても寒く感じます。
 オオミドリシジミの卵がいつも同じ木の同じような場所で見られるので、毎年見つけるのをとても楽しみにしています。今年はなかなか雪が積もらなく、目線が高くならなかったので見つけられませんでしたが、ついに卵が見えるくらいまで雪が積もりました♪
 私は年末に秘密兵器「初の遠近両用」を入手しました。このおかげで卵を3個も見つけることができました♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の甘味処つらら≫

2020年2月21日 

 今日は朝からずっと気温が2度で、午後からは風が出て少し寒く感じました。積雪深は72cmとなりましたが、例年と比較すると少なめになっています。
 イタヤカエデの木につららがぶら下がっていました。枝の傷から染み出た樹液が凍ったようです。樹液を煮詰めるとシロップがとれるのですが、糖分はごくわずかなため、このままつららをなめても甘く感じません。この甘味処にはエゾリスやエナガなどが舐めに来ることがありますよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪スノーシュー観察会「冬の森をスノーシューで歩こう」≫

2020年2月16日 

 本日はスノーシュー観察会「森の中をスノーシューで歩こう」を開催しました。
 自然ふれあい交流館を出発してふれあいコースから埋蔵文化財センターへ向かい、お昼休憩をしてから記念塔連絡線で戻ってくる約3.5qを、スノーシューを履いて歩きました。少し固めの雪質でしたが、ユキウサギやキタキツネなど生き物の足跡を爪の跡まではっきりと観察することができましたよ♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の小学3年生≫

2020年2月14日 

 今日は近隣の小学3年生のお友達が、夏に引き続き授業で来てくれました。
 冬の間、私たちスタッフが毎日調べている積雪深調査を一緒に行いました(写真)。環境による積もり方の違いや、昨年との比較などをすることで、子どもたち自らが色々な事に気づく場面も多かったです。こういう仕事を毎日していることを知ったと、感想の中で私たちの仕事に目を向けてくれたお友達もいて、嬉しい気持ちと、引き締まる思いがした、子ども達との楽しい時間でした。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日もアライグマ足跡≫

2020年2月13日 

 日中の気温は、なんと8度まで上がりました。2月中旬と思われないほどのポカポカ陽気です。
 今日、一番たくさん見られた哺乳類の足跡は、キタキツネでもなく、ユキウサギでもなく、エゾリスでもなく、ネズミの仲間でもなく、アライグマの足跡でした。園内で出会った方は、さっきアライグマが歩いていたよ。と教えてくれました。写真は付きたてホヤホヤの足跡だったのかもしれません。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のアライグマ足跡≫

2020年2月12日 

 今日は日中の気温は3度とかなり暖かく、まるで春のような陽気でした。積雪深は61cmとなりましたが、例年と比べるとまだまだ少ない方です。
 遊歩道脇でアライグマの足跡を見ることができました。アライグマは北米原産の動物でペットとして日本に連れてこられました。本来は安易に捨てた人間の責任が問われる問題ですが、野幌森林公園内では捕獲駆除されている動物です。
 人間の都合で持ち込まれる外来動植物をこれ以上増やさないためにも、正しい知識を伝え続ける大切さをひしひしと感じます。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のイワガラミ≫

2020年2月7日 

 今朝も−14度としばれました。日中の気温は−1度と今日も真冬日です。
 昨日に降った雪が、木々のすべての枝にきれいに乗っかっていました。風でちょっと揺れるだけでフワッと落ちてくる、とても軽い雪です。イワガラミの果実にも白い帽子のように雪が乗っているのが見られました。不安定な足元ばかりに目が行きがちですが、時折立ち止まって周りに目を向けると、素敵な景色や、野鳥の姿も楽しむことができますよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日は「冬の森の観察会」でした≫

2020年2月6日 

 今朝は−14度としばれ、日中も−6度までしか気温が上がらず寒い一日でした。
 青空の中開催した「冬の森の観察会」は、約3kmコースを北海道ボランティア・レンジャー協議会の方々が、冬の見どころをお話ししながら歩きました。途中からは視界が悪くなるほど雪がざんざか降ってきましたが、参加の皆さんは木々の冬芽や野鳥と果実の関りなどの話を熱心に聞いていました♪
 次回の観察会は3月22日(日)「森の中で春をさがそう」です。皆さんのお越しをお待ちしております。

(普及啓発員 神(濱本)


≪明日は観察会です≫

2020年2月5日 

 一昨日から断続的に強い雪が降り、日曜日から約20cmものふわふわ雪が積もっていました。日中でも気温が−4度と低く、一足歩くたびにさらっさらの雪が舞いました。まだ例年の半分くらいの雪の量なので、エゾユズリハの冬の姿が見られます(写真)。
 明日は「冬の森の観察会」です。自然ふれあい交流館集合で約3km歩きます。時間は10:00〜12:30。動植物の冬越しについて色々観察できますよ♪館内は飲食可能なスペースがありますので、お弁当の持参もお勧めです♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「北海道ウォッチングガイド創刊30周年」≫

2020年2月4日 

 館内ふれあいギャラリーでは自然ウオッチングセンターによる、北海道ウォッチングガイドの紹介が行われております。
 創刊30周年を迎えた、北海道ウォッチングガイドのこれまでのあゆみが紹介されており、過去のウォッチングガイドや表紙に使用していたイラストの原画なども展示されております。
 また、自然ウオッチングセンターの活動紹介もされています。
 小さなお子様から大人の方まで楽しめる様々なイベントが紹介されておりますので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。 

(普及啓発員 橋)


≪もりの工作コーナー「モモンガ☆グライダー」≫

2020年2月2日 

 昨日から館内ではもりの工作コーナー「モモンガ☆グライダー」が開催中です。
 野幌森林公園でも確認されているエゾモモンガの、滑空する様子にちなんだ工作です。モモンガに好きな色を塗って、しっぽなどを切り貼りして完成なので、小さいお子様にもおすすめですよ♪ぜひス〜ッと飛んでいく様子をお楽しみください!
 3/15(日)まで開催しています。皆様のご参加をお待ちしています♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の親子観察会≫

2020年2月1日 

 今日は親子観察会「冬の森の探検隊」でした。積雪は31cmと少なく、昨日溶けた雪が表面だけ堅雪になっていて歩きにくい雪質でしたが、スノーシューをはいて自然ふれあい交流館周辺の森を探検しました♪
 建物のすぐそばには、キタキツネがネズミを捕まえようと穴を掘った跡や、ユキウサギ横切った跡を観察することができました。初めてのスノーシューで、初めての冬の森を体験したお友達も多く、歩くだけでも楽しそうでした♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のちまき風≫

2020年1月29日 

 朝から細かい雪が降り続いています。お昼の気温が0度と高く風もないのでとても暖かく感じます。
 雪が少なくササやハイイヌガヤなどが見えているため、いつもは雪原になっている場所がとても少なく、真冬のような気がなかなかしません。ふれあいコースや記念塔連絡線でよく見られるススキも、あちらこちらで株立ちしていました。そこで見つけたのはちまき状に巻かれた葉です。カバキコマチグモが夏に産卵子育てしたものです。雪で埋もれてしまうので冬に見られたのはラッキーでした♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の芽吹き≫

2020年1月28日 

 今朝は冷え込みましたね。家の周りの霧氷もとてもきれいでした。日中は+1℃で、手袋をはかないで歩いている方もいらっしゃいましたよ。
 自然ふれあい交流館近くのオノエヤナギは、ほぼ全ての冬芽が芽吹いていました。まだ1月なのに!と、とても驚き、季節に置いて行かれそうでドキドキしてしまいます。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2020年1月25日 

 雪が降り続く野幌森林公園です。写真で撮るとよく見えるのですが、肉眼で見ると本当はもっと視界不良です。
 大沢口も真っ白です。木々の枝に積もった雪が渦高くなっていましたよ♪遊歩道脇のササはまだ出ているところもありますが、ハイイヌガヤは半分以上が倒れて雪の下になりそうな感じになっています。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の芸術品≫

2020年1月24日 

 今日は風が強めで吹雪気味です。時折雪はやみ青空が見えたりすることもあるのでが、とても寒い日です。
 昨日のべた雪とは違い、さらっさらの雪が森のすべてに積もっていました。ノリウツギの果実にもふんわり雪が帽子のようになっていました(写真)♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のスノーシュー観察会≫

2020年1月23日 

 今日は快晴の中「はじめてのスノーシューハイク」を行いました。北海道開拓の村から瑞穂の池までの往復約2kmをゆっくりと歩きました。途中で見られたキタキツネやユキウサギ、アライグマの足跡を観察し、原始の面影が残る森を感じながらあっという間の約2時間でした。例年よりもかなり雪が少なく、ササが立ち上がったままですが、雪に足跡や人型をつけたりなど、今しかできない楽しみをたくさんし、冬の森を満喫ました♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2020年1月21日 

 昨日からの雪で積雪が44cmになりました。クマイザサやハイイヌガヤがまだ雪から出ているところが多いです。過去の記録と比較すると2006年度並みの雪の少なさです。ちなみに2006年度のシーズン最高積雪は、2007年2月13日に109cmでした。
 どっさり雪が降ったので、哺乳類の足跡は見ることができませんでした。ツタウルシの果実を食べる野鳥にたくさん会え、オオアカゲラやアカゲラ、コゲラ、ハシブトガラの食事中を観察する事が出来ましたよ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の瑞穂線≫

2020年1月17日 

 今朝は冷え込みましたね。歩くたびにサラサラの雪がふわふわと舞いました。
 瑞穂線を通って瑞穂の池へ行きました。20cmほどしか雪が積もっていないので、このコースでもチシマザサやハイイヌガヤが立ち上がっていましたよ♪天気予報では来週に雪が降るようですが、どのくらい積もるのか少し楽しみでもあります。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のエゾノバッコヤナギ≫

2020年1月16日 

 ふわふわの雪が少し積もっていました。園内の木々の枝は白く飾られていましたよ。
 先々週ころからエゾノバッコヤナギが芽吹いているのが見られています。まだ大寒にもなっていませんが、春らしいものを見ることができました。先週はハシブトガラの声がさえずりっぽく聞こえてきましたし、これから冬本番ですがその中で春らしいものもあって、毎日が驚きと楽しみの連続です♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今年のシラカンバ≫

2020年1月15日 

 まだまだ雪が少ない野幌森林公園です。今日の積雪深は多い所で20cmでした。
 シラカンバでハシブトガラとシジュウカラがエサを探していました。枝をついばんだと思ったら、またすぐに移動して別の枝でついばんでいます。命をつなぐのはとても大変なことですね。
 シラカンバ自身も命をつなぐ準備をしていますよ♪枝先に見えるのは雄花のつぼみです。昨年はほとんど花をつけなかったのですが、今年はたくさんの花粉が飛びそうですね。あと2ヵ月ほどで鼻がムズムズすることを思うと、ちょっと憂鬱になってしまいます。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のハイイヌガヤ≫

2020年1月14日 

 昨晩にさらりと雪が降りましたが、まだ20cmほどしか雪がありません。遊歩道ですれ違う方々とも「今年は雪が少ないね」があいさつ代わりになっています。
 ササやハイイヌガヤが立ち上がっていることに加え、場所によっては落ち葉が見えているところもあります。ハイイヌガヤの実生が雪の布団を欲しそうにしているようにも見えました。森の動植物はこの雪の少ない中、どのように冬越ししているのでしょうね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪昨日のお月様≫

2020年1月11日 

 今日の日中は+1度と暖かく、雪玉を簡単に作ることができる日でした。園内の積雪は18cmと少ないままですが、歩いている方に多く出会えました。
 昨日の夕方、木々の向こうに明るいお月様が昇っていました。快晴だったのでほぼ満月のお月様がきれいに見えました。写真に撮るといまいちなるがとても残念です。人間の目はすごいですね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のクマイザサ≫

2020年1月10日 

 今日は朝から快晴で気温も低く、歩くたびに雪がキュッキュッと鳴りました♪
 雪がとても少ないので、まだササやハイイヌガヤがばっちり見えています(写真はクマイザサ)。この時期にササの揺れる音が聞こえることはなかなかないので、この日この時この瞬間の音にぜひどうぞ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「第15回キノコ写真展」≫

2020年1月9日 

  館内ふれあいギャラリーでは、1月4日(土)より、野幌森林公園のキノコを長年にわたって調査されている大山氏を中心とした『森のキノコ観察会』の方々による「第15回キノコ写真展」が開催中です。
 色鮮やかなキノコやどこか見たことがあると思えるようなキノコなど様々な写真や絵が展示されています。観察記録や胞子写真などの資料もあり、キノコの奥深さに触れることができますよ♪
 展示期間は1月31日(金)までとなっておりますが、1月17日(金)の午後に写真の入れ替え作業を行いますのでご注意ください。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪今日のエゾシカ≫

2020年1月8日 

 今日は自然ふれあい交流館の周辺に、たくさんのユキウサギの足跡が残っていました。あっちへ行ってはムラサキツメクサの果実を食べ、こっちへ行っては食べ物を探し、時々立ち止まってうんちをしたりしているのがよくわかります。
 園内にはエゾシカの足跡が見られた場所では、足で雪を掘って落ち葉を探して食べているような跡も見られました(写真)。
 野鳥などの撮影や観察で遊歩道を外れ森に入り込んでいる足跡が、毎年毎日のように見られます。とても残念です。雪が積もっている季節も遊歩道のみご利用ください♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2020年1月7日 

 雪がとても少ない今シーズン。今日は19cmと、2002年から行っている積雪深調査の中で最も少ない値です。同日で一番多かったのは2014年で92cmもありました。
 大沢口の写真からも、クマイザサやハイイヌガヤがまだ雪の下になっていないのがよくわかります。遊歩道はすべて雪に覆われていますので、歩くスキーは板を傷つけることなく利用することができますよ。スノーシューや歩くスキーをはいていても遊歩道のみご利用くださいね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪もりの工作コーナー「小枝・木の実で干支のネズミをつくろう」≫

2020年1月4日 

 本日より通常通り開館しております。2020年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 館内ではもりの工作コーナー「小枝・木の実で干支のネズミをつくろう」が始まりました。
 木の枝やまつぼっくり、どんぐりなどの材料を使って、ネズミの置物を作ります。本日も個性あふれるネズミの仲間たちが誕生していましたよ♪見本もご用意していますので、ご安心ください。
 1/26(日)までの開催となっております。みなさまのご参加をお待ちしております♪

(普及啓発員 小川)


≪今年もご来館ありがとうございました≫

2019年12月28日 

 ふぁさふぁさと視界が効かないくらい雪が静かに落ちてきます。手に取って見るときれいな結晶がたくさん集まっていました。
 園内では6月から9月にかけてヒグマが78年ぶりに確認されました(9/5に捕殺)。生態を知る事も大切ですが、野生動物が生息できる環境があることも実はとても大切なことと再確認しました。北海道に代表されるヒグマも含め、野生動物と人間の生活のより良いあり方を一人一人が考えるきっかけになったと思います。
 自然ふれあい交流館は今日が年内最後の開館(16:30まで)です。来年は1月4日(土)9:30から開館です。どうぞ宜しくお願い致します。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の長物≫

2019年12月25日 

 昨日夕方から吹雪気味で、今朝も新しい雪がどっさり20cm以上積もっていたのですが、野幌森林公園に着いてみると、またまた全然積もっていなくショックを受けました。
 遊歩道からはたくさんの足跡がついていて、キタキツネやエゾリス、ユキウサギ、アライグマが見られました。キタキツネの足跡のそばにはうんちやおしっこも見られ、この森で生活しているのが感じられます。今まで見てきたキツネのうんちの中で、最長の13.5cmの大物が遊歩道の真ん中にありました♪中身は哺乳類の毛がびっしり見えましたよ。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のみかん風≫

2019年12月24日 

 朝、わんさか雪が降りどっさりと20cm以上積もっていたので、サンタさんがソリに乗ってこられそうだなと思っていたら、野幌森林公園に着いてみると、全然積もっていなくビックリしました。
 雪の綿帽子をかぶっているツルウメモドキが好きなのですが、雪がのっていなくても色や形がかわいいのでカメラを向けることが多いです。近くで見ると、皮をむいたミカンのように見えるのも魅力の一つです♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のミズバショウ≫

2019年12月21日 

 12月は雪が積もったと思ったら、暖かい日が続いて溶けたりしていますが、かろうじて11月28日からは積雪0cmになっていません。今日は多いところで8cm雪が積もっていました。遊歩道には冬靴の他に歩くスキーやスノーシュー、自転車の跡も残っています。
 大沢口の沢にはミズバショウの越冬芽が雪から姿を出していました。ミズバショウ的には早く雪の布団にすっぽりと覆われたい気持ちだろうなぁと思いました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のスライド会「楽しい冬のすごしかた」≫

2019年12月14日 

 午前中雨が降っていましたが、午後には雪に変わりました。風があり雪は斜めに落ちてきます。
 今日はスライド&ミニ観察会「楽しい冬のすごしかた」を行いました。生き物たちの冬の様子や冬期間にみられる景色などを、スライドで紹介しました。参加された方は、寒い冬でも多くの見どころはあるので、これからの季節を楽しみたいとおっしゃっていました。
 景色はまだ冬の入り口ですが、やがて冬らしい景色を楽しめるようになると思います。その日その時その瞬間を満喫したいですね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年12月12日 

 今日も暖かく9時の時点で6度もあり12月とは思われない気温です。風がやや強めなので、立ち上がったままのクマイザサが音を立てて揺れています。
 大沢口も晩秋ような景色になっています。木々で採餌している鳥たちがよく見られましたが、雪のある所では滑りやすくなっていましたので、足元にも気を付けて散策をお楽しみください。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のエナガ≫

2019年12月11日 

 今日も暖かな日です。日中は8度まであがり、まるで春のような陽気です。
 自然ふれあい交流館のすぐそばでジュリジュリとエナガ(北海道は亜種シマエナガ)の声がにぎやかに聞こえてきました。5、6羽がアワダチソウの仲間やヨシの間で食事をしているようです。姿はほとんど見えませんでしたが、草が揺れるのでそこにいることがわかりました。すばしっこくて小さいので撮影は大変ですが、シマエナガの人気が高まり、道外からも撮影しに来られる方がいるほどの野鳥です♪
 ※撮影や散策はルールとマナーを守りましょう

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の雨≫

2019年12月10日 

 朝から降り続く雨は少し雪を溶かしているようです。雪で倒れかけていたクマイザサやハイイヌガヤは、バサッバサッと音を立てて立ち上がっていました。
 大沢口の小さな沢には水が流れていて、水面に波紋が見られました。小さな波紋が広がり、他の波紋とまじりあいながら作る自然の芸術品は、いつまで見ていても飽きないほどでした。

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「加藤忠作 作品展」≫

2019年12月8日 

 館内ふれあいギャラリーでは、加藤氏による「加藤忠作 作品展」が開催中です。
 主にまつぼっくりや木の枝など、自然素材で作られた様々な作品が約40点展示されています。
 創作意欲が刺激されるような素敵な作品を是非ご覧ください♪
 展示期間は12/27(金)までとなっております。

(普及啓発員 小川)


≪今日の雄花≫

2019年12月6日 

 午前中は雪が降り続いていましたが、午後からは雪がやみ始めました。今日の積雪深は多いところで11cmです。今後溶けそうもないので、根雪になっていると思われます。
 冬は始まったばかりですが、来春の私の鼻ムズムズ予想を簡単に当てられそうです。今年はケヤマハンノキ(写真)やハンノキを始め、シラカンバやウダイカンバの雄花がたくさん準備されています。3月から始まる花粉症の事を考えると、ちょっと憂鬱になってしまいます。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のキタキツネ≫

2019年12月5日 

 今日は昨日よりも若干暖かく−2度です。青空が広がっていてとてもまぶしい景色の中で、エナガやハシブトガラ、コゲラの混群がちょっとにぎやかに餌さがしをしていました。
 遊歩道には餌となるネズミの仲間を探しているキタキツネに会いました。私たちには気付くことのできない音やわずかな気配を集中して感じているようです。しばらく見ていましたが餌をとる仕草はしませんでした。何日食べていないのかわかりませんが、生き抜くことの大変さを垣間見ることができました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のハルニレ≫

2019年12月4日 

 今日は冷え込み、午前中−5度でお昼でも−3度までしか上がっていません。昨シーズンぶりに雪を踏む音が、キュッキュッと気温の低さを感じる音が聞けました。
 園内の木々にはふわふわでかるかるの雪が、クリスマス飾りのようにたくさん乗っていました♪風が吹く度、枝が揺れるたびにふわふわの雪は粉のようにあたりを白くして落ちてきます。朝は真っ白だった自然ふれあい交流館のすぐそばのハルニレも、お昼頃にはすっかり雪は落ちていました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」≫

2019年12月3日 

 館内ではもりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」が開催中です。
 松ぼっくりにビーズやスパンコールを飾り付けて自分だけのミニツリーを作ります。ストローブマツやカラマツなど大小さまざまな松ぼっくりから選ぶことができますよ。小さいお子様はもちろん、大人の方の参加も大歓迎です♪
 12/25(水)まで開催しています。みなさんのご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪今日の雪もっさり≫

2019年11月29日 

 昨日は一日中雪が降り続き、夕方には20cm以上積もっていました。今日は雪が降ったりやんだりの一日です。気温は+1度のため、雪を踏む音がべた雪の音です。雪が積もっている遊歩道には、歩くスキーとかんじきの跡が、キタキツネの足跡とともに残っていましたよ。
 森のほとんど物が雪の綿帽子をかぶり、ツルウメモドキの上にももっさりと乗っていました。クマイザサはまだ立ち上がったままでしたが、ハイイヌガヤは大きく前傾姿勢でした。冬の入り口の景色です。♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の雪≫

2019年11月28日 

 昨日の午後から降り続いていた雨は夜中に雪に変わったようで、朝は5cmほど積もっていました。気温も-5度と今シーズン一番の冷え込みのようです。
 森も白くなってきましたが、クマイザサはまだ立ち上がっているので緑色が新鮮に見えます。足元に目をやると、つぼみを持っていたナニワズが半分雪に埋もれてきました。これから長い冬の期間を暖かな雪の中で過ごすのですね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の霜≫

2019年11月27日 

 朝の気温は2度でしたが日中は5度になりました。暖かいとまでは感じませんが、寒さは和らいで感じる日です。
 毎日楽しみにしている霜柱の場所で、高さが5.8cmにもなっている霜柱を見つけ思わず激写してしまいました。すぐそばにはエゾスナゴケが見られ、その葉にもたくさんの霜がついていましたよ♪小さな小さな針葉樹に雪が積もっているようにも見えました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年11月26日 

 日曜日はとても暖かく雪がすっかり溶けきりましたが、今朝は一面白くなっていました。まだ根雪にはなっていませんが、毎日根雪日がいつになるのか楽しみです♪
 今日の大沢口は空の青色と雪の白色、木々の茶色系、クマイザサの緑色が冬の入り口を表現しているようでした。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の水の姿≫

2019年11月22日 

 今日は快晴ですが日中は5度ととても暖かな日です。夜はフユシャクガの仲間が飛び、この季節ならではの光景が楽しめます。
 ヤチダモの根ぎわに広がっている水たまりの一部が凍り、「水・氷・雪」が同時に見られる場所がありました。これも今の季節ならではの光景です。
 秋と冬の両方が楽しめるこの季節ですが、遊歩道には雪が残っていて凍っている場所もあるので散策には十分気を付けてくださいネ♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のクマイザサ≫

2019年11月21日 

 朝は一面真っ白になり、気温が1度で道はツルツルになっていました。
 まだ立ち上がっている姿が見られるクマイザサの葉の上には真っ白に雪が乗っていましたよ。雪が積もりきる前の今だけ見られる光景です♪陽が射して来たら、白くなっていた葉が化粧を落とし緑色の地肌が見えてきました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の黄金色≫

2019年11月20日 

 朝から雪が降っていて時折吹雪模様になります。日差しがあり雲が薄いのか雪が降っていても明るいですよ。
 自然ふれあい交流館から見えるカラマツはまだ多くの葉を残していて、吹き流れる雪と合わさり黄金色に見えます。この木はおよそ15年以上前に飛んできた種子から育ち、高さは10mほどになっています。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の百年記念塔≫

2019年11月19日 

 先日降った雪は日陰部分を残しほとんど溶けてしまいました。今朝は残っている雪が古代文字風に見えたり、霜柱の高さを楽しんだりと冬の入り口を満喫しました。
 防風林として植えられたカラマツの向こうに百年記念塔が見えるようになってきました。手前に見えるのはヨシ、そしてカラマツ、その奥に百年記念塔。茶色系の色が3色そろいました。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日は雪が積もった大沢口≫

2019年11月15日 

 昨日夕方からチラチラ降り始めた雪は、朝には白く積もっていました。園内の積雪は多い場所で8cm積もっています。
 大沢口の景色は白色の割合が多くなりました。ササやハイイヌガヤがまだ立ち上がっているので、雪が積もり始めの季節なのがわかります。過去の積雪深調査で、根雪日が一番早かった時は11月18日です。一番遅かった時は12月21日でした。今年はいつが根雪日になるのか楽しみです。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の落ち葉≫

2019年11月13日 

 今日は快晴です。気温は9度で風もなく今日は散策日和ですよ♪明日から雪や荒れ模様の天気予報のためか、多くの方が歩いていました。
 大沢口の石碑付近には降り積もった落ち葉が一面に見られます。歩くとかさかさと鳴り、この時期ならではの音が楽しめます。葉が落ち森の中は風の通りが良くなったので、ササの揺れる少し硬めのかさかさ音も、雪が積もるまでの今ならではの楽しみです♪

(普及啓発員 神)


≪今日の大沢口≫

2019年11月12日 

 昨晩は雷と大雨が大きな音と光でゆっくりと通り過ぎて行きました。今日は午後から陽が射しましたが風が強く寒く感じます。
 大沢口の景色は、すっかり葉を落とした木々だけになっていました。早い時には11月18日に根雪になった年もあるので、森もそろそろ白くなるかもしれませんね。

(普及啓発員 神(濱本)


≪はやにえ≫

2019年11月10日 

 木が落葉したこの季節は、葉で隠れていたものが見えてくる季節です。
 そんな中、木を観察しているとモズのはやにえを見つけました!
 葉が生い茂っていると見つけられなかったと思うので、落葉したお蔭で見つけることが出来ました!
 はやにえは貯食行動なのですが、モズは夏鳥なので冬の野幌では観察できません。
 忘れずに来年食べに来てくれるかな? 

(普及啓発員 橋)


≪今日は観察会≫

2019年11月9日 

 昨日は雪がうっすらと積もりましたが、朝にはあらかた溶けていました。気温は日中でも4度と低かったのですが、昼前からは快晴になり、日差しが眩しいほどでした。
 今日は北海道博物館と「紅葉の森で動物を探そう」観察会を行いました。動物に会うことは難しいけれど、そこにいた証拠となる痕跡をみんなで探しました。エゾシカの食べ跡や糞が見つかり、カミキリムシやキツツキが食べた跡も観察できました。参加した子ども達は木の枝や草の実、落ち葉などを拾いながら秋の森も楽しんでいましたよ♪
 野幌森林公園では遊歩道を外れたり、動植物の採取はできませんので、今日は許可を得て行っています。

(普及啓発員 神(濱本)


≪ふれあいギャラリー「野幌森林公園のエゾシカ」≫

2019年11月8日 

 館内ふれあいギャラリーでは北海道石狩振興局環境生活課による展示「野幌森林公園のエゾシカ」が開催されております。
 野幌森林公園でのエゾシカの現状や、石狩振興局が行っている調査の概要の他に、北海道内でのエゾシカ被害についてなど8枚のポスターが展示されています。
 11月30日(土)までの開催となっております。是非ご覧ください♪

(普及啓発員 小川)


≪館内ホワイトボード≫

2019年11月7日 

 自然ふれあい交流館内には様々な展示があり、開館当初から固定設置されている展示の他に、スタッフが季節や行事に合わせて展示しているものもあります。今はもりの工作「落ち葉キャンパス」を実施しており(11/24まで)、それに合わせ、紅葉や落ち葉を中心に書かれている図書を特別設置しています。また、館内ホワイトボードには園内で確認されている木々の一部ですが、葉を展示しています(写真)。まだまだたくさんあり、貼りきれない分はファイルに綴じていますのでぜひご覧になってください♪
※今日の午後に比較的大粒の雪がざんざか降り、今シーズンの初雪を確認しました。

(普及啓発員 神)


≪今日の大沢口≫

2019年11月6日 

 昨日からの雨(明け方には霙)と強い風で、遊歩道にはたくさんの落ち葉が降り積もりました。多くの木はほどんど枝だけになっています。種類によって落葉が早い遅いがありますが、同じ種類でも落葉が早い早い遅いがあって、やっぱり自然は奥が深いなぁといつも思います。
 大沢口周辺では、ツルアジサイやイタヤカエデ、ミズナラなどの紅葉がまだ見られます。足元にはハリギリやイタヤカエデ、イワガラミなどの落ち葉が積もっています♪

(普及啓発員 神)


≪観察会「秋のありがとう観察会」≫

2019年11月4日 

 昨日は、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「秋のありがとう観察会」を開催いたしました。
日頃利用している森へ感謝の気持ちを込め、ゴミを拾いながら森を散策する観察会で、年に2回春と秋に開催しており、今年で41回目を迎えました。
最近は、森を利用される方のマナーの向上や、散策しながらゴミを拾っている方も多く、年々ゴミの量が減ってきており、今回の観察会で拾ったゴミは昨年より-1285.8gの192.7gでした。
年々ゴミの量は減っていますが、まだゴミを見かけることがあるので、今後も皆様に気持ちよく森を利用して頂けるよう、このような活動は続けていきたいと思っております。
 次回の観察会は来年の2/6(木)「冬の森の観察会」です。皆様のご参加お待ちしております。

(普及啓発員 橋)


≪明日は観察会です≫

2019年11月2日 

 昨日の雨と風で木々の葉がだいぶ落ち葉になりました。森の中はかなり明るくなり、遠くの色づいている木まで見えるようになっています。大沢口から見える景色も日ごとに違うので毎日が楽しいですよ。そろそろ落ち葉と紅葉の見納めのようです(写真は今日の大沢口)。
 明日は日ごろの森へ感謝をこめて、ゴミを拾いながら「秋のありがとう観察会」を行います。ぜひ、紅葉と落ち葉と美味しい空気を楽しみにいらしてください♪自然ふれあい交流館集合解散10:00-12:30。昼食持参していただければ、観察会終了後は館内飲食可能スペースで、景色を見ながらのお昼も最高です。

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日のつぼみ≫

2019年10月31日 

 昨日よりも冷え込み、冷たい雨も降ってきて日中でも12度までしか上がりません。季節は冬へ向かっていることが感じられます。
 多くの木は葉を落としますが、ナニワズは夏の終わりに新しい葉を出し、翌年春に咲かせるつぼみを準備します(写真)。このまま雪の下で冬を越し、春に雪解けしてすぐに黄色い花を咲かせるのです。来年の話をすると鬼が笑うと言われますが、ナニワズはかなり早い時期に来年の準備をしているのですね♪

(普及啓発員 神(濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年10月30日 

 昨晩から今朝にかけて降っていた雨はやみましたが、また更に多くの葉を落としたようです。木々の葉も落ち葉も濡れているので、陽の光が当たるとキラキラととてもきれいです。
  大沢口の木々も半分くらいの葉が落ちていますが、まだまだ紅葉も落ち葉も楽しめますよ♪

(普及啓発員 神)


≪今日の色づき≫

2019年10月29日 

 今日は風があり、色づいた落ち葉がくるくる舞いながら飛ばされています。森の中は日に日に明るくなり、葉をすべて落とした木が増えてきました。
 写真は大沢口周辺の様子です。入ってくる陽の光が増えてきて、色づいている葉が鮮やかに輝いているように見えます。紅葉と落ち葉を楽しむのにお勧めな季節です♪

(普及啓発員 神)


≪今日の落ち葉いっぱい≫

2019年10月26日 

 朝までにはやんでいましたが、雨が降っていた跡が残っていました。昨日ほど落ち葉がハラハラ落ちてくる様子はないのですが、森の中では視界に必ず葉が落ちていくところが見られます。
 大沢口ではイタヤカエデ落ち葉がほぼ100%見られる場所があります(写真)。大小色々、色も黄色を中心に様々な黄色の落ち葉が選り取り見取りで見られるので、イタヤカエデ通にはお勧めですよ♪

(普及啓発員 神)


≪今日の大沢口≫

2019年10月25日 

 今日の空は雲に覆われていますが、木々の紅葉が遠くまで見えます。風があるので絶え間なくあちこちでハラハラと落ち葉が舞いながら落ちてきます。時には落ち葉吹雪のように落ちてくるのも楽しめました♪
 ほぼ毎日観察している大沢口もカラフルになってきています。落葉が早いヤチダモには葉がなく、ホオノキの葉も残りわずかになっています。足元はイタヤカエデの落ち葉でいっぱいですよ♪

(普及啓発員 神)


≪今日の志文別線≫

2019年10月24日 

 今日の気温は日中15度で風がなく、散策にはとても良い日和のためか、多くの方が園内を利用していました。
 紅葉のピークは色づきや落葉、その人の好みによって違い、過ぎ去ってみないと分からないことが多いのですが、園内の紅葉は今が一番良いのではないかなと思うほど色づいていましたよ♪まだしばらく楽しめそうですので、好みの色づきや配色、場所などを見つけるのもおもしろいですね。

(普及啓発員 神)


≪今日の中央線≫

2019年10月23日 

 今朝は霜が降りたようで、溶けた水滴が陽の光を浴びてキラキラ光っていました。色づいた森に差し込む光は低い位置にあり、木々の影も美しく演出していましたよ♪
 日中は暖かく17度まであがり、大沢口はイタヤカエデの落ち葉が一面覆っていました♪まだ多くの木が葉をつけているので、紅葉も落ち葉も楽しめます。

(普及啓発員 神)


≪今日のもりをたんけん!あそぼう!≫

2019年10月19日 

 雨が降る中、子どもたちと一緒に「落ち葉・木の実であそぼう」を行いました。落ち葉をたくさん集めてふかふかにしたり、落ち葉が分解される様子を観察したり、拾った落ち葉でたくさん遊び楽しく過ごしましたよ♪
 まだまだ落ち葉を楽しむことができるこれからの季節、森の約束や危険な生き物の把握を忘れず、思いっきり落ち葉で遊んでほしいと思います。

(普及啓発員 神)


≪今日の真っ赤≫

2019年10月18日 

 今日は快晴で木々の色づきがピカピカと見える日です。アブラムシの仲間がふわふわゆらゆらとたくさん飛び交い幻想的に見えます♪
 ヤマブドウの赤く染まった葉が太陽の光でステンドグラスのように見えました。毎年木々は紅葉するし、この季節は毎日色づいている葉を目にしますが、目に留まるすべてのものはその日その時その瞬間にしか味わえない逸品です♪

(普及啓発員 神)


≪今日の大沢口≫

2019年10月16日 

 朝、足を伸ばして大沢コースと中央線を歩きました。木々は色づいていますが、全体的に赤色が少なく、まぶしいほどの黄色も少な目でした。大沢口も緑色と黄色が半分ずつくらいで、イタヤカエデの梢の方は黄色が8割くらいになっていました。
 足元にはたくさんの落ち葉が踏まれてぺったんこになっています。風が吹くと新鮮な落ち葉で埋まりそうですよ♪

(普及啓発員 神)


≪今日の寄り添い≫

2019年10月15日 

 今朝は冷え込みましたね。大沢口の木々も黄色が多くなってきました。
 自然ふれあい交流館すぐそばのヤナギの木に、傘が開いたヌメリスギタケモドキと思われるキノコが3つ出ていました。その内2つは枯れた枝を切ったところから仲よく寄り添うように出ていましたよ。食べられる・食べられないだけではなく、姿の美しさや森での役割、景色の中のキノコをぜひお楽しみください。

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。キノコも採らないようお願い致します。

(普及啓発員 神)


≪もりの工作コーナー「落ち葉キャンパス」≫

2019年10月13日 

 館内では、もりの工作コーナー「落ち葉キャンパス」を開催中です。
いろいろな種類の落ち葉を、紙に自由に張って1枚の絵を完成させます。落ち葉に色を塗ったり、手やハサミで切ったりと、葉の使い方は皆様のアイディア次第です♪葉1枚1枚の形や色、模様の違いにも注目してみるとおもしろいですよ。
 11月24日(日)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日の秋≫

2019年10月11日 

 自然ふれあい交流館周辺も含め、ふれあいコースや 記念塔連絡線には入植跡地が広がっていて、北海道には自生しないカラマツが防風として植えられています。農地だった場所にはアワダチソウの仲間やクマイザサが群生しています。所々にススキの株が見られ、秋の演出に一役買っていました♪

(普及啓発員 神)


≪今日の観察会≫

2019年10月10日 

 今日は観察会「秋の森の匂いをかごう」が快晴の中行われました。北海道ボランティア・レンジャー協議会の皆さんがが、参加した60名の方々を案内してくださいました。色づく木々や、木の実草の実、トドノネオオワタムシ(別名雪虫)などを観察し、約6.5kmの道のりを楽しく散策しました。
 次回の観察会は、11月3日(日・祝)「秋のありがとう観察会」10:00-12:30自然ふれあい交流館集合解散です。皆様のお越しをお待ちしております♪

(普及啓発員 神)


≪明日は観察会です≫

2019年10月9日 

 昨日からの雨は今日の10時頃にやみました。気温が低く風が強い午前中でしたが、午後には陽が射し15度まで気温が上がりました。
 園内ではたくさんの落ち葉が見られ、ホオノキやヤチダモ、ウダイカンバなどが多く、中には通常赤くなるツタウルシの黄色い落ち葉も交じっていて、拾おうとして危うく触るところでした。
 明日は観察会「秋の森の匂いをかごう」10:00〜14:30が、開拓の村前集合解散で行われます。約6.5kmを紅葉や木の実草の実、匂いなどを楽しみながら歩きます。写真のようなヌルデの紅葉が美しいふれあいコースも歩きますよ♪

(普及啓発員 神)


≪今日の落ち葉≫

2019年10月8日 

 今日はず〜っと雨が降っています。外に出ると気温は16度で、ほのかに暖かいです。
 遊歩道にはたくさんの落ち葉が見られるようになってきました。大沢口周辺では落葉が早いヤチダモの落ち葉が遊歩道一面を覆い尽くしていました。背の高い木の葉を手に取ってみることがなかなかできないので、これからの季節は葉っぱ観察のチャンスですよ♪

(普及啓発員 神)


≪ふれあいギャラリー「紙の生きものたち展2019年」≫

2019年10月6日 

 館内ふれあいギャラリーでは札幌市在住の苅谷氏による「紙の生きものたち展2019年」を開催しております。
 折り紙や紙工作で造られた様々な生きものの作品が約350点展示されています。カラフルで繊細に折られた生きものたちがパネルに並ぶ姿は思わず見入ってしまいます♪
 10月31日(木)までの展示となっております。是非ご覧ください!

(普及啓発員 小川)


≪ツリバナと百年記念塔≫

2019年10月5日 

 今日は一日雨で、霧雨のように降ったり、ジャバジャバ降ったりしていました。
 遊歩道は場所によって大きな水たまりが遊歩道全体に広がっているところもありました。百年記念塔周辺のエゾヤマザクラやツリバナが赤く染まっていました。中でもツリバナにはたくさんの果実がぶら下がっていて、手の届くところでみられるため、じっくり観察するのにもってこいでした♪

(普及啓発員 神)


≪百年記念塔に寄り添う夕日≫

2019年10月4日 

 日ごとに日没時間が早くなっていますね。今日の日の入りは17時12分です。写真は10月2日16時57分に自然ふれあい交流館横の築山から撮影した百年記念塔です(手前の木々は入植者が防風として植えたカラマツ)。ちょうど記念塔の真横に日が沈みました。まるで記念搭に寄り添うように見えた夕日でした。今日は終日雨予報ですが、解体が決定した百年記念塔の記念撮影スポットにぜひどうぞ♪

(普及啓発員 神)


≪秋色になりつつある大沢口≫

2019年10月2日 

 昨日に引き続き、今日も夏を感じる気温で半袖でも大丈夫なほどなのですが、朝や夕方はやっぱり羽織るものが欲しくなりますね。森の生き物たちは、この気温の変動にどのように対応しているのか知りたくなってしまいます。
 大沢口の木々も赤色や黄色に葉の色が変わってきています。落ち葉の数が日に日に増えてきている様子などを見ると、やっぱり秋なんだなぁと実感します。

(普及啓発員 神)


≪白いふわふわ≫

2019年9月28日 

 今朝は露で草がびしょびしょになっていました。陽が当たるところから徐々に乾いていきましたよ。
 園内ではミミコウモリの果実が目立つようになりました。白い綿毛がふわふわと風に揺れています。夜空に見える銀河のようにも見えました。まだ旅立つ準備中のようで、フゥっと吹いても飛ばずにくっついていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪姿は見えなくても証拠が残る≫

2019年9月27日 

 夜のザンザンぶりの雨がウソのように晴れ渡っています。日中の気温は21度で、おひさまの光が当たるところでは暑いくらいでした。
 園内では、あちらこちらでエゾシカがいた証拠が見られました。足跡の他多く見られるのは食べ跡です。キンミズヒキやキツリフネ、ヤマグワの葉も食べていました。写真はオオウバユリの果実を食べた跡です。エゾシカの前歯は下の歯しかなく、少し引っ張り気味になるので、オオウバユリの茎が折れたのではないかと想像してみました。

(普及啓発員 濱本)


≪食事処オオツリバナ亭≫

2019年9月26日 

 朝のラジオでは全道の約130地点で今季一番の冷え込みを記録したと放送されていました。今日は朝から快晴で、日中は19度と過ごしやすい日になりました。
 自然ふれあい交流館近くのオオツリバナに、6羽のメジロが果実を食べに来ていました。葉も多く残っていることに加え、今年は実付きが良く、なかなか姿をとらえることができないくらいでした。かろうじて撮影できた写真には、目の周りの白いリング状とウグイス色の頭部が見られました(中央右寄り)。

(普及啓発員 濱本)


≪来春の準備≫

2019年9月20日 

 朝は雨が降ったりやんだりでしたが午後は青空が見え、気温は17度です。
 来春、葉が出る前に花を咲かせるケヤマハンノキは、枝先に雄花と雌花を準備中でした。太くて長い方が雄花で、その左側に枝から出ているのが雌花です。写真左側には、葉が出てくる冬芽が枝から出ているのが見えます。比較的どの木にも雄花が準備されているので、来年の3月ごろは花粉で私の鼻が反応し放題なのが目に浮かびます。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のハルニレ≫

2019年9月19日 

 明るかった空が暗くなったかと思うと、ザーッと雨が降ったりやんだりを繰り返す日です。
 自然ふれあい交流館横の築山のてっぺんに、樹齢20年ほどのハルニレがあります。定点撮影をしている場所の一つで、今日は雨が降る前に撮影しました。セイタカアワダチソウの黄色い花と、ハルニレの黄色く色づき始めた葉が、周りを明るくしていましたよ。秋が一歩ずつ近づいてきていますね。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のもさもさ≫

2019年9月18日 

 今朝家を出る時の気温が10度と低く、吐く息が白くなるのではと思うほど寒さを感じました。日中は18度まで上がりましたが腕まくりはできませんでした。
 アカトンボの仲間のノシメトンボやナツアカネ、アキアカネなどの体が赤くなってきています。顔まで赤くなったナツアカネの雄に近づくと、目以外の頭と胸にもさもさと毛がたくさん見えました(写真)。毛が生えているイメージがあまりなかったトンボですが、近くでみると意外に毛深いのだと気付きました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の楽しみ≫

2019年9月17日 

 秋晴れのさわやかな空です。カンタンやエンマコオロギの仲間が涼しげな音で鳴いています。
 園内で見頃なエゾノコンギクやユウゼンギクが秋の森を演出していますよ。秋の花でよく見られるのはクチナガガガンボです。長い口吻とで蜜を吸いながら、長い脚で上下に揺れる姿を眺めるのが、この季節限定の楽しみでもあります♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の秋色≫

2019年9月13日 

 今日一日中晴れていて気温は21度ととても過ごしやすい日でした。
 色づいている落ち葉が見られたり、秋の花が見られたりと、園内は確実に秋に向かっている様子があちらこちらで見つかります。ナナカマドも真っ赤になりました。まだ葉が緑色なので、赤と緑が同時に楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処≫

2019年9月12日 

 今日は晴れ間の合間に雨が何度か降りました。虹は見ることができませんでしたが、天気雨のように明るい空でしたよ。
 自然ふれあい交流館そばのハルニレに、オオスズメバチが樹液を求めにやってきていました。2匹が口移ししていると思ってみていたら、突然1匹がもう1匹に咬みついたり頭を押し付けたりして追い払ってしまいました。虫の居所でも悪かったのでしょうか。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー≫

2019年9月11日 

 館内ふれあいギャラリーでは野幌森林公園を守る会による「クマゲラ写真展」が9/3(火)より開催されています。
 札幌近郊の森で撮影されたクマゲラ達は一枚一枚違った表情をしており、どれも見応えのある素晴らしい写真ばかりです!
 9/28(土)までの開催となっておりますので、皆さまお見逃しなく!

(普及啓発員 橋)


≪今日の秋の音≫

2019年9月10日 

 朝から太陽の光がじりじりと照りつけ暑い日です。風があるおかげで比較的過しやすいですよ。
 自然布令あい交流館そばの草地では、わずかにハネナガキリギリスの鳴き声が聞こえてきます。ササのあたりでは、キシッキシッとイブキヒメギスが翅をこすり合わせて鳴いていました(写真)。そ〜っと観察していないと、こちらの動きに敏感に反応し、すぐに笹薮にもぐってしまいます。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2019年9月7日 

 昨日の夕方から降っていた雨は朝で上がり、観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」は34名の参加があり、曇り空の中、北海道ボランティアレンジャー協議会の方の案内で楽しく行うことができました。 入植跡地ではオオアワダチソウやセイタカアワダチソウ、ノラニンジンなどの帰化植物が多く見られ、林内ではエゾトリカブトやミゾソバ、エゾゴマナなどの在来種が多く、歴史や環境による違いなども比較することができました。
 次回の観察会は「秋の森の匂いをかごう」10月10日(木)10:00-14:30です。皆様のご参加お待ちしております♪

(普及啓発員 濱本)


≪ススキと百年記念塔≫

2019年9月6日 

 明日は「秋の花でにぎわう森を歩こう」観察会があります。当初予定していたコースを変更し行う予定です。お弁当や飲み物、雨具などをご持参ください。
 ススキと百年記念塔がセットで見られる場所が何ヶ所かありますので、秋の花や木の実草の実、記念搭のある風景などお楽しみいただけると思います♪

(普及啓発員 濱本)


≪さわやか色のミゾソバ≫

2019年9月3日 

 今日は一日中青空とさわやかな風で、とても過ごしやすい日でした。大沢口付近では黄色のキツリフネやキンミズヒキ、紫色のエゾトリカブト、白色のノブキやサラシナショウマなどが森を彩っています。ピンク色と白色でさわやか色なのはミゾソバです。大沢口の約100mのところで、年によってキツリフネやミゾソバが群生したりしなかったりしています。今年は元気な黄色のキツリフネも、さわやか色のミゾソバもたくさん見られます♪

(普及啓発員 濱本)


≪子守中≫

2019年8月31日 

 自然ふれあい交流館周辺ではハネナガキリギリスやエンマコオロギの仲間が鳴いています。いつもの年と比べると数がかなり少なく感じます。
 オオアワダチソウが咲く草原でとても大きなクモを見つけました。生まれた子グモを見守る母グモのようです。クモは苦手なのですが、身体を張って子グモを守ろうとしている姿に共感し、激写してしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪ヤブマメ咲き始めました≫

2019年8月30日 

 アカトンボの仲間(ノシメトンボやアキアカネ、ナツアカネ)が上空を飛び交う季節になりました。雄雌で対になっている、つながりとんぼもたくさんいました。
 大沢口の駐車場付近では、ヤブマメが咲き始めています。園内ではそれほど多く見らる種類ではありませんが、所々で小さな群生が見られます。 花は葉の陰でひっそりとちょこっと咲いていますが、紫色なので意外と目に入ってきますよ♪晩秋には小さな鞘の中に2,3粒の豆が確認できます。

(普及啓発員 濱本)


≪シロツバメエダシャク≫

2019年8月28日 

 午前中から強い雨が降り続いています。
 園内ではミミコウモリが満開になっています。その蜜を求め、シロツバメエダシャクがひらひらと飛んできました。チョウのように見えますが、実はシャクガのというガの仲間です。
 日本ではチョウとガに分けていますが、世界の中では分けるのが珍しいようですよ。そして、ガはチョウの20倍もの種類がいるという事にも驚きです。

(普及啓発員 濱本)


≪咲き始めました≫

2019年8月27日 

 今日は快晴で気温は久しぶりに25度になりました。日差しは強めですが過ごしやすい日です。ハネナガキリギリスやエンマコオロギなどが鳴き始め、耳から秋を感じるようになりました。
 園内には白色や紫色、黄色などの花が見られています。目を引いたのはエゾトリカブトです。紫色の濃いものや薄いもの、青色に近いものまで様々です。これから見頃を迎えるので、お気に入りの色を見つけるのも楽しいですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな≫

2019年8月24日 

 今日も雨がしびしびと降っています。植物の花や葉、茎についている水滴がとてもきれいな日です。
 カタツムリにずいぶんたくさん会うことができました。写真はエゾマイマイです。木の幹にいることは多くないのですが、カモフラージュしているように木を上りつづけていました。
 野幌森林公園で確認されているカタツムリは16種類います。その内大型のカタツムリは、エゾマイマイやサッポロマイマイ、ヒメマイマイ、オカモノアラガイの4種類です。

(普及啓発員 濱本)


≪雨にも負けず≫

2019年8月23日 

 夜から降り続いている雨はザバザバと音を立てて落ちてきます。草むらを歩くといつもはたくさんのバッタたちが飛び上るのですが、今日はわずかでした。
 サルナシの葉の裏では、孵化した子に覆いかぶさり守っているヒメツノカメムシがいました。この強い雨でも降り落とされずしっかりと守る姿に、母の愛を感じました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のチラッ≫

2019年8月22日 

 今年はエゾゼミやコエゾゼミの鳴き声は2,3回しか聞こえず、トノサマバッタとハネナガキリギリスは各1匹のみしか確認できておらず、いつも目や耳で楽しめている夏らしい昆虫たちがあまりいません。全体的に昆虫が少ないように感じます。
 自然ふれあい交流館の周辺では、アキアカネやナツアカネの体が赤くなってきていたり、エンマコオロギの仲間やカンタンが鳴き始めたりと、秋らしい昆虫たちの様子を楽しめるようになってきましたよ。
 毎日のように楽しみを探す私をチラ見しているコバネイナゴを見つけました。いつも草などの裏に回り、かくれんぼ上手な昆虫です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のエゾリス食事中≫

2019年8月20日 

 午前中は霧雨でしたがお昼頃からザーザー降りになりました。外も館内も薄暗くなっています。
 自然ふれあい交流館のテラスから見える場所にテウチグルミ(カシグルミ)があり、今年はたくさんの果実を実らせています。力強くカリカリと聴こえてくる方向を探すと、夏毛のエゾリスが食事中でした。割ったクルミを器用に重ねて持ちながら中身を食べていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会「草原の主・トノサマバッタをさがそう」≫

2019年8月17日 

 今日は北海道博物館との共催観察会「草原の主・トノサマバッタをさがそう」を行いました。台風の影響で昨晩は雨と風が強かったのですが、今朝は雨も風もやみ青空が広がってました。
 自然ふれあい交流館周辺で直翅目(バッタ目)をメインに、どんな種類がいるのかを捕まえてみましたよ♪今年は種類も数も少な目で、残念ながらトノサマバッタもハネナガキリギリスもいませんでしたが、16種類もの直翅目を確認することができました。草原はそのまま年数がたつとゆくゆくは森に変わってしまう環境です。自然ふれあい交流館周辺の小さな草原は、草原が好きな多くの生き物が住める大切な場所になっています。

(普及啓発員 濱本)


≪だれの顔でしょうか≫

2019年8月16日 

 今日は台風の影響で、風がとても強くすごくムシムシする日です。気温は26度しかないのですがとても暑く感じます。
 自然ふれあい交流館の周りで、トンボの仲間やバッタの仲間を探していると、風で大揺れの草にしっかりしがみついているオツネントンボや、草の茎に回り込んでこちら側から見えない位置に隠れているコバネイナゴにたくさん会うことができました。ヒメクサキリは成虫になっているのが多く、ジッとかくれているメスにそぉ〜っと近づいてみました。なんとザリガニ風に見えビックリ!!よくよく見ると、にやけている様な目つきな事にも気が付きました♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「タネコプター タネのプロペラをつくろう」≫

2019年8月15日 

 館内では、もりの工作コーナー「タネコプター タネのプロペラをつくろう」を開催中です。
 折り紙や牛乳パックを使って、切り貼りしたり色を塗ったりして完成なので、小さなお子様にもおすすめです。もちろん大人名の方のご参加も大歓迎です!上に高く投げるとくるくる回りながら落ちてきます。人によって少しずつ落ち方が変わるのも見ていて面白いですよ♪
 10月6日(日)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪ふれあいギャラリー「なごみの森」≫

2019年8月12日 

 館内ふれあいギャラリーでは、久米谷弘幸氏による「探見日記展 なごみの森」が開催されています。
 2018年7月〜〜2019年6月の間、野幌森林公園で見られたものを写真と文章で日記風にまとめた「探見日記」約70点を展示しています。少しずつ変わっていく季節ごとの景色やその日出会った生き物たちの姿を見ることができます♪
 8月31日(土)までの開催です。お見逃しなく〜。
※「探見」とは探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという思いも込めているとのことです。

(普及啓発員 小川)


≪親子観察会≫

2019年8月10日 

 今日は親子観察会「めざせ!むし博士 夏の虫さがそう」行いました。雨の降る中、バッタやトンボの仲間をメインに捕まえましたよ♪初めは見つけられなかった子も多かったのですが、だんだん目が慣れてきて、多くの生き物がいることを実感していました。保護者の方で、身近には見られない生き物がこんなにたくさんいるとは思わなかったとおっしゃっている方もいました。
 最後は恒例「捕まえた生きもの全てを森へ帰す」を全員で行いました。子孫をつないで来年以降も会えると嬉しいですね♪

※野幌森林公園では遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪キツリフネ≫

2019年8月9日 

 昨日から降り続いていた雨は午前中のうちにやみました。森もかなり潤ったと思います。園内ではキツリフネがあちらこちらでみられるようになりました。花が吊り下がっているので、風が吹いたり昆虫が蜜を求めにやってくると、ゆらゆらと揺れる姿が楽しめますよ♪

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪ゴマダラカミキリ≫

2019年8月8日 

 朝から降り続いている雨は、強く降ったり弱く降ったりしています。久しぶりの雨なので、森の生き物にとっても恵みの雨のように感じました。自然ふれあい交流館そばで多く見られるセイタカアワダチソウにはゴマダラカミキリがいました。しっとりとした時間が流れていましたよ♪

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪満開です≫

2019年8月7日 

 今日は午後から風が出てきたので比較的過しやすく、日中の最高気温は28.5度と久しぶりに30度切りました。
 背高のっぽのオオイタドリが満開です。涼しげなクリーム色の小さな花がまとまって咲いていて、その花を求めにマメコガネがたくさん見られましたよ♪

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪もりをたんけん!あそぼう!≫

2019年8月4日 

 
 野外活動日和となった昨日はしぜんふれあい交流館主催「もりをたんけん!あそぼう! トンボ・バッタをみつけよう」を行いました。
 子ども達一緒にとトンボ・バッタをメインに探し、その結果トンボ・バッタ合わせて17種118頭のトンボ・バッタを見つけることが出来ました!
 最後に捕まえた昆虫は外に逃がしました。
 
 ※ 野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 高橋)


≪水色眼鏡♪≫

2019年8月3日 

 連日の暑さ!今日も真夏日です。
 アカトンボの仲間がずいぶん飛ぶようになりました。地面ぎわの草あたりには体が細いトンボが見られることが多いです。写真はアオイトトンボです。他にはオツネントンボやルリイトトンボなどが見られましたよ♪

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪ミズヒキ≫

2019年8月1日 

 日中は32℃です。いくぶん風がありますが、堪える暑さですね。
 ヤブハギやミズヒキなどピンク色の花が遊歩道脇に満開になっています。ミズヒキの花をすごく近くでみると写真のように、赤と白のおめでたいカラーになっています。おもしろいのは左右の花びらです。赤色と白色が半分ぐらいのところでわかれています。遠くから見ても近くで見ても発見がありとても楽しいですよ♪

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪夏らしい気温≫

2019年7月31日 

 寒い寒い夏だと思っていたら連日の真夏日です!館内の湿度が80%を超え、真冬に湿度を分けてあげたい気持ちです。
 自然ふれあい交流館周辺だけでも、夏らしい花が咲きだし賑わっていますよ♪写真はヨツバヒヨドリにきたベニシジミです。じっと待っていると、ハナアブの仲間やコガネムシの仲間も楽しむことができます。

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪親子観察会「めざせ!むし博士 はじめての虫さがし」≫

2019年7月27日 

 雨上がりのムシムシする中、自然ふれあい交流館のすぐ目の前で虫さがしをしました。親子で協力をし短い時間でしたが、たくさんの種類と数を捕まえることができましたよ。トンボをたくさん捕まえたお友達や、初めて自分だけで虫を捕まえたお友達もいました。家の近くの公園ではこんなにたくさんバッタを見ることがないと気が付いたお友達もいて、どうしてなのか考えるきっかけにもなっていました。
 最後は捕まえた生きもの全てを外に放し、さようならすることができました。

※野幌森林公園は遊歩道を外れたり、動植物の採取をすることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪夏毛≫

2019年7月26日 

 木の少し高いところから爪がひっかく音が聞こえてきたので探してみると、ちょうどエゾリスが木を上っているところでした。冬のふさふさの尾や耳と違い、夏毛のすっきりとした感じになっていましたよ♪

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。 ※ゴミは捨てないでください。
 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。    最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪白い花≫

2019年7月25日 

 大沢口駐車場付近で見られるカノツメソウが静かに見頃になっています。同じセリ科のヤブジラミはちょっと密に白い花が付いていますよ♪

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。 ※ゴミは捨てないでください。
 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。    最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪食事処≫

2019年7月23日 

 ヤマグワがいっぱい入っているキタキツネのウンチに、センチコガネが来ていました。他の場所ではヒラタシデムシもいましたよ♪

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。 ※ゴミは捨てないでください。
 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。    最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪誰でしょう♪≫

2019年7月19日 

 水玉模様の羽根が落ちていました。キツツキの仲間コゲラの翼の羽根です。そろそろ換羽の季節になってきたのかもしれませんね♪

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。 ※ゴミは捨てないでください。
 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。    最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪7ではなく10です♪≫

2019年7月18日 

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はトホシカメムシです。テントウムシやナナホシテントウより背中の盛り上がりがまんまるです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー写真展「うつろい」開催中≫

2019年7月17日 

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪
 館内ふれあいギャラリーでは 高橋怜央氏による写真展「うつろい」を開催しています。
 道内や野幌森林公園で撮影された生き物たちのたくましく可愛らしい姿が印象的です♪
 7/31(水)までの開催です。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 小川)


≪真っ赤か≫

2019年7月16日 

 今日も自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ぜひご利用ください♪

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はエゾニワトコの果実です。赤くなり始めたと思ったら、一気に真っ赤になりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪7月14日のヒグマ目撃情報≫

2019年7月14日 

 ヒグマの目撃情報が入りました。
 本日7月14日午前10時20分頃野幌森林公園内(ふれあいコース)で巡回中のスタッフがヒグマを目撃しました。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 小川)


≪トゲが凛々しい≫

2019年7月11日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はトゲカメムシです。背中側から見ても、正面から見ても格好よくみえます♪

(普及啓発員 濱本)


≪咲き始めました≫

2019年7月10日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はオオウバユリの花です。多くはつぼみですが、場所によっては花がたくさん見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪赤くなり始めました≫

2019年7月9日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はナニワズの果実です。緑色から赤色に熟し始めました。

(普及啓発員 濱本)


≪もりをたんけん!あそぼう! バッタ・セミを見つけよう≫

2019年7月7日 

 本日は自然ふれあい交流館主催の「もりをたんけん!あそぼう! バッタ・セミを見つけよう」を開催いたしました。
 天気に恵まれ、絶好の野外活動日和の中、4歳以上の子ども達と一緒にバッタやセミを探しました。
 残念ながらセミは見つかりませんでしたが、みんなでバッタをいっぱい見つけました♪その他にもチョウやトンボなども見つかり、たくさんの種類の生き物を観察することが出来ました。
 「家のまわりにこんなにいっぱいいない!」との感想もあり、野幌森林公園の自然の豊かさを感じてもらえました。

 ※ヒグマ対策として、森へは行かず自然ふれあい交流館周辺で活動を行い、スタッフは鈴・クマスプレーを携帯しました。

(普及啓発員 橋)


≪鳴き始めはじめました≫

2019年7月5日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はナキイナゴです。シャカシャカシャカと鳴いていますよ。

(普及啓発員 濱本)


≪まだつぼみです≫

2019年7月4日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はオオウバユリです。毎年開花を楽しみにしている方が多く、開花時期の質問もたくさん寄せられます。

(普及啓発員 濱本)


≪雨上がりの森≫

2019年7月3日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はオカモノアラガイの交尾です。すぐそばにはオオキビガイもいました。

(普及啓発員 濱本)


≪ヤマグワ≫

2019年7月2日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースやキッズコーナーもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はヤマグワの果実です。ハシブトガラスが枝を伝って食べています。その振動で落ちた物をキタキツネが食べているようで、ウンチにヤマグワが見られるようになりました。

(普及啓発員 濱本)


≪親子観察会「めざせ!むし博士 でんでん虫をさがそう」≫

2019年6月29日 

 今日は親子観察会「めざせ!むし博士 でんでん虫をさがそう」を開催しました。
 公園内ではヒグマの目撃などが相次いでいるため、森の奥へは入らず交流館周辺や大沢口でカタツムリなどの生き物を探しました。エゾマイマイなどの大きなカタツムリだけではなく、6mm程の小さなパツラマイマイが見つかったり、バッタの仲間を捕まえたりと、歩く距離は短くてもいろいろな生き物に出会うことができましたよ♪今回、スタッフはクマスプレーを携帯し、林縁を歩く際はみんなで大きな声を出したりと、ヒグマ対策もしながら活動しました。
 

(普及啓発員 小川)


≪別名クマケムシ≫

2019年6月27日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪飲食可能なスペースもありますので、ご利用ください。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真は食事中のヒトリガの幼虫で、別名クマケムシと呼ばれています。

(普及啓発員 濱本)


≪セイヨウオオマルハナバチ≫

2019年6月26日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はセイヨウオオマルハナバチです。シロツメクサと主に外来種です。

(普及啓発員 濱本)


≪6月25日のヒグマ目撃情報≫

2019年6月25日 

  本日6月25日朝7時45分、登満別園地駐車場付近で目撃があったと北海道博物館より情報がありました。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はサルナシの花です。果実はヒグマもキタキツネもエゾタヌキなども大好きです。

(普及啓発員 濱本)


≪6月21日のヒグマ目撃情報≫

2019年6月21日 

 新たな情報が北海道博物館よりありました。
 本日6月21日朝9時25分、大沢コースで目撃があったと情報がありました。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

 写真はヒグマの糞ではありません。キタキツネなどの中型哺乳類の糞です。

(普及啓発員 濱本)


≪ゴミを捨てないでください≫

2019年6月20日 

 大沢口駐車場脇に落ちていたゴミです。ヒグマがいてもいなくてもゴミはお持ち帰りください。
 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪6月19日のヒグマ糞情報≫

2019年6月19日 

 北海道博物館より、新たな情報が入りました。
 本日6月19日朝8時30分頃、野幌森林公園内(桂コース)で、クマの糞が発見されたと情報がありました。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年6月18日 

 写真は今朝の大沢口です。鳥たちが鳴き、昆虫たちが見られるいつもと変わらぬ森です。自然ふれあい交流館も通常通り開館しております♪

 ヒグマの新たな情報はありませんが、まだ園内にいる可能性がとても高いです。北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪6月15日のヒグマらしき目撃情報≫

2019年6月15日 

 北海道博物館より、新たな目撃情報が入りました。

 本日6月15日朝7時15分頃、野幌森林公園内(記念塔連絡線)で、クマらしき動物が目撃されたと情報がありました。

北海道博物館では下記の事を明記しています。
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪6月14日のクマ出没注意看板≫

2019年6月14日 

 北海道博物館より、下記の内容で新しい張り紙が掲示されています(主要な場所に掲示し直したとのことです)。

ヒグマ出没注意!6月14日9時15分頃、野幌森林公園内(四季美コース大沢の池付近)でクマの目撃情報がありました!
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ゴミは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)
最新情報は北海道博物館または江別市HPをご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のクマ出没注意看板≫

2019年6月12日 

 北海道博物館より、下記の内容で張り紙が掲示されています(主要な場所に掲示したとのことです)。

ヒグマ出没注意!6月10日夜、11日朝、野幌森林公園内にヒグマが入った目撃情報がありました!
 ※公園内に入ることを控えてください。 ※単独行動はしないでください。
 ※ごみは捨てないでください。 ※鈴などの音の出るものを身につけてください。 (北海道博物館 011-898-0456)

(普及啓発員 濱本)


≪今日のクマ出没情報≫

2019年6月11日 

 江別市より、令和元年(2019年)6月10日(月曜日)22時50分頃、市内西野幌(立命館慶祥中・高等学校付近)においてクマの目撃情報がありました。また、6月11日(火曜日)朝には、野幌森林公園内の登満別2カ所、クマの糞が確認されています。
 クマを目撃した場合や、足跡・糞を発見した場合は、北海道博物館(電話011-898-0456)までご連絡ください。
 
 公園内を散策されるときは十分ご注意ください。(写真はヒグマの好物のひとつタモギタケです)

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とんぼのやじろべえ」≫

2019年6月9日 

 館内ではもりの工作コーナー「とんぼのやじろべえ」を開催中です。
 とんぼの絵に色を塗り、切り貼りして完成なので、小さなお子様でも簡単に作ることができますよ。もちろん大人の方のご参加も大歓迎です!作った後は、絶妙なバランスでゆらゆらと揺れるやじろべえをお楽しみください♪
 8月4日(日)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展」≫

2019年6月8日 

 館内ふれあいギャラリーでは6/1(土)より野鳥愛護会による「野鳥写真展」が開催されています。
 迫力のある姿や可愛らしい姿の野鳥たちの写真が飾られており、どれも見ごたえのある作品ばかりです!
 展示期間は6/30(日)までとなっておりますので、お見逃しなく!
 ※平日の月曜日は休館日となっておりますので、ご注意ください。

(普及啓発員 橋)


≪今日の芸術品・白と黒≫

2019年6月7日 

 今日もエゾハルゼミが大合唱していますが、そろそろ次のセミにバトンタッチしそうですよ。コエゾゼミと思われる羽化途中の死骸をスタッフが昨日見つけてました。
 園内のオオハナウドも脇の花序が満開になってきているなぁ〜と眺めていると、茎にたくさんのアリが集まっているのに気が付きました。よくよく見ると、白色のアブラムシがびっしりとくっついています。アリはこのアブラムシのお尻から甘露をもらっている所でした。見ごたえのあるモノトーンアートのようです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の目玉焼き≫

2019年6月4日 

 今日は気温が20度ですが、曇り空なのでとても過ごしやすく感じます。
 自然ふれあい交流館の周辺にはシロツメクサやムラサキツメクサ、ヘラオオバコ、ヒメスイバなどの外来植物が多く見られます。中でも大型のフランスギクの花がとても目立つようになりました。目玉焼きのように見えるフランスギクは上から見るのがお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の新緑観察会」≫

2019年6月2日 

 今日は、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催観察会「森の新緑観察会」を開催しました。
 開花中のオオハナウドやヒメヘビイチゴ、シウリザクラを観察したり、エゾハルゼミの大合唱を聞きながら約3qを歩きました。 日向は暑いくらいでしたが、公園内は青々と茂った木々のおかげで歩きやすい気温でした。たまにふく風が気持ち良かったですよ♪
 次回の観察会は8/8(木)「夏の森の観察会」です。ご参加お待ちしております♪

(普及啓発員 小川)


≪明日は観察会≫

2019年6月1日 

 昨晩に降った雨が少し森を潤したようです。今日の夕方から雨が降る予報が出ていますので、森の生き物たちは喜んでいると思います。
 今園内で大合唱しているのはエゾハルゼミです(写真)。こんなに大合唱しているのに鳴き声のわりに姿が見られないですが、時々葉の上や木の幹にいるところを観察することができます。
 明日は「森の新緑観察会」が10:00〜12:30自然ふれあい交流館集合解散で行われます。黄色や白色などの花も多く見られ、たくさんの昆虫たちも活動しています。エゾハルゼミの大合唱も楽しめますので、是非ご参加ください♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の黄色い花≫

2019年5月31日 

 今日はひんやり冷たい風が吹き、気温が18度と肌寒い日です。
 植物たちの開花が例年よりも早く進んでいます。あっという間に咲き終わっていたり、もうはや咲いている!と思う種類も多いです。今足元で見頃になってきたのは、黄色いイチゴの花のようなヒメヘビイチゴです。まとまってあちこちで見られるので、しゃがんで虫眼鏡で見てみるとかわいらしさが倍増しますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のチョウ≫

2019年5月29日 

 今日もエゾハルゼミの大合唱が朝から森中に響いています。
 5/25.26.27は酷暑だったためか、季節がグンと進んでしまい次から次へと初夏から夏の花が咲き始めていて、私の気持ちが追いつけなくなっています。昆虫たちの姿も多く見かけるようになりました。
 セイヨウタンポポで食事中だったのはキアゲハでした。長い口をストローのようにして伸ばし、少しずつ場所を変えながら花の奥に口の先を刺していましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の白い花≫

2019年5月24日 

 今日22度まで上がりました。風が気持ちいいですよ。
 エゾハルゼミの大合唱がで野鳥の声はあまり聞こえてきませんが、ウグイスやセンダイムシクイ、ツツドリ、カラ類、キツツキ類などは毎日のように確認することができます。
 白い花がたくさん見られる中の一つに、クルマバソウがあります(写真)。馬車の車輪のように葉が輪生しているので間違えにくく、少しまとまって花が見られるので見つけやすい種類です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のマルハナバチ≫

2019年5月23日 

 今日も快晴で20度まで上がり、エゾハルゼミの大合唱が森中で聴こえます。先日の雨と昨日今日の気温上昇で、園内の植物が一気に成長しています。コンロンソウやヤブニンジン、クルマバソウ、ツボスミレ、タニギキョウ、ルイヨウショウマなど白い花が多く見られますが、カラフトダイコンソウやヒメヘビイチゴ、ミツバツチグリなどの黄色い花も見られました。緑からクリーム色のマムシグサやホウチャクソウ、オオアマドコロもあちこちで楽しめます。
 蜜を求めてやってきたアカマルハナバチは、オオアマドコロの花を下から一輪一輪順番に回っていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年5月22日 

 昨日の雨と強風の影はなく、今日は朝から快晴です。まだ午前中ですが気温は19℃あります。
 芽吹きの遅いヤチダモやヤマブドウ、サルナシなどは初々しい葉が楽しめますが、ほとんどの木々の葉は大きくなり、園内は少し薄暗くなってきています。エゾハルゼミの大合唱で園内はとても賑やかです。野鳥のさえずりが聞こえにくくなる季節到来です。

(普及啓発員 濱本)


≪「森のギャラリー展(野外動植物写真展)」開催中です!≫

2019年5月21日 

 自然ふれあい交流館の敷地内では「森のギャラリー展(野外動植物写真展)」が始まっています。
 今年は公園内で見られる植物の花とその果実の姿、生きものの写真を展示しています。
 花の姿からは想像できないような果実もあり、そんな2つの姿が並んでいるのを見ていただければと思います♪生きものの写真の中には交流館周辺で見かけるものもいますよ。
 展示は全部で5カ所あります。探してみてくださいね。

(普及啓発員 小川)


≪今日のもりをたんけん!あそぼう!≫

2019年5月18日 

 今日は快晴で21℃まで気温あがりましたが、風が強めで過ごしやすい日でした。
 4歳以上のお友達と一緒に「もりをたんけん!あそぼう!小さな生き物を見つけよう」を行いました。草原と森と水辺で小さな生き物を探し、それぞれ見られるものと見られないものがあることに気づきながら、たくさんの生き物とふれあいました。夏によく見られるバッタやトンボがまだ幼虫だったことも、子どもたちにとっては新鮮なことの様でした。
 季節ごとに色々な生き物が見られること、それぞれの生き物には食べ物や住みかなども必要なことを知り、小さな生き物の命も、自分の命も、お友達の命もとても大切だと感じてもらえた事が嬉しいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の蜜≫

2019年5月15日 

 今日は曇です。気温は17度ありますが、薄手のジャンバーがあるとよいですよ。
 自然ふれあい交流館周辺にもセイヨウタンポポが見頃になってきています。花の上にはフキバッタやヒメギスの仲間の幼虫が休んでいたり、ハナアブの仲間が蜜を求めに来ていたりしています。中にはアリの仲間がたくさん挟まっている場所もありました(写真)。みんな頭を奥に突っ込んで蜜をなめているようでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年5月14日 

 今日も快晴で、まだ午前中ですが気温は19度もあります。
 園内の木々が一気に芽吹き始め、上から下までパステルカラーが広がってきています♪明るかった林内に少しずつ日影が増えてきました。これからどんどんと木の葉はどんどん大きくなってくると、それにつれ野鳥の姿も見えにくくなってきます。今の季節は進みゆく新緑と共に野鳥観察もお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「春のありがとう観察会」≫

2019年5月12日 

 昨日の「春のありがとう観察会」は日頃利用している森に感謝の気持ちを込めて、ゴミを拾いながら行う観察会でした。
 今回の観察会では645.1gのゴミがあり、残念ながら昨年度より98.1g多いゴミの量でした。
 少しでもゴミの量を減らせるよう、皆さまのご協力よろしくお願い致します。
 次回の観察会は6/2(日)「森の新緑観察会」です。
 皆様のご参加お待ちしています!

(普及啓発員 橋)


≪今日のツタウルシ≫

2019年5月11日 

 今日は快晴の中、春のありがとう観察会が開催されました。
 園内では白い花のニリンソウやヒトリシズカ、オオバナノエンレイソウ、ミヤマエンレイソウが満開です。また、紫色のオオタチツボスミレもあちらこちらで見頃を迎えています。近くで観察するときはツタウルシに気を付けてくださいネ!芽吹き始めているツタウルシが一番かぶれやすく、特に遊歩道脇では地面を這っていることがとても多いため、気付かずに触れてしまうかもしれません。撮影する方は近づきすぎないように注意してくださいネ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のミズナラ≫

2019年5月10日 

 今日は冷たい風が強く気温は10度いかずとても寒い日です。時折雨も降りました。
 園内は新緑がとても美しく、木々が勢いよく芽吹いている様子を観察することができます。手の届くところでは、しわしわの葉が伸びていく様子や、まだ小さいけれど、葉脈や鋸歯がはっきりと見え、今だけの楽しみを満喫できますよ♪写真はミズナラです。雄花もぐんぐん伸びてきていました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年5月8日 

 午前中のうちに雨が上がりました。冷たい風で気温は6度です。散策の際には暖かな服装がお勧めですよ。
 写真は木々の芽吹きでパステルカラーになってきた大沢口です。イタヤカエデやハウチワカエデなどが見頃になってきています。遊歩道にはキタコブシやエゾヤマザクラの花びらが落ち、白やピンクの絨毯が楽しめます♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のうなだれ≫

2019年5月7日 

 散策するときになって、昨日の夕方から降り続いていたザンザンぶりの雨がちょうどやみました。開花していたニリンソウは花びらをすぼめ、全てうなだれるように下を向いていました(写真)。途中、雨や霰が降りましたが、お昼頃には日差しを浴びて、花びらを目いっぱい広げている姿も楽しむことができました。
 ニリンソウはどのコースでも見られますが、特に桂コースや四季美コースで多く見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の葉≫

2019年5月6日 

 ゴールデンウィークもあっという間に最終日です。今日は風が強く、交流館からもキタコブシやエゾヤマザクラの花びらが舞っているのが見えました。
 木々の芽吹きもどんどん進み、小さいながらも葉らしい形になってきましたよ♪(写真はケヤマハンノキ)
 自然ふれあい交流館は明日5月7日も通常通り開館しています。休憩などにも是非ご利用ください♪

(普及啓発員 小川)


≪開花情報とエゾサンショウウオ≫

2019年5月1日 

 令和となって1日目の森では変わらず季節が進み続けているようで、キタコブシやエゾエンゴサク、エンレイソウの他にも、ニリンソウやオオバナノエンレイソウが咲き始めました。開花間近なヒトリシズカやセントウソウのつぼみも発見でき、嬉しい気持ちになりましたよ。
 そしてさらに嬉しいことに、自然ふれあい交流館カウンターにいる2匹のエゾサンショウウオが14歳(写真)と10歳になりました!連休中もエゾサンショウウオと一緒にお待ちしています♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の色音匂い≫

2019年4月27日 

 天気予報では雪が降ると伝えていましたが、朝からシビシビと冷たい雨が降っています。気温は日中でも8度と低いので、暖かい服装でいらしてくださいネ♪
 園内は少しずつ木々が芽吹き、カツラとシウリザクラが赤く、カラマツとヤナギの仲間は緑色に枝が染まってきています♪森を楽しむ方法は目からだけではなく、耳や鼻などででも春らしいものをたくさん感じられます。ウグイスのさえずりが上手になり、カラ類は場所を争うようにさえずり、雪が溶けた土の匂いなど、今の季節ならではを感覚で味わう事ができます♪
 自然ふれあい交流館はゴールデンウィーク期間中も、5月7日も開館し、皆様のお越しをお待ちしております。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の青色≫

2019年4月26日 

 今日は手袋と少し厚手のジャンバーが必要なくらい寒く、気温は6度でした。
 園内の遊歩道を亜青色に彩ってくれているのはエゾエンゴサクです。まとまって生えているところも多く、遠目からでも青色の絨毯のように見える場所もありますよ♪自然ふれあい交流館からすぐそばの大沢口周辺では、遊歩道の両側でエゾエンゴサクが楽しめます。よくよく見ると、距(花の奥の方)に小さな穴が開いているのが見られます。その穴はセイヨウオオマルハナバチ(外来種)などが穴をあけ、花粉を運ばずに蜜だけを盗み飲んだ跡です。
 ※道立自然公園である野幌森林公園では、動植物の採取や遊歩道から外れることは禁止されています。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の地味目な花≫

2019年4月25日 

 今日は雲が広がり風は弱いものの、日中は10度とここ数日では低めの気温になっています。
 北海道の開墾で肥沃な土地の目印となったハルニレ。アカダモやエルムなどとも呼ばれているので、知っている方も多いと思います。果実は地面に落ちるので手にすることができますが、高い枝に咲く花はなかなか見る機会がありません。でも、自然ふれあい交流館すぐそばの築山では、手に取って花を見られる木がありますので、開花から葉の芽吹き、結実、紅葉、落葉までじっくり観察することができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の春の花≫

2019年4月23日 

 今日は風が冷たく日中の気温は12度でした。園内遊歩道の雪はほとんど溶けましたが、まだ乾いていない場所もあるので、歩きやすい汚れてもよい靴がお勧めです。
 ここ数日は気温が高い日が多かったため、フクジュソウは終盤になり、キタコブシやエンレイソウが咲き始めました。今見頃を迎えているのは、ザゼンソウ(写真)やミズバショウ、ナニワズなどです。エゾエンゴサクもあちこちで咲き始めています♪野幌森林公園では春から秋まで様々な花が見られますよ。
 ※道立自然公園である野幌森林公園では、動植物の採取や遊歩道から外れることは禁止されています。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ぴょん×2 カエル」≫

2019年4月21日 

 4月20日(土)からもりの工作コーナー「ぴょん×2 カエル」が始まりました。
 牛乳パックを使って、ぴょ〜んと飛び跳ねるおもちゃを作ります。簡単な作業なので小さなお子様にもおすすめです!
 今なら自然ふれあい交流館の近くでエゾアカガエルの卵も観察できるので、工作と合わせて春ならではの自然も楽しむことができますよ♪
 6月2日(日)までの開催ですが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日の春の花≫

2019年4月19日 

 夜中から朝まで雨がザンザン降っていましたが、お昼頃には太陽が周りを明るくしています。ラジオではこの雨が桜にとって恵みの雨で開花も少し早まると話していました。
 野幌森林公園では北海道博物館や北海道開拓の村、百年記念塔周辺に植樹されたエゾヤマザクラなどがあり、多くの方が楽しみにしていますが、園内には少ないので、散策に出会えるとちょっと心が躍ってしまいます。サクラと同じくらい春の代名詞となっているミズバショウは、全体的に見て五分咲きです。開花の早い個体は満開になっているところが見られますよ♪
 ※道立自然公園である野幌森林公園では、動植物の採取や遊歩道から外れることは禁止されています。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「春の花を見つけよう」≫

2019年4月18日 

 気温が21℃まで上がり観察会日和となった本日は、北海道ボランティアレンジャー協議会との共催の観察会「春の花を見つけよう」を開催しました。
 ミズバショウやフクジュソウ、エゾエンゴサクなどの春の花を観察したり、ウグイスやキジバトなどの鳴き声を聴いたりと、目と耳で春を感じることができました。
 次回の観察会は5/11(土)「春のありがとう観察会」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 橋)


≪今日の旬≫

2019年4月17日 

 今日も朝から快晴で風はあるものの、日中は20度まで気温が上がり散策日和です。まだブユやカなどが出ていないので、気持ちよく森を歩けますよ♪
 少し足を伸ばして毎年エゾサンショウウオの卵が見られる場所まで行ってみました。昨日は2匹しか見られませんでしたが、今日は20匹ほどのエソサンショウウオたちが卵の周りに集まっていました。ほとんどが雄でしたが、1匹だけ雌の姿を見つけることができました。旬の光景を今年も堪能することができました。
 ※道立自然公園である野幌森林公園では、動植物の採取や遊歩道から外れることはできません。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のフクジュソウ≫

2019年4月16日 

 今日は朝から快晴です。昨日の雨がだいぶ雪を溶かしてくれましたが、まだ遊歩道には雪があり、水の浸みない靴がお勧めです。
 遊歩道の脇にはフクジュソウがあちこちで見られます。朝方や夕方、雨の日などには閉じていますが、陽が出ていると真っ黄色の花がとても目立ち、まるで太陽のように見えます♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2019年4月13日 

 今日は朝から晴れていて、14度まで気温が上がりました。
 北海道博物館と自然ふれあい交流館共催の観察会「エゾアカガエルのラブコールを聴こう」を行いました。まだ雪の残る野幌森林で、キュワワヮヮ〜と聞こえてくるのはエゾアカガエルのラブコールです。
 今日は鳴き声のピークではないだろうかと思われるほど、大合唱を聞くことができました。オス同士が抱きつきあったり、蹴られたりと、小さな水たまりは大賑わいでしたよ♪今だけ楽しめる音色ですので、ぜひお楽しみください。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のエゾアカガエル≫

2019年4月12日 

 今日は昨日よりも気温が上がり12度まで上がりました。
 自然ふれあい交流館近くの調整池ではエゾアカガエルが合唱をしています。明日は北海道博物館共催の「エゾアカガエルのラブコールを聴こう」があり、無事観察会に間に合いました♪
 園内の遊歩道にはまだ雪が残っていますので、長靴が安心ですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年4月11日 

 今日は快晴です。陽が射していて朝の気温でも7度もあります。エゾアカガエルも合唱していますよ♪
 定点撮影している大沢口は、雪より地面の方が広くなってきました。園内の遊歩道にはまだ雪が残っているので、長めの浸みない靴でも大丈夫ですが、長靴が安心です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雪解け≫

2019年4月9日 

 今日は朝に雨が降り、低いところに虹が出ているのを見て、冬が終わった合図に感じました。
 園内にはまだ20cm以上の雪が残っていますが、遊歩道の両側から地面が出てきていて、オオウバユリやエゾトリカブトなどの芽吹きが見られるようになりました。
 毎春、雪解けの時に私が楽しみにしているのは、カタツムリの殻拾いです。越冬に失敗してしまい殻だけになって見つかります(写真)。タヌキなどに食べられ割れている殻もこの季節に多く見られます。ほとんどはエゾマイマイの殻ですが、サッポロマイマイやヒメマイマイも時々見つかります。
 相当の数が越冬して翌春活動するはず。毎年何十個も死貝を拾えるということは、命をつなぐのがいかに大変か毎年しみじみ実感します。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「交流館の1年 活動紹介展」≫

2019年4月6日 

 本日より、ふれあいギャラリーでは「交流館の1年 活動紹介展」の展示がはじまりました。
 昨年度行われた自然ふれあい交流館が主催する自然観察会や、もりの工作コーナーなどの事業の様子を、野幌森林公園の四季の移り変わりとともに紹介しています。
 展示期間は5月31日(金)までとなっております。野幌森林公園にお越しの際は、ぜひ交流館にもお立ち寄りいただき、活動紹介展をご覧いただければと思います。

(普及啓発員 橋)


≪今日のトビムシ≫

2019年4月5日 

 今日の午前中は雨が雪に変わり、おまけに冷たい風が吹いているのでとても寒く感じます。気温は2度です。
 遊歩道にはまだ30cmほどの雪が積もっていて、冬の間に落ちた枝や木の葉などが雪の上にたくさん見られます。真っ白ではない雪のその景色がとても春らしいです。落ちている葉や枝をちょっとどかしてみると、その下には1mmほどの大きさの小さな小さなトビムシの仲間が見られますよ♪写真のように丸っこい形のものや、細長い形のものなどがいて、胸にある突起でピョンっと一瞬にしてジャンプする姿もかわいらしいです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年4月4日 

 今日は午前中で6度もあり風がなく日差しもあるので、お昼頃にはエゾアカガエルの合唱が聞けそうな予感です♪
 園内の遊歩道の雪もどんどん解けてきており、地面があちこちで顔を出し始めました。大沢口の写真からも少しずつ地面が見え始めているのがわかります。南向きの法面では黄色のフクジュソウ花が目立ち始めました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のふれあいコース≫

2019年4月3日 

 今朝も雪が積もっていました。日中の気温は4度ですが北風が冷たく、手袋が必要なくらいでした。
 百年記念塔がよく見えるのはふれあいコースです。今日は青空と白い雲が絵画のような演出をしていましたよ♪雲の流れが速いので日陰になったり日が射したりしました。園内にはまだ30cmほどの雪が積もっていますので、まだまだ長靴がお勧めです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の百年記念塔≫

2019年4月2日 

 今朝は雪が降っていましたが積もるほどではありませんでした。
 定点撮影地の一つに橋から見える百年記念塔があります。北海道博物館や北海道開拓の村へ向かう橋が「百年橋(ももとせばし)」で、沢の向こうに百年記念塔が見えるのがお気に入りです。沢の雪はだいぶ溶け、根開けになっていて春らしい景色になっていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口と初確認≫

2019年3月30日 

 今日は朝からまぶしいくらいです。気温は4度あり少し薄手のジャンバーでも大丈夫なくらいです。
 昨日、エゾアカガエルの初鳴きをスタッフが確認しました。今日はホオジロとカワラヒワの初認となり、景色は冬ですが春がどんどんと急ぎ足でやってきている印象を受けます。雪解けの早い南向きの斜面や法面では、フクジュソウが黄色い花を開いていましたよ♪まだ園内には30cm以上の雪が積もっていますので、長靴がお勧めです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のおもしろ足跡≫

2019年3月28日 

 今日も雪が降りました。春は目の前のようでまだ来ず、まだまだ冬を楽しむことができそうです。
 自然ふれあい交流館のすく近くにエゾヤチネズミと思われる足跡が続いていました。足跡から推測すると、背中を出しながらくねくねと歩いた後(下)、雪の上を真っ直ぐに歩いた(上)と思われます。そんな姿を思い描きながら足跡観察をすると、笑いが込み上げてくる場面や生き物たちが必死で生きている場面、謎だらけの場面など多くの情景が浮かんできます♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の冬景色≫

2019年3月27日 

 夜中の強風で目が覚めました。雪が降り続きどんどんべた雪の重たい雪が積もってきています。冬に逆戻りしたかの景色です。
 写真は大沢口です。木々の幹の片面(北側)に雪がびっしりとついているので、風の強さがうかがえます。気温は+1度ですが散策には防寒着と長靴が必要な日です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の冬&春≫

2019年3月26日 

 毎日記録している積雪深は42cmになっています。週末にかなり雪が積もっていましたが、やはり春ですね、確実に雪が解けています。
 遊歩道脇でも地面が出ているところがちょっとずつ見つかるようになり、ネズミのトンネル跡や越冬していた草の葉などが見られます。雪が積もっている場所でも、雪の中から顔を出し始めているアキタブキもありました(写真)。冬と春が同時に楽しめる、今だけの景色もおすすめですよ♪
 ※道立自然公園である野幌森林公園は、遊歩道を外れたり、動植物の採取は禁止されています。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の中で春をさがそう」≫

2019年3月24日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「森の中で春をさがそう」を開催しました。
 昨日から降っていた雪が積もり、すっかり冬景色となった森の中を約3km歩きました。春を感じられるエゾノバッコヤナギの芽吹きや、アキタブキのつぼみなども見られ、春が一層楽しみになった観察会でした♪
 次回の観察会は4/18 (木)「春の花を見つけよう」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪今日の雪景色≫

2019年3月23日 

 昨日から降り続いている雪は今日の午後も相変わらず降り続いています。
 気温も久しぶりに-3度と低く、木々の枝に積もっている雪が風で落ちるほどサラサラです。一面冬景色になり顔を出していたフクジュソウやアキタブキのつぼみ(フキノトウ)は雪の下になりましたが、綿毛になっているエゾノバッコヤナギやオノエヤナギなどの春らしいものは見られますよ♪雪が緩みぬかりますので、長靴がお勧めです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日は観察会のお知らせ≫

2019年3月22日 

 今日雪が降り続いています。時折一面真っ白になるほどの降雪ですが、積もっても解けるのは早そうです。
 大沢口もまだまだたくさんの雪が積もっていて真っ白です(写真)♪積雪は40cmありますが、3/24(日)観察会「森の中で春をさがそう」があります。膨らんできた木々冬芽や雪が解けてきたところから顔を出している草木、ラブソングを歌う鳥たちなど、春らしいものを見つけますよ♪事前申し込み不要です。長靴と防寒着がお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の満開≫

2019年3月20日 

 今日は快晴ですが風がとても強いですね。春一番でしょうか。
 雪解けが早いところではフクジュソウやアキタブキのつぼみ(フキノトウ)が少しずつ見られるようになっていますが、まだまだ雪景色ですよ♪今満開になっているのは、ケヤマハンノキ(写真)とハンノキです。この地味目な花に気が付いている方はあまりいないかも知れませんが、花粉症の方は鼻が反応してしまっていると思います。あと1,2週間したらこの雄花が遊歩道にたくさん落ちているのが見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処≫

2019年3月19日 

 今日は朝から気温が高くお昼で9度です。遊歩道はザラメ雪でとても歩きにくく、少しずつぬかるようになってきました。園内にはまだ50センチほどの雪が積もっていますが、木々の根ぎわや南向きの斜面や法面あたりから地面が見え始めていて、春を感じられますよ♪
 エゾヤチネズミと思われる食痕と糞が見られました。クマイザサの葉とイヌコリヤナギの樹皮を食べたようです。なかなか姿を見ることができないのですが、痕跡がこの森に棲んでいることを証明してくれます。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「小枝 DE アート」≫

2019年3月17日 

  館内特設会場では、もりの工作コーナー「小枝 DE アート」を開催中です。
 小枝や木の実を使って、壁掛けやフォトフレーム、オブジェなど自由に作品を作ることができます。一から作ると聞くと難しく感じますが、見本や過去に参加いただいた方々の作品写真集を参考にしていただければ、ヒントが見つかるかもしれません。本日もたくさんの力作ができあがっていましたよ♪
 3月31日(日)まで開催しておりますが、平日の月曜日はお休みとなりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!
 ※作業中、衣服が汚れることも予想されます。多少汚れても問題ない服装でお越しいただくと安心です!

(普及啓発員 小川)


≪今日の雪たんまり≫

2019年3月16日 

 夜から降り続けているる雪はお昼になってもやむ気配がありません。暑さ寒さも彼岸まで。あと数日でお彼岸ですので、最後のどっさりとした雪になりそうですね。
 森の木々の枝も白くなり、雪化粧した景色を楽しむことができました。芽吹き始めているエゾノバッコヤナギにもこんもりと雪が乗っかっていました。冬と春が同時に楽しめる素敵な日です♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の桂コース≫

2019年3月14日 

 今日も冷えています。と言っても+1度と氷点下にはなっていません。園内の遊歩道は固雪で歩きやすくなっていましたが、踏み固められている跡から外れると、ズボッとぬかることもありますので気を付けてくださいネ。
 桂コースの雪の様子を見に行きました。遊歩道にはまだまだたくさんの雪がありますが、南向きの斜面は雪解けが早く、地面が見えている場所が何ヶ所もありました。先日桂コースでフキノトウを確認したスタッフがいますので、春の花が見られるのもあと数日なのかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のトンネル跡≫

2019年3月13日 

 今日は午後からしっかりとした雪が降っています。積もりそうな予感もします。
 自然ふれあい交流館すぐそばの雪解けが早い場所では、ネズミの仲間が使っていたトンネルの跡が見えました。春の景色の一つとしてスタッフが楽しみにしているものでもあります。ネズミの仲間は多くの生き物たちの餌ともなるため、かなりの数がいると思うのですが、めったに見ることが出来ない生き物の一つです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の足跡≫

2019年3月12日 

 昨晩に降った雪が一面を白くしていましたが、水分が多く春の雪は、どっさりと積もるほどになりませんでした。
 自然ふれあい交流館玄関のすぐ脇に、くっきりと新しい足跡が残っていました。カラスと思われる足跡は右から左へ移動していて、ネズミと思われる足跡は上から下へ移動している跡でした。カラスの足跡がネズミと交差するあたりで立ち止まっているので、きっとネズミが歩いた後にカラスが歩いたのではないかと推理してみました♪この冬の楽しい痕跡推理もそろそろ終盤の季節です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の春≫

2019年3月9日 

 今日は日中の気温が12度まで上がると予報が出ていました。いよいよ春ですね。開館前のまだ固雪のうちに積雪を見てきました。気温は4度ありましたが、手袋が必要なくらい風は冷たかったです。
 大沢口すぐそばの沢では雪が解けてミズバショウの姿が確認できました。雪の重みで先が少し曲がっている今の季節ならではの姿です。過去15年間のうち一番早い咲き始め日は4月10日(2016年)、一番遅い咲き始め日は4月24日(2011、2012、2014年)でした。今年はいつごろから咲き始めるのか楽しみです。まだ園内には64cmの雪が残っていますので、散策には長靴がお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の樹液≫

2019年3月7日 

 久々に冷え込みましたが、日中は日差しのおかげで昨日とほぼ変わらない2度まで上がりました。春はそこまで来ている感じになります。
 遊歩道脇のイタヤカエデの枝先から水が滴っていました。枝先しか濡れていないので、雪解けの水や雨が滴っているわけではなく、枝先から水分が出ていることがわかります。ここ数日は毎日のように滴っているので、結構な量の樹液が出ていると思われます。水分が多いためこのままなめても甘味は感じられませんが、エゾリスやカラ類などの小鳥たちがなめているのを見ると、動物たちにとっては甘味処になっているのかもと思いました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の瑞穂連絡線≫

2019年3月6日 

 なんだか寒いなぁと思っていも温度計は3度をさしています。今日は二十四節気の啓蟄ですが、トビムシの仲間が雪の上をピョンピョンと跳ねている場面にしか会いませんでした。
 園内にはまだたくさんの雪があり、歩くスキーをされている方によく会います。長靴などで利用するときは遊歩道の踏み固まっているところ以外はズボッと埋まるようになってきましたので注意してくださいネ。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食痕「エゾシカ」≫

2019年3月5日 

 日差しがまぶしく春らしい陽の光になってきました。そして、私の鼻がハンノキの花粉に反応し始めました。雪はまだ70cmほど積もっていますので、散策の際には長靴などがお勧めです。
 遊歩道のすぐ脇にハルニレの大きな枝が落ちていました。周りにはたくさんの足跡と枝を食べた跡もいっぱいです。どうやらエゾシカが食事をしたようです。野幌森林公園内でもここ数年目撃が増えているエゾシカは、冬の間、ササの葉や木の皮などを食べて過ごしています。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「風が見たもの」≫

2019年3月3日 

 館内ふれあいギャラリーでは、3月1日(金)より瀧谷芳子氏による写真展「風が見たもの」が開催中です。
 四季折々の自然の様子を撮影した写真が展示されています。作品の中には野幌森林公園や交流館のそばで撮影されたものもあり、身近な景色の隠れた美しさに見入ってしまいます。
 また、去年に引き続きお気に入りの作品に投票することができるコーナーもありますので、みなさんも是非ご参加いただければと思います♪
 展示期間は3月31日(土)までとなっております。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪今日の悲しいこと≫

2019年3月2日 

 午前中の早い時間に雪がずっと降っていました。うっすらとしか積もりませんでしたが、過去の調査15年の内、3月が最高積雪深を記録している年が6回もありますので、3月でもまだまだどか雪が降る可能性がありそうですね♪
 定点撮影場所の一つである中央線から見えるミズバショウ群生地の様子です。まだ全面雪に覆われているのでミズバショウは見られませんが、悲しいことに歩くスキーで遊歩道を外れている跡が見られました。毎日のように道を外れて歩くスキーやスノーシューの跡が見れているのが現状です。
 道立自然公園である野幌森林公園は、冬期間でも遊歩道を外れることは禁止されていますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2019年3月1日 

 朝は雲が広がっていましたが、日中は日が射しとてもまぶしい景色です。
 定点撮影をしている大沢口の様子です。雪はまだ75cmほどありますが、日に日に減っているのが積雪深調査で実感します。
 道立自然公園である野幌森林公園は、冬期間でも遊歩道を外れることは禁止されていますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の外来足跡≫

2019年2月28日 

 朝はあちこちに氷が張っていて、気温は0度でした。日中は日差しがなくても4度まで気温が上がりました。
 森の中は新しい足跡が多く、鳥の足跡ととんだときの翼の跡の他に、特に今日はエゾリスとアライグマの足跡が多い日でした。アライグマの足跡は在来のキタキツネやタヌキなどと違い、しっかりとした指の跡が見られます(写真)。雪が溶けて見え始めた沢に昇り降りした跡が残っているところもありました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の卵≫

2019年2月26日 

 今朝は軽く雪が積もり青空が見えていましたが、雲が広がってきました。気温が氷点下になっていないので積もりたての雪で雪玉が簡単にできましたよ。春らしいものが少しずつ見られるようになりましたが、まだ積雪は80p以上もあります。
 ミズナラの木に直径1mmほどのオオミドリシジミの卵を見つけることができました。この中で幼虫の姿で冬を越しているようです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2019年2月23日 

 今日は北海道博物館共催観察会「ユキウサギを追跡しよう!」がありました。開始時間の10時までザンザカ雪が降り、足跡が雪の下になってしまいましたが、観察会中は快晴になり、雪に埋もれているユキウサギのウンチを見つけたり、食べ跡を観察したりして楽しみましたよ♪ユキウサギの痕跡の他には、キタキツネの足跡、エゾクロテンの足跡、エゾリスの足跡と姿まで見られました。(写真はエゾクロテンの歩く様子を再現)

(普及啓発員 濱本)


≪今日のウンチ&足跡≫

2019年2月22日 

 今朝は冷えたので、昨日ゆるんだ雪が凍り固雪になっていたため、ぬからず歩きやすくなっていました。明日の観察会の下見で、足跡の付き具合を3コース歩き確認してきました。昨晩から今朝に変えて歩いた新鮮な足跡が見られましたよ。
 その中で、私の大好きなシチュエーションがありました!しかも私の大好きなウンチつきです(写真)♪このユキウサギの痕跡を見て、どのような姿でウンチをしたか想像できますか?姿を思い浮かべるとニヤニヤしてしまいます。ぜひ、している瞬間を見たいです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のウンチ≫

2019年2月20日 

 今日もべたべた雪の一日です。遊歩道は踏み固まって歩きやすくなっています。歩く際は防水の靴がお勧めです。
 遊歩道上に赤いものを発見!鳥などがキタキツネに捕捉されて血が残っているのかな?と思い近づくと、鳥のウンチでした。アカミノヤドリギを食べていたようで、果肉の赤色と種子の緑色が見えました。粘りのある果実なので、糸を引いて伸びている様子も観察できましたよ♪ウンチコレクターの私としては、どうにかしてコレクションに入れたいウンチの一つです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のとことこ≫

2019年2月19日 

 なんと今日は+5度とかなり暖かな日になり、瞬時に雪玉が作れちゃうほどです。
 遊歩道にはキタキツネ、ユキウサギ、エゾリスの足跡があちらこちらについており、アライグマの足跡まで見つけることができました。
 足跡観察中に雪の上を歩いてきたのは、クモガタガガンボでした(写真)。極寒の日には見られませんが、少し暖かな日に見る機会が多いです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の温度≫

2019年2月15日 

 今日は久しぶりに雪が降らない日です♪朝から太陽の光がまぶしいですよ。
 近隣の小学4年生と一緒に生き物の冬越しや雪について調べました。写真は雪に温度計を挿しているところです。地面に近いところは0度に近い値で、地表に近いところは気温に近い値が出るのに驚いた様子でした。キタキツネの足跡を追跡すると、盛り上がった雪の上におしっこがあるのも観察でき、姿は見えなくても生き物が頑張って生きていることを知りました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雪≫

2019年2月12日 

 朝は視界が白くなるほど雪が降りっていましたが、小学3年生のみんなと森へ行く頃には青空が広がりました♪私たちスタッフが毎日調べている雪の深さを一緒に記録しましたよ。環境による積もり方の違いにも注目しました。ユキウサギの食痕やキタキツネの足跡を観察した後は、雪の上に寝転がり背中からの冷たさを感じながら、野生動物がこの季節を体一つで生き抜いていることに驚いていました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の音≫

2019年2月9日 

 朝-20度と今年一番の冷え込みで、鼻の奥も頭のてっぺんも凍りそうな寒さです。一足ごとにギュキュッ、ギュキュッと雪が鳴ります。
 森の中は自分の足音以外何も聞こえなかったのに、突然ツグミの声が聞こえ出し、ゴジュウカラ、ウソ、コゲラの声がにぎやかに聞こえてきました。コツコツと木をつつく音をたどると、その先にはアカゲラの雌がカラマツの枝で、その先のミズナラの幹ではオオアカゲラの雄(写真)が、さらにその先でアカゲラの雄がツタウルシの果実を、視野の右の方ではコゲラ2羽がカラマツの幹で食事をしていました♪同じ視界にこんなにたくさんものキツツキが見られるなんて、なんて贅沢!なんて幸せな時間なのでしょう♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「冬の森の観察会」≫

2019年2月8日 

 昨日、北海道ボランティアレンジャー協議会との共催の観察会「冬の森の観察会」を行いました。
 雪が降る場面が多く、観察会日和とは行きませんでしたが、そんな中でも冬鳥のヒレンジャクやマヒワなどを観察出来たり、木々の冬芽をじっくり観察できました。
 次回の観察会は3/24(日)「森の中で春をさがそう」です。皆様のご参加お待ちしています。

(普及啓発員 橋)


≪ふれあいギャラリー「Lost In Hokkaido」≫

2019年2月5日 

 館内ふれあいギャラリーでは、高橋怜央氏による写真展「Lost In Hokkaido」を開催しています。
 北海道内で撮影された、時に可愛らしく時に雄々しい生き物たちの写真が展示されています。生き物たちの表情と、北海道の自然を感じられる景色を合わせてご覧ください♪
 2月28日(木)までの開催です。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪今日の雪玉≫

2019年2月1日 

 朝から冷え込んでいて、日中でも−6度までしか上がりませんでした。おまけに風が強く、ほっぺが切れそうなほど寒いです。森の木々がきしんでいるキーキー、キュィー、グギギなどという音が、なんだか森の叫びのようにも聞こえてきます。
 まっさらな雪の上には、雪玉が強風で転がった跡がついていました。写真には雪玉が3個転がっている様子が写っています。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の北風≫

2019年1月31日 

 朝、吹雪いてホワイトアウトでした。9時頃には青空が見え始めていたのですが、風が強く治まりそうな予報ではないため、観察会「冬の森をかんじきで歩こう」は中止になりました。
  森の中の木々は、北風だったことを語っていて、北側の面の幹にだけ雪がくっついていました(写真)。遊歩道は踏み跡がすべて雪で埋まってしまったので、歩くときには上からの落枝や落雪、足元にも気を付けてくださいネ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大木≫

2019年1月30日 

 昨日の雪がまだ木々の枝に乗っかっていました。
 エゾユズリハコースのミズナラの大木にも雪がびっしりでした(写真中央左より)。遊歩道のすぐそばにあり間近に観察できるため、大木の雄大さが感じられる存在感があります。2月7日(木)「冬の森の観察会」で通るコースですので、ぜひ観察会にご参加ください♪
 観察会は10:00〜12:30。参加費無料。当日受付です。暖かい服装でお越しください。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の白色≫

2019年1月29日 

 今日は昨日降った湿った雪が、森の木々の枝や幹にびっちりとくっついています。どこを見渡してみても白い世界が広がり、少し幻想的な、少しメルヘンチックな景色になっています♪
 その日その時その瞬間しか味わえない今だけの景色です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2019年1月26日 

 朝はガスがかかっていて真っ白でしたが、観察会中は青空が広がりとてもまぶしい日でした。
 今日は「はじめてのかんじきウォーク」を行いました。スノーシューを履いて開拓の村から瑞穂の池までの往復でしたが、キタキツネやエゾリスの足跡を見つけたり、コゲラやゴジュウカラなどもほど近いところで観察できました。雪の上に描いたアート作品もみなさんの笑顔もとても素敵でしたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の記念搭と月≫

2019年1月25日 

 雪が降らない日はないですね。ふわふわの雪が積もっている上に、ネズミの仲間の足跡がありました。うろうろしている様子が足跡からみてとれ、状況を想像しながら思い描くことができました。
 百年記念塔に目をやると、近くに月が出ていました(写真)。昼間の月と記念塔を見ることができるのも、あと何回あるのでしょうね。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雪≫

2019年1月24日 

 昨日の夕方からどしどし降り続いている雪は、木々の枝も遊歩道も覆いかぶしました。毎日利用している方はラッセルしながら散策されていました。風で積もっているサラサラ雪が飛ばされ、視界が悪くなることがありますので、気を付けて利用してくださいネ。
 雪が積もっていても遊歩道を外れることはできませんで、宜しくお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食べ跡≫

2019年1月23日 

 先日の吹雪はひどかったですね。局所的に風雪が強かったようで、江別は大変なことになっていました。
 今日は気温が-4℃で青空が広がっていましたが、午後からは吹雪気味になりました。気温が0度と上がったのですが、風が強く寒く感じる日でした。
 ユキウサギの足跡がいつもより多く見られ、おもしろい足跡などがないか探していたら、駐車場のすぐそばでは食事をした跡が見られましたよ♪イヌコリヤナギを食べた跡でした。ナイフで斜めに切ったような形が数カ所見られましたよ。昨晩ここにいた証拠を見るだけでわくわくします♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の快晴≫

2019年1月16日 

 昨日の夕方から朝まで荒れ模様でしたが、日中はまぶしいほど快晴になりました。明るいので心も明るくなります♪
 木々の枝や幹には、風に吹かれてへばりついている雪がびっしりとみられ、とてもきれいですよ♪写真は大沢口です。
 
 残念なことは、遊歩道から外れているスノーシューや歩くスキーの跡が驚くほど多いことです。園内は通年、遊歩道から外れることはできませんので、マナーを守って楽しく利用して頂きますよう宜しくお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の落し物≫

2019年1月15日 

 今日は気温が+2度と、ちょっと握っただけですぐに雪玉が作れちゃうほどですが、風が強いのでかなり寒いです。
 雪の上には風で落ちたり転がってきたりした、枝や葉、果実や種子などが散乱していました。一番目立っていたのはツルアジサイの果実です(写真)。二番目はカツラの種子でした。レンジャクの仲間がしたウンチも落ちていましたよ♪楽しくても下ばかりではなく、上からの落枝や倒木にも注意が必要です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の真っ白≫

2019年1月11日 

 今日はずっと雪が深々と降り続いています。風がないので森の中はシーンとしていてとても静かです。時折達の鳴き声や木をつつく音が聞こえることもありました。
 観察会の下見のため瑞穂の池まで行きましたよ。肉眼で見ると視界は100m位なのに、写真に撮るとなぜか遠くの方まで見えるのが不思議です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のくねくね≫

2019年1月10日 

 今日は時折太陽の光がまぶしいくらい注ぎました。陽が出ると心なしか暖かい気がします♪
 遊歩道脇の枝に、くねくねと雪が絡みついていました。雪紐と呼ばれています。雪紐は気温が低くさらさらの雪の時にはあまり見られなく、ちょっと雪が粘っこい時に見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のしましま≫

2019年1月9日 

 朝は雪が降っていましたが、午後からは快晴になりました。園内ではエナガがハルニレとカラマツで餌さがしをしていましたよ♪
 ふっかふかの雪の上には木々の影がしましまに描かれていました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「キノコ写真展」開催中≫

2019年1月8日 

 館内ふれあいギャラリーでは、野幌森林公園のキノコを長年にわたって調査されている「森のキノコ観察会」の方々による『キノコ写真展』を開催中です。
 貴重なキノコの写真から、色鮮やかなイラストが展示されています。観察記録や胞子の写真などの資料もあり、キノコの奥深さに触れることができます♪
 展示期間は1月31日(木)までとなっておりますが、1月17日(木)の午後から写真の入替作業を行いますのでご注意ください。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪もりの工作コーナー『ウッドプレート「木(キー)」ホルダー』開催中≫

2019年1月6日 

 館内ではもりの工作コーナー『ウッドプレート「木(キー)」ホルダー』を開催中です。
 小さな木の板に絵を描いて自分だけのキーホルダーを作ります。木の板の手触りや模様を是非お楽しみください♪簡単な作業なので小さなお子様にもおすすめです。もちろん大人の方のご参加も大歓迎です!
 3月3日(日)まで開催しています。平日の月曜日は休館日となりますのでご注意ください。皆さんのご参加お待ちしております。
 ※インクペンを使用しますので、多少汚れても大丈夫な服装で参加いただけると安心です。

(普及啓発員 小川)


≪今朝の交流館≫

2019年1月5日 

 朝は青空が一面広がっていましたが、お昼頃から50m先も見えないほど雪が降ってきています。どこを見ても白い景色。それはそれでなかなか見られない景色です。
 写真は朝の自然ふれあい交流館です。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の荒れ模様≫

2018年12月28日 

 夜中から続いていた吹雪きは、朝でも数メートル先が見えないほどの荒れ模様でした。
 日中は−4度に加えて風が強いため、とても寒く感じます。森の中は「風の音」の他に、「木がきしむ音」「枝がぶつかり合う音」で賑わっていました。遊歩道脇には、台風の時に引っかかっていたと思われる大きな枝がドサッと落ちたばかりのものもありましたし、まだたくさんの大きな枝などが引っかかったままになっておりますので、風の強い日はもちろん、吹雪が去った後でも十分注意をして頂きたいと思います。

 自然ふれあい交流館は明日から1月3日まで休館致します。来年もどうぞ宜しくお願い致します。スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年12月26日 

 昨晩からふわっとした雪が積もりました。園内には散策している方々の新しい足跡やスキーの跡が残っています。森の中のササが雪で覆われてきました。冬らしい景色になってきています♪
 今日は鳥たちの観察や、哺乳類の足跡などの痕跡観察にはとても良い日和ですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のハリギリ亭≫

2018年12月25日 

 久しぶりに太陽の光がまぶしい日です♪気温は−1度で風もほとんどないためそれほど寒くもなく歩きやすい日です。積雪は28cmとなりましたが、利用の多いコースは踏み固められているため、長靴で大丈夫です。(野幌森林公園は通年、遊歩道から外れることはできません)
 今日は鳥たちの声があちこちから聞こえ、特にハリギリでは果実をついばむシジュウカラやハシブトガラ、ツグミ、アカゲラ。幹で虫を探しているゴジュウカラやヤマゲラに出会えることができました。シャッターを切った時に偶然ハシブトガラが飛び立ち、このような場面を見ることができましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」は明日が最終日です≫

2018年12月24日 

 館内特設会場で開催中のもりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり 」は、明日12月25日(火)クリスマスが最終日となっております。
 連日多くの方にご参加いただき、可愛らしい自分だけのミニツリーがたくさん誕生していますよ♪お子様はもちろん、大人の方だけでの参加も大歓迎です!お待ちしております。

(普及啓発員 小川)


≪今日の中央線≫

2018年12月20日 

 夜中はずいぶんと風が強く、ごうごうとうなっていました。朝は青空が顔をのぞかせていましたよ。
 森の中にもふわっとした雪が積もっています。よく見ると、木の片側だけに雪がくっついています。北風だったのがこの跡を見てわかりました。静かな景色の中にもたくさんの物語や情報が詰まっているのですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の跡≫

2018年12月19日 

 さらりと積もっていた雪が、午後には雪玉が握れるくらい湿った雪になっていました。
 爪や肉球が見えるほど新鮮な動物たちの足跡があちらこちらについていました。中でも私の一押しは「キタキツネがウンチングスタイルでおしっこをした跡」です♪ 写真中央に前足、その左上の方におしっこ、おしっこを挟むように後ろ足が見えてくるでしょうか。姿は見えないけど、雪の上に残されている多くの「跡」を推理しながら姿を想像する、この楽しさは冬ならではです♪

(普及啓発員 濱本)


≪スライド&ミニ観察会「楽しい冬のすごしかた」≫

2018年12月18日 

 12/15(土)にスライド&ミニ観察会「楽しい冬のすごしかた」を開催しました。
 スライドで冬の森の様子や冬の楽しみ方などを紹介した後、大沢口周辺を少しだけ散策しました。
 散策した際にスライドで紹介したトビムシの仲間に会え、みんなで観察することができました♪

(普及啓発員 橋)


≪今日のキラキラ大沢口≫

2018年12月13日 

 今日は昨日の午後から降っていたふわふわ雪が、森の全てに雪化粧をしてくれていました。気温は-5℃とピリッと寒い朝ですが、快晴の青空とまぶしい日の光が心を温めてくれます。
 いつも見ている大沢口ですが、枝に雪が載っていて青空の大沢口は一年にそんなに多くみられない景色です♪今日は雪が陽の光に輝いてキラキラととてもきれいな大沢口になっていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の冬越し中≫

2018年12月12日 

 昨日の冷え込みほどではなく霧氷も見られませんでしたが、やっぱり今日も寒いですね。
 このような寒さが数カ月も続く中、森の生き物たちはどうしているのでしょうか。スタッフが見つけてくれたのは、シラカンバの枝先についていたイラガの繭でした。大きさは高さ1.5cmほどの小ささでとても固い繭です。この中で冬を越して初夏頃に羽化します。かなり先ですが今から初夏が楽しみです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の活動中≫

2018年12月11日 

 月曜日の朝方にどっさりと雪が積もり、家では40cm近く積もっていたのに、野幌森林公園では12cmしか積もっていませんでした。雪は少なくても冬らしいものがたくさん見られた日でしたよ♪
 気温が低かったので樹木が白くなるくらい霧氷がついていたり、積もっている雪がサラサラだったり、キタキツネの足跡やウンチ、おしっこまで見られたり。そして、冬が恋の季節であるクモガタガガンボが歩いていましたよ♪(写真)

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」開催中♪≫

2018年12月9日 

 もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」が開催中です。
 松ぼっくりにビーズやスパンコールを飾り付けて自分だけのミニツリーを作ります。ストローブマツやカラマツなど大小さまざまな松ぼっくりから選ぶことができますよ。写真はカラマツの松ぼっくりを使ったミニツリーです♪
 12/25(火)まで開催しています。みなさんのご参加をお待ちしております!
 

(普及啓発員 小川)


≪今日の大沢口≫

2018年12月7日 

 朝から雪が降り続いています。ようやく冬景色になるかもしれません。過去15年間で一番遅かった根雪日は12月21日で、二番目は12月19日、三番目は12月15日です。天気予報ではしばらく雪が降るそうなので、根雪になるかもしれませんね♪
 写真は大沢口です。ササが立ち上がっているので降り積もりの景色らしくなりました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の霜柱≫

2018年12月6日 

 今日も一段と冷え込みました。館内もなかなか温まらなく14度のままです。
 うっすらと雪が積もっていましたが、お昼にはすっかり見えなくなってしまいました。でも、足元には立派な霜柱が立っていましたよ♪高さが2.5cmもあり、踏むと地面がへこんだかのようになりました。あまりの楽しさに何度もやってしまい、他の方の分の楽しみを減らしてしまったかもしれません。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の交流館≫

2018年12月5日 

 昨日までの気温は本当に季節外れの暖かさでしたね。ザーザーと降り続ける雨ですっかり雪が溶けました。
 自然ふれあい交流館の周りにも雪は見られなくなり、少し色が増えましたよ。でも真冬並みの寒気が入ってくると天気予報で伝えているので、どれだけ冷え込んでどれだけの雪が降るのかドキドキしてしまいます。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「森林公園たんてい団(もりたん)トンボ大調査展」≫

2018年12月 4日 

 館内のふれあいギャラリーでは、第12期森林公園たんてい団(もりたん)の団員と共に行ってきたトンボ調査の報告展を行っております。
団員たちが協力して作ったトンボ調査のデータグラフと活動中の様子を写した写真を展示しております。
団員たちの頑張りを是非ご覧いただけたらと思います。
今月の12/28(金)までとなっておりますので、お見逃しなく!

(普及啓発員 橋)


≪今日の大沢口≫

2018年11月30日 

 朝から吹雪模様でしたが、日中は陽が射してまぶしいくらいです。
 写真は朝の大沢口の様子です。遊歩道脇のササが立ち上がっているのが、雪の降りつもりらしい景色になっています。積もりたての雪の上にはキタキツネやエゾリスなどの足跡が見られるので、楽しい季節でもあります♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のうす緑色≫

2018年11月29日 

 今朝、あたり一面真っ白で道路も凍ってツルツルでしたが、江別の町中に入ってくると雪が見当たらなく、白くなった野幌森林公園を撮影は断念しました。でも霜柱が見られたのでエゾスナゴケを確認してみると、今日は霜でパステルカラー風になっていました♪同じように見える毎日でも、ほんの少しの違いに楽しませてもらっています♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の緑色≫

2018年11月27日 

 今朝は霜柱が見られる朝でした。日中は14度まで気温が上がる予報が出ていますので、かなりあたたかくなりそうですね。
 白い霜柱のそばで明るい緑色の場所がありました。ふわふわの絨毯のように見えたのはエゾスナゴケでした。渇くと縮んでしまうのですが、溶けた霜の水分で元気いっぱいのような姿になっていましたよ♪
 まだ根雪にはならないようなので、私の好きなエゾスナゴケの姿もしばらくは楽しめそうです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処「ヨシ亭」≫

2018年11月24日 

 昨日もしっかりとした雪が降りましたが、今日は晴れていて景色がとてもまぶしい日です♪
 自然ふれあい交流館近くで、チチチッ、チチチッと聞こえてくるので双眼鏡で探すと、なんと!雪景色の中にホオジロがいました。一生懸命にヨシの果実をむさぼるように食べていましたよ♪(写真)。今シーズンの見納めかも知れず、嬉しい出会いでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のモグラ?≫

2018年11月22日 

 昨日積もっていた雪のほとんどが溶けてしまいましたが、まだ溶けずに残っている場所もありました。
 自然ふれあい交流館に続く歩道に、小さな哺乳類の姿を見つけました。生きてはいないようでしたが、シラカンバの落ち葉を枕にして寝ているようにも見えます。ネズミではなくモグラの仲間に近いトガリネズミでした。匂いに嫌がりキタキツネなどは食べないようですが、外傷が見当たらなかったので自然死のようです。ちょっと食べないだけでも、突然開けたところに出ただけでも死んでしまうらしいのですが、謎がとても多くわかっていないことだらけのようです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の真っ白≫

2018年11月21日 

 今朝は大きな大きな牡丹雪がふわふわと舞い落ち、あたりが少しずつ白くなっていきました。昨日初雪を確認した野幌森林公園では、6cmほど積もっていました。まだ根雪にはならないと思いますが、秋と冬と秋&冬の景色などを楽しみたいです♪
 大沢口の朝は真っ白になっていました。ササがまだ立ち上がっているのが秋らしいと感じました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日は初雪&鳥日和≫

2018年11月20日 

 今朝のラジオで、札幌では128年ぶりの遅い初雪を観測したと伝えていました。野幌森林公園では今日10:15に雪が舞っているのを確認しました!2002年から自然ふれあい交流館周辺での積雪状況をほぼ毎日調べているのですが、過去15年間で最も遅かった初雪日の11月19日を更新しました。
 森を歩くとゴジュウカラやハシブトガラ、ヒヨドリなどの姿があちらこちらで見られ、ヤマゲラやオオアカゲラも餌さがしに夢中になっていました。今日は野鳥観察日和です♪そのそばではエゾリスがサルナシの果実をもりもり食べているところにも出会えました(写真)♪秋から冬に移り変わるこの季節も楽しみがたくさんです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のどこにいるかな≫

2018年11月15日 

 今日は風もなく朝の気温も8度と高めでした。まだ初雪は降っておらず、もしかしたら過去15年間で最も遅かった初雪日の11月19日を更新するのかも?とドキドキハラハラしているところです。
 草原でヨツモンカメムシに出会いました。パッと見るだけだとどこにいかわからない色をしています。背中の黒い四つの模様の内二つが目に見え、なんとなく歌舞伎役者のようなお相撲さんのような顔にも見えてきました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の色≫

2018年11月15日 

 今日は青空が見える日です。気温は朝5度でしたが、お昼頃には9度まであがりましたよ。
 森の中の多くの木々は葉を落としたので、見通しが良くなりました。葉で見えにくかった鳥たちの姿も見やすくなり、この季節ならではの楽しみが増えました♪
  自然ふれあい交流館そばのハルニレも葉を落とし、クサヨシやアワダチソウなどの茶色が景色を染めています。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野幌森クラブ紹介」開催中≫

2018年11月14日 

 館内ふれあいギャラリーでは、野幌森クラブによる「野幌森クラブ紹介」を開催しております。
 野幌森クラブは2002年から野幌森林公園で様々な活動を行っており、今回の展示では今までの活動内容や、野幌森林公園で撮影した動植物の写真を見ることができます。
 展示期間は11月30日までとなっております。どうぞお見逃しなく!!

(普及啓発員 小川)


≪今日の百年記念塔≫

2018年11月13日 

 昨日から降ったりやんだりしている雨は、日ごとに冷たく冬の気配を感じられます。
 入植の方が植えたカラマツも落葉し、自然ふれあい交流館から百年記念塔が見えるようになりました♪最近は様々な表情の百年記念塔を撮影している方が多くなりました。開道百年を記念して建てられた塔の在りし日の姿の記念撮影です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の風と紅葉≫

2018年11月9日 

 昨日の夜から吹いている強い風は、残っていた木々の葉をかなり吹き飛ばしてしまったようです。窓から見える景色では、落ち葉が風にあおられて下から上に向かって飛んでいる様子も見られます。
 強い風でも葉が付いている木がまだありました。大沢口付近ではミズナラ(写真)やツルアジサイ、シラカンバ、ヤナギの仲間、カラマツが紅葉の葉をつけているのが見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の紅葉≫

2018年11月7日 

 今日は朝から快晴です。気温は7度ですが、日差しが温かいです。
 大沢口周辺ではツルアジサイが黄金色に輝いていました。朝は逆行気味なので芸術的な色が楽しめます。午後からは一枚一枚の黄色味を味わうことができますよ♪時間や天候などを変えるだけで同じ場所の紅葉を何度でも楽しむことができます♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の落ち葉クリスマスカラー≫

2018年11月6日 

 今日は時折雨が降ったりもしますが、薄手の上着でも大丈夫なです。
 森の中では葉を落とした木が増えてきました。まだ赤色や黄色に染まった木々があちらこちらで見られますよ♪場所によって足元の落ち葉の色が、茶色だったり、黄色だったり、赤色だったりしています。特にササやシダなどがある場所に赤色の落ち葉がたくさん落ちていると、クリスマスカラーの様でとてもきれいでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋のありがとう観察会」≫

2018年11月4日 

 本日は北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「秋のありがとう観察会」を開催しました。
 日頃から楽しみや恵みを与えてくれる森へ感謝の気持ちを込め、ゴミを拾いながら晩秋の森を歩く観察会で、年2回春と秋に行っています。今回で39回目となりました。
 最近は利用者のマナー向上や、散策しながらゴミを拾ってくれる方も多く、本日拾ったゴミは昨年度より-97gの1478.5gでした。
 年々ゴミの量は減っていますが、まだゴミが落ちているので、今後もみなさんに気持ちよく森を利用いただけるよう、このような活動は続けていきたいと思っています。
 次回の観察会は来年の2月7日(木)「冬の森の観察会」です。皆様のご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 橋)


≪今日の落ち葉≫

2018年11月2日 

 今日は久しぶりに雨の降らない日でした。
 森の中では赤色や黄色に染まった木々が陽の光に輝いています♪木々の葉がはらはらと光を反射しながら舞い降りてくる様子を楽しむことができる他、足元に降り積もっている落ち葉を堪能する事ができるのも、今の季節ならではです。見える範囲に何種類の木の葉が落ちているのかを数えてみたり、一番大きな葉を見つけてみたり、素敵な色の葉を探してみるのも 楽しいですね♪

(普及啓発員 濱本)

≪今日のハルニレ≫

2018年11月1日 

 今日は晴と曇と雨がかわりばんこに目まぐるしく天気が変わる日です。
 自然ふれあい交流館すぐそばのハルニレの木は、茶色になってきた木もありますが、黄色だったり、まだ緑色の葉をつけている木もあります。同じ種類の木で、同じような場所に生えているのにおもしろいですね♪
 森の中は全体的に紅葉が終盤になっている場所が多いですが、まだまだカラフルな森を楽しむことができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の冬支度≫

2018年10月31日 

 今日は強い雨が降ったりやんだりの繰り返しです。一雨ごとに冬に近づいてきている感じが伝わってきます。
 ふと足元に目をやると、小さな丸いものが見えました。ホコリタケの仲間かと思って近づくと、なんと小さな小さなフキノトウでした。アキタブキが来年の春にすぐ花を咲かせられるように準備をしている姿でした。
 何気ない景色の中には、そこかしこで多くの命が冬を越す準備をしているのですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年10月30日 

 手稲山で初冠雪が確認された今日、それほどまで冷え込まなかった野幌森林公園では陽が射し、朝には青空と紅葉のコラボレーションを楽しむことができましたよ♪
 最近は強い風が吹いたり、土砂降りのような雨が降る日が多かったのですが、そんな風や雨にも負けずに色づいた木々の葉は紅葉を演出していました。日によって色が深まったり、天候によって色味が変わったり、時間によって光の当たり具合が違ったり、目線によって見えてくる色の種類が増えたりと、まだまだ紅葉を楽しむことができそうです♪

(普及啓発員 濱本)


≪昨日のお月見≫

2018年10月27日 

 「ボランティア・レンジャー育成研修会」の初日だった昨日、午前中と夜に自然の中で楽しく過ごすためのきっかけづくりを紹介しました。参加者みなさんの緊張もほぐれたのではと思います。
 ナイトウォッチングでは、私がとても楽しみにしていシチュエーションがありました。でも雲がどんどん出てきてドキドキ。夜の森の音や匂い、かすかな気配などを感じてもらっている間に、木々の間からオレンジ色の光が見えてきた時はホッとしました。そしてススキのある場所で、わくわくしながら待つと・・・出てきました♪丸い月と(前日が満月)ススキのセットでお月様を堪能することができ、最高のナイトウォッチングになりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のおすすめ≫

2018年10月26日 

 夜中の強い雨と今朝の濃い霧のため、今晩の月の出を心配していましたが、大丈夫そうな天気になりました。今日から3日間「ボランティア・レンジャー育成研修会」を行います。その中でのナイトウォッチングではお月様も楽しむ計画です♪秋の夜もおすすめですよ。
 もう一つおすすめなのは、自然ふれあい交流館から見る紅葉です(写真)。飲食可能な席がありますので、お持ちになったおにぎりやお茶などと一緒に紅葉もセットで楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の紅葉≫

2018年10月25日 

 落ち葉のじゅうたんが日ごとに厚くなる今日この頃です。
 日が射す森の中は赤色や黄色、茶色などカラフルです。特に逆行で見る紅葉の様子は万華鏡のようにとてもきれいです。 今日は風が吹く度に色づいた落ちが葉はらはらと舞う姿も見られ、どの瞬間も素敵な場面でした(写真は中央線)♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会「落ち葉でPON」≫

2018年10月20日 

 今朝の気温は1度と冷え込みましたが、日中は上着がいらないほどポカポカと暖かな日でした。
 今日は北海道博物館と共催観察会「落ち葉でPON」を開催しました。43名もの方が申込参加してくださいました♪大きな葉のホオノキやハリギリ、葉のふちがギザギザしているハルニレやミズナラなど、様々な形の落ち葉を拾い、手触りや香りなども楽しみました。いつもは手の届かない木の葉を身近に楽しむことができるのは、この季節ならでは。ぜひ今だけの楽しみを満喫してみてください♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年10月19日 

 今朝は冷え込みましたね。外は快晴です♪
 日ごとに森の色が変わる、とてもおもしろい季節です。同じ日でも時間によっては日の射し方が違うので、様々な秋色の森を楽しむことができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の虹≫

2018年10月18日 

 今日は雨が降っては止み、晴れては降りと不安定な天気でしたが、大沢口駐車場方面の空には虹が出ていました♪秋色の森とのコラボが綺麗でしたよ。
 実は昨日と一昨日も同じ場所に虹がかかっており、今日で3日連続見られたことになりました。明日からも雨上がりはついつい空を見上げてしまいそうです。

(普及啓発員 小川)


≪今日のステンドグラス≫

2018年10月17日 

 今日の森には日が注ぎ、森全体が明るくカラフルに彩られているのが印象的です。一時雨も落ちてきましたが、風で揺れる色づいた葉は、まるでステンドグラスのようにも万華鏡のようにも見えました♪
 写真はハウチワカエデ(赤)とアズキナシ(黄)です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の紅葉&匂い≫

2018年10月16日 

 日ごとに森がカラフルになっています。写真は中央線です。赤色が見られるのはヤマブドウやハウチワカエデ、ツタウルシ、ヤマウルシ、ヌルデ、ナナカマドなどで、コースや場所、日の当たり具合によってさまざまな紅葉の様子が楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の紅葉≫

2018年10月13日 

 今日はお日様の光が紅葉をキラキラ輝かせ、森中が色であふれている日です♪
 そんなカラフルな森を国際協力機構(JICA)の研修生と一緒に歩きました。各国の森林官や森林技師、自然保護区の専門家、アカデミーの教授をしている方々が、野幌森林公園自然ふれあい交流館の行事や学校対応、地域住民との関わりなどについて学ばれていました。国は違っても外来生物など同じ悩みがあったり、その国ならではの悩みなどもあり、興味深く、楽しい出会いでもありました。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋の森の匂いをかごう」≫

2018年10月11日 

 本日は北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「秋の森の匂いをかごう」を開催しました。
 約6.5kmと長いコースでしたが、カツラの葉の匂いをかいだり、落ち葉を踏む音を聞きながら楽しく散策することができました♪
 次回は11月4日(日)、日頃利用している森に感謝をこめて、ゴミを拾いながら行う観察会「秋のありがとう観察会」です。 皆様のご参加お待ちしています!

(普及啓発員 小川)


≪今日のどこにいるかな≫

2018年10月10日 

 今日は森の中で多くの雪虫(トドノネオオワタムシ)に出会いました。お尻の白いふわふわがとってもキュートです♪♪自然ふれあい交流館そばのヤチダモには、20匹ほど集まってきていました。ここで雄と雌の子を産むようですよ。明日はもっと数が増えているかもしれませんね。

 明日は「秋の森の匂いをかごう」観察会を行います。今ならではの色や匂いを一緒に楽しみませんか♪集合解散は北海道開拓の村、時間は10:00〜14:30、昼食持参で自然ふれあい交流館でお昼をとる予定です。皆様の参加をお待ちしております。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の森≫

2018年10月9日 

 森は少しずつ秋色に変わってきていますね。ツタウルシの赤は目立ち始め、どんどん黄色が増えてきています。足元に目をやると、黄色や茶色の落ち葉も目を楽しませてくれています。

 10/11(木)は「秋の森の匂いをかごう」観察会を行います。今ならではの色や匂いを一緒に楽しみませんか♪集合解散は北海道開拓の村、時間は10:00〜14:30、昼食持参で自然ふれあい交流館でお昼をとる予定です。皆様の参加をお待ちしております。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「まわそう! どんぐりゴマ」開催中!≫

2018年10月8日 

  館内ではもりの工作コーナー「まわそう! どんぐりゴマ」が開催中です。
 「アカナラ」という木のドングリを使ってコマを作ります。どんぐりはひとつひとつ大きさや形が違うので、選ぶときに迷ってしまう方もいるかもしれませんね♪難しい作業はないので、小さなお子さんでも楽しんで作ることができますよ。コマが回った時の模様や色の変化にも注目です!
 11月25日(日)まで開催しています。平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。皆様のご参加お待ちしております♪
 ※コマに使用している「アカナラ」は、お客様からいただいたものを使用しています。

(普及啓発員 小川)


≪今日の秋色≫

2018年10月6日 

 慌ただしく9月が終わり、あっという間に10月です。秋色が楽しめるようになってきた野幌森林公園では黄色や赤色、茶色などの色が、緑色の半分近くを占めている景色になっています。
 自然ふれあい交流館のすぐ横のツタウルシも赤く染まってきています。日ごとに変わる秋の色をぜひお楽しみください♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日から通行止め解除≫

2018年10月3日 

 園内は台風による倒木で続いていた通行止めは、本日より、通行止め解除になりました。一部モミジコースモミジコース、エゾマツコース、カラマツコース(一部)は立ち入り禁止が続いています。
 また、通年歩道以外立入禁止となっておりますので、歩道以外に立ち入らないようお願い致します(北海道博物館より)。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「紙の生き物たち展」開催中≫

2018年10月2日 

 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。

 館内ふれあいギャラリーでは札幌市在住の苅谷氏による「紙の生き物たち展」を開催しております。
 折り紙や紙工作で作られたウサギやチョウ、クワガタなど様々な生き物の作品が約250点展示されています。カラフルな色合いや細かい折り目を見ていると、どんな風に折られているのかと想像が膨らみます♪
 10月31日までの展示となっております。是非ご覧ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日の観察会≫

2018年9月29日 

 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。

 今日は親子観察会「めざせ!ちびっこカメラマン」の日でした♪まずはカメラの時計を時報に合わせてから、ぬいぐるみを使って色々な捕り方を試しました。その後は外に出て思い思いのものを思い思いに撮影しましたよ♪虫眼鏡を使って大きくしたり、逆さまにしたりとても楽しい時間を過ごせました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処 ハリギリ亭≫

2018年9月28日 

 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。

 ガサガサバサバサと音のする方を探すと、ハシブトガラスが2羽ハリギリの木にいるのを見つけました。果実をくわえては食べ、くわえては食べと一生懸命でしたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪公園内は立ち入り禁止です≫

2018年9月27日 

 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。

 写真は大沢口からみた中央線の様子です。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな≫

2018年9月25日 

 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。

 自然ふれあい交流館近くのシラカンバにオオミズアオの幼虫を見つけることができました。台風21号の強風にも吹き飛ばされることなく無事だったようです。命をつなぎ続ける森の生き物に感動や発見を頂き、感謝するとともに尊敬もせずにはいられません。

(普及啓発員 濱本)


≪台風被害写真その2≫

2018年9月21日 

 今日も快晴です。
 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。
 9月5日に交流館スタッフが撮影した風倒木写真を使用し、森じょうほうを作成いたしました。今日は裏面をご紹介いたします。ぜひご覧ください。

(普及啓発員 濱本)


≪台風被害写真≫

2018年9月20日 

 今日は快晴でとても気持ちの良い日です。
 園内は台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。
 9月5日に交流館スタッフが撮影した風倒木写真を使用し、森じょうほうを作成いたしました。A3サイズにして館内に掲示していますので、ぜひご覧ください。裏面には地図と写真を掲載しております。

(普及啓発員 濱本)


≪公園内は立ち入り禁止です≫

2018年9月19日 

 台風による倒木でいまだ通行止めが続いています。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、なにとぞご了承ください。
 大沢口周辺の石碑周辺にはたくさんの枝が散乱しております(写真)。まだかかり木があったり、枝が高いところで引っかかっていたりしておりますので、園内でも同じような状況であると思われます。
 連日作業をされているようですが、まだ開通のめどは立っていないとのことです。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「『未来がよりよくあるために』意見文」開催中≫

2018年9月15日 

 連休中も、自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪
 館内ふれあいギャラリーでは札幌市立厚別東小学校6年生による「『未来がよりよくあるために』意見文」が展示されています。
 未来をよりよくするために自分たちにできる最初の一歩について、子ども達57人が思い思いに意見しています。交流館では3年生から6年生まで総合学習のお手伝いをしてきました。中にはその時の活動を思い出しながら書いてくれた意見もあり、とても嬉しかったです♪
 9月28日(金)まで展示しておりますので、是非ご覧いただければと思います!

(普及啓発員 小川)


≪公園内立ち入り禁止は続いています≫

2018年9月14日 

 明け方に雨が降ったのか、朝起きたら地面などが濡れていました。日中は秋晴れの気持ちの良い天気です♪
 大沢口に重機が来ていて、国有林内の風倒木を処理している最中でした。園内にはかなりの本数が倒れているため、全面開通の見通しは立っていないようですが、着実に作業が進んでいるようです。今しばらく皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

(普及啓発員 濱本)


≪自然ふれあい交流館は開館しております♪≫

2018年9月13日 

 自然ふれあい交流館は通常通り開館しております♪
 今日は、近隣の小学4年生が総合学習のため来館しれくれました。いつもだったら園内を通って行き来するのですが、台風21号の影響で全面立ち入り禁止となっているため、国道などで遠回りをして来てくれました。ありがとう♪
 自然に囲まれた中で授業をし、おいしい空気を吸って、心も元気になってくれていれば嬉しいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪しばらくは公園内立ち入り禁止が続きそうです≫

2018年9月11日 

 今日は快晴です。
 自然ふれあい交流館は通常通り開館しておりますが、園内は台風21号の影響で全面立ち入り禁止となっております。しばらくは立ち入り禁止が続くと思います。
 みなさまには大変ご迷惑をおかけするとは思いますが、何卒ご了承ください。
 (写真:中央線)

(普及啓発員 濱本)


≪公園内立ち入り禁止≫

2018年9月9日 

 台風21号の影響により公園内で多数倒木が発生しているため、昨日の夕方より園内は全面立ち入り禁止となっております。
 立ち入り禁止はいつ解除になるか未定です。
 みなさまには大変ご迷惑をおかけするとは思いますが、何卒ご了承ください。
 (写真:大沢口) 

(普及啓発員 橋)


≪今日の台風跡と臨時休館のお知らせ≫

2018年9月5日 

 昨晩通り抜けた台風の影響で、園内の各所で倒木が発生しており、遊歩道をふさいでいて通ることができなくなっています。危険ですので、無理して散策しないようお願い致します。
(写真:中央が遊歩道です)
  
 本日、自然ふれあい交流館は臨時休館とさせていただいています。なにとぞご了承ください。

(普及啓発員 濱本)



≪今日の食事処≫

2018年8月31日 

 天気予報では降るはずのなかった雨が、ザーっとかなりの時間降りました。突然の雨でぬれた方も多かったかもしれませんね。
 雨が降っていても昆虫たちは活動中でした。倒木処理してあったカエデの切り口にはキイロスズメバチ(写真)やクロスズメバチの仲間、スジクワガタも来ていましたよ♪食事処&甘味処になっているようでした。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雨の日ならでは≫

2018年8月30日 

 今日はしっかりした雨が一日中降り続いています。森の中に入ると、木々の葉を伝った雨粒がぼたぼたと落ちてきます。遊歩道を敷き詰めるように落ちているウダイカンバの葉に落ちる雨音は、何かのメロディーを奏でているように聴こえましたよ♪
 足元に見られるケチヂミザサにたくさんの水滴がついていました。目からも耳からも雨の日ならではを味わえる日でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年8月29日 

 今朝は霧雨がパラっと降りましたが、その後は太陽が顔を出すこともありましたよ。
 写真は今日の大沢口の様子です。ミミコウモリやエゾトリカブトなど、夏の終わりを感じさせる花が見られるようになりました。鳥はキジバト1羽がさえずっているくらいです。日中の気温も19度と低くなってきました。そろそろ秋ですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の卵≫

2018年8月28日 

 最近は2,3日おきに雨が降っているような気がします。下草は濡れていますが、曇り空でスタートした今日は森歩きにピッタリなすがすがしい日です。
 草原でオカモノアラガイの卵を見つけました。日向にあるので乾燥しないか心配です。よく見ると、卵の周りにゼラチン質っぽいものがあるので、これで乾燥を防いでいるのかもしれませんね。すぐ近くの場所なので、生まれるところを観察したいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の旬≫

2018年8月24日 

 今日の気温は24℃とあまりあがらず、コエゾゼミもハネナガキリギリスも鳴きませんでした。湿度が高く午後からは強い雨が降っています。
 自然ふれあい交流館のすぐそばの道に、キタキツネのウンチが4個落ちていました。中にはサルナシっぽい果実や木の種子っぽいのも見えます。はっきりと形がわかるコバネヒメギスの上半身もありました♪ウンチの中身を観察すると、今の季節の旬が見えてきますよ♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日のカツオブシ風≫

2018年8月23日 

 今日は気温が上がり、コエゾゼミやハネナガキリギリスがあちこちで鳴いていました。午後から日差しが痛いくらいの太陽の力です。
 オオイタドリの葉の根元に、ココアパウダーをまぶしたような細長い昆虫がいました。ミニミニ本枯れ節の様に見えます。カツオゾウムシと図鑑に出ているので、名前を付けた昔の方も私と同じ感性だったのかなぁと思うと、なんだか嬉しくもおもしろくもあります♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食べる食べられる≫

2018年8月22日 

 昨晩は雨が強く降り、雷が何度も何度も光っていましたね。朝まで強く降っていた雨は一度あがり、青空も一瞬見えましたがまた雨が降りだしました。
 自然ふれあい交流館のそばは、自然の摂理を垣間見ることができました。その光景はアブラムシを食べに来たテントウムシがアリに襲われている場面(写真)。アリの中にはアブラムシに甘露をもらっているものもいました。「食べる・食べられる」の他に「守る・お礼をもらう」「守ってもらう・お礼をする」も見られ、生きものたちの必死に生きている姿に見とれてしまいました。
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の学校≫

2018年8月21日 

 今朝はパラッと雨が降ったので学校対応ができるか心配しましたが、午前中は雨が降らず、無事近隣の小学生と一緒に野幌森林公園で総合的な学習を行うことができました。身近な生き物である「昆虫」を捕まえながら、どんな種類がいるのかを調べました。種類の多さやどういう所にいるのかなども感じているお友達も多かったですよ♪家の近くの公園や学校と比較すると、やっぱり野幌森林公園にはたくさんの生き物がいる!と実感していました♪
 ※園内は動植物の採取や道を外れることはできません。本日は許可を得て実施しています
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2018年8月18日 

 今朝は9度低く吐く息も白かったのですが、日中は20度を越えました。
 太陽の光がまぶしい中、観察会「草原の主・トノサマバッタをさがそう」を北海道博物館と行いました。お目当てのトノサマバッタは捕まえることはできませんでしたが、野幌森林公園で確認されているバッタの仲間32種類の内、18種類を捕まえ観察することができました(写真はヒメクサキリの幼虫)。捕獲したたくさんの昆虫たちは、参加したみんなで放しましたよ♪
 ※園内は動植物の採取や道を外れることはできません。本日は許可を得て実施しています
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日のアキアカネ≫

2018年8月17日 

 今日は気温が低く上着が必要なほどでした。本降りが続いていた雨は午前中にやみ、午後からは日が射すほどになりました。静かだったコエゾゼミは気温が上がると鳴き始めましたよ♪
 自然ふれあい交流館周辺ではたくさんのトンボが飛び交っています。そのほとんどがナツアカネで、わずかにノシメトンボ、さらにわずかにアキアカネが見られました。連結していたアキアカネは、雨でできた水たまりに一生懸命産卵していました。カラカラに乾いてしまう場所だけど大丈夫なのか心配です。
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年8月16日 

 昨日からずっと本降りが続いています。雨が降っているのに多くの方に来館していただいており、しかも滞在時間がとても長く嬉しい限りです♪
 定点撮影している大沢口の様子です。遊歩道のあちらこちらに水たまりができています。桂コースには倒木が遊歩道をふさいでいる所がありますので、歩く際には気を付けてお通り下さい。
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の芸術品≫

2018年8月15日 

 昨日しびしびと降っていた雨は本降りになり、園内はしっかりと潤いました。午後にはやみましたがまだ降る予報です。
 雨のおかげでクモの巣の存在に気づくことができました。直径80cmほどの大きな巣に水滴がたくさんついています。どうしてこんなに美しく糸が張れるのかいつも感心してしまいます。森は芸術品にあふれていますね♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「探見日記 森の誘惑≫

2018年8月12日 

 館内ふれあいギャラリーでは、久米谷弘幸氏による「探見日記展 森の誘惑」が開催されています。
 2017年7月〜2018年6月までの野幌森林公園で見られたものを写真と文章で日記風にまとめた「探見日記」、約70点を展示しています。四季折々の風景や動植物の姿がまとめられた「探見日記」では、これから見られる景色や貴重な生き物との出会いが見られたり、去年との開花時期を比べたりすることができますよ♪
 8月31日(金)までの開催です。お見逃しなく〜。
 ※「探見」とは探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという想いも込めているとのことです。

(普及啓発員 小川)


≪今日の食事処≫

2018年8月10日 

 昨日から降り続いていた雨は午前中にあがりました。雨が止んだとたんにコエゾゼミの大合唱が響き渡り、生きものたちの敏感な感覚や子孫を残すために必死で生きている様子を実感することができました。
 今、見頃を迎えているヨツバヒヨドリに多くの昆虫たちが花の蜜を求めて集まっていました。ヨツスジハナカミキリやハナアブの仲間、シジミチョウの仲間、ヒョウモンチョウの仲間、セセリチョウの仲間、スジグロシロチョウ(写真)などなど。とても賑やかでしたよ♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「夏の森の観察会」≫

2018年8月9日 

 
 本日は北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会観察会「夏の森の観察会」を開催しました。
 時々雨が降り気温が低く、セミもなかなか鳴かず夏らしい森とはいきませんでしたが、夏ならではの植物やスズメバチの巣(写真)などを観察しながら、楽しく約4kmを散策することができました!
 次回の観察会は9/8(土)「秋の花でにぎわう森を歩こう」です。
 ※スズメバチの巣があっても決して近づかないでください。
 

(普及啓発員 橋)


≪今日の羽≫

2018年8月8日 

 今日は少しムシムシする日でした。でも、森の中に入ると若干涼しく感じ、程よく気持ちの良い散策日よりです♪
 園内の遊歩道に鳥の羽が見つかる季節になりました。今日見つけたのはカラスの仲間とヤマゲラ(写真)の羽でした。「換羽(かんう)」と呼ばれ、子育てが一段落した今頃に羽が抜け変わります。抜けた羽は昆虫などに分解されるので、森の中が鳥の羽だらけになることはありません♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪今日の赤トンボ≫

2018年8月7日 

 今日はかなり久しぶりに気温が21度と低く、湿度も低いのでとっても過しやすい日です。
 トンボの飛んでいる数が多くなってきました。なんとなく秋を感じます。森の中の遊歩道でもトンボの姿が目につくほど多くの数が見られました。ノシメトンボとナツアカネ(写真)です。特にナツアカネは雌ばかりで雄を見つけることはできませんでした。あとひと月ほどしたら頭から尾まで真っ赤なナツアカネの雄が見られるようになりますよ♪
 

(普及啓発員 濱本)


≪親子工作教室「ゆらゆら葉っぱモビールを作ろう!」≫

2018年8月5日 

 昨日、親子工作教室「ゆらゆら葉っぱモビールを作ろう!」を開催しました。
 葉っぱカルタで遊びながら葉の形が種類によって違うことを知ってもらったあと、事前に準備していたカエデやシナノキの落ち葉を使用してモビールを作りました。全ての枝がまっすぐなるよう、紐の位置を少しずつずらす作業に皆さんとても集中していました!その甲斐もあって、絶妙なバランスでゆらゆら揺れる素敵な作品ができあがっていましたよ♪

(普及啓発員 小川)


≪今日のカミキリムシ≫

2018年8月4日 

 今日は湿度が40パーセントととてもカラッとしていて、おまけに気温も25度と最近の暑さから比べると格段に過しやすい日ですよ。
 コエゾゼミがジーーーーーーーっと大合唱しているので、音だけでも夏を感じる季節になりました。虫網や虫かごを持った子ども達の姿も多くなり、夏休みらしい景色です。トドマツの枯れ木にはオオクロカミキリと思われる黒々としたカミキリムシが付いていましたよ♪
 ※野幌森林公園は遊歩道を外れたり動植物の採取はできません

(普及啓発員 濱本)


≪今日の木陰≫

2018年8月2日 

 今日も28度まで気温が上がりました。でも昨日よりかなり湿度が低く風もあるので涼しく感じましたよ。
 日差しはじりじりと暑いのですが、森の中の日陰はすごしやすいですね。カが多いのが難点ですが、この季節の散策もおすすめですよ♪園内には水飲み場がないので水分を多めに持っていると安心です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の涼しげ風≫

2018年8月1日 

 今日の気温は28度と昨日よりは低いのですが、湿度もありやっぱり暑い日になりました。午後からは風が出てきたので、割と涼しく感じるようになりました。
 森の中では、サワシバの果実が風に揺れていました。光を透かしている葉も涼しげに感じ、揺れている果実は風鈴を思わせてくれ、やっぱり涼しげに見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の巣材集め≫

2018年7月31日 

 今日は30度を超える暑さになりました。火星が大接近する日でもあり、気温も天体も暑いですね♪
 森の中は日陰なので、日向とはずいぶん気温の差が感じるほど涼しく感じます。大沢口入り口にある木の看板にはスズメバチの仲間が来ていました。看板を一生懸命かじり巣材を集めている最中でした。少しずつかじっては飛んでいく姿を何度も見ると、巣を作るだけでも大変な作業なんだと気付くことができました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の親子観察会≫

2018年7月28日 

 今日は親子観察会「めざせ!むし博士〜虫のくらしをのぞいてみよう〜」を行いました。日差しもあり心地良い風が吹く中、親子25人で昆虫などを捕まえました。水辺と森林、草地の3か所で環境による景色や生き物の違いを感じたり、触った時の息吹を感じたりと、それぞれ楽しまれていました。捕まえた昆虫の名前を調べた後は、全て元の場所に放しましたよ♪
 ※園内は動植物の採取や道を外れることはできません。本日は許可を得て実施しています

(普及啓発員 濱本)


≪今日の黄≫

2018年7月27日 

 今日は湿度もあり気温も高く、心なしか散策している方が少ないように感じられます。
 遊歩道脇で真っ黄色のキノコが目につきました。立派なタモギタケで周りにはショウジョウバエがぶんぶんと飛び回っています。よ〜く見ると、ヨツボシオオキノコ(写真左上の方)があっちにもこっちにも歩いていましたよ♪キノコも森の大事な一員なのですが、捕られてしまう事が多くとても残念です。もしかしたら夕方まで残っていないかもわかりません・・・

(普及啓発員 濱本)


≪今日のスズメバチ暑さ対策≫

2018年7月25日 

 今日は朝から快晴です。気温は24度とそれほど高くはないですが日差しがジリジリと感じられます。
 森の中では様々な昆虫たちに出会うことができました。その中で応援したくなったシーンがありました。コアシナガバチと思われるスズメバチがちょうど巣を作っている最中でした(写真下)。巣の上の方で一生懸命に羽ばたいていたのは(写真上)、巣に風を送り込んで涼しくさせている真っ最中♪働きバチは子ども達のために一生懸命に働いていました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の青≫

2018年7月24日 

 今朝はひんやりとしていて上着が必要なほどでしたが、日中は快晴になり気温は26度になりました。陽があたるところは暑いのですが、森の中は木陰のおかげで少し涼しく感じられました。
 園内では涼しげな青色のエゾアジサイが満開になっていました。低木なため胸の高さほどで咲いているので、ハナアブなどが来ているところなどもじっくり観察することができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の小人≫

2018年7月21日 

 今日はとても蒸し暑い日でしたね。何もしていなくても肌が汗でべたつく感じがします。
 カツラの落ち葉に白いつぶつぶを見つけました。手に取ると粘菌だということに気が付くことができました。まるで小さな小人がたくさん集まってお祭りをしているようです♪
 キノコに詳しい方に聞いたところ、ヒメカタホコリと名前を教えてもらいました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の匂い≫

2018年7月19日 

 今日パラリと雨が降り肌寒い朝方でしたが、日中は日が照り暑い日でした。
 交流館の周辺では外来植物が数種類見られます。花が見頃なのはシロツメクサやムラサキツメクサ、ブタナなどです。メマツヨイグサ(写真)も見頃を迎えようとしていました。夕方に咲いて朝方には閉じてしまうため、日中は咲ききっている姿を見ることが難しいのですが、初恋のような甘酸っぱい匂いを感じることはできますよ♪私の匂いランキングでは第5位です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日も赤≫

2018年7月18日 

 今日もゾハルゼミが元気に鳴いていました。日中は25度と気温が高めでムシムシとする日ですが、森の中は涼しく、とても気持ちの良い散策が楽しめました。
 園内ではエゾシカに食べられずに残ったオオウバユリがあちこちで大輪を咲かしていて、歩いている方の目を楽しませてくれていました。足元には、春早い時に咲くナニワズが赤い果実をつけていましたよ♪ナニワズの別名は夏坊主(なつぼうず) 。夏に葉がないことからつけられた名です。今日見たナニワズは一枚の葉もついていませんでした。もう少ししたら新しい葉が出てきますよ

(普及啓発員 濱本)


≪今日の赤≫

2018年7月17日 

 今日の午前中はエゾハルゼミの合唱で賑わっていましたが、午後はホオジロやキビタキ、ウグイスなどのさえずりが良く響いていました。日中の気温は23度と高くはないのですが、雨が降り続いていたり、寒くて7月とは思えない日がずっと続いた事を考えると、ようやく夏!という気持ちになりました。
  自然ふれあい交流館の窓ガラスにオオミズアオがとまっていて、ガラス板がちょうど鏡のようになっていました(写真)。大きくてくりくりした目がかわいいなぁと眺めていたた時に、足が赤いのに気が付きました。何度も見ているのに初めてのことでした。大きくてさわやかな緑色をしたこのガは夜見るのがおすすめです。本当にきれいですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とべ×2 紙とんぼ」開催中≫

2018年7月14日 

 自然ふれあい交流館の特設会場では、もりの工作コーナー「とべ×2 紙とんぼ」を開催中です。
 「はね」に自由に色を塗って、びゅーんと飛ぶ紙とんぼを作ることができます。より高く飛ばしたり、飛んでいる時間をより長くしたり…お子さんはもちろん大人の方も思い思いに遊んでいますよ♪
 9月24日(月)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。皆さんのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 小川)


≪今日のソングポスト≫

2018年7月13日 

 今日も雨が降ったりやんだりの日です。時折エゾハルゼミの鳴き声が聞こえ、ツツドリのさえずりは遠くから聞こえてきます。
 最近、自然ふれあい交流館の前で毎日歌ってくれているホオジロがいます。ホオジロは木や草のテッペンでさえずることが多いので、声が聞こえた時はあたりを探すと、姿を目にする機会が多いです。テッペンが好きすぎて、枝がしなっていても歌い続けるホオジロでした(写真)♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のオオウバユリ≫

2018年7月11日 

 昨晩から今朝にかけて強い雨が降り続いていましたが、朝にはパタリとやみました。園内の遊歩道は、場所によって水たまりが広がっていたり、ぬかるみがある場所も多いので、歩く際には気を付けてくださいネ。
 まだかまだかと楽しみにしている方も多い、オオウバユリの開花が始まりました。多くはつぼみですが、淡い緑色の大きなユリの花を香りもあわせてお楽しみください♪さわやかな初恋のような甘酸っぱい香りですよ。近づくときは花の中にいる虫や、足元の草などにも気を付けてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の緑≫

2018年7月7日 

 昨日は久しぶりに雨も降らず暖かな日でしたが、ストーブを焚いてしまったほどの寒い日が戻ってきました。こんなに気温が低い日が続いていても、生き物たちはそれぞれ成長し、子孫を残すことに命をかけていることに感動をもらっています。
 朝、足元にいたのはウンモンスズメでした。夜、灯りに引き寄せられていたと思われます。様々な緑色が羽に散りばめられていて、とても美しい模様です。羽をバタつかせると、下羽の濃いピンク色が顔をのぞかせ、鮮やかなガに変身しました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「クマゲラ写真展」≫

2018年7月6日 

 館内ふれあいギャラリーでは、野幌森林公園を守る会による「クマゲラ写真展」を開催中です。
 野幌新公園をはじめ、道内各地で撮影されたクマゲラの写真が展示されています。国の天然記念物でもあるクマゲラの様々な姿や表情をじっくりと見ることができますよ♪
 ちなみに、野幌森林公園を守る会は毎年3月に野幌森林公園内で「クマゲラ一斉調査」を行っており、会としては今年で設立35周年を迎えるとのことです。
 展示期間は7月31日(火)までとなっております。お見逃しなく♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の食事中≫

2018年7月5日 

 今日は日中も強い雨が降り続いています。天気予報では夕方から回復し、明日は晴れるようです。
 森に棲んでいる生き物たちは、こんなすごい雨が続いていても食事をしないといけません。自然ふれあい交流館の軒下では、カメムシの仲間が食事中でした。ゾウムシの仲間にストローの状の口を刺し、体液を吸っているようです。どうやって捕獲したのかも気になりますし、吸えるほど体液があるのかも気になります。一番気になるのは、カメムシの肩についている白いもの。虫なのか卵なのかとても気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の歩く宝石≫

2018年7月4日 

 今日もやっぱり雨でした。夜中はザンザン降りでしたが、日中は小雨が少し降った程度です。鳴いていたエゾハルゼミは午後には静かになり、ツツドリのさえずりが良く聞こえてきています。
 サッポロフキバッタの成虫が出だし始めました。まだ幼虫もいるので、よく観察しようとしゃがんだところ、アキタブキの葉の上に光る昆虫を見つけました♪歩く宝石とも呼ばれているオオルリオサムシでした。北海道でしか見られない飛べない昆虫です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年7月3日 

 今日もやっぱり雨です。気温は22度で少しむゎ〜んとしてムシムシします。午前中はエゾハルゼミが最後の力を振り絞っているかのように元気な鳴き声が聞こえていましたよ。そろそろコエゾゼミやエゾゼミが鳴き始めるころです。
 朝、大沢口はガスがかかっていました。しっとりしている森の緑色は、目にも心にも優しく写ります。雨の日ならではの森をぜひお楽しみください♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のつぼみ≫

2018年6月30日 

 今日はかなり久しぶりに夏日になり、日中は28度まであがりエゾハルゼミは大合唱しています♪湿度は高いのですが森の中はひんやりとし、少し涼むことができますよ。
 園内で今一番目立っているのはオオウバユリのつぼみです(写真)。あと1〜2週間ほどで淡い緑の大きな百合の花が楽しめそうです。花が咲くまで数年から十数年もかかるので、咲く前にエゾシカに食べられてしまうとがっかりしてしまいます。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の赤と白≫

2018年6月28日 

 今日は少しムシしますが暑くはなく比較的過しやすい日です。昨日の夜もストーブを焚いてしまいましたが、今日日中の気温は久しぶりに22度と20度を越えました。7月が目の前に迫ってきていますが、今年の夏は暑いのか寒いのかとても気になります。
 園内ではベニボタルの仲間を見つけることができました。すぐそばをオカモノアラガイが通過しても微動だにせず、モデルになってくれましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雨のち霧≫

2018年6月27日 

 夜中からザンザンと降り続いていた強い雨は午後に入ってからやっとやみました。でも、外は薄暗く霧がかかっています。エゾハルゼミは鳴いていませんが、ツツドリがポッポッ、ポッポッと静けさに響いていました。交流館から見える景色も聞こえる音もさみしげで夏らしい感じがしない日です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年6月26日 

 今日朝からエゾハルゼミの合唱が元気よく聞こえてきます。その奥の方ではアォ〜アォ〜とアオバトのさえずりも聞こえてきました。
 園内では大型で背丈ほどのオオハナウドの白い花がほぼ終わり、大沢口は濃い緑色で染まっています。遊歩道の両脇にはオオウバユリのつぼみがあちこちで見られ、7月上〜中旬頃には花が楽しめそうですよ♪ここ数年は花が咲く前にエゾシカに食べられてしまう事がとても多いので、ドキドキしながら毎日過ごしています。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事≫

2018年6月22日 

 今日は時々薄日が射す程度で、雲が広がる日です。気温はかなり久しぶりに21度になりました。
 入植跡地が広がる遊歩道を歩くと、道の両側には外来種のセイヨウタンポポやブタナ、シロツメクサ、ムラサキツメクサ、ヘラオオバコなどの花が見られます。そこへ少し大型の白いチョウが花を転々と移動していました。エゾシロチョウがムラサキツメクサで食事をしているところをじっくりと観察することができました♪長いストロー状の口を花の奥に刺して蜜を吸っていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の森の授業≫

2018年6月21日 

 昨晩降った雨で森中がぬれていましたが、午後には日が射し風もプラスされて雨の名残はなくなりました。
 今日は近隣の小学生が来てくれました。ネイチャーガイドになるそうなので、一緒に観察力を磨き、調べたりと楽しく森の中で授業をしましたよ♪ 野幌森林公園で見られる木の種類や、蔓の植物がどうやって他の木に絡まるのかに疑問を持ったお友達もいて、ネイチャーガイドさながらでしたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の比較≫

2018年6月20日 

 今日は午前中に小雨がぱらつき午後もどんよりとした雲に覆われ、薄暗く感じる日です。
 遊歩道には今が旬のハルニレとオヒョウの果実がたくさん落ちていますよ♪落ちているものを比較すると(写真)、ふっくら大きいのがオヒョウ(左)です。更によく見ると、先端がくぼんでいるのがハルニレ(右)です。風がある日はハルニレとオヒョウの果実が舞って落ちてくるもの素敵な景色です♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の満開≫

2018年6月19日 

 今日はお昼前くらいからエゾハルゼミが鳴きはじめました。大音量の大合唱ではなくなりましたが、久しぶりに元気に鳴いている音を楽しむことができました。
 園内では白い花のハクウンボクの花が落ち始めました。木の花なので手に取ってみる場所が限られているのですが、落ちている花でその存在に気づいてもらます。でもキハダは黄緑色の花なのでなかなか気付くことができません(写真)。自然ふれあい交流館すぐそばにとても見やすいキハダの木があるので、木になる方はぜひ観察してみてくださいネ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2018年6月16日 

 今日は環境月間スペシャル「森のひ・み・つをさぐろう」観察会を行いました。環境によってみられる生き物や景色が違うこと、落ち葉の下にはたくさんのいきものが暮らしていることなど、発見していただくことができました。歩く距離は短かったのですがアワフキムシの幼虫やテントウムシの幼虫、ヒトリガの幼虫など、多くの生き物に出会えることができましたよ♪参加者の皆さんが森のひみつをそれぞれに体験し、感じることができた観察会でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日ののれん風≫

2018年6月15日 

 今日は午前中からエゾハルゼミが合唱するほど日差したっぷりの天気です。昨日は冷たい風がビュービューと吹いていましたが、今日は心地よい風がそよいでいます。その風が木々をやさしく揺らすと、ハルニレやオヒョウの果実がはらはらと舞い落ちてきます。
 虫食いの跡だらけになったハシドイの枝には、ハルニレの果実がたくさんぶら下がり、まるでのれんのように見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の日差し≫

2018年6月14日 

 今日は久しぶりに気温が二桁になり12度になりました。そして、太陽が久しぶりに顔を出してくれました。恥ずかしそうにチラチラッとだけでしたが、心まで温かくなりましたよ。
 森の中の遊歩道にも日が射し、オオハナウドの花やアキタブキの花が照らされていました。遊歩道上には水玉模様の光が木々の揺れとともに動いていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展」≫

2018年6月9日 

 館内ふれあいギャラリーでは今月1日(金)から北海道野鳥愛護会による「野鳥写真展」が行われています。
 道内各地で撮影された野鳥の写真が展示されており、どれも見応えのある素晴らしい作品です。
 期間は今月30日(土)までとなっておりますので、お見逃しなく!
 ※平日の月曜日は休館日となっております。

(普及啓発員 橋)


≪今日の見頃≫

2018年6月6日 

 今日は気温が30度を超え、館内も29度になりました。風はわずかに吹いているのが救いです。
 自然ふれあい交流館周辺には帰化植物のフランスギクが見頃になっています。来週は交流館周辺の草刈りが入りますので、一面のフランスギクと交流館が一緒の場面を味わいたい方はお早めに♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の満開≫

2018年6月5日 

 昨日に引き続きとても暑く、日中の気温は28度です。朝からエゾハルゼミの大合唱が楽しめる森ですよ♪
 園内では人の背丈ほどもあるオオハナウドが満開になっています。ハナアブやゾウムシの仲間などの昆虫が集まっているので、花だけではなく昆虫観察にもお勧めです。目線の高さで見られるのが良いですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の新緑観察会」≫

2018年6月3日 

 本日はボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「森の新緑観察会」を行いました。
 オオハナウドやシウリザクラ、ホオノキなどを観察しながら、北海道ボランティア・レンジャーの方々の案内で約3qを歩きました。
 少し雨も降りましたが、木々の葉が傘代わりになったり、予報ほど暑くならなかったりと、森の中は快適でしたよ。エゾハルゼミの合唱が雨の降る前に止まったと思えば、太陽が出ると一斉に鳴き始め、耳から天気の移り変わりがわかるのも面白かったです♪
 次の観察会は8月9日(木)「夏の森の観察会」です。集合・解散は北海道開拓の村となりますので、ご注意ください。みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪今日の緑色≫

2018年6月2日 

 天気予報にはなかった突然の雨!でもその後は天気予報通り晴れました。陽が出るとともにエゾハルゼミの大合唱が始まり、音で外の天気が分かる感じです。
 初夏の花がたくさん咲きだしていますが、春一番に咲いた花の多くは果実になっています。その中で今年実付きの良いハルニレは、枝にぎっしりと果実が付いていましたよ♪木の下には零れ落ちた果実が見られますので、ぜひ手に取って観察してみてください。どうしてこの形なのか不思議に思うことだらけですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の緑色≫

2018年6月1日 

 今日はお昼前から青空になりました。気温は19℃なのでとても過ごしやすいですよ。日差しが出るとともにエゾハルゼミの大合唱が森中に響いています♪
 大沢口周辺でもバイケイソウが咲き始めました。高さ1mを超えるのですが、花の色が緑色なので見過ごしてしまうこともあります。年によって花咲く個体数に変動があり、昨年は開花の当たり年でしたが今年はどうでしょうか。開花まで90年以上かかると言われていて、その時間の長さと花の色と当たり年とネタが尽きないバイケイソウです♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の満開≫

2018年5月30日 

 今日も朝から快晴で日中の気温は25℃でした。暑いのですが昨日よりも風が強いので森の中は過しやすいですよ♪
 ふれあいコースではクマイザサの花が満開になっていました。地下茎でつながっているため、これすべて一個体なんですよ。花が咲くと枯れるため、来年は茶色になったクマイザサが広がっているはずです♪

(普及啓発員 濱本)


≪リンゴかな?≫

2018年5月29日 

 朝から快晴で日中の気温は24℃となっています。さわやかな風が吹いているので、気持ちの良い散策ができますよ♪
 ミズナラにリンゴのようなものを見つけました。なんとこれは昆虫のお家なのです。ナラメリンゴフシと呼ばれる虫こぶで、タマバチの仲間が産卵寄生して膨れたものです。幼虫は餌と隠れ家である虫こぶの中で育っている最中ですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ふくろう笛」開催中≫

2018年5月27日 

 自然ふれあい交流館内の特設会場ではもりの工作コーナー「ふくろう笛」が開催中です。
 プラスチック容疑を再利用して、フクロウが鳴いているように聞こえる笛を作ります。少し細かい作業はありますが、小さなお子さんでも楽しく作ることができます!
 音が出るまで少し練習が必要な場合もありますが、一度コツをつかむとみなさん嬉しそうに笛を吹いていて、館内にはいい音が響いていました♪野外で「ホー、ホー」と鳴らすのも気持ちがいいですよ。
 7月1日(日)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。皆さんのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 小川)


≪「森のギャラリー展(屋外動植物写真展)」開催中です♪≫

2018年5月26日 

 自然ふれあい交流館の敷地内では「森のギャラリー展(屋外動植物写真展)」が始まりました。
 今年は野幌森林公園内でみられる動植物や景色の写真を、赤・黄・緑・青・白の色ごとに集め、全部で5か所に展示しています。それぞれの色の濃淡を比べてみるのもおすすめです。是非お気に入りの色を探してみてください♪

(普及啓発員 小川)


≪芽吹きと開花が同時です≫

2018年5月25日 

 朝まで降っていた雨はあがり、お昼前には日が射してきました。昨日のようなエゾハルゼミの大合唱が聞こえないので、野鳥のさえずりが楽しめる日です。園内の多くのコースで見られるヤマグワは、歩道脇にあり手の届くところも多いので観察しやすいですよ。ヤマグワは開花と芽吹きが同時に楽しめることと、雌雄異株なので雄雌の花を比較できることもおすすめですよ♪写真は雄花

(普及啓発員 濱本)


≪満開のミヤマザクラとスズメバチ≫

2018年5月24日 

 朝は雲が広がっていましたが快晴になりました。今日はカッコウのさえずりが聞こえ、野幌森林公園では初認を記録しました♪気温が上がるにつれてエゾハルゼミの大合唱が森中に響いています。
 今ミヤマザクラが満開になっています♪上向きに咲くため観察しずらく気付かない場合も多いのですが、ふれあいコースや博物館周辺など、少し開けた所では見やすい場所もありますよ♪ちょうど花の蜜を求めにやってきたオオスズメバチと思われるスズメバチが見られました。

(普及啓発員 濱本)


≪新緑≫

2018年5月23日 

 今日は雲が多く風も少しありますが気温は20度あり、森の中では薄手の上着がちょうどよいくらいです。
 木々の葉が開いてきているため、森の緑色の面積や濃さが日々変化しているので、毎日観察するのが楽しいくらいです♪写真は大沢口の森の様子です。芽吹きが遅いヤチダモはまだ枝がメインになっていますが、ハウチワカエデやシナノキ、カツラなどの葉は開ききっているので種類によって芽吹きの速さも楽しめお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪白い花だらけ≫

2018年5月22日 

 昨日に引き続き快晴で気温も高く暑い!と感じる日でした。お昼頃には26度と夏のような気温になっていました。日差しは暑いのですが、森の中の木陰に入ると涼しくとても歩きやすかったです。
 今頃の季節は白い花の種類が多く、その色だけでも涼しさを感じるほどです。特に、マイヅルソウやクルマバソウ、ツボスミレ、タニギキョウなどがまとまって咲いているのが見られ、所々でルイヨウショウマ(写真)やチゴユリ、ヤブニンジン、コンロンソウが見頃です。樹木のミヤマザクラやエゾニワトコやヤマグワも見頃になっていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「落ち葉の下のカタツムリをさがそう」≫

2018年5月19日 

 昨日から降り続く雨の中、北海道博物館共催観察会「落ち葉の下のカタツムリをさがそう」を開催しました。21名の参加者の皆さんと一緒に、落ち葉を一枚一枚めくって1cmよりも小さな貝を探しました。はじめは見つけたものがカタツムリなのか、タネなのか、土粒なのか自信がなかった皆さんも次第にカタツムリを見つける目になり、全部で13種類ものカタツムリを観察することができました。
 今日一番多く観察できたのはサッポロマイマイです。特に木に登るのが好きなカタツムリなので、あちらにもこちらにも何匹も見られました。その中で、交尾をしているシーンにも出会いました(写真)。顔と顔の間にみえる白い管でお互いに精子を渡しあっています。

(普及啓発員 濱本)


≪ケシガイ≫

2018年5月18日 

 今日は日中の気温が9度と低くジャンバーを着ていても寒く日です。昼前からぽつぽつと雨が降り出し、一層寒く感じます。
 明日の北海道博物館の学芸員と共催観察会「落ち葉の下のカタツムリをさがそう」のための下見を行いました。お米よりも小さなカタツムリの内の一つケシガイは約1.5mmほどの大きさです(写真)。今日一番多く見つかったのは約5mmのハコダテヤマキサゴでした。まだ申し込みに空きがあるようなので、小さなカタツムリを見たい!探したい!興味がある!方の参加をお待ちしております♪

(普及啓発員 濱本)


≪サッポロマイマイ≫

2018年5月17日 

 今日は朝から小雨が降り森の中も館内も薄暗かったのですが、今は日が射し明るくなっています。でも、風が強いので一枚羽織るくらいがちょうどよいですよ♪
 園内では硬貨ほどのサイズのカタツムリが良くみられるようになりました。野幌森林公園では16種類のカタツムリの仲間が確認されています。特に目にするのはエゾマイマイとサッポロマイマイ(写真)です。サッポロマイマイは木の幹や枝にいることが多いのでよく見つかります。
 5/19(土)は北海道博物館との共催観察会「落ち葉の下のカタツムリをさがそう」があります。お米よりも小さなカタツムリを見つけてみませんか。まだ申し込みに空きがありますので、興味のある方はぜひ参加してくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪茶色のブロッコリーっぽい≫

2018年5月16日 

 今日の午前中はどんより曇り空でしたが、午後からはまぶしいほどのお日様の光でとても暖かな日です。
 森の中では白い花が多くなり、明るい色味になっています。足元には花粉を飛ばし終えたシラカンバやアサダなどの雄花が落ちています。中でもブロッコリーのような形をしたものがたくさん落ちているのはヤチダモの雄花(写真)です。木の枝先で咲いているので、咲いていてもなかなか気が付けないのですが落ちているのを見て、ここにヤチダモの雄の木があったことに気が付くことできます♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「春のありがとう観察会」≫

2018年5月13日 

 昨日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催観察会「春のありがとう観察会」を開催しました。この観察会は日頃利用している森に感謝の気持ちを込めてゴミを拾いながら散策する観察会で、年2回春と秋に開催しており今回で38回目となりました。
 できるだけ広い範囲のゴミを拾えるように、森林と草原の2コースに分かれ、夏のような日差しの中約6kmを散策しました。
 回収したゴミは547gと少なく、オオバナノエンレイソウやニリンソウ、オオカメノキなどの花を観察しながら気持ちよく歩くことができましたよ。
 次回の観察会は6/3(日)「森の新緑観察会」です。皆様のご参加をお待ちしております♪

(普及啓発員 小川)


≪今日のピカピカテカテカ気を付けて!≫

2018年5月11日 

 今朝まで降っていた雨がウソのように晴れました。日中は21度まで気温が上がり上着がなくても暑いほどでした。
 遊歩道脇にはオオバナノエンレイソウやニリンソウ、ヒトリシズカやオオタチツボスミレなど花が見頃で目を楽しませてくれています♪近づく前にちょっと待って!そのすぐそばでピカピカテカテカしている3枚葉ありませんか?ツタウルシの芽吹きです(写真)。かぶれる方もいますので、花を観察する時や撮影するときには十分注意して楽しんでくださいネ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のエゾヤマザクラ≫

2018年5月9日 

 今日はお昼頃まで空を厚い雲が覆いすごく寒かったのですが、お昼頃から日が差し、薄い上着がちょうどよいくらいでしたよ♪
 サクラ前線が通過し北上中ですが、まだまだ花を楽しむことができますよ。今咲いているサクラはエゾヤマザクラで、園内の遊歩道からはぽつぽつと見られるくらいなのですが、百年記念塔周辺には植えられたエゾヤマザクラなどがまとまって見られます。満開は過ぎていますが、花吹雪や花びらのじゅうたんをぜひお楽しみください♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の見頃≫

2018年5月8日 

 今日もひんやりとしていて上着が必要な日です。森の足元ではあずき色のエンレイソウの他、紫色のオオタチツボスミレ、白色のオオバナノエンレイソウ(写真)やヒトリシズカ、ニリンソウなどが見頃で森に彩りをそえています。上を見上げると芽吹きで淡い色になっている木々のトンネルを通っているような感じがします。
 春の躍動感を楽しめる季節ですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪横断中のサッポロマイマイ≫

2018年5月3日 

 朝から降り続いていた雨は、だんだんと小降りになってきました。
 4月は雨が少なかったので、芽吹き始めの木々が心なしか生き生きとしているようにも見えます。
 自然ふれあい交流館のそばでは、サッポロマイマイが一生懸命道を渡ろうとしていました。雨の中で見る姿はいつもより逞しく見えましたよ♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の咲き始め≫

2018年4月30日 

 今日は少し風がありますが、日中は24℃まで気温があがり、芽が膨らんでいる木々も多くなってきました。
 遊歩道沿いでは咲き始めのヒトリシズカも見られ、この時期ならではのひかえめな姿がとてもかわいらしかったですよ♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の後姿≫

2018年4月28日 

 今朝、家の周りには薄氷が張っていましたが、日中は太陽も出て17度になっています。PM2.5が飛んでいるようで、空全体がかすんでいるような感じになっています。
 遊歩道沿いでは、エンレイソウがあちこちで咲き始めました。まとまって生育しているので、遊歩道を歩くとここにもあそこにもあっちにもある♪と目移りするほどたくさん見られます。でも、なぜかみんな向こう側を向いていて、撮影すると後ろ姿写真になってしまいます。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の見頃≫

2018年4月26日 

 今日は午後から日差しが注ぎ暖かな日です。
 四季美コースにはミズバショウの群生地が点在し、散策されている方の目を楽しませてくれています。水辺や湿地に生育するので、乾燥化すると見られなくなります。野幌森林公園は雪解け水と雨だけで潤っているため、遊歩道から外れるとどんどん乾燥してしまいます。遊歩道から外れず楽しい散策と撮影をお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の青と白とあずき色 カラフルパレット≫

2018年4月25日 

 今日は午後から雨が降り始めました。とても寒い日ですがウグイスやクロツグミなどのさえずりがとてもよく聞こえてきます。
 エゾエンゴサクの青色とエンレイソウのあずき色が 遊歩道の脇をふちどりするように見られます。湿潤なところでは見頃のミズバショウもきれいに見え、カラフルなパレットのようですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日のハルニレ≫

2018年4月24日 

 今日は朝からひんやりで気温が8度です。少しずつ森に様々な色が増えてきていますよ♪見上げるとカツラの木が赤く染まっています。高すぎて確認することはできませんが、きっと花が咲いていると思います。
 今見頃な木の花はカラマツやハルニレ(写真)、オヒョウ、エゾノバッコヤナギです。自然ふれあい交流館近くの築山で育っているハルニレは手に届くところに枝があるので、とても観察しやすいのですのでぜひ見てみてください。葉が出るところも目の前で観察できますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とこ×2 かたつむり」開催中♪≫

2018年4月22日 

 館内では、もりの工作コーナー「とこ×2 かたつむり」を開催しています。
 色紙を切り貼りするだけの簡単な工作ですので、小さなお子さんにもおすすめです!指でつっつくと、かたつむりがとことこ歩いているように動きます。遊ばない時はメモスタンドにもできますよ。
 野幌森林公園内でもカタツムリの仲間が活動を始めています。本物のカタツムリの歩き方も観察できるかもしれません♪
 5月20日(日)までの開催ですが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 小川)


≪今日のエゾエンゴサク≫

2018年4月20日 

 今日は朝からぽかぽか陽気です。昨日はヤブサメ、今日はセンダイムシクイのさえずりが聞かれ、今シーズンの初認になりました。
 見頃を迎えたエゾエンゴサクは園内のほぼどのコースでも見られ、多くの方が楽しんでいます。大沢口入り口にもたくさん咲いていて、大きな木の下で見られたり(写真)、まとまって見られたりしています。花の色にバリエーションがあるので、濃い紫色や水色、白色など自分好みの色を見つけるのもおすすめです。
 ※観察や撮影の際には、遊歩道から外れたり、周りの草を引きちぎらないようにお願い致します

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2018年4月19日 

 今日の日中は18℃まで気温が上がりました。
 ぽかぽか陽気の中、観察会「春の花を見つけよう」を開催しました。85名の参加があり、足元で見られるエゾエンゴサクやフクジュソウ、ミズバショウ、ザゼンソウなどを観察しながら、約3kmを北海道ボランティア・レンジャーの方々の案内で歩きましたよ。ウグイスやアオジ、キジバトなどのさえずりがあちこちから聞こえ、耳からも春を楽しめた観察会でした。
 遊歩道脇に一部雪は残っていましたが、短靴で歩けるようになりました。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の見頃≫

2018年4月18日 

 今日もとてもいい天気で日中は17℃まで気温が上がりました。
 木本ではエゾノバッコヤナギ、オノエヤナギが満開です。ケヤマハンノキは終盤ですがナニワズが咲き始めました。
 草本で見頃になってきたのはアキタブキ、フクジュソウ(写真)、エゾエンゴサク、ザゼンソウ、ミズバショウなどです。 特にフクジュソウは雪解けが遅かった場所はまだつぼみが見られたりするので、自分のお気に入りの咲き加減を探せると思いますよ♪
 明日は、観察会「春の花を見つけよう」10:00〜12:30が開催されます。参加無料です!皆様のお越しをお待ちしております♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処≫

2018年4月17日 

 今日は快晴で日中の気温が14度と高く散策日和です。園内では多くの方が花や鳥を見たり、健康のために歩いたいる方など、にぎわっていました。
 アキタブキやフクジュソウの花が満開で、それに集まるクジャクチョウやハナアブの仲間、マルハナバチの仲間などが吸蜜に来ていました。花の撮影時に周りの落ち葉をはがしたり(時には草をむしったり)、虫を追っ払っている方が少なくないですが、自然な姿が一番美しいような気がします。写真はエゾオオマルハナバチがアキタブキで食事中♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の観察会≫

2018年4月14日 

 今日は北海道博物館と共催観察会「エゾアカガエルのラブコールを聴こう」がありました。鳴き声が聞こえるまでみんなで静かにし大合唱を聞いたり、エゾアカガエルとエゾサンショウウの卵や成体をじっくり観察したりと最高に楽しい会になりました。
 でも、博物館学芸員の方と観察会で鳴き声が聞こえるのかドキドキしながら毎日を過ごしてきました。今年は雪解けが早く、エゾアカガエルの鳴き声が過去最高に早い3/25に確認、4/2には卵も見られたので、観察会には鳴き声ではなく、オタマジャクシを見る会になりそうと話していたのでした。
 ※当公園では動植物の採取や遊歩道から外れることはできません

(普及啓発員 濱本)


≪今日のエゾアカガエル≫

2018年4月13日 

 今日は日中でも8度と気温が低めで、とても冷たい風が吹き上着を着ていても寒い日でした。そんな寒い日でも繁殖期であるエゾアカガエルの合唱が聞け、エゾサンショウウオの卵と姿も見ることができました。
 この季節限定であるエゾアカガエルの歌声を聞くチャンスはまだありますが、いつ終了するかわかりませんので、興味のある方はぜひいらしてみてくださいね♪
 ※カエルや卵などの採取はせず、遊歩道からお楽しみください

(普及啓発員 濱本)


≪今日の瑞穂連絡線≫

2018年4月12日 

 今日は13度と気温が高めでほぼ快晴です。朝からエゾアカガエルの大合唱が聞こえ、水面に顔を出しているのも見られました。
 朝、アオジの雄を観察することができました。野幌森林公園では初認です。季節に置いて行かれそうな 気持ちでとても焦ってしまいます。でも、まだ園内の一部の遊歩道には、全面雪で覆われている場所もあります(写真は瑞穂連絡線)。散策するときには長靴が安心です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年4月11日 

 今日はとても風が強く落ち葉や砂が風に舞っています。お昼前からは雨が降り出し、雨の音と風の音が森の中が満たされているようです。
 昨日、野幌森林公園ではオオジュリンやウグイスが初認です。ウグイスは今日のさえずりもまだまだへたっぴな感じで歌っていましたよ。続々と夏鳥が確認されるようになり、春の花も咲き始めました。遊歩道にはまだ雪が多い場所もありますので、長靴がおすすめです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の雪&アキタブキ≫

2018年4月10日 

 今朝は雪がうっすらと積もっている森でした。日当たりのよいところから徐々に溶け始め、いつもの景色になりつつある朝のひと時です。
 咲いているアキタブキの花の上にも雪が積もっていました。こんなに気温の低い日が続くと、ハナアブ達もお腹がすいてそうですね。予報では二桁に気温が上がるそうです。一気に春が進むかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪今朝の大沢口≫

2018年4月8日 

 昨夜からの雪で、大沢口も冬に逆戻りしたような景色になっていました。遊歩道には3pほどの積雪があり、アキタブキやフクジュソウもすっぽり雪に覆われていましたよ。
 徐々に解け始めていますが、長靴などしみない靴での散策が安心です♪

(普及啓発員 小川)


≪今日の不思議な円≫

2018年4月7日 

 今朝も雪が降っていましたね。なかなか焦らされる春の気温です。夏鳥は、キジバトやノビタキもやってきています。晴れ間が出るとフクジュソウがまっ黄色に開いているのも観察できます。
 自然ふれあい交流館のそばに、ミステリーサークルのような、フェアリーリングのような大きな円ができていました。雪が解けると現われるトンネルの跡です。この季節はネズミの仲間が冬期間使用した道が特に遊歩道脇や交流館周辺でよく見られますよ ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「交流館の1年 活動紹介展」≫

2018年4月6日 

 館内ふれあいギャラリーでは「交流館の1年 活動紹介展」を展示しています。
 昨年1年間の活動の様子を、四季折々の動植物などと共に紹介してます。
 展示期間は5/31(木)までとなっております。交流館にお立ち寄りの際には、活動紹介展をご覧いただければと思います。

(普及啓発員 橋)


≪今日の遊歩道≫

2018年4月5日 

 今朝は雪がちらつき気温は0度ととても寒い朝でした。日中も風が強く冬用の手袋でちょうどよいほどでしたよ。
 園内の遊歩道は脇から雪が溶け、土の上を歩くことができるようになりました(写真は大沢コース)。でも、全面雪に覆われている場所もありますので、まだまだ長靴での利用がおすすめです。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年4月4日 

 今日の気温は5度となかなか暖かくならないですが、雪は日に日に溶けて土の見える範囲が広がっています。
 写真は大沢口の様子です。雪がない遊歩道脇を短靴で歩けるように見えますが、園内の多くの遊歩道には、まだたくさんの雪が残っていますので、長靴での散策がおすすめですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪雪の下から≫

2018年4月3日 

 昨日から冷たい強い風が吹き続いています。気温は6℃ですが、とても寒く感じる日です。園内の遊歩道にはまだたくさん雪が残っているので、園内を歩くときには長靴がおすすめですよ♪
 遊歩道脇から雪が溶けているので様々な色が見えるようになり、 様々な「跡」も見えるようになりました。特に、ネズミの仲間が雪の下を通っていた跡や、食べ跡、ウンチなどが良くみられます。写真中央左よりには、クマイザサの葉を食べていた跡が丸くなっているのが見えます。姿は見られなくても、生きている証拠があちこちで見られる楽しい季節でもあります。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2018年3月30日 

 朝は青空から一変し霰や雪が降り、冬景色になりましたが、やっぱりお日様の力はすごいですね。まるで降っていた雪は幻だったかのような雪解けが進む景色を保っていました。
 写真は大沢口の様子です。遊歩道上は雪がこんもりですが、脇のあたりからじわじわと地面が見えてきています。その雪解けと同時に、フキノトウ(アキタブキ)やフクジュソウ、ミズバショウやザゼンソウなどが顔を出し始めていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪鳴き声の主 エゾアカガエル≫

2018年3月29日 

 朝からお日様がまぶしい日です。気温は9度で薄手の上着でも大丈夫なほどです。
 自然ふれあい交流館すぐそばの調整池ではエゾアカガエルの合唱が楽しめましたよ♪卵はまだ見えていませんが、今日の午後には見られるかもしれませんね。
 4月14日には北海道博物館と共催観察会「エゾアカガエルのラブコールを聴こう」が行われますが、当日は卵の観察だけになるのかドキドキする毎日です。

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道にネズミのトンネル跡≫

2018年3月28日 

 今日の日中は12度まで気温が上がりましたが、冷たい風がピューピュー吹いているので寒く感じます。
 遊歩道の雪も緩み、ズボッズボッとぬかるむようになりました。場所によっては地面が見えている場所もありますよ。
 雪解けともに顔を出すのが、ネズミの仲間が通っていたトンネルの跡です。遊歩道でいくつも見つかりました。たくさんいるのに存在になかなか気が付くことができないものなのですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の中で春をさがそう」≫

2018年3月25日 

 本日は北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「森の中で春をさがそう」を開催しました。天候に恵まれたこともあり、129名と大変多くの方々に参加いただきました!
 雪解けの影響で、踏み固められた道から1歩でもはずれると足が埋まってしまうなど、少々歩きにくい状態の森でしたが、ミズバショウやバイケイソウの芽吹きを見たり、水の流れる音を聞いて春が進む森の様子を楽しく観察しました。そうそう!観察会中にエゾアカガエルの初鳴きと姿を確認することもできましたよ♪
 次回の観察会は、4月19日(木)「春の花を見つけよう」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪一面真っ白 遊歩道の様子≫

2018年3月24日 

 今日の日中は7度まで気温が上がりました。午後からは快晴になり、お日様の光がとてもまぶしい日です。
 園内の雪はかなり溶けましたが、まだ50cmほど積もっています。ほとんどの遊歩道は雪に覆われ、周りも雪で真っ白な景色です(写真は中央線)。
 散策されるときは長靴がお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪春を感じる一コマ≫

2018年3月23日 

 今日はお日様が顔を出しているので、日差しがとても暖かです。
 シラカンバの雪が溶けたところに、ネズミの仲間の食痕とウンチが見られました。冬の間ヤチネズミなどは雪の中のトンネルを利用していて、なかなか目にする機会はありませんが、雪解けとともに出てくるトンネルの跡やウンチなどは春を感じる一コマです。
 残念な春の一コマは、昨日見つけたフキノトウ(アキタブキ)がすでに盗掘されていたことです。

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道脇の沢の雪が溶けてきました≫

2018年3月22日 

 今日は気温が6度とプラスだったのですが、終日曇りで少しひんやりする日でした。
 まだまだ雪景色で、遊歩道にもたっぷりと雪が残っているのですが、南向きの斜面や、木の根際あたりの雪が溶け、ササの緑色や土の黒色が見えるようになってきました。場所によってはフクジュソウの開花が見られるようになり、春の便りが毎日届くような季節になりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪解けの合間から 芽吹き≫

2018年3月20日 

 午前中は晴れ間が一瞬見られましたが、雪がパラついたり吹雪いたりする天気です。
 森の中は雪がまだ多いですが、ハンノキの花が咲いていたり、鳥たちのさえずりが聞こえてきたりと、すっかり春めいてきました。
 遊歩道の脇にはアキタブキ(奥)やミズバショウ(手前)の芽吹きが見られるようになってきました♪春が次々と見つかっていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「小枝 DE アート」開催中♪≫

2018年3月18日 

 館内特設会場では、昨日よりもりの工作コーナー「小枝 DE アート」を開催しています。
 小枝や木の実を使って、壁掛けやフォトフレーム、オブジェなどなんでも自由に作品を作ることが出来ます。一から作ると聞くと難しく感じますが、見本や過去に参加頂いた方々の作品写真集を参考にしていただければ、ヒントが見つかるかもしれません。皆さんのアイディアが詰まった作品に出会えることを楽しみにしています♪
 4月8日(日)まで開催しておりますが、平日の月曜日はお休みとなりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!
 ※作業中、衣服が汚れることも予想されます。多少汚れても問題ない服装でお越し頂くと安心です!

(普及啓発員 小川)


≪こんもり雪が積もったエゾノバッコヤナギ≫

2018年3月16日 

 昨日降っていた雨が雪に変わり、朝は一面真っ白な冬景色になっていました。でも、気温は低くないのでべた雪です。
 その重たいべた雪が森の木々にビッシリとくっついていて、真冬よりも真っ白な森になっていました。
 芽吹き始めたエゾノバッコヤナギのにも雪がこんもり積もっていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道脇に色が増えました≫

2018年3月14日 

 今日の日中は5度まで気温が上がり、午後は快晴になりました。雪解けがぐんぐん進み、日に日に春の雪になってきています。遊歩道はぬかるようになってきたので、長靴がお勧めです。
 遊歩道の南向きの脇にクマイザサが雪の下から見えるようになってきました。ミズバショウやアキタブキの芽吹きも見られましたよ♪春の色が増えてきました。

(普及啓発員 濱本)


≪オオアカゲラ食事中≫

2018年3月13日 

 今日は2度まで気温が上がりましたが、冷たい風が吹きとても寒く感じる日でした。
 森では鳥たちのさえずりなどでにぎやかな音が楽しめます。すぐそばのオノエヤナギの木に、オオアカゲラが一生懸命に木をつついていましたよ♪枝の中にいる虫を探しているようで、時々穴に嘴を入れて取り出しているのが見られました。近くにはアカゲラも来ていて、にぎやかな食事処になっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪真っ白ふわふわ オノエヤナギ≫

2018年3月10日 

 今日もプラスの気温で、日差しのおかげで雪がどんどん溶けていきます。今シーズン最高積雪深だった3月2日の115cmから、約一週間で今日は77cmになっていました。
 自然ふれあい交流館周辺のヤナギもどんどんと芽吹き、先月には芽鱗がついていたオノエヤナギの冬芽は、芽鱗がはずれ真っ白ふわふわになっていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪テカテカツルツルジャバジャバ≫

2018年3月9日 

 昨日から続く雨で雪がだいぶ溶けました。圧雪だった自然ふれあい交流館の駐車場やそこから続く道が、テカテカツルツルのリンクのようになり、溶けた雪がジャバジャバとあちこちに溜まっています。できる限りの作業はしていますが、かなり滑りやすくなっていますので、ご利用の際は足元に十分気を付けてくださいね。
 園内の遊歩道は少しぬかりやすくなっていますので、こちらもお気を付けください。

(普及啓発員 濱本)


≪ツルアジサイの果実どっさり≫

2018年3月8日 

 今日は日中の気温が3度とプラスの気温ですが、冷たい風が強いためとても寒く感じられます。べた雪で簡単に雪玉が作れる日です。
 風が強かったせいか、たくさんの枝や果実などがたくさん雪の上に落ちていました。ツルアジサイの果実がどっさり落ちている場所がありました(写真)。一面茶色に見えるほどでしたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪景色は冬 届く音は春≫

2018年3月7日 

 朝方までに積もった雪でしょうか。気温が低いのでふんわりとした雪が積もっていました。木々の枝の雪は落ちてしまっていましたが、久しぶりに冬らしい景色の野幌森林公園です。
 耳に届く音はシジュウカラやハシブトガラなど小鳥のラブソングや、キツツキが奏でるドラミングも響き渡り、春を感じる音色であふれています♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー 写真展「風が見たもの」開催中≫

2018年3月4日 

 館内ふれあいギャラリーでは、3月1日(木)より瀧谷芳子氏による写真展「風が見たもの」を開催中です。
 四季折々の美しい自然の様子をとらえた写真が展示されています。作品の中には野幌森林公園で撮影されたものもあり、普段何気なく見ている景色でも、時間や季節が違うことによって新たな一面を見つけられるかもしれませんよ。
 また、去年に引き続きお気に入りの作品に投票することができるコーナーもありますので、みなさんも是非ご参加いただければと思います!
 展示期間は3月31日(土)までとなっております。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪猛吹雪 どこでどう過ごしているのかな≫

2018年3月2日 

 昨日からの吹雪はだんだんと強まり、昼頃にかけて猛吹雪になりました。大きな雷もなり大荒れの空模様です。
 森の中は木々の枝が散乱し、吹雪の爪痕が見られました。
 いつも思うのですが、生き物たちはこの猛吹雪や荒天の時、どこでどのように過ごしているのでしょうか。命をつなぐことの大変さをしみじみ感じ、生き物すべてに敬意を抱き感謝します。

(普及啓発員 濱本)


≪吹雪の中で休みに来たツグミの足跡≫

2018年3月1日 

 朝から吹雪が続いています。風がまだそれほど強風になっていないのが幸いです。
 自然ふれあい交流館の軒下にツグミが休憩に来ていました。館内から見ていた保育園の子たちは「鳥さん、おいで〜」とツグミのいる方へ。飛んで行った後には、とことこ歩いて飛び立ったツグミの足跡(写真)が残っていました。雪で足跡が埋まってしまった頃にまた軒下にやってきていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の様子≫

2018年2月28日 

 今朝の気温は10度を下回り、わずかに霧氷が見られました。曇で経過し時折雪が降りましたが、ひと時だけ快晴になり、ちょうど大沢口の写真を撮影することができました。
 積雪深は84cmで、例年から見ると少なめですが、昨年と一昨年と同じ程度な印象を受けます。3月に入ってからどっさりと雪が降ったこともあるので、これからの雪を期待と不安で見守りたいと思います。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「雪の森で足跡を探そう」≫

2018年2月24日 

 今日は北海道博物館と共催の観察会「雪の森で足跡を探そう」を開催しました。
 スライドや足跡シートを使って、各動物の足跡の特徴や冬の過ごし方について説明を聞いた後は、実際に野外へ出かけて足跡を探しながら散策しました。
 昨日の夕方に雪が降っていたので、足跡が消えていないか心配しましたが、キタキツネやエゾリスの新しい足跡を無事に発見することが出来ました!足跡が発見できた時は、子どもも大人も大喜びで観察していましたよ♪
 因みに写真は、ユキウサギやキタキツネがどのように歩いて、どんな風に足跡が残るかを実際に見てもらっているところです!私は無理でした・・・すごかったです!!
 
 来年度も博物館との共催の観察会を開催予定です。お楽しみに〜!

※交流館は土地所有者へ申請を行い観察会を実施しています。冬でも遊歩道からは外れられない公園ですので、ご協力よろしくお願いいたします。マナーを守って楽しみましょう♪

(普及啓発員 扇谷)


≪おもしろいキタキツネの足跡≫

2018年2月23日 

 今日はふわっとした雪が朝まで降っていたので、すべての木々にふわふわ雪がのっかっていて本当にきれいな景色でした。昼前には枝に乗っていた雪はほとんどおちてしまいました。久しぶりに+4度となり、雪玉が作れる日でしたよ。
 開けた場所でキタキツネのおもしろい足跡を見つけました♪円の形を半分にするように縦に一本ついている足跡です。どのように歩いたのか、想像するだけで楽しくなりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪冬によく見られるツグミ≫

2018年2月22日 

 今朝も冷え込みましたね。快晴だった空は午後には曇り空になりました。最近は毎日真冬日ですが、立春も過ぎていることもあり、日差しの暖かさで春を感じるこの頃です。
 ツグミも日向ぼっこなのか、日差しを浴びて気持ちよさそうに見えることもあります。この季節によく見られる鳥の一員なので、たくさん観察したいと思います♪

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口≫

2018年2月21日 

 朝、家の周りにはどっさりと雪が20cmほども積もっていたので、交流館周辺の積雪深は1mを超えたかなと期待して来てみたら、うっすらとしか積もっておらず昨日と変わらず92cmでした。
 青空が広がる大沢口は、木々の枝に雪が積もり、とてもきれいになっていました。
 最近はカメラを持った方が多く訪れており、マナーの悪さが目につきます。動物たちや森にやさしい撮影と利用をお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪音いろいろ キクイタダキの金属音≫

2018年2月20日 

 昨日と今朝にふわふわの雪が積もり、木々の枝は綿帽子をかぶっているようになっていました。
 森の中ではゴジュウカラが元気にピコピコピコピコと鳴いています。昔知人に「ピコピコハンマーの音に似ている」と教えてもらってからは、忘れることのできない音になっています♪
 トドマツの枝の中では、金属音のキクイタダキの声が聞こえてきました。餌を求めせわしく動き回っていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪親子観察会「冬の森の探検隊 IN 開拓の村」≫

2018年2月17日 

 本日は、親子観察会「冬の森の探検隊 IN 開拓の村」を開催しました。朝からの大雪で心配しましたが、観察会中はそんな気持ちを忘れさせるような青空が奇跡的に広がっていました。
 開拓の村の森を、スノーシュー(西洋かんじき)をはいて歩き、ユキウサギやキタキツネの足跡を追いかけたり、樹木の様子を観察しました。他にも、降りたてでふかふかの雪の上で寝転がったりと、冬の森を満喫することができましたよ♪
 ※今回の観察会は、開拓の村から特別に許可を取って実施しています。開拓の村も道を外れることはできません。マナーを守って楽しみましょう!

(普及啓発員 小川)


≪まだ真冬の景色 大沢口≫

2018年2月13日 

 今日は雪が降ったりやんだりの天気です。気温は日中でも−5度と低く、来館される方も口をそろえて寒い!とおっしゃっていました。
 森の中ではシジュウカラやハシブトガラがさえずり、キツツキのドラミングも響いていました。春の音が楽しめる森ですが、景色はまだまだ真冬です。防寒着をしっかりと着て散策を楽しんでくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「冬の森の観察会」≫

2018年2月8日 

 本日は、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「冬の森の観察会」を開催しました。
 午前中は天候が安定しており、観察会日和となりました。
 木の冬芽や動物の足跡をじっくり観察出来たり、オジロワシが上空を通過したりするなど、冬ならではの盛りだくさんな観察会となりました!

 次回の観察会は3月25日(日)「森の中で春をさがそう」です。皆さまのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 橋)


≪「なににみえるかな?」写真 展示中♪≫

2018年2月7日 

 今朝も冷え込みましたね。積もっている雪が粉砂糖よりもでんぷんよりもさらさらしていました。
 先日から館内ふれあいギャラリーに、「なににみえるかな?」の写真を展示しています。自然が見せてくれた姿を、私がおもしろく感じた見方を紹介しています♪強引なものもあるかもしれませんが、クスッと笑っていただければとても嬉しいです。今月末まで展示しています。

(普及啓発員 濱本)


≪ヤチダモ亭に来ていた常連のウソ≫

2018年2月3日 

 昨日までの極寒が少し和らぎ、園内で会う人会う人「今日は暖かいね」があいさつになった日でした。
 森の中はキタキツネやユキウサギの足跡だらけで、鳥たちもたくさん姿を見せてくれ、とても賑やかでした。ここ最近、ヤチダモの果実がたくさん雪の上に落ちているのが気になっていました。落とし主の常連さんはウソ(写真)でした。他にもハシブトガラやシジュウカラも食べに来ていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪霧氷で真っ白なの木々(シラカンバ)≫

2018年2月2日 

 今朝は家の温度計が-19度をさしていました。あたりの木々は分厚い霧氷で真っ白になっていましたよ。交流館に来ると-10度で霧氷も小さくなっていました。
 そんな中、総合学習で来館した近隣の小学生と森の中を歩くと、キタキツネやユキウサギの足跡が見られ、過酷な環境で生きている野生動物のすごさを実感していました。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「冬の森をかんじきで歩こう」≫

2018年2月1日 

 本日、観察会「冬の森をかんじきで歩こう」を開催しました。大人の方を対象に、かんじき(西洋かんじき)で歩くことがメインの観察会で、交流館を出発し、ふれあいコースから埋蔵文化財センターに向かい、記念塔連絡線で戻ってくるという、約3.5kmのコースを歩きました。
 時々雪がちらつきましたが、ほぼ良い天気に恵まれ、エゾリスやネズミの仲間の足跡、ユキウサギは足跡の他に糞も見つけることができましたよ!生き物が雪の上に残した「証拠」を観察することができる冬ならではの景色を体験してもらえました♪

(普及啓発員 小川)


≪大にぎわいに見えるユキウサギの足跡≫

2018年1月31日 

 今朝は-14度でしたが、日中は-4度まで上がりました。森の中はとても静かで、飛んでくるアカゲラの羽音が聞こえるほどでした。
 少し開けた場所にはユキウサギの足跡が縦横無尽についていました。昨晩に歩いたと思われる新しい足跡です。生きるのに必死で、食べ物を求めて歩いたに違いないと思うのですが、にぎやかで楽しそうな足跡に見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪ピカピカキュッキュッ寒い朝≫

2018年1月30日 

 今朝、家の外の温度計は-18度をさしていました。除雪で雪が動く音や足音など、ギュギュギュ、キュッキュッと寒さならではの音が聞こえ、とても心地よいです。
 太陽の光に照らされた木々の影は長く伸び、雪面にきれいな模様ができています。そこにまぶしたように光を反射している雪の結晶が点在し、寒い冬の朝を心温まる景色にしてくれていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪参加者の笑顔は太陽より眩しい♪≫

2018年1月27日 

 昨日から降りやまない雪で、除雪三昧ですね。
 今日はわさわさと雪が降る中、「はじめてのかんじきウォーク」を行いました。開拓の村から瑞穂の池までの往復約2kmのコースをスノーシューで歩きます。途中キタキツネの足跡やクモガタガガンボの姿などを楽しんでいると、後半には真っ青な大空が広がり、みんなで大歓声を上げながら終了しました。写真は雪で景色が見えないほどの瑞穂の池です。

(普及啓発員 濱本)


≪開拓小屋での生活を思う≫

2018年1月26日 

 昨日からの吹雪はほぼ一日中続きました。
 そんな中、観察会下見のため開拓の村内をスノーシューをはいて歩きました。ふわふわサラサラの雪でしたがスノーシューをはいていても30〜40cmほど沈み、なかなか前に進みませんでした。下見中は雪がやんでいる時間が多く、建物を見学するのも楽しめました。写真は開拓小屋。内部を見ても過酷な生活だったことがうかがえます。

(普及啓発員 濱本)


≪一瞬だけ晴れ間が見えた大沢口≫

2018年1月25日 

 今朝は−15度まで気温が下がっていました。今朝までに10cmほど積もっているのですが、寒さのおかげでふわっふわのとても軽い雪です。
 雪はやむ気配がありませんが、一瞬晴れ間が見えました。ちょうどその時に大沢口の写真を撮ることができました♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪の音 ユキウサギの足音はどんな音かな≫

2018年1月24日 

 昨日の夕方は吹雪の中で雷が何度も光り、あまり経験のない景色に胸がドキドキしました。
 今日は一変し、青空が広がる寒い朝でした。−13度だった気温は日中には−6度まで上がりましたが、気温が低いので雪はさらさらし、歩くたびにギュッギュッと聞こえます。ジュリリジュリリとエナガの声が聞こえたと思ったら、歩くスキーが雪を踏んだり進んだりする音でした。寒さならではの勘違いです♪

(普及啓発員 濱本)


≪少し深雪を行くキタキツネの足跡≫

2018年1月23日 

 今日も冷え込みましたね。極寒の日でも、大雪の日でも、森に住んでいる生き物たちは、すべての条件を受け入れ生きています。
 羽毛に身を包まれていても、毛皮に覆われていても、休眠していても、耐寒性をあげても、厳冬期を生き抜くことは過酷なことと思います。
 毎日見かけるキタキツネの足跡。この足跡一つにも多くの物語が詰まっているのでしょうね。

(普及啓発員 濱本)


≪豪華になったハルニレ≫

2018年1月19日 

 昨日から降り続いた雪はどっさりと積もり、いつも歩かれている方々はラッセルしながら散策されていました。積雪深は昨日から15cm増え、74cmになっています。
 木々の枝に葉まだふんわりとした雪がたくさん乗っていて、時折吹く強めの風でファサファサと落ちてきました。
 ハルニレの木にも雪がこんもりと積もり、クリスマスツリーのようにもイルミネーションのようにも見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪雌のキジ どこにいるかな≫

2018年1月18日 

 今日の日中は+1度で、時折小さな雪の粒が降る程度でした。雪の反射がまぶしく、サングラスをかけてちょうど良いくらいでした。
 野幌森林公園に隣接している北海道埋蔵文化財センター駐車場横を、大きな鳥がのっしのっしと歩いていきササの中に入っていきました。久しぶりに出会ったコウライキジだったのですが、どこにいるかなシリーズ写真になってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪太陽の光≫

2018年1月17日 

 今日は朝遅い時間まで雪がわさわさと降っていました。今日の雪は結晶の形がとてもきれいで、見入ってしまうほどでしたよ。
 雪が降る向こう側には、太陽がまぶしい光を放っていました。その光に雪が反射し、キラキラと舞う姿にもうっとりとしてしまいました。
 その日その時その瞬間を味わえた日でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪新鮮なアライグマの足跡≫

2018年1月16日 

 今日の日中は+1度になりました。風はないのですが、体感温度はとても低く感じられました。
 森の中は小鳥たちの声や姿が時折賑やかになり、楽しませてくれましたよ♪
 雪の上に続くちょっと気になる足跡を見つけました。キタキツネの足跡と違って、少し足を引きずるような跡になっていたので、注意深く観察するとアライグマの足跡であることがわかりました。

(普及啓発員 濱本)


≪快晴の大沢口≫

2018年1月12日 

 今日も昨日に日続き冷え込みましたね。朝は木々の枝にうっすらと雪が積もっていましたが、午後にはすべて落ちていました。
 真っ青な空ですがすがしい気持ちがする日なのですが、鳥たちにはほとんど会えませんでした。もしかしたらこれから天気が崩れる予報が出ているので、何か察しているのかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪紅白の鳥 オオアカゲラ≫

2018年1月10日 

 昨日の雨が凍り、その上に少し湿った雪が積もりました。遊歩道も一部ボコボコガリガリですが、比較的歩きやすいですよ♪
 野幌森林公園でキツツキの仲間は6種類確認されていて、そのうちの4種を20分の間に同じ場所で観察することができました。写真はそのうちの1種オオアカゲラです。紅白と黒で縁起が良さそうな色使いですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪イルミネーション風≫

2018年1月9日 

 今日は朝からずっと雨が降り続いています。園内の遊歩道はしっかりと踏み固まっていますが、場所によってはぬかるむところがあります。
 木々の枝には雪ではなく、水滴がたくさんついています。まるでイルミネーションのようですよ。写真はイヌコリヤナギの枝ですが、他の木でもあちこちにイルミネーション風を楽しむことができましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「コツ×2 きつつき」開催中!≫

2018年1月8日 

 もりの工作コーナーでは「コツ×2 きつつき」を開催中です。色をぬったり切り貼りする簡単な内容の工作となっておりますので、小さなお子さんにもおすすめでよ♪もちろん大人の方の参加も大歓迎です!ご家族そろってお楽しみください。
 遊ぶには少しの練習とちょっとした「コツ」が必要ですが、コツコツと動く「きつつき」がとても愛らしく、遊んでいるみなさんは自然と笑顔になっています♪
 3月4日(日)までの開催ですが、平日の月曜日はお休み(休館日)となりますのでご注意ください。 皆さんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪ふれあいギャラリー「キノコ写真展」開催中!≫

2018年1月6日 

 館内ふれあいギャラリーでは、1月5日(金)より、野幌森林公園のキノコを長年にわたって調査されている大山氏を中心とした『森のキノコ観察会』の方々による「キノコ写真展」を開催中です。
 撮影された月ごとに並ぶキノコの写真や、細部まで描かれたイラストが展示されています。観察記録や胞子写真などの資料もあり、キノコの奥深さに触れることができますよ♪
 展示期間は1月31日(水)までとなっておりますが、1月17日(水)の午後に写真の入れ替え作業を行いますのでご注意ください。お見逃しなく!

(普及啓発員 小川)


≪春らしい姿になっているエゾノバッコヤナギ≫

2018年1月5日 

 今年も宜しくお願い致します。

 今日の日中は+1度と暖かく、遊歩道もしっかりと踏み固められていてとても歩きやすですよ。
 自然ふれあい交流館近くにあるエゾノバッコヤナギの冬芽から白い綿毛が見えています。まだ今日は小寒ですが、春らしいものを見つけました♪

(普及啓発員 濱本)


≪来年も宜しくお願い致します≫

2017年12月28日 

 昨日の吹雪が午前中まで続いていました。ふわふわ雪がたくさん積もり、森の中の遊歩道は歩きやすくなっています。

 自然ふれあい交流館の今年の開館は今日までです。たくさんの方にご利用いただきありがとうございました。来年は1月4日から開館します。
 皆さんよいお年をお迎えください♪

(普及啓発員 濱本)


≪三兄弟風のミズバショウ≫

2017年12月27日 

 今日は風が比較的強く、木々の枝に積もっている雪があちこちで落ちてきます。
 4羽のヒヨドリがアカミヤドリギの果実を食べにやってきました。大沢口の高い木の上なので双眼鏡がないとよく見えない高さでした。
 その近くの小さな沢のミズバショウは、3株並んでいました。春になったら3株とも花をつけるのか、今からとても楽しみです♪

(普及啓発員 濱本)


≪クリスマスの電球風 アマチャヅル≫

2017年12月26日 

 昨日からの雨と暴風雪で道路はツルツルテカテカになっていました。森の中の道はぼこぼこガリガリですので、車の運転も、散策も気を付けて歩いてくださいね。
 クリスマスを一日過ぎましたが、クリスマスの電球のように見えるアマチャヅルの果実がありました。一時期健康ブームで採取されてしまい見つけるのが大変でしたが、ここ数年は回復してきたのか、あちこちで見られるようになりましたよ。
 ※園内では動植物の採取ができません

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼつくりのクリスマスツリーづくり」は明日が最終日です!≫

2017年12月23日 

 もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」を開催しておりますが、いよいよ明日、12月24日(日)で終了となります!
 松ぼっくりをミニツリーに見立てて、ビーズやスパンコールで飾り付けるだけという簡単な作業なので、小さなお子さんでも楽しく参加できますよ♪リボンや綿なども用意していますので、自分だけのミニツリーを作ってみましょう!
 限られた日数ではありますが、皆さんのご参加お待ちしております!
 ※週末は混雑が予想され、席が空くまでお待ちいただく場合もございますが、何卒ご了承ください

(普及啓発員 扇谷)


≪喫茶店風に見える自然ふれあい交流館≫

2017年12月22日 

 今日は冬至です。日没時間は数日前から遅くなっているので、それに合わせて月や星を楽しむ時間が遅くなってきましたね。
 20日の午後5時前、とても細い月が見られました。自然ふれあい交流館の周辺には電燈がないので、月や星がきれいに見えます。館内のライトは暖色系なので、夕方に見るとなんだかおしゃれな喫茶店風に見えますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪食事処ツルウメモドキ亭≫

2017年12月20日 

 今日の日中は雪がはらはらと舞う時間がありました。気温は−4度で、積雪深は32cmになりました。遊歩道は多くの方が歩いているので、しっかりと踏み固まっていますよ。
 ヒヨドリとツグミがにぎやかに飛び交っていました。双眼鏡をのぞくとツルウメモドキの果実をついばんでいる所でした。ほんのひと時でしたが、食事処ツルウメモドキ亭になっていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪直角 キタキツネの足跡≫

2017年12月19日 

 昨日の冷え込みからはいくぶん穏やかになり、午前中は−6度でした。
 軽く降った雪の上には、先ほどついたと思われる野鳥観察のために行った方の足跡や、スタッフの足跡がくっきりと見られました。そのすぐそばにはキタキツネが歩いた跡がいくつもついていました。その中の2カ所では前振りもなしに突然直角に曲がっていて、周りを見ましたが直角に曲がった理由のものは探すことができませんでした。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会&スライド会「楽しい冬のすごしかた」≫

2017年12月17日 

 昨日、観察会&スライド会「楽しい冬のすごしかた」を開催しました。
 スライドで冬ならではの楽しみ方や森の様子を紹介した後、実際に交流館周辺で冬の森を観察しました。視界が白くなるほどの雪が降っていましたが、参加者の「晴れ男」「晴れ女」パワーのおかげか、野外に出ている間は奇跡的に雪がやみ、青空も見えました!降りたての雪に自分たちの「足跡」を残すこともできましたよ♪
 ※交流館は土地所有者への申請を行い、観察会を実施しています。冬でも遊歩道からは外れられない公園ですので、ご協力よろしくお願いいたします。
 

(普及啓発員 小川)


≪アライグマの足跡≫

2017年12月16日 

 午前中まで降り続いた雪は午後にはやみ、太陽の光がまぶしいほどの晴れ間になりました。雪の結晶が残るふわふわの雪で、積もっていても気にならないほど歩きやすかったです。
 大沢口のベンチの下から伸びる一本の足跡に惹かれました。やっぱりアライグマでした。しっかりと指の形が見て取れます。人間の都合で連れてこられたその子孫たちが、一生懸命生きようと頑張っていることに複雑な思いになります。

(普及啓発員 濱本)


≪春までのお楽しみ ミズバショウ≫

2017年12月14日 

 今日は快晴です。日中の気温は+1度です。まだ遊歩道はでこぼこ氷でとても歩きにくいですので、気を付けて散策してくださいね。
 遊歩道脇に流れる小さな沢では、ミズバショウの芽が見られました。毎年咲く株なので、通るたびに観察している場所です。ミズバショウはこの状態のまま冬を越し、4月中〜下旬頃には花が見られます。今から楽しみですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪季節を感じるキタキツネの糞≫

2017年12月13日 

 今日の日中はわずかな時間ですが1度とプラスの気温になりました。風が冷たく体感温度はとても寒く感じました。
 遊歩道上には風で落ちたと思われるヤチダモやカツラ、シラカンバなどの果実がたくさん見られました。遊歩道上には私の大好きなウンチが落ちていました。ネズミの毛がほぼ100%のキタキツネの糞でした。秋遅くまでは果実の割合が多かった糞も、季節が感じられる中身になってきましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪この景色の中に20羽ほどの鳥たちがいました≫

2017年12月12日 

 昨日の雨が雪をシャーベット状にし、そのまま冷えて固まっているため、遊歩道はとても歩きにくくなっています。滑るところもあるので十分気を付けて歩いてくださいね♪
 交流館周辺にはシジュウカラやヤマガラ、エナガなどが群れで木々を行き来していました。写真では見えないのですが、実は20羽ほどがいるんですよ。 

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「森林公園たんてい団(もりたん) トンボ大調査展」開催中!≫

2017年12月10日 

 今月のふれあいギャラリーは、第11期森林公園たんてい団(もりたん)の団員とともに、6月から10月まで交流館周辺で行ってきた、トンボ調査の報告展となっております。団員達が力を合わせて完成させたグラフと、調査や工作体験など、活動の様子を撮影した写真が展示されています。
 展示期間は年末のお休みの関係で、12月28日(木)までとなっております。お見逃しなく♪ 

(普及啓発員 小川)


≪ヒヨドリ食事中≫

2017年12月9日 

 昨日からしんしんと降り続いていた雪はどっさりと積もり、積雪深は48cmになりました。ふかふかの雪なのでラッセルするのも思ったほど大変ではありません。
 毎日のように歩いている方々の歩いた跡が、しっかりと踏み固まっていて、とても歩きやすくなっていますよ。
 ナナカマドのには果実を求めてヒヨドリ(写真)やツグミがやってきていて、もくもくとついばんでいました。

(普及啓発員 濱本)


≪ひと時の青空≫

2017年12月8日 

 夜からずっと雪が降り続いています。どんより薄暗いのですが、午前中のほんのひと時だけ雪がやみ青空が広がりました(写真)。
 日中の気温は−3度。積雪深は30cmになっていました。木々の枝にふわふわの雪が積もり、トドマツは天然のクリスマスツリーになっていましたよ♪
 ※園内の遊歩道は除雪されていませんので、雪の入らない靴などで気を付けてご利用ください

(普及啓発員 濱本)


≪真っ白なお月様≫

2017年12月7日 

 今日も冷え込んでいます。道路もツルツルですね。園内の遊歩道はツルツルではありませんが、足元に気を付けて散策してくださいね。
 12月4日の夜にみた満月は、少しずつ欠けていき、今朝は西の空で見られました。青空の中に白い月はとてもおしゃれに見えました。もっときれいに撮ってあげたいのですが、そのような腕がなく残念です。

(普及啓発員 濱本)


≪赤と白 ツルウメモドキ≫

2017年12月6日 

 今日も断続的に雪が降っています。時折日が差し、雪がキラキラ輝きながら舞い降りてくる様子は、なにかホッとする感じがします。
 赤く熟したツルウメモドキの果実に白い雪が残っていました。少しクリスマスカラーな印象を受けました。冬はモノクロの世界になってしまいますが、白と黒のコントラストを楽しんだり、色味を見つけたりとウキウキの季節でもあります♪

(普及啓発員 濱本)


≪ひと時の晴れ間≫

2017年12月5日 

 昨晩から降り続いた雪は、景色を白くさせ、積雪深は22cmになっていました。
 雪が断続的に降っていましたが、奇跡的にお昼頃だけ快晴になり、大沢口定点写真は青空で撮影することができました。
 雪の上には歩くスキーの跡が付いていましたよ。残念なことに遊歩道を外れている靴の跡まではっきりと残っていました。雪が積もっていても遊歩道から外れることはできませんので、ご協力お願いいたします。

(普及啓発員 濱本)


≪影しましま≫

2017年12月1日 

 今日も冷え込んでいます。午前中は−3度で、昨日の霜柱はさらに成長して広く大きくなっていました。
 おたまの池も全面凍結し、カチカチになっています。明るい朝日が木々を照らし、その影がおたまの池に映し出されていました。何本も伸びたまっすぐな影は、きれいなしましま模様を描いていました。

(普及啓発員 濱本)


≪にょきにょき高さ5cmの霜柱≫

2017年11月30日 

 昨日の午後からは一気に冷え込み、今日の午前中は−4度でした。
 ふと足元をみると、広い範囲で地面が盛り上がっていました。にょきにょきと霜柱が立っていて、とても背高のっぽでした。定規ではかってみると、一番高いところではなんと5cmもありました。いつもだったら霜柱を踏む音や感触を楽しむのですが、今回は撮影だけして踏むのを我慢しました。

(普及啓発員 濱本)


≪霧がかかる大沢口≫

2017年11月29日 

 今日は暖かく、日中の気温は9度ありました。園内の雪は一部を残し溶けている部分も多くなっていますよ。
 定点撮影場所の一つ、大沢口の様子です。遊歩道の両脇は雪が溶けました。中央部分は踏み固まっているため、溶けにくく雪が残っています。奥には霧も見え、少し幻想的な雰囲気になっていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪景色の大沢口≫

2017年11月22日 

 寒い日が続いていますね。遊歩道の雪はツルツルと氷のようになっている場所もありますので、散策の際には足元に細心の注意でご利用くださいね。
 定点撮影場所である大沢口の様子です。すっかりと冬景色になりました。過去の根雪日で一番早かった時は11月18日、一番遅かった時は12月21日です。このまま根雪になりそうな気がするのですが、この後が楽しみです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ツルウメモドキに綿帽子≫

2017年11月21日 

 今日も冷え込みましたね。このまま根雪になってしまうのではないかと思っていますが、どうなるのか楽しみです。
 ツルウメモドキの果実にも雪が積もったままです。まだ鮮やかな色が残っている果実に、真っ白な雪がのっているだけで絵になりますね。雪が積もるとさらに撮影が難しくなりますが、今シーズンも冬の楽しい造形や冬らしいものを撮りためていこうと意気込んでいます♪

(普及啓発員 濱本)


≪積もりました!≫

2017年11月18日 

 ついに積もりました!交流館周辺で10pでした。
 重たい雪で除雪は大変でしたが、久々の白い景色を堪能しながらの除雪は楽しくもありましたよ。
 午前中の現在の気温は8℃で、雪はすでに解け始めています。水分をたっぷり含んだ雪が残っているので、歩きにくいところも多いと思われます、ご注意ください!散策には長靴がおすすめですよ。

(普及啓発員 扇谷)


≪みずみずしいエゾスナゴケに霜≫

2017年11月16日 

 昨晩に降った雪がうっすら白く積もっていました。霜も降りたようで、日陰になっているところに残っていました。でも、どれが雪でどれが霜なのかはっきりとわかりませんでした。
 乾燥したら縮こまってしまうエゾスナゴゲはみずみずしく葉が開き、霜も乗っかっていて白く色づいていました。

(普及啓発員 濱本)


≪冬支度≫

2017年11月15日 

 今日は朝からふわりふわりと雪が舞い降りる少し寒い日です。でも風がないので芯から冷え込む感じはありません。
 自然ふれあい交流館も少しずつ冬仕様になっていますよ。水飲み場は水落としをし、周辺には除雪用ポールが設置されました。毎年実施している積雪深用のポールも設置しています。まだ景色には様々な色がついていますが、冬景色に向けて様々な準備がされていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ナメクジの仲間67匹大行進?≫

2017年11月14日 

 今日はポカポカ陽気です。途中雨が降りましたが日差しがまぶしいくらいです。でも夜にかけてかなり冷え込むそうですよ。
 自然ふれあい交流館に向かう煉瓦の道にナメクジの仲間がたくさん歩いていました。数えてみると67匹確認することができました。さらにそのほとんどが同じ方向に向かっているのにも驚きました。そして黒いのばかりいる中で1匹だけ白色のナメクジがいたのには面白さを感じました♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「まき×2 どんぐり」好評開催中♪≫

2017年11月10日 

 現在、もりの工作コーナーでは「まき×2 どんぐり」を開催しています。
 細長い紙をひたすらまきまき…して、「どんぐり」そっくりなストラップを作ります。作業は地味で根気と集中力が必要ですが、完成品を見たらまきまき作業の苦労も報われるはず?!
 毎回この工作は好評で、週末となると大変にぎわっています。どんぐりの色は3種類あるので迷うかもしれませんが、全色コンプリートを目指して期間中に遊びに来ていただければ嬉しいです♪もちろん家族で協力しても大丈夫ですよ。
 11月26日(日)まで開催しています!皆さんのご参加お待ちしております♪

(普及啓発員 扇谷)


≪ツルウメモドキ入りのウンチ≫

2017年11月9日 

 昨晩から続く強い雨は断続的に降っていましたが、お昼にはあられに変わり、その後時折晴れ間が出るくらいになりました。
 自然ふれあい交流館前に落ちていたのは、またまたツルウメモドキの果実が入ったウンチでした。今度のはキタキツネではなく鳥のようです。サイズから見て、カラスの仲間だと思うのですが、ウンチをする瞬間を見ていないで落とし主が確定できないのがとても残念です。

(普及啓発員 濱本)


≪トドマツの果実 松脂付き≫

2017年11月8日 

 今日は午後からあたりが暗くなり雷付きの土砂降りになりました。
 雨が降る前に外で見つけたのは、トドマツの果実です。なかなかこのような形で落ちていることが少なく、たいていは松かさにあたる部分が一枚づつ剥がれ落ち、軸が枝に付いたままになっていることが多いです。
 今日見られたのは松脂付きでした。トドマツの松脂は私の匂いランキング第3位に入っています♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋のありがとう観察会」≫

2017年11月7日 

 11月5日(日)、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「秋のありがとう観察会」を開催しました。
 日頃から楽しみや恵みを与えてくれる森へ感謝の気持ちを込め、ゴミを拾いながら晩秋の森を歩く観察会で、年2回春と秋に行っています。今回で37回目となりました。
 最近は利用者のマナー向上や、散策しながらゴミを拾ってくれる方も多いことから、ゴミの量は年々減少傾向となっており、当日拾ったゴミは合計で1575.5gでした。参加者には、多くの方に愛されている森であることを、ゴミ拾いを通して感じていただくことができたかもしれません。
 一方で、利用の少ないコースや駐車場の周辺では、未だに大型ゴミが不法投棄されていることが多々あります。
 今後もみなさんに気持ちよく森を利用いただけるよう、このような活動は続けていきたいと思っています。
 次回の観察会は来年の2月8日(木)「冬の森の観察会」です。皆様のご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪ふれあいギャラリー写真展「鳥たちのひととき」開催中!≫

2017年11月5日 

 今月の館内ふれあいギャラリーでは、石橋孝継氏が北海道内で撮影した野鳥の写真展「鳥たちのひととき」を開催しています。
 野鳥たちの一瞬をとらえた写真からは、大自然の中で生きる力強さや、愛らしさを感じることができますよ。
 11月30日(木)までの開催です。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 小川)


≪この派手なウンチは誰の落とし物かな?≫

2017年11月4日 

 今日は冷え込みましたね。日中も6度までしか気温は上がりませんでした。
 最近よく見かけるのが、この派手なウンチです。落とし主はキタキツネと思われます。気になる中身は・・・ツルウメモドキの果実がほぼ100%でした♪白く見えるのは種子です。ツルウメモドキの種子は赤色の仮種皮に包まれ、その外側には3つに割けたオレンジ色のがみかんの皮のようについていてます。

(普及啓発員 濱本)


≪「森林公園たんてい団(もりたん)活動中!」≫

2017年11月3日 

 今日は、子どもレンジャー育成のプログラム「森林公園たんてい団(もりたん)」の活動日でした。もりたんは年間を通した活動になっており、メンバーが入れ替わりながらですが、今年で11年目になりました。主な活動内容は、交流館周辺で見られるトンボ調査ですが、その他にも森へミニ探検へ出かけたり、寒い冬も野外での活動を計画しています。
 先月まで行っていたトンボ調査に区切りがついたので、そのデーターをもとに3グループに分かれ、団員同士協力してグラフを作成しました。いろいろ大変なこともありましたが、なんとか時間内に、そして素敵なグラフに仕上がりました♪
 この結果は、12月の館内のふれあいギャラリーで「トンボ大調査展」として展示予定です。お楽しみに〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪大沢口周辺の様子≫

2017年11月2日 

 今日は朝から快晴で暖かな日です。まだアキアカネが飛んでいたり、ミカドフキバッタがたたずんでました。
 野幌森林公園内の多くの木々は葉を落としたので、明るい森になりました。遊歩道にはたくさんの落ち葉が積もっていて、場所ごとのフカフカ度合いなどを楽しむのもおすすめです。
 調べている中で過去一番早い根雪日は11月18日です。雪が積もる前の森を存分にお楽しみくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪ハルニレの木≫

2017年11月1日 

 今日は暖かですが、午後から薄暗い天気になりました。ベニマシコのピポッピポポッといつもは明るく聞こえる声が、とてもさみしげに聞こえるほどです。
 私の定点写真の一つであるハルニレの木です。まだ多くの葉を残していますが、すべて黄色に紅葉しています。日に日に少なくなっている葉の様子を撮影するのも楽しみの一つになっています♪

(普及啓発員 濱本)


≪すっかり葉が落ちた大沢口≫

2017年10月31日 

 昨日の強風で木々のほとんどの葉が落ちてしまいました。紅葉を楽しみに来られ、がっかりしている方もおられましたが、足元には遊歩道と埋め尽くすほどたくさんの落ち葉が積もっていますので、今しか味わえない落ち葉ウォッチングはいかがでしょうか♪大小様々、形も様々、色も様々、手触りも様々、匂いも様々、落ち葉を踏む音も様々♪

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道一面にアカイタヤの落ち葉≫

2017年10月28日 

 今日も秋晴れのさわやかな天気です。風が少しあるのではらはらと落ち葉が舞う場面をたくさん楽しむことができました。
 遊歩道にはたくさんの落ち葉が降り積もり、道幅に一杯落ちているところもありました。落ち葉を踏む音も楽しめますし、頭上の紅葉も、足元の落ち葉も楽しいものがたくさん見られる季節ですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪キラキラはらはらと舞う落ち葉≫

2017年10月26日 

 今日も青空が広がり、紅葉を楽しむ方が多く散策していました。
 色づいている木々を見ても楽しいのですが、足元に落ちている落ち葉を見ても楽しい季節です。さらに今日は風があったので、風が吹くたびにたくさんの落ち葉がキラキラと輝きながらはらはらと舞う様子は最高でした♪
 日ごとに色づきや落ち葉の量が変わっていくので、毎日の変化も楽しいですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の紅葉≫

2017年10月25日 

 今日は秋晴れで気温も17度まで上がりました。紅葉を楽しむ方で野幌森林公園内もにぎわっています。大沢口の紅葉は赤色が少し増えてきましたよ♪
 自然ふれあい交流館内に、スコットカメムシが越冬しに入り込んでくる季節になりました。玄関から外に出るとブンブンとたくさんのスコットカメムシが飛び交っています。中にはクヌギカメムシもいますが、こちらはほとんど匂いません♪

(普及啓発員 濱本)


≪パッカリと割れてきたツルウメモドキ≫

2017年10月21日 

 今日は秋晴れで日中の気温は16度まで上がり散策日和となりました。お客様からの問い合わせで紅葉の様子を尋ねる方がとても増えてきました。
 先週までは葉もたくさん付き果実はオレンジ色でしたが、昨日くらいから葉はかなり落ちみかんの皮のようにオレンジ色からパッカリと赤色の果実が見えるようになりました。秋は少しずつ確実に深まっています♪

(普及啓発員 濱本)


≪赤色がきれいに出てきたミズキ≫

2017年10月20日 

 日中は霧雨が降りましたが、時折日が差す秋の一日です。
 すっかり葉が落ちた木が増え、色づきが濃くなってきた木も増え、森の中は日一日と様子が変わっています。同じ樹種でも場所によって紅葉の具合が違うので、比べてみてもおもしろいですよ♪
 写真は自然ふれあい交流館付近のミズキです。赤色がきれいに出てきていました。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾリスの食べ跡≫

2017年10月18日 

 今朝の雨は午前中のうちにやみましたが、気温が低く手がかじかむほどでした。午後からは晴れ間も見え、雨に濡れた色づいている森が日の光でキラキラととてもきれいでしたよ♪
 足元にエゾリスの食べ跡を見つけました。あちこちに落ちています。チョウセンゴヨウの松ぼっくりから種子を取り出して食べた跡のようです。すぐ近くに木は見つからなかったので、離れたところから運んできたと思われます。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の様子≫

2017年10月17日 

 冷え込む日が多くなってきましたね。ハネナガキリギリスやカンタンの鳴き声も聞こえない日が多くなってきました。でも、ツグミやムクドリ、カケスなどの声が冬が近づいていることを感じさせてくれます。
 大沢口の定点写真では、葉が落ちて枝だけになっている木や、まだ緑色の葉をたくさんつけている木、色づいている木など様々な様子を楽しむことができますよ♪足元の落ち葉に注目しても楽しいですね。

(普及啓発員 濱本)


≪講演会「野幌の森の戦後史」≫

2017年10月15日 

 昨日、西田秀子氏(地域史研究家)を講師に迎え、もりの講演会「野幌の森の戦後史〜戦後開拓と高度成長期の痕跡を訪ねる〜」というテーマでお話いただきました。
 道立自然公園 野幌森林公園に指定される前、戦後の食糧難や失業者救済のため、国の政策により入植された人々がいたことや入植跡地のその後についてなど、資料や当時の貴重な写真とともに分かりやすくお話いただきました。
 講演会後半は実際に開拓跡地をたどりながら、過去に人が生活していた「痕跡」を探しに出かけました。当時の人々に思いを馳せながらの散策は、いつもの森歩きとは違う貴重な時間となりました。

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「秋の森の匂いをかごう」≫

2017年10月12日 

 本日は北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「秋の森の匂いをかごう」を開催しました。
 雨交じりの観察会となってしまいましたが、カツラの落ち葉やキタコブシの果実など秋ならではの匂いを嗅ぎながら森を散策することが出来ました!
 次回は11月5日(日)、日頃利用している森に感謝をし、ゴミを拾いながら行う観察会「秋のありがとう観察会」です。
 皆様のご参加お待ちしています!

(普及啓発員 橋)


≪明日は観察会です≫

2017年10月11日 

 明日の観察会「秋の森の匂いをかごう」の下見のため、雨がぽつぽつ降る森を、案内人である北海道ボランティア・レンジャー協議会の皆さんと一緒に歩きました。写真は北海道博物館周辺です。
 色づいた木々やたくさん降り積もっている落ち葉、木の実や草の実などを観察し、匂いも確かめてきましたよ♪
 明日の観察会は10:00〜14:30北海道開拓の村前集合解散です。お昼休憩は自然ふれあい交流館を予定しています。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口周辺の様子≫

2017年10月10日 

 森はすっかり秋の装いです。ウダイカンバやヤチダモなど、落葉の払い樹種ではほとんど枝に葉が残っていないものもありますが、紅葉はまだまだ楽しめますよ♪
 今年は夏に雨が多かったり、台風がやってきたりと、赤や黄色がくっきりときれいな紅葉は期待できなさそうですが、日に日に変わる森の色をぜひお楽しみください。
 場所や角度によって、紅葉の様子が違うのもこの森の醍醐味です♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「お月見観察会 IN 開拓の村」≫

2017年10月8日 

 昨日、北海道開拓の村のライトアップイベントに合わせ「お月観察会 IN 開拓の村」を開催しました。
 雨上がりの幻想的に照らされた村内で、色づき始めた木々や果実、ススキなどを観察しました。残念ながら月は見られませんでしたが、昼間とは違う開拓の村の建物や景色を堪能しながら、秋を探すことができましたよ♪ 
 開拓の村の「紅葉のむら・宵のたてものライトアップ」イベントは本日16:30〜19:30までの開催となっております。

(普及啓発員 小川)


≪観察会「木の実・草の実のヒミツをさぐろう」≫

2017年10月7日 

 北海道博物館と共催の観察会「木の実・草の実のヒミツをさぐろう」を開催しました。
 「木の実・草の実ビンゴ」をしながら、木の実・草の実の特徴やどのようにタネが運ばれるかなどを考えながら歩きました。たくさんの木の実・草の実はもちろんのこと、バッタの仲間など色々な昆虫たちとも遭遇できて、子どもも大人も大興奮な観察会となりましたよ。 
 次回の博物館との共催の観察会は、来年の2月24日(土)「雪の森で足跡を探そう」です。お楽しみに〜♪

(普及啓発員 扇谷)


≪百年記念塔とハウチワカエデの紅葉≫

2017年10月6日 

 今日は久しぶりの快晴で、とても歩きやすい日でした。木々の紅葉は少しずつ進み、濃い緑色だった森の色は葉が落ちたり黄色く色づき始め明るくなってきています。
 百年記念塔周辺には何本もの植えられた桜があり、赤く色ずくのですが、今年はくすんだ色で真っ赤になってはいませんでした。近くに1本だけ真っ赤になっていたのはハウチワカエデです。百年記念塔と並ぶとよりきれいに見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪今年は成りがいいですよ♪≫

2017年10月5日 

 今日は冷えましたが一日中お日様が見えていました。木々の葉も色づいていますが、植物の果実もきれいに色がついてきていますよ。
 今日、特に目に入ったのはキタコブシです、遊歩道にも落ちていますが、まだ枝についている場所もありました。今年の成りはとてもよく、果実の数も種子の数も多いので、ぜひ観察してみてください♪カラスたちはずいぶん食べているのでウンチの中身がキタコブシだらけです♪

(普及啓発員 濱本)


≪食事中のサッポロマイマイ≫

2017年10月4日 

 雨がようやく上がり、わずかな青空が出ている森を歩きました。手袋がないと手が悴んでしまうくらいの寒さです。
 足元にはたくさんの落ち葉があり、特にホオノキとウダイカンバ、カツラがたくさん落ちていますよ。
 遊歩道の脇ではサッポロマイマイがキノコを食べているところを観察することができました。動物たちが食べているシーンを見るととてもわくわくします♪

(普及啓発員 濱本)


≪「ボランティア・レンジャー育成研修会」≫

2017年10月1日 

 人と自然との橋渡し役の「ボランティア・レンジャー」を育成する「平成29年度 ボランティア・レンジャー育成研修会」を、9月29日(金)〜10月1(日)の日程で開催致しました。
 3日間という限られた時間の中での研修は大変なことも多かったと思いますが、参加者の頑張りと、講師の方々のご協力もあって無事に終了することができました。
 研修会の最後に撮影した記念写真の皆さんは、研修をやり遂げた達成感が伝わってくる素敵な笑顔でした。みなさん本当にお疲れ様でした!
 研修会後に北海道ボランティア・レンジャー協議会へ仲間入りする方も多く、今後の観察会などで一緒に活動できる日が来るかと思うと今からとても楽しみです♪
 来年度も開催予定ですので、自然に興味があって、その楽しさや素晴らしさを伝える側になってみたいなぁ〜という方がいらっしゃいましたら、是非ご検討いただければと思います。

(普及啓発員 扇谷)


≪ヤチダモの色づき≫

2017年9月30日 

 今日はパラリと雨が落ちてきましたが、青空も広がる秋晴れでした。
 遊歩道を歩くと、足元にはホオノキやキタコブシ、ヤチダモの果実などが落ちています。ヤチダモの果実の匂いが世界で一番いい匂いと感じているので、どうしても目が向いてしまいます。木の枝の果実の具合を双眼鏡で確認していると、葉が色づいていることに気が付きました。秋が少しずつ確実に来ていますね♪

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道沿いでススキが楽しめますよ≫

2017年9月29日 

 今朝は今シーズン一番の冷え込みでしたね。吐く息も白く上着を着ていても寒かったです。
 園内の遊歩道沿いで見られるススキは綿毛の姿が観察できます。10/4十五夜です(満月は10/6)。自然ふれあい交流館では「お月見観察会IN開拓の村」を10/7に行います。ライトアップしている開拓の村を楽しみながらススキの観察を行いますよ♪月は見られない時間帯なのですが、申込み希望の方は自然ふれあい交流館まで。

(普及啓発員 濱本)


≪ホオノキを食べるハシブトガラス≫

2017年9月28日 

 昨日の夕方からは強い雨が降っていましたが朝にはやんでいました。ひんやりとした空気がもう秋ですね。
 ホオノキの果実が熟し始めています。ハシブトガラスがホオノキの果実を食べにやってきていました。ゆらゆら揺れる枝につかまりながら器用に一粒一粒ついばんでいます。別な場所ではキタコブシの種子いっぱい入ったカラスの糞もありました♪

(普及啓発員 濱本)


≪テウチグルミの果実みっけ≫

2017年9月27日 

 今日はアキアカネやノシメトンボが空いっぱいに飛び交っていました。カケスのジェージェーも聞こえ、秋を感じさせてくれました。
 自然ふれあい交流館そばにあるテウチグルミの果実を求めにエゾリスが2頭で行ったり来たりしています。まだ青い果実をかじりとって森の奥へ運んでいきました。食事処となっている元々なかったこのテウチグルミもきっとエゾリスが運んできたものが大きくなったのでしょうね♪

(普及啓発員 濱本)


≪チラッとこちらを見ている風のイラガの仲間≫

2017年9月22日 

 今日も秋晴れで過ごしやすく、散策には最高の日です。自然ふれあい交流館周辺では、ミカドフキバッタがわずかな土の隙間に産卵しているところが見られます。
 毎日観察しているエゾノバッコヤナギには、イラガの仲間の幼虫が食事中でした。食べ跡から頭だけ見え、葉には体の影が見えます。まるでチラッとこちらを見ているかのようでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな 「オツネントンボ」≫

2017年9月21日 

 今日は秋晴れです。さわやかな風が夏の終わりを感じさせてくれているようです。
 空にはアキアカネの仲間がたくさん飛び交い、足元ではハネナガキリギリスやカンタンの鳴き声がにぎやかです。目線の高さではオツネントンボが飛んだり止まったりしていました。
 クリの木にとまっていたオツネントンボ。どこにいるかな?

(枝の下の方です♪)

(普及啓発員 濱本)


≪置物のように見えるアマガエル≫

2017年9月20日 

 午前中は蒸し暑く晴れ間が出ていましたが、午後には土砂降りと雷がひっきりなしに鳴っていました。
 今日、一番多く森の中で出会えたのはアマガエルでした。大小さまざまな大きさのアマガエルの多くはササや草の葉の上にしゃがみ込んでいて、まったりとした様子に見えました。置物のように見えますが、写真を撮ろうとするとすぐに向こうを向いてしまうことがあるので、遠くから観察しましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪雨の中に飛び交うアキアカネの仲間大群≫

2017年9月19日 

 台風は去りましたが、今日は一日中土砂降りのような雨がザッと降ったり、ピタッとやんで青空になったりしています。低い位置には虹も見えました。
 そんな目まぐるしく天気が変わる空には、雨が降る中でもアキアカネの仲間がたくさん飛び交っていました。雨の衝撃は大丈夫なのか、雨にあたらず飛んでいるのか、気になることがたくさんありました♪

(普及啓発員 濱本)


≪毛むくじゃらのオオケンモン幼虫≫

2017年9月15日 

 今朝降っていた雨がウソのように晴れわたり、青空がきれいでした。突然の雨や風がありましたが、たくさんのトンボが飛び交う晴れ間になりました。
 自然ふれあい交流館近くのエゾノバッコヤナギに、今年は様々なチョウの仲間の幼虫をほぼ毎日観察し、楽しむことができました。写真はオオケンモンの幼虫です。若齢幼虫から観察しているので、日々の成長ぶりに笑顔になってしまいます♪

(普及啓発員 濱本)


≪横断中のエゾサンショウウオ≫

2017年9月13日 

 今日は目まぐるしく天気が変わる日でした。あんなに青空が見えていたのに、土砂降りで雷付きの雨が降ったり、また青空が出たなと思ったら、またまた土砂降り。
 まだ晴れ間が見えている中、若いエゾサンショウウオが歩いていました。こんな天気だと道を横断する前に干からびてしまうと心配していましたが、雨が降り始めたので無事渡り切ったと思われます♪雨を予測していたのは野生の直感なのでしょうか。

(普及啓発員 濱本)


≪紅葉してきたタラノキ≫

2017年9月12日 

 今日は雨がずっと降り続いています。時折強くなったり、風が雨を流したりしています。一雨ごとに秋が深まっているようです。
 森の中では木々の色が変わってきているところもあります。写真はタラノキです。赤や黄に紅葉しています。園内での採取はできないのですが、春先にタラの芽を摘む方が多く、立ち枯れしているタラノキがとても多いです。果実は鳥たちの食べ物にもなるので、見て楽しみたいですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」≫

2017年9月10日 

 昨日は、北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」を開催しました。
 昼食を挟む約6qの長いコースでしたが、65名と多くの方に参加いただきました。暑いくらいの秋晴れの中、エゾトリカブトやミゾソバ、サラシナショウマなど、見頃のお花達を楽しみながら歩くことができましたよ♪
 次回の観察会は10月12日(木)「秋の森の匂いをかごう」です。集合解散は北海道開拓の村前となりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪マムシグサの果実≫

2017年9月9日 

 今日は朝方まで雨が降っていましたが、日中はとても良い天気で、森の中を歩いていても汗ばむほどでした。
 園内ではマムシグサの果実が色づいてきましたよ♪(写真)マムシグサは年によって性転換するので、雌花だった株だけが果実を付けることができます。今年果実を付けた株は、翌年には雄になることが多いようなので、場所を覚えておくと来年観察するときの楽しみが増えますね♪

(普及啓発員 濱本)


≪秋の花の一つ オオバセンキュウ≫

2017年9月8日 

 今日は日差しが強かったのですが、森の中はとても涼しく快適に歩くことができました。
 園内では秋の花の一つ、オオバセンキュウの白い花が所々で目立っていました。キアゲハの幼虫がついているところもありましたよ。
 明日は「秋の花でにぎわう森を歩こう」観察会が10:00〜14:30にあります。お弁当を持って一緒に秋の花や昆虫たちなどを観察しながら歩きませんか♪参加費は無料です。

(普及啓発員 濱本)


≪サラシナショウマとクチナガガガンボ≫

2017年9月7日 

 今日は25度まで気温が上がりました。一時から見るとナツアカネが少なく、アキアカネがかなり多く飛んでいます。つながりトンボも数多くみられるようになりました。
 園内ではサラシナショウマがあちこちで見られます。よく見るとたくさんのクチナガガガンボが蜜を吸っていますよ。
 9月9日(土)は観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」10:00〜14:30があります。秋の森を一緒に楽しみませんか♪

(普及啓発員 濱本)


≪命のバトンを次世代に 「ミカドフキバッタ」≫

2017年9月6日 

 今日は青空が広がり、日差しがまぶしいくらいでした。聞こえてくる音は、ハネナガキリギリスやカンタンなどで秋の音色になってきていますね。
 ミカドフキバッタが自然ふれあい交流館の近くで産卵をしていました。よく見るとアリがたくさん集っていて食材として運ぶところのようです。ミカドフキバッタは噛みつかれながらも次世代に命を渡すべく、自分の命が尽きるまで産卵し続けていました。

(普及啓発員 濱本)


≪スジグロシロチョウの雄と雌≫

2017年9月2日 

 今日は風はないのですが、ひんやりとする日です。
 森の中ではミミコウモリやエゾゴマナに蜜を求めにたくさん集まっている、白いチョウがよく目につきます。スジグロシロチョウで、雄が目の前を飛ぶとレモンのようなさわやかな香りがします♪。スジグロシロチョウの雌が急に伏せのようなポーズをしました。雄は雌のお尻の先を盛んに吸っていました。何をしていたのでしょうね。

(普及啓発員 濱本)


≪見頃の一つ エゾトリカブト≫

2017年8月31日 

 今日は秋晴れでとてもすがすがしく、気温も22度と過ごしやすい日でした。
 森の中はカがとても多く、露出していた顔や手がたくさん刺されてしまいました。カの他には、オオミズアオの幼虫やアゲハモドキの幼虫、エゾアザミテントウなどたくさんの昆虫にも会えました。
 園内で見頃なのは猛毒のエゾトリカブトの他、キンミズヒキやミゾソバ、エゾゴマナ、ミミコウモリなどがありました♪

(普及啓発員 濱本)


≪宴会中?ハシブトガラス≫

2017年8月30日 

 昨日の雨で森はしっとりとしています。気温も上がらず、秋のような感じです。
 最近、ミズキやニガキにたくさんのハシブトガラスがとまり、果実をついばんでいる姿をよく見かけます。今日は自然ふれあい交流館周辺のベンチに15〜6羽のハシブトガラスが集まり、持ってきた木の枝から果実をついばみ食べたりしていました。まるで宴会をしているようにも見えましたよ♪
※テーブルベンチは消毒しています

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな オオミズアオの幼虫≫

2017年8月26日 

 今日は風があるので、日差しがあっても過ごしやすい日です。ナツアカネとアキアカネ、ノシメトンボがとてもたくさん飛び交っていましたよ。
 エゾノバッコヤナギの木の下に、たくさんのウンチが落ちていました。もしやと思って見上げると、いましたいました♪大きな幼虫。ウンチの主はオオミズアオの幼虫でした。少し離れた枝にも見つけることができました。どこにいるかな♪

(普及啓発員 濱本)


≪クサギ見頃≫

2017年8月24日 

 今日は朝から雨が強まったり弱まったりずっと降り続いています。気温は昨日とはうって変わって22度までしか上がりませんでした。
 園内ではあまり見られないクサギが見頃になっていました。数種類のチョウが蜜を求めに来ていましたよ。雄しべがしゅるりと長く伸びているのが海の中の生き物を連想させます。遊歩道から少し離れたところにあるので、観察には双眼鏡がお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ピンク色が目を引くキタコブシ≫

2017年8月23日 

 久しぶりに気温が28度まで上がりました。湿度が高く風もないため、ムシムシする一日でした。
 園内はキンミズヒキやキツリフネ、エゾトリカブトなどが咲き、少しカラフルになっています。その中でピンク色を添えているたのはキタコブシの果実でした。今年の春にはたくさんの花が見られたので、果実もたくさん見れています。まだ成熟していませんが、これから完熟していく様子を見るのも楽しいですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪黄色いブタナと黄色いモンキチョウ≫

2017年8月19日 

 今日は日差しがあり風もなく、湿度も低い日で、さわやかな夏らしい一日でした。
 自然ふれあい交流館周辺では、チョウとトンボがたくさん飛び交いにぎやかです。キアゲハやスジグロシロチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウ(写真)がブタナに吸蜜しているところをゆっくり観察することができました。
 モンキチョウの頭にピンク色の毛があるのも見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪外来種 セイヨウオニアザミ≫

2017年8月18日 

 今日は天気予報どおり気温が24度まで上がりましたが、全体的にひんやりと感じます。カンタンも鳴き始め、秋の音色を感じることもできます。
 駐車場そばに高さ1mほどの外来種であるセイヨウオニアザミが咲いていました。全体に鋭い大きな刺があり、何人たりとも近づけさせない強い意志のようなものも感じられます。花にはオナガアゲハやスジグロシロチョウが蜜を求めにやってきていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ウニっぽく見えたホコリタケ≫

2017年8月17日 

 朝少し雨が降りましたが、日中は曇り空で経過しました。風がひんやりしていて少し肌寒い感じがします。
 自然ふれあい交流館の玄関先に、ホコリタケが出ていました。近づいてよ〜く見てみると、突起がたくさん出ていました。触っても痛くないのですが、なんとなくウニのように見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪Cの字みっけ シータテハ≫

2017年8月16日 

 今日もコエゾゼミの大合唱が大きく響いています。自然ふれあい交流館周辺では、トンボの仲間とバッタの仲間がたくさん見られ、追いかけている子どもたちの姿も多いです(捕まえた昆虫はすべて放してもらっています)。
 ハルニレにキマワリやオオスズメバチ、アブの仲間が来ていました。幹と同化しているように止まっていたのはシータテハでした。羽にアルファベットのCの字が白く見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪赤くなりつつあるナツアカネ≫

2017年8月15日 

 今日は曇り空ですが午後から気温が上がり、外にいるとムシムシとする日です。
 赤トンボの仲間がたくさん見られるようになりました。一番多いのはナツアカネで、次はノシメトンボ、その次はアキアカネです。赤くなり始めたナツアカネとアキアカネの雄が見られましたよ。特にナツアカネは全身赤くなるので、まだまだら模様なのがおもしろいです。胸の背面が見どころです♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな モクメシャチホコ幼虫≫

2017年8月10日 

 今日はムシムシ暑い日です。日中の気温は久しぶりに28度になっていました。森の中は涼しいのですが、昨日の雨の影響なかカが多く感じられました。
 遊歩道沿いのイヌコリヤナギに、モクメシャチホコの幼虫が見られました。まだ若齢の幼虫と終齢(写真)と思われる幼虫でした。葉を食べた後の場所に隠れるようにしている姿がかわいらしく見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪見頃ガガイモ群生≫

2017年8月9日 

 今日は午前中から雨が降っています。森の中は木々のおかげでそれほど雨にあたらずに歩くことができました。
 今、ガガイモやイケマ、カノツメソウなどが見頃を迎えています。特にガガイモが群生しているところでは、甘く重いにおいが立ち込めています。昆虫はアリの仲間しか集まっていませんでした。雨が降っていなかったらもっと他の昆虫が見られるかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪運動会風のマメコガネ≫

2017年8月8日 

 今日は午後から晴れ間が見え、コエゾゼミの合唱が聞こえてきました。朝晩は寒いぐらいの日が多いですが、日中の日差しはとても暖かいです。
 オオイタドリの葉にたくさん見られたのはマメコガネです。運動会でおんぶしながら競争しているようにも、跳び箱をしているように見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「トノサマバッタを追いかけよう」≫

2017年8月6日 

 昨日、北海道博物館と共催の観察会「トノサマバッタを追いかけよう」を開催しました。観察会が進むにつれ、雲の多かった空は青空となり、爽やかな風が心地よく、最高の観察会日和となりました!
 観察会の主役になるはずのトノサマバッタは残念ながら発見できませんでしたが、他のバッタの仲間やキリギリスの仲間などはたくさん捕まえることができ、子供たちはもちろん、大人も大興奮でしたよ♪ 
 次回の博物館との共催の観察会は、10月7日(土)「木の実・草の実のヒミツをさぐろう」です。お楽しみに〜♪
  ※捕まえたバッタたちは、観察会後にみんなで協力して森へ放しました

(普及啓発員 扇谷)


≪夏の森の観察会」≫

2017年8月5日 

 8月3日に「夏の森の観察会」を行いました。平日にも関わらず59名の方の参加がありました。森の中は木々の日陰になっていて、暑さはそれほど感じずに楽しく森の中を歩くことができましたよ♪
 ノリウツギやヨツバヒヨドリ、ミヤマトウバナなどが満開になっており、花に訪れる昆虫の観察もできました。途中、百年記念塔でお昼をとってから開拓の村までの遊歩道沿いには、エゾシカがオオウバユリを食べた跡がたくさん見られ、野幌森林公園でも増えてきた状況を実感されていました。
 次回は、9月9日(土)「秋の花でにぎわう森を歩こう」です。皆様のご参加をお待ちしております♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「探見日記展 森のときめき」開催中!≫

2017年8月4日 

 今月の館内ふれあいギャラリーでは、「探見日記展 森のときめき」が開催されています。
 札幌市在住の久米谷氏が、昨年の7月から今年の6月までの野幌森林公園の四季を写真と文章でまとめた「探見日記」、約70点を展示しています。
 その日出会った風景や動植物の姿がまとめられているので、四季の移ろいや、これから見られる景色へと思いをはせることができますよ。また、昨年との比較もできる貴重な資料にもなっています。
 8月31日(木)までの開催です。お見逃しなく!
 ※「探見」とは探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという想いも込められているとのことです。

(普及啓発員 小川)


≪食事処 ヨツバヒヨドリ≫

2017年8月2日 

 今日は蒸し暑く風があまりない日でしたが、森の中は比較的涼しく感じましたよ。カやブユがいなく快適に歩けました。
 ヨツバヒヨドリが満開になっていて、様々な昆虫が蜜を求めにやってきていました。サカハチチョウやモンシロチョウ、スジグロシロチョウ(写真)などが行ったり来たりとまったりしていて、ヨツバヒヨドリ亭は大盛況でしたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪チラッとみている エゾアオカメムシ≫

2017年8月1日 

 今日はジリジリと照りつける太陽の光がとても暑く、日陰のありがたさを実感する日です。
 コエゾゼミやエゾゼミの鳴き声が、さらに暑さを感じさせる中、自然ふれあい交流館周辺の昆虫を観察しました。ナキイナゴやヒナバッタがシャカシャカと鳴き、ナナホシテントウがアリに追い払われていたり、シオヤアブがセマダラコガネを食べていたり。こちらをチラッと見ていたのはエゾアオカメムシでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森のゆうがた観察隊」を開催しました♪≫

2017年7月30日 

 昨日は、夕方に咲くメマツヨイグサを観察し、夜の森を探検する「森のゆうがた観察隊」を開催しました。
 参加してくださった大人の方々は咲く瞬間を見ようとジッと待っていましたが、咲く瞬間を待ちきれない子どもたちはバッタやクワガタ探しに夢中でした。しかし、咲きそうになると大人も子どもも固唾をのんで見つめ、咲いた瞬間は思わず「おー!」と声を漏らしていました。
 参加した方々には普段見れない瞬間や夜の森を楽しんでもらいました。
 
 次回の観察会は8月3日(木)「夏の森の観察会」です。
 集合場所は開拓の村ですのでお間違いなく!

(普及啓発員 橋)


≪親子工作教室「親子でつくろう! 葉っぱ飛行機をつくろう!」を開催しました♪≫

2017年7月29日 

 今日は、親子工作教室「親子でつくろう! 葉っぱ飛行機をつくろう!」を開催しました。
 今回は事前に準備しておいた「ホオノキ」の落ち葉を使用して、大きな葉っぱの飛行機を作りました。飛距離を伸ばすために切込みの角度を調整したり、重りをつけたりなどの試行錯誤を繰り返しながら、家族で力を合わせて葉っぱ飛行機を作りました。その甲斐あって、素敵なカッコいい飛行機がたくさん誕生しましたよ♪
 実際に飛ばすには力加減も重要で、コツをつかむまで多少練習が必要となりましたが、最後はみんな上手に飛ばせられるようになっていました!
 作って飛ばすだけではなく、作業前には他の木の葉っぱの見分け方、私たちの生活にホオノキがどのようにかかわっているかなどのお勉強もしたんですよ。
 参加しているお子さんはもちろんのこと、保護者の方も飛行機の調整に余念がなく、楽しんでいただけたようです♪

(普及啓発員 扇谷)



≪どこにいるかな エゾイトトンボ≫

2017年7月28日 

 今日は朝から降っていて雨がだんだん強くなり、一時ザーザーぶりになりました。久しぶりの雨ですね。でも、森の中は木々の葉が傘代わりになり、それほど濡れないんですよ♪
 クマイザサの葉にエゾイトトンボが止まっていました。どこにいるかな?

(普及啓発員 濱本)


≪満開 ノリウツギ≫

2017年7月26日 

 今日は手持ちの温度計で33度まで記録していました。湿度は高くないので、比較的サラリとしていましたよ。
 森の中はノリウツギの花が満開になっていました。ハナカミキリの仲間やスズメバチの仲間などがたくさん集まっていて、花の周りはとても賑やかになっていました。葉が茂り暗い森の中をノリウツギの白い花が明るくしてくれているようでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪白い三角形の花 サジオモダカ≫

2017年7月25日 

 今日は日中28度まで気温が上がりました。エゾハルゼミの鳴き声の他にコエゾゼミの鳴き声も聞こえるようになってきました。耳からも夏を感じますよ。
 おたまの池では白い小さなお花が見られました。白い三角形に見える小さな花はサジオモダカの花でした。歩道から肉眼でも見えるのですが、双眼鏡で観察するのがお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪講演会「北海道のトンボ」≫

2017年7月22日 

 今日は森の講演会「北海道のトンボ」を広瀬良宏さんにしていただきました。素敵な生態写真をふんだんに使い、似た種類の比較方法なども教えてくださいました。南方系のショウジョウトンボは、52年間も北海道で記録されなかったのですが、最近は札幌近郊でもかなり目撃されていて、温暖化を感じるとお話しされました。また、今まで確認されていたいたのに姿を見なくなった場所も増えたと心配されていました。
 野外での観察も行い、アオイトトンボやアキアカネ、ミヤマアカネなど7種類を確認することができました。
 ※野幌森林公園では動植物の採取はできません。今回捕獲したトンボはすべて放しました

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな 困りもののトノサマガエル≫

2017年7月21日 

 今日は気温が27度まであがり、湿度が高かったのでムシムシする日でした。
 自然ふれあい交流館の近くの水辺ではルリイトトンボやエゾイトトンボが見られました。ふと水面に目をやると、なんと国内外来種であるトノサマガエルが顔を出していました。野幌森林公園ではここ数年確認数と地点が増えてきています。空を飛べるわけではないのに、すごい速さで分布を広げているようです。

(普及啓発員 濱本)


≪キラキラメタリック系のアオイトトンボ≫

2017年7月20日 

 今日は雨上がりの野幌森林公園で、近隣の小学生と昆虫調べをしました。気温は日中でも22度とひんやりする感じでしたが、子どもたちは汗をかきながら捕まえていました。一昨日には2匹だったシオヤアブは、10匹以上も捕獲していましたよ。
 写真はアオイトトンボです。自然ふれあい交流館では子どもレンジャーの活動でトンボ調査を行っていて、少し前まではめったにお目にかかれなかったトンボです♪

(普及啓発員 濱本)


≪照れているように見えるガマ≫

2017年7月19日 

 今日は曇り空で風も強く気温も19.5度までと肌寒いくらいでした。エゾハルゼミの鳴き声は聞こえてきません。 
 私の匂いランキング第2位のオオウバユリがつい先日に咲き始めたと思っていたら、もう終盤になっていてビックリしました。でも、地味目に咲いているガマを見ることができました。なんとなく照れて腕を体に巻きつけているような姿に見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな マイマイガ幼虫≫

2017年7月18日 

 今日は朝からひんやりしている日です。あの暑さがウソのよう。日中でも21.5度までしか気温が上がりませんでした。
 今日は近隣の小学生と一緒に昆虫探し&調べをしました。短時間でしたが18種類の昆虫を確認することができ、学校や家の周りとの比較をし、野幌森林公園では種類や数が多いことなどを感じていましたよ♪
 虫探し中に目に入ってきたのは、ハルニレの幹にいるマイマイガの幼虫でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「きち×2 バッタ」開催中!≫

2017年7月16日 

 昨日より、もりの工作コーナー「きち×2 バッタ」が始まりました。
 夏の身近な生きもの「バッタ」にちなんだ工作です。多少細かい作業はありますが、小さなお子さんも楽しんで参加できますのでご安心ください!“きちきち”と音が出て、動きもあるので大変好評ですよ♪
 これからの季節、交流館周辺ではバッタの仲間たちが元気に活動しますので、工作の前後にバッタ観察もいかがでしょうか?
 9月24日(日)まで休館日以外は毎日開催しています。みなさんのご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪ミヤマアカネ≫

2017年7月15日 

 今日も暑くなりましたね。11時で31度になっています。森の中は日陰で過ごしやすいですが、汗でズボンがべったりと張り付いてきます。
 近くの調整池やおたまの池と呼んでいる水たまりでは、アカネの仲間の姿が見られるようになりました。ノシメトンボやアキアカネの他にミヤマアカネもいましたよ。すでに気温が高い日が続いていますが、夏が来た感じがしました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ハルニレ亭のお客様≫

2017年7月13日 

 今日も暑くなりました。お昼前で30度です。エゾハルゼミの声はだんだん少なくなってきました。
 自然ふれあい交流館の玄関そばにあるハルニレの木に、ヤマキマダラヒカゲが樹液をなめに来ていました(左)。その少し上の幹にはオオスズメバチが同じく樹液を飲みに来ているのが見えました(右奥)。離れているのに、ヤマキマダラヒカゲにちょっかいを出していたオオスズメバチでした。

(普及啓発員 濱本)


≪寄り添うサラシナショウマ≫

2017年7月12日 

 今日は29度まで気温が上がりました。湿度が高いので、とても息苦しく感じる日でした。森の中の日陰はいくぶん涼しいのですが、カがたくさんまとわりついてくるので防虫対策のため長そで長ズボンがお勧めです。
 サラシナショウマのつぼみが仲良く寄り添うように並んでいるところを撮影できました。花が咲くころにまた撮影したい被写体でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪ナキイナゴ鳴きながら食事中≫

2017年7月11日 

 今日は途中雨が降ったこともあり、日中は25度までしか気温が上がりませんでした。
 エゾハルゼミは大合唱から合唱くらいになりました。そろそろ終盤ですね。最近よく聞こえてくるのはナキイナゴです。草むらの中からシャカシャカシャカの音が、あちこちから聞こえてくるのに、なかなか姿を見つけられないのです。偶然、食事しながら鳴いているナキイナゴが見られましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪エンレイソウ亭開店しました≫

2017年7月7日 

 今日はなんと35.5度まで気温が上がりました。風がないので辛い暑さです。
 森の中は日陰なこともあって、いくぶん涼しいですよ。カがとても多いので、ちょっとしゃがんで撮影していたら、ズボンの上からも刺されてしまいました。
 熟してきたエンレイソウの果実に、サビキコリとアリの仲間とハサミムシの仲間が来ていました。エライオソーム目当てかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪カタツムリやオカヤドカリの目のよう シロツメクサ≫

2017年7月6日 

 今日は31.2度まで気温が上がり、園内を散策してきた方はぐったりされていました。エゾハルゼミは元気に大合唱中です♪
 ガラスなどが割れないように詰め物として利用され渡来したシロツメクサ(白詰草)。たくさんの花が集まっていて、受粉すると花は下向きになります。
 受粉していない2つの花が、まるでカタツムリやオカヤドカリの目に見えましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪アカマルハナバチの舌 ペロッ≫

2017年7月5日 

 今日は途中から日差しが強くなり、日向はとても暑かったです。エゾハルゼミが大合唱中の森の中はひんやりと気持ちの良い空気でした。
 ムラサキツメクサの花にアカマルハナバチが来ていました。3〜4mくらい離れていたので望遠で撮ってみたら、写した1枚に舌を伸ばしたアカマルハナバチがありました。マルハナバチの仲間は種類のよって舌の長さが違うので、特定の植物と密接していることが多いんですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ツチガエル≫

2017年7月4日 

 明け方に降った雨は、お昼を過ぎても足元の草を濡らしていました。
 自然ふれあい交流館そばにある、通称おたまの池と呼んでいる水たまりの様子を見に行ってみました。水辺に近づくたびにポチャン!と水の音がします。音の出どころはツチガエルでした。野幌森林公園にはもともといなかったカエルですが、今は一番会えるカエルになってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「北海道のトンボ写真展」開催中!≫

2017年7月1日 

 館内ふれあいギャラリーでは、本日より広瀬良宏氏による「北海道のトンボ写真展」が始まりました。
 北海道で確認されているトンボの写真が数多く展示されています。
 なかにはレッドリストに登録されている貴重なトンボの写真もあり、どれも見応えのある素晴らしい写真ばかりです。
 この写真展は今月30日までの開催となっております。
 そして、7/22(土)には広瀬良宏氏による、もりの講演会「北海道のトンボ」を予定しております。
 北海道に生息するトンボの生態や特徴が学べる講演会となっておりますのでどちらもお見逃しなく!
 講演会はただ今申込受付中です!

(普及啓発員 橋)


≪どこにいるかな クモの仲間≫

2017年6月30日 

 今日は日中25.5度まで気温が上がりました。久しぶりに暑い!と感じる日です。
 森の中は木陰なので涼しく感じ、気持ちの良い散策日和です。カがたくさんまとわりついてくるので、虫対策をお忘れなく。
 エゾアジサイのつぼみを撮影しているとクモがいるのに気が付きました。花にやってくる虫を捕まえようとしているのなら、ここじゃないところで待ち伏せした方がいいのになぁと思いました。

(普及啓発員 濱本)


≪たくさん落ちているヤチダモの未熟種子≫

2017年6月29日 

 今日は湿度が高く、ムシムシする森でした。
 遊歩道を歩いていると、遊歩道上にたくさん緑色のものが落ちています。多くは樹木の種子で、全部を成熟させる元気がなく未熟の状態で落下させているようです。
 ひときわ多く落ちているのは、ヤチダモの未熟種子です。時にはこんなにたくさんついた状態で落ちていることもあります。これより小さく細長いものはアオダモの種子ですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪ミミズの糞で大興奮♪≫

2017年6月28日 

 森の中では落ちているものが気になるので足元ばかり見て歩く癖があり、子どもの頃は停車している車にぶつかるほどでした。
 今、私が気になる落ちているものは、生き物の死骸や痕跡などです。特にウンチが大好きなので見つけると大興奮してしまいます。今回大興奮したのはミミズのウンチです。上部が乾いていて下部はまだ湿り気があります。時間差でした事がわかるウンチだったので激写してしまいました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ヤナギ亭にお客様 サビキコリとクロヒカゲ≫

2017年6月27日 

 今日は風もなく穏やかな天気です。久しぶりに22度まで気温が上がりました。
 自然ふれあい交流館そばにあるヤナギの木にはいろいろな昆虫が集まります。カミキリムシの仲間の成虫が抜け出た穴が多数あいているので、幼虫が材を食べているのでしょうね。樹液には数年前にスジクワガタが来ていたり、今日はサビキコリとクロヒカゲが集まっていました。にぎやかなヤナギ亭をのぞいてみませんか♪

(普及啓発員 濱本)


≪当たり年のバイケイソウ≫

2017年6月23日 

 今日は昼前から太陽が顔を出し、それに合わせてエゾハルゼミが大合唱し始めました。
 森の中では白色の花の植物が多くみられますが、バイケイソウの緑色の花も目を引きます。今年は2013年以来の当たり年で、あちらこちらで開花しているのを観察することができます。花の色は地味目ですが背丈ほどもある大型の草本なので目立っていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪まるでドレス♪ チシマアザミ≫

2017年6月22日 

 昨日の夕方から降り続く雨は冷たく、エゾハルゼミは全く鳴かず、ウグイスのさえずりがとてもよく聞こえる日です。
 森の中は背の高い植物の花が目立ってきています。その一つのチシマアザミは、正面から見たら打ち上げ花火のように見えますが、横から見るとドレスのように見えました。色々な角度で観察すると、面白い発見があるのでお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ピンクのネギ坊主 アサツキ≫

2017年6月20日 

 今日も青空が広がりエゾハルゼミの大合唱が響いています。
 自然ふれあい交流館そばの築山で、雪解けの頃に芽吹きだったアサツキの様子を見に行くと・・・ピンク色のぼんぼりが見えましたよ♪もう少しすると満開の様子が見られそうなので、ぜひ今年こそは匂いを確認してみたいです!

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「『北海道フラワーソン』に参加しよう!」≫

2017年6月18日 

 北海道博物館と共催の観察会「『北海道フラワーソン』に参加しよう!」を開催しました。
 『フラワーソン』ってなんだろう?と思われる方も多いかもしれませんが、「フラワー・ウオッチング・マラソン」の略語で、北海道全域で一斉に植物調査、記録を行う催しです。今回で5回目となりますが、5年おきの開催で1997年から実施しています。調査時期も6月の同じ時期に開催しているので、植物の変動や帰化植物の広がりなど、色々なことが把握でき、環境保全の意識を高め、また地域間のつながりも深めることができるなど大変すばらしい取り組みになっています。このような活動は北海道だけのようで、全国からも注目されているとのことです。
 「北海道博物館チーム」として参加された方々は、一つでも多くの記録を残そうと注意深く熱心に散策されていましたよ。
 今回の道内各地で集められた情報は、後日報告書としてまとめられるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。また、北海道フラワーソン公式ホームページでは、いち早く調査結果を確認出来るようです。こちらも是非ご覧いただければと思います。 
 次回の北海道博物館との共催の観察会は、8月5日(土)「トノサマバッタを追いかけよう」です!お楽しみに〜♪

(普及啓発員 扇谷)


≪環境月間スペシャル「森のひ・み・つをさぐろう!」≫

2017年6月17日 

 今朝はどんより雲が厚く空を覆っていましたが、快晴になり気温も24度になりました。
 環境月間に合わせて「森のひ・み・つをさぐろう!」を行いました。観察力を鍛えてから森へ行き、落ち葉の分解の様子や生き物を観察しました。普段目につかない足元の世界を知り、さらに森の大切さを実感した方もいらっしゃいました。
 小さなカタツムリもたくさん見つかりましたよ♪写真は約6mmのヤマボタルガイ

(普及啓発員 濱本)


≪クモの仲間 どこにいるかな≫

2017年6月16日 

 今日は久しぶりに朝からエゾハルゼミの大合唱が聞ける日です。日中は23度まで気温が上がり、さわやかで柔らかな風と、青空が広がる空が本当に心地よいです。
 アズキナシの葉に緑色のクモを見つけることができました。このような場面に出会えると「どこにいるかな写真」シリーズのネタのなるので、ウキウキしてしまいます♪

(普及啓発員 濱本)


≪しかめっ面発見!!≫

2017年6月15日 

 午前中は近隣の小学生と一緒に森で活動しました。観察力をアップさせるために色の数を数えたり、森のビンゴなどで楽しく過ごしましたよ。
 ハルニレの幹に顔を発見しました♪サッポロマイマイ2匹がちょうど目のように見え、少ししかめっ面をしている顔になっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪オオハナウドが咲き乱れる大沢口≫

2017年6月14日 

 早朝に雨が降っていましたが、日中は雲一つない青空が広がりました。
 エゾハルゼミの大合唱が響き渡り、鳥たちのさえずりは聞こえない森の中ですが、背丈ほどもある大きな白い花が見頃になっていますよ♪大沢口周辺で特にたくさん見られるオオハナウドです。独特の甘いにおいが辺りに漂っています。名に「ウド(ウコギ科)」とつきますがセリ科なんですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪ハート風 エゾイトトンボ≫

2017年6月13日 

 今日の日中は22度まで上がり、久しぶりに暖かく感じる日でした。
 7月22日に交流館で行う、森の講演会「北海道のトンボ」講師の広瀬良宏さんと一緒に近くの池を見てきました。ヨツボシトンボやキタイトトンボ、エゾイトトンボが見られ、エゾイトトンボは交尾中の個体もいましたよ。その姿はハートの形にみえ、幸せをいっぱいいただきました♪

(普及啓発員 濱本)


≪気を付けて!ドクガの幼虫食事中≫

2017年6月8日 

 最近は雨が降った日は寒いですね。今日は吐く息が白くなることはありませんでしたが、上着は必要ですね。
 今年はハルニレとオヒョウの果実が鈴なりです。遊歩道を歩くと一面落ちている場所もあります。風が吹くとパラパラと紙吹雪のように降ってきますよ♪
 足元付近ではドクガの幼虫が集団で食事中でした。この毛に触れると皮膚炎になることもあるので触らず見るだけにしておいてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展」開催中!≫

2017年6月7日 

 館内ふれあいギャラリーでは北海道野鳥愛護会による「野鳥写真展」が始まっています。
 会員の方々が道内各地で撮影された写真が飾られています。
 私も野鳥観察とカメラが趣味なので、素晴らしい写真によい刺激をいただいています。
 「野鳥写真展」は今月30日までとなっていますのでお見逃しなく!

(普及啓発員 橋)


≪エゾハルゼミみっけ♪≫

2017年6月6日 

 今朝はひんやりしていましたが、午前中のうちからエゾハルゼミが大合唱をしています。
 あちこちで鳴いているのですが、姿を探そうと思ったらなかなか見つかりません。かなり近くで鳴いている個体を色々な角度がら探してみると・・・いましたいました♪
 エゾハルゼミどこにいるかな?
 (タラノキの幹にいましたよ)

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の新緑観察会」≫

2017年6月4日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会、「森の新緑観察会」を行いました。
 参加者はグループに分かれ、ボランティア・レンジャーさんの解説を聞きながら、約3キロのコースを歩きました。
 終始雨が降っていましたが、恵みの雨を受けた森は青々としており、晴れの日とはまた違う姿を見せてくれましたよ♪
 雨露に濡れたオオハナウドやシウリザクラの花、足元に落ちている木のタネも観察することができました。
 他にも、バイケイソウの花が例年よりも多く咲いてましたが、ある研究によると開花まで90年以上かかるとのことです!「これが見られて大満足!」という声もあり、実りある観察会となりました。
 次回の観察会は8月4日(木)「夏の森の観察会」です。集合・解散は北海道開拓の村となりますので、ご注意ください。みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪遊歩道脇のオオハナウドにハナウドゾウムシ≫

2017年6月3日 

 今朝は青空が出ていましたが、風が強くなり、気温も低くなり、雨も振り出しました。
 森の中を歩くと、それほど風は強く流れていきませんが、木々の梢は大揺れです。
 遊歩道脇のオオハナウドには、ハナウドゾウムシがよく見られます。1cmほどの比較的大きなゾウムシなので、そっと近づいて顔の様子や背中のぼこぼこ具合などを観察するのも楽しいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪この穴はなんだろう? エゾマイマイ≫

2017年6月2日 

 ひんやりしていた朝がウソのように暖かくなり、21度まで気温が上がりました。
 木々の葉が覆い茂り、少し薄暗くなってきた森では、カタツムリの仲間にあう機会が増えてきました。草の茎を直登しているエゾマイマイは、目を右に向けたり左に向けたりしながらゆっくり移動していましたよ。殻の入り口付近に見える穴は、呼吸孔です。かなり奥まで見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪オトシブミの落とし文≫

2017年6月1日 

 今日は雨が降ったりやんだりです。気温は18度までしか上がりませんでした。
 森の中ではイラクサを巻くオオコブオトシブミやキタコブシを巻くヒゲナガオトシブミなど様々なオトシブミの仲間の揺籃(巻いた葉の中に卵が一つ産んであります)が見られました。一番多くみられたのはシラカンバを巻くオトシブミで、遊歩道に落ちたものはほとんど踏まれていました。残念。

(普及啓発員 濱本)


≪産卵準備中のシリブトチョッキリ≫

2017年5月30日 

 今日はエゾハルゼミの大合唱で鳥たちのさえずりがかき消されてしまっていました。
 遊歩道には葉柄が切り取られているイタヤカエデやアカイタヤの葉がパラパラと落ちていました。不思議に思い拾ってみると、小さな黒い虫がついていました。シリブトチョッキリでしょうか。見ていたら口吻で葉柄に穴を開け始めました。そこに産卵するのでしょうね。踏まれないように脇に寄せてきましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪「森のギャラリー展(野外動植物写真展)」開催中です!≫

2017年5月28日 

 交流館の敷地内では「森のギャラリー展(野外動植物写真展)」が始まっています。
 今年は、公園内で見られる植物の花とその果実の姿や、生きものの写真を展示しています。今見られるものから、これから見られるものがありますよ。散策前や振り返りの参考にも是非ご覧ください♪展示は全部で5か所です。探してみてくださいね。

(普及啓発員 小川)


≪葉の先で待ち構えるマダニ≫

2017年5月26日 

 日中は24度まで気温が上がり、エゾハルゼミの大合唱が森の中を埋め尽くしていました。
 ニュースや新聞、ラジオなどで見聞きしている方が多いためか、野幌森林公園でのマダニに関する質問が最近増えました。園内にも生息しており、食いつかれることもあります。まずはマダニの侵入を防ぎ、森から出たらマダニチェックを必ずしましょう。お風呂に入るときはくまなく全身確認するようにしてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪アオダモ満開≫

2017年5月25日 

 今日は日中の気温が20度まで上がりました。なんとエゾハルゼミの初鳴きが10:35に聞こえ、その後は大合唱も確認できました。
 少しずつ伸びてきている木々の葉で暗くなりつつ森の中では、アオダモの白い花が満開になっており、明るく光っているように見えました。雌雄異株のアオダモ。写真は雄花でしたので果実は付きませんが、匂いを楽しむため今年は少し果実を拾いたいと思っています♪

(普及啓発員 濱本)


≪毛虫じゃないよ アサダの雄花≫

2017年5月24日 

 今日は雨上がりで風もないからか、鳥たちのさえずりをたくさん聞くことができました。近くで鳴いているのに、葉の影で見えないことが多くなり、季節が進んでいることにも気が付きました。
 遊歩道や草の葉などにたくさん落ちていたのはアサダの雄花でした。地味目な花なので気が付きにくいのが、落ちている花でその存在に気が付くことが多いです。今年はアサダもたくさん花を付けたようですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪埴輪のように見えたキタコブシの若い果実≫

2017年5月23日 

 今日は風が強く気温も上がらない日です。エゾハルゼミの初鳴きは今日も聞けていません。
 森の中はまだ新緑を楽しめますが、緑の量が増えてきています。春に白い花で楽しませてくれたキタコブシは、葉が大きくなり始めました。その葉の間には、小さな小さな果実が見えました。花びらがついていた跡と、雄しべがついていた跡も見えます。じっくり見ているとなんとなく埴輪のように見えてしまいました♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ぴろ×2 とり笛」開催中♪≫

2017年5月21日 

 もりの工作コーナーでは「ぴろ×2 とり笛」を開催しています。
 プラスチック容器を再利用して、ぴろぴろとかわいい音が鳴る水笛を作ります。音が鳴るまで少しコツがいりますが、練習すればすぐにいい音が鳴り響きます♪
 少々細かい作業がありますが、お手伝いすれば小さなお子さんでも楽しんで参加できますよ!
 6月25日(日)まで開催しています。みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪役目を終えたアキタブキ雄株≫

2017年5月19日 

 今日は快晴で、気温は23度まで上がりましたが、風が強めだったからか、エゾハルゼミの初鳴きは確認できませんでした。でも、アオバトの初さえずりを確認することができましたよ♪
 春一番に芽吹きや花を楽しませてくれたアキタブキは綿毛の果実になってたくさん飛んでいました。大きくなった葉の影には役目を終えた雄株が静かに立っていました。

(普及啓発員 濱本)


≪羽化したばかり エゾハルゼミの雄≫

2017年5月18日 

 今日は気温がぐんぐん上がり、日中は24度でした。快晴で夏を思わせるほど暑い日です。
 森の中では羽化したばかりのエゾハルゼミを昨日見つけることができました。胸には腹弁が見えたので雄なのがわかりました。今週は天気も良く気温も高いようなので、明日あたりには初鳴きが聞こえるかな??と推測しています♪

(普及啓発員 濱本)


≪カラフルな大沢口≫

2017年5月17日 

 今日は久しぶりにいい天気で、19.5度まで気温が上がりました。森の中はブユがたくさん顔にまとわりつきまとってきます。マダニも出始めましたので、帰る前にダニチェックをした方が良いですよ。
 大沢口ではいろいろな木が見られ、芽吹きの早いもや遅いもの、花が葉よりも先に咲くものなどがあり、様々な色が森をカラフルにしていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「春のありがとう観察会」≫

2017年5月13日 

 本日は、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「春のありがとう観察会」を行いました。
 この観察会は日頃利用している森に感謝の気持ちを込めてゴミを拾いながら森を散策する観察会で、年2回春と秋に開催しており今回で36回目となりました。
 できるだけ広い範囲のゴミを拾えるように、森林と草原の2コースに分かれ散策しました。どちらも5km以上の長いコースでしたが春の花を楽しみながら歩くことが出来ました。
 年々ゴミの量は減っていましたが残念ながら今回は約3.3sのゴミがあり、昨年と比べ約2.5s増でした。
 今回散策したコース以外でもゴミはたくさんあります。毎日のように交流館に不法投棄の情報が入って来ています。
 みなさんが気持ちよく森を利用できるよう、今後も継続し「ありがとう観察会」を開催していきたいと思っていますので、みなさんのご協力よろしくお願い致します。
 次回の観察会は6月4日(日)「森の新緑観察会」です。皆様のご参加お待ちしております!
 

(普及啓発員 橋)


≪ヤチダモ雄花満開≫

2017年5月12日 

 今日はブユがたくさん顔にまとわりつき、あちこち刺されてしまいました。
 今、野幌森林公園内ではヤチダモが満開です。雌雄異株で、雄花は特に丸っこくてブロッコリーのようなイメージです(写真)。早いところでは雄花が落ちているので拾ってみると花のつくりがとてもよく観察できます。今年は花の付き良さそうなので、秋には私の大好きな匂いが楽しめそうです♪

(普及啓発員 濱本)


≪困りもののシラネアオイ≫

2017年5月11日 

 今日はどんよりとした雲が空を覆い、いつまた雨が降り出すかと思う天気です。
 野幌森林公園にはたくさんの植物が見られ、季節ごとに花を楽しむことができます。その中には盗掘されてしまう種類も多いのですが、持ち込まれたり植えられたりした植物もあります。その代表的なものに「シラネアオイ」と「カタクリ」があります。見た目にきれいなので人気がありますが、本当に困りものなのです。

(普及啓発員 濱本)


≪キタコブシの裏側 ピンク色がチャーミング≫

2017年5月9日 

 今日はとても良い天気で、気温も19度まで上がりました。昨日まではいなかったブユがたくさん飛び、特に目の周りに集中してきます。
 遊歩道にはたくさんのキタコブシの花びらが落ちています。今年は花の数がとても多いので、その落ちている花びらで木のある場所を見つけることができます。キタコブシの花を裏側から見ると、ピンクの模様が美しいので、ぜひ裏側からも見てみてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪カモメのように見えるハウチワカエデ≫

2017年5月6日 

 今日は午前中に雨が降り、風は一日中吹いていました。
 森は少しずつ新緑色になってきています。木々の花も咲き、イタヤカエデやハウチワカエデ(写真)も満開になってきてます。イタヤカエデは葉が上向きに出てくるので、花束風に見えますが、ハウチワカエデは葉が垂れて出てくるので、カモメが飛んでいるように見えますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「にょろ×2 へび」開催中♪≫

2017年5月 2日 

 現在、もりの工作コーナーでは「にょろ×2 へび」を開催しています。
 牛乳パックを利用して「へび」のおもちゃを作ります!難しい作業はありませんので、小さいお子さんでも安心して参加できますよ♪
 意外に飛び上がる「へび」にみなさん思わず笑顔になっています!本物のヘビが苦手な方でも、この「にょろ×2 へび」は大好きになるかもしれませんよ!?
 5月7日(日)まで毎日開催しています!みなさんのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 扇谷)


≪盗蜜中のエゾオオマルハナバチ≫

2017年4月28日 

 今日は雨が少しパラついたものの、風もなく散策日和でした。
 足元のエゾエンゴサクには、蜜を求めてエゾオオマルハナバチが来ていました。よく観察していると、蜜のあるあたりをかじって穴を開け、そこから蜜を飲んでいます。エゾエンゴサクは正面から長い舌で蜜をなめてもらわないと、花粉を運んでもらえません。ただ飯?食べ逃げ?されてしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪カラマツ 雄花と雌花と昨年の果実≫

2017年4月26日 

 今日は冷たい風が吹き、上着の首までチャックを閉めないと寒いほどでした。
 少しずつ木々が色づき始めてきたので、カラマツの花を見に行ってみました。黄色の豆電球のように見える雄花と、赤色のパイナップルを思わせるような雌花、そして去年の果実の松ぼっくりが見られました。雌花は高い枝にあるのですが、雄花は手の届く低い枝でも見られるので、じっくり観察するとかわいさがアップしますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪エゾエンゴサク満開≫

2017年4月25日 

 日中の気温が15度と久しぶりに暖かいと感じる日でした。
 野幌森林公園内の遊歩道の雪は、ほぼ溶けているので短靴でも歩けるようになりました。でも、水はけの悪いところも多いので、防水性の靴をお勧めします。
 遊歩道沿いには満開のエゾエンゴサクがみられ、所々青色に染めています。中には紫色が濃いものや、まれに白色のものもありますので、自分好みのエゾエンゴサクを見つけるのも楽しいですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「エゾアカガエルの合唱を聞こう」≫

2017年4月22日 

 北海道博物館と共催の観察会「エゾアカガエルの合唱を聞こう」を行いました。今年の初鳴きは4月1日、産卵の確認は4月8日でした。前日の下見では姿や鳴き声を確認できましたが、当日はみぞれ混じりの雨が降るなど気温が低く、残念ながらカエルの姿は見られず、鳴き声も聞くことができませんでした。(写真は前日に捕獲したエゾアカガエルを観察しているところです※観察会後は森に戻しました)
 「合唱」は聞けませんでしたが、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの卵を間近で観察することができました!優しくさわって感触も確かめることができて、子どもも大人も大興奮でしたよ♪
 次回の北海道博物館との共催の観察会は6月18日(日)「『北海道フラワーソン』に参加しよう!」です。みなさまのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪満開のザゼンソウ≫

2017年4月21日 

 今日は気温が12度と久しぶりに暖かな日でした。散策している方も多く、春の森を楽しまれていましたよ。園内の雪もほぼ解けましたが、水はけが悪いところは長靴か防水の靴がお勧めです。
 遊歩道脇に咲き始めた花たちが日差しを浴びている姿を見るのは久しぶりだったせいか、どれも素敵に見えました。満開のザゼンソウ(写真)やミズバショウ、エゾエンゴサクなどが楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「春の花を見つけよう」≫

2017年4月20日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「春の花を見つけよう」を開催しました。
 少し冷たい風が吹いていましたが、歩いているとそれ程寒さを感じず春の森を楽しむことができました!見頃のミズバショウやザゼンソウ、エゾエンゴサクなどの春の花や芽吹きを見ながら、冬の終わりと春の訪れを感じることができました♪
 次回の観察会は5月13日(土)「春のありがとう観察会」です。ぜひご参加お待ちしております!

(普及啓発員 小川)


≪雨でしだれるエゾノバッコヤナギ≫

2017年4月18日 

 雷のなる強い雨と風は弱まりましたが、まだまだ雨は降り続いています。
 満開のピークを過ぎたエゾノバッコヤナギの雄花は、雨にあたり雄しべがしだれていました。雌花は今が満開を迎えているようです。足元からも頭上からも耳からも刈るを感じるこの時期は、季節が進んでいることを一番実感できる頃です。毎日移り変わる森。カやブユが出ていないので、快適に散策できます。

(普及啓発員 濱本)


≪もっさり雪が積もるアキタブキその後≫

2017年4月14日 

 昨日の吹雪は夕方ころにはおさましたが、積雪が7cmになっていました。湿った雪がすべてを白く包み、景色も真冬になりました♪
 アキタブキにももっさりと積もり、姿がまるっきり見えなくなっていました。雪がこんもりと盛り上がっている所がアキタブキの花があるところですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪真っ白になったアキタブキ≫

2017年4月13日 

 朝から降り続く雪。景色が見えないほど降っています。遊歩道も地面が見えていたのに、すべて雪で白くなりました。こんな中、夏鳥たちはどのように過ごしているのでしょうか。心配になります。
 昨日元気に咲いていたアキタブキも真っ白になりました。この雪とこの気温では花粉の運び役のハナアブも来てくれませんね。

(普及啓発員 濱本)


≪雄花 アキタブキ≫

2017年4月12日 

 今日も風が強い日でした。雨がみぞれになり、雪も降る寒い日でしたが、エゾアカガエルの鳴き声を聞くことができました。 雪解けと同時に姿をあらわし、花が見られるアキタブキ。芽吹きや花はフキノトウと呼ばれ親しまれています。写真は雄の花です。フキは雄株と雌株があり、それぞれ地下茎でつながっているので、近くには同性の花が見られることが多いですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪目玉のようにも見える雪≫

2017年4月11日 

 今日の気温は10度ですが、風がとても強く真冬並みの服装でちょうど良い感じでした。遊歩道にはまだ雪が残っていますが、所々土が出ているので歩くスキーの利用は難しいです。散策の際は長靴がお勧めです。
 遊歩道脇に面白い雪を見つけました。まん丸く雪が溶け残り、目玉のようにも見えます。冬から春へ移り変わるひと時を楽しめるのも、あとわずかです。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「交流館の1年 活動紹介展」がはじまりました!≫

2017年4月8日 

 本日より、ふれあいギャラリーでは「交流館の1年 活動紹介展」の展示がはじまりました。
 この展示では、昨年1年間で行われた自然ふれあい交流館が主催する自然観察会や、工作コーナーなどの事業の様子とともに、森の中で見られる動植物を季節ごとに紹介しています。
 展示期間は5月31日(水)までとなっております。野幌森林公園にお越しの際は、ぜひ交流館にもお立ち寄りいただき、活動紹介展をご覧いただければと思います。
 

(普及啓発員 小川)


≪ざくざくズボズボとぬかる遊歩道≫

2017年4月7日 

 今日は風が強く小雨も降る寒い日です。それでも日中は9度まで上がりました。
 森の中の雪はだいぶ溶け、白一面だったのが、地面が所々見えるようになってきましたよ。場所によってはミズバショウが咲き始めました。
 遊歩道にはまだたくさんの雪が残り、踏み固まっている場所以外はズボズボとぬかり、とても歩きにくいです。散策には長靴がお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪くねくね緑色のアサツキ≫

2017年4月5日 

 今日は快晴で気温も上がり、雪がぐんぐんと溶けていきます。
 自然ふれあい交流館そばの築山も土の面積がとても増え、そこではアサツキの芽吹きも観察できるようになりました。まだ縮こまっていますが、数日もするとピンッとまっすぐ空に向かって伸びているのが見られますよ♪
 ※野幌森林公園内では動植物の採取はできません

(普及啓発員 濱本)


≪調整池とエゾアカガエル≫

2017年4月4日 

 今日も気温が高く10度まで上がりました。遊歩道はズボズボとぬかり、とても歩きにくいです。
 自然ふれあい交流館すぐそばの調整池の様子です。ここで毎年エゾハルゼミが産卵するので、オスガエルのラブコールを楽しむことができます。今年の初鳴きは4月1日と少し早めでした。
 4月22日は「エゾアカガエルの合唱を聞こう」があります。申込みは北海道博物館、会場は自然ふれあい交流館です。

(普及啓発員 濱本)


≪ぶらんぶらんと満開のケヤマハンノキ≫

2017年4月1日 

 今日は朝から心地よいやわらかな風と、晴れ渡る青空が広がっています。
 野幌森林公園内の雪は57cmになりました。まだまだ一面真っ白ですが、満開な植物もあるんですよ♪
 私の鼻は3月15日から反応している、「ケヤマハンノキ」の花です。毛虫のようにぶらぶらしている茶色ものもが雄花です。枝の先の方に赤っぽく見えるのが雌花です。春一番の花はとても地味ですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪またまた冬景色 大沢口≫

2017年3月31日 

 昨日夕方から降り続いた雪はやみましたが、重たいべた雪がどっさりと積もり、木々の枝から水分の多い雪がぼたぼたと落ちてきます。遊歩道も少し歩きにくくなっているので、足元にも気を付けて散策してくださいね♪
 今朝の大沢口の様子です。青空と枝に積もった雪が素敵な景色を作ってくれていました。

(普及啓発員 濱本)


≪イタヤカエデの樹液亭 エナガ来店≫

2017年3月29日 

 今日の雨はパラついただけだったので、目に見えるような雪解けはありませんでした。
 スタッフがホオジロさえずりを聞き、今シーズンの初認となりました。これから続々と夏鳥が確認されるようになりますね♪留鳥であるエナガは2羽でイタヤカエデの樹液をなめに来ていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のミズバショウ(雪解けの早い沢)≫

2017年3月28日 

 今朝は雪がチラつきましたが、日中は6度まで気温が上がりました。
 園内の雪は53cmまで減りました。遊歩道はまだまだ一面雪に覆われていますので、散策には長靴が必要です。
 雪解けの早い沢では、ミズバショウが顔を出しているのが見られます。白い苞も見え始めました。例年ゴールデンウィーク前後に見ごろを迎えるので、ぜひ遊歩道から観察してみてください。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の中で春をさがそう」≫

2017年3月26日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「森の中で春をさがそう」を行いました。天候に恵まれたこともあり、81名と大変多くの方々に参加いただきました!
 今年の冬は降雪量が比較的少なく順調に雪解けが進んでいましたが、数日前の降雪により積雪は60p位まで戻ってしまいました。その影響もあり、遊歩道はザクザクの雪で、とても歩きにくい状況でした。みなさんは転ばないように慎重に歩いていましたよ。
 それでも雪解けが早いところでは、フクジュソウの開花やアキタブキのめぶきが確認できました。カラ類などの野鳥のさえずりが聞こえてくる森の中を、春を探しながら楽しく散策することができました。
 次回の観察会は、4月20日(木)「春の花を見つけよう」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪白くなった大沢口の景色≫

2017年3月24日 

 春分を過ぎてから昨日今日とドサッと雪が積もりました。黒々としていた木々の枝に雪がふんわりと積もり、黒いつぶつぶで薄汚れていた雪の上に真っ白な雪が覆いかぶさりました。大沢口はすっかり白い景色になり、太陽の光の強さを除くと、冬景色そのものです♪
 春も待ち遠しいのですが、冬もまだまだ楽しみたく、名残惜しい気持ちです。

(普及啓発員 濱本)


≪ネズミの仲間の食事処≫

2017年3月22日 

 今日も風が強めで、気温は4度ですが帽子や手袋をしっかりしていないと寒く感じる日です。
 自然ふれあい交流館すぐそばに、ネズミの仲間が食事をした跡が残っていました。イヌコリヤナギの枝を食べたようで、近くにはウンチもたくさん見つけられました。雪の中を移動していたと思われるトンネルの穴もありましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪食事処 大穴と木屑≫

2017年3月21日 

 昨日はとても天気が良かったですね。今日は風が強めで木々の枝がぶつかりあう音が森の中で目立っていました。
 野幌森林公園内の雪は57cmまで減り、雪解けで南向き斜面の土が見えてはいますが、多くは一面雪におおわれています。
 遊歩道の近くにあった折れた大木に、キツツキの食痕が見られました。雪の上にはたくさんの木屑が山盛りです。穴を見ると、どうやらクマゲラが食事をしていたようです♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「小枝 DE アート」開催中♪≫

2017年3月20日 

 館内特設会場では、もりの工作コーナー「小枝 DE アート」を開催しています。
 小枝や木の実を使って、壁掛けやフォトフレーム、オブジェなどなんでも自由に作品を作ることが出来ます!見本や過去に参加頂いた方々の作品写真集も用意しておりますので、参考にしてくださいね。今回も、スタッフが驚くような力作が続々と誕生しています♪
 4月9日(日)まで開催しておりますが、平日の月曜日はお休みとなりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!
 ※作業中、衣服が汚れることも予想されます。多少汚れても問題ない服装でお越し頂くと安心です!

(普及啓発員 扇谷)


≪雪の下敷きになったミズバショウ≫

2017年3月18日 

 今日は風が冷たいのですが、日差しもあり気温は4度と春らしい陽気です。
 10日前に見つけたミズバショウの芽が、雪の下敷きになっていました(写真中央左下)。沢の縁の雪がどっさりと塊で落ちたようです。春らしい光景ですが、ミズバショウはビックリしたかもしれませんね。野幌森林公園でのミズバショウの見頃は例年ゴールデンウィーク頃です♪

(普及啓発員 濱本)


≪落っこちているように見えるエナガ≫

2017年3月15日 

 今日は薄曇りの合間に青空が見られる日でした。風がほとんどなく散策日和です。
 野鳥も恋の季節に入っていて、キツツキの仲間のドラミングも聞こえてきました。
 時々エナガの小さな群れに出会いました。ジュリジュリと聞こえているのに、なかなか姿をとらえることができませんでしたが、ようやく見つけたと思ったら、枝から枝へ移動してしまい、こんな写真しか撮れませんでした。

(普及啓発員 濱本)


≪講演会「野幌森林公園の渡り鳥について」≫

2017年3月14日 

 今日は雲に覆われ白い空です。雲の厚みがないので、雪がまぶしいぐらいに光っています。
 3月11日に富川徹氏による講演会「野幌森林公園の渡り鳥について」がありました。27年間にも及ぶ調査の結果からは、数種類の鳥が最近見られなくなったことや、今年は特に夏鳥が少なかったことなど、長年調査をしてきた方ならではの重みがあるお話が印象的でした。

(普及啓発員 濱本)


≪ふんわり景色の大沢口≫

2017年3月11日 

 昨日の夜に降ったと思われる雪が、ふんわりと森を包んでいました。木々の枝も白く、遊歩道の上には綿あめのような雪が積もっていました。
 写真は今朝の大沢口の様子です。枝に雪がのっていて、ふんわり感が出ていますが、この後1時間後に同じ場所を撮影したら、一面青空になりましたが枝の雪がほとんど落ちていました。毎日同じように見える景色も、刻々と表情を変えているのですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の様子≫

2017年3月10日 

 今日は気温が+1度で、断続的に強めの雪が降っています。
 森の中ではシジュウカラのさえずりや、キツツキのドラミングが聞こえ、ハシブトガラは2羽で寄り添うようにしているところが見られました。
 雪の様子はというと、まだ74cmの積雪で一面真っ白です。歩くときは長靴がお勧めです♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪の下から春≫

2017年3月8日 

 今日は気温が+1度で湿った雪が降り続いています。でも、しんしんと降っている割には積もっていません。
 大沢口からすぐの沢で昨年の秋から準備をしていたミズバショウの芽が雪の下から顔を出しました。雪の重みで少し斜めになっていますが元気そうです。
 これからどんどん春の便りが届く季節に入りましたね♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー 写真展「風がみたもの 2017」開催中!≫

2017年3月4日 

 館内ふれあいギャラリーでは、写真展「風が見たもの 2017」を開催中です。
 展示者は交流館の近くにお住まいの方ということもあって、野幌森林公園で撮影された写真も多く展示されています。季節のテーマごとに展示されており、四季折々の美しい瞬間に出会うことができますよ。
 そして昨年に引き続き、今年も気に入った作品へ投票できるシステムになっています!みなさんも是非ご参加いただければと思います!投票状況は見られるようになっているので、毎日のチェックが楽しみです♪
 3月31日(金)までの開催となっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪一生懸命に生きるアカゲラ≫

2017年3月3日 

 今日は朝から荒れ模様です。雪が斜めから真横に向かって流れていきます。
 今日はひな祭りですね。森の中ではアカゲラの雄が2羽、キョキョキョ!ギョギョギョ!ギャーギャー!と追いかけっこをしていました。どうやら雌の争奪戦をしているようです。雌は少し離れたヤナギの木の枝で、一生懸命餌を探し中でしたよ。雌を巡る雄の威嚇と食事中の雌。どちらも一生懸命生きていますね。

(普及啓発員 濱本)


≪沈むウンチ≫

2017年3月1日 

 今日は日中5度まで気温が上がり、春らしいべた雪になっています。
 キタキツネの足跡のそばに、私の大好きなウンチを見つけることができました。サルナシを食べたと思われる内容物が確認できたことに喜び、ウンチが雪に沈んでいることにも大喜びしてしまいました。
 体から出たてのウンチが温かみで雪を溶かし沈んでいる!なんて素敵な光景でしょう♪

(普及啓発員 濱本)


≪交差している足跡 誰が先に歩いたのかな?≫

2017年2月28日 

 今朝は−14度でしたが、日中は+2度まで上がりました。日差しの強さや暖かさは春ですね。
 近隣の小学3年生と一緒に森へ行きました。雪の上についた動物たちの足跡に大喜びしている姿が印象的でした。
 キタキツネが横断している足跡に交差して、エゾリス(左)とユキウサギ(右)が縦断している足跡が残っていました。誰が先に歩いたのか、とても気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪親子観察会「冬の森の探検隊IN開拓の村」≫

2017年2月25日 

 今日は青空の下、「冬の森の探検隊IN開拓の村」を開催しました。開拓の村の森の中をスノーシューをはいて歩くと、ネズミの仲間、エゾリス、ユキウサギ、キタキツネなどの新鮮な足跡があっちこっちでみられ、動物たちが冬でも活動していることを知ることができました。途中の斜面で尻すべりをしたり、雪に根っ転がったりと大人も楽しみながら冬の森を満喫しました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ひと時の晴れ間に見られた雪と影≫

2017年2月24日 

 夜から続いている強い風とそれに伴う雪で、吹き溜まりがあちこちにできています。日中も吹雪はおさまらず、雪が真横に流れていました。午後は太陽が顔を出すこともあり、雲の切れ間にわずかに太陽が顔を出した時、雪の上には木々の影が描かれました。木の幹にへばりついた雪と、積もった雪に描かれた影の対比がとてもきれいに感じました。

(普及啓発員 濱本)


≪日傘出現≫

2017年2月23日 

 今日は昨日に比べると気温が高く、雪が雨に変わったりする天気でした。
 昨日は気温が低くかったのですが、風がなかったので極寒には感じませんでした。総合学習で小学生と一緒に森を歩いているときに、虹がある!と教えてくれた子がいました。みると太陽の上に弧を描いている日傘が見えました(写真)。ちょっと得した気分が味わえた空でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「動物の足跡を追いかけよう」≫

2017年2月18日 

 今日は北海道博物館と共催観察会「動物の足跡を追いかけよう」がありました。-4.5度と久しぶりに寒い日でしたが、18名もの方が参加されました。
 降りたての雪の上にはエゾリスの新鮮な足跡がたくさんあり、まるで銀座通りのようでした。エゾリスも姿を見せてくれたので、木から木へ移動している様子もしっかりと観察することができました。写真はキタキツネの足跡を観察しているところです。

(普及啓発員 濱本)


≪木の上で追いかけっこ エゾリス≫

2017年2月17日 

 今日は弱い雨が降っていましたが、昼前には雪に変わり、風もついてきました。久しぶりの冬景色です。
 観察会の下見のため、開拓の村内の森を歩きました。春のような水分の多いザクザク雪でしたが、たくさんの足跡が見られました。新しい足跡が一番見られたのはエゾリスでした。なんと近くの木で2頭のエゾリスが追いかけっこをしていました。恋の季節に入ったのかもしれません♪

(普及啓発員 濱本)


≪ジャンプで移動 エゾシカの足跡≫

2017年2月15日 

 今日は日差しがとてもまぶしく、雪からの照り返しで目が開けられないほどでした。日中の気温は3度まであがり、日に日に春の陽気が感じられるようになってきました。
 森の中ではキタキツネやユキウサギ、エゾリスなどの足跡があっちやこっちへ向かっているのが確認できました。針葉樹付近ではエゾシカがジャンプで移動した跡も見られましたよ♪(写真)

(普及啓発員 濱本)


≪雪の上に残った痕跡≫

2017年2月10日 

 今日は近隣の小学4年生の一クラスが授業のために自然ふれあい交流館に来てくれました。樹木の冬越しの様子や、雪の調査、森の探検などをしました。
 冬眠をしないで冬でも活動している動物たちの気分になって足跡を観察したり、雪の上に寝転がったりしました。スキーウエアーを着ていても雪の冷たさが背中に伝わってきた子どもたちは、冬を生き抜くことの大変さを実感したようでした。

(普及啓発員 濱本)


≪冬の森の観察会≫

2017年2月9日 

 今日はとても天気の良い中「冬の森の観察会」を行いました。41名もの方がいらしてくれ、北海道ボランティア・レンジャー協議会の皆さんの案内で、冬の森を歩きましたよ。
 木々の冬芽や動物たちの足跡などをじっくり観察し、上空を凛々しく飛ぶオジロワシも見ることができ、皆さん笑顔で帰られました。
 次回は3月26日「森の中で春をさがそう」です。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな イモムシ≫

2017年2月8日 

 今日は雪の降る中、明日の観察会の下見を行いました。
 動物たちが生活している跡(主に哺乳類足跡)が積もりたての雪に隠れ、なんの足跡だろうと思うものもありましたが、キタキツネやユキウサギ、エゾリスの足跡が確認できました。
 樹木の冬芽や葉痕もたくさんの種類を見ることができました。オニグルミの枝にはイモムシがいましたよ。どこにいるかな♪ (中央やや右下)

(普及啓発員 濱本)


≪「札幌市立小野幌小学校 5年生 成果品展」開催中♪≫

2017年2月5日 

 今月のふれあいギャラリーでは、札幌市立小野幌小学校5年生の「成果品展」を開催しております。
 交流館では、近隣の小学校の総合学習対応も行っています。各学校の学習内容に沿うように事前に打合せをするなどして、対応内容は学校や学年によっても様々です。
 今回の展示は、動植物の冬越しについて対応した時の内容を児童たちがまとめた壁新聞となっています。
 スペースの関係上、全員分を展示できなかったのが残念ですが、どれも力作ぞろいです!何気なく話したことまでもしっかり覚えてくれていて、その時感じたことなどが子どもたちの言葉でまとめられていました。とても嬉しかったですし、感動しました!
 2月28日(火)まで展示しておりますので、児童たちの頑張りをご覧いただければと思います!

(普及啓発員 扇谷)


≪立派なクリスマスツリー風 イチイ≫

2017年2月3日 

 今日の午前中はずっと雪が降り続けていましたが、午後は太陽の光がまぶしいほどでした。
 雪が降りすぎて顔をあげられず、周りの景色をみる余裕はありませんでしたが、ウソとマヒワとベニヒワの群れを見ることができました♪
 嬉しい気分で歩いていたら、イチイ(オンコ)の大木がクリスマスツリーのように見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪ひとときの太陽と百年記念塔≫

2017年2月2日 

 今日は雪の中、スノーシューをはいて散策する「冬の森をかんじきで歩こう」を行いました。気温が低く風もあったため、キャンセルする方が出ましたが、3名の方と和やかな雰囲気の中、楽しく歩きましたよ。百年記念塔が見えるところを歩いているときに、ほんの一瞬だけ太陽が顔を出してくれました。オジロワシやレンジャクの仲間、ベニヒワやツグミなど、たくさんの鳥たちの出会いもありました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ミノムシのように見えるサワシバの果実≫

2017年2月1日 

 昨日の午前中はどっさりと雪が降り、フカフカ雪がたっぷり積もりました。
 毎年調べている積雪深で、今日は81cmでした。同じ時期一番多い時は2011年で140cmもあり、一番少ない時では2009年の44cmでした。全体的にみると今年は例年よりも雪が少なくい傾向です。
 サワシバの木には、ミノムシのように見える果実がぶら下がっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪雪が降り続く瑞穂の池≫

2017年1月28日 

 昨日の雨が雪に変わり朝から雪が降り続いています。
 今日は観察会「はじめてのかんじきウォーク」を行いました。開拓の村から瑞穂の池を往復する約2kmの道のりをのんびり歩きました。木の枝や幹には雪がびっしりとつき、きれいな景色を見ながら、時にはキタキツネの足跡や鳥たち、クモガタガガンボなどを観察しました。観察会が終わるころには、皆さんかんじきが自分の体の一部になっていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪黄色に染まる雪≫

2017年1月27日 

 今朝から風と雨が強く、嵐模様でした。気温が+2度ととても暖かいため、春のような感じがします。
 雪の上には葉や枝がたくさん落ちていて、風が強いことが感じられました。樹木の幹下には黄色くなった雪がとても目立っていました。樹液なのか、特にハルニレの木の下に多く、ミズナラやイタヤカエデの木の下も黄色に染まっていました。写真はシナノキです。

(普及啓発員 濱本)


≪嘴の周りがナナカマドだらけ ウソ食事中≫

2017年1月26日 

 今日は気温が0度に近かったので、雪玉が作れるほど暖かい日でした。
 観察会の下見でふれあいコースと記念塔連絡線をスノーシューで歩きました。しっかりとした踏み跡道がついていて歩きやすかったです。
 足元にナナカマドを食べた跡が散らばっていたので、あたりを探すとウソの群れに会うことができました。嘴の周りにナナカマドをたくさんつけている姿がかわいらしかったです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふわっふわさらっさらの雪が積もる森≫

2017年1月25日 

 昨日から降り続いた雪は低い気温のおかげで、ふわっふわでさらっさらです。約15cmほど増え、今日の積雪深は92cmでした。
 雪の結晶がとてもきれいな雪がどんどんとふわふわ降ってきます。そんな中、歩くスキーや散策をする方も多く、綿帽子をかぶった木々の森を楽しんでいましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪たら〜ん アカミヤドリギ入りの鳥のウンチ≫

2017年1月24日 

 今朝も冷え込みましたね。占冠では-32.8度まで下がったようです。
 霧氷は幻日は見られませんでしたが、快晴で風もなく、とても素敵な森の散策ができました。鳥にはあまり出会えませんでしたが、鳥の落とし物を見つけることができました。一つは雪の上に、もう一つは木の枝です。アカミヤドリギのねばる果実を食べ鳥が、このあたりでウンチをしたのでしょうね。たら〜んと垂れていました。

(普及啓発員 濱本)


≪霧氷とユキウサギの足跡≫

2017年1月21日 

 今朝も冷え込み、霧氷がにょきにょきとできていました。霧氷で真っ白になった木々の枝に朝日があたり、とてもきれいな景色でした。
 ふわふわの雪の上にはユキウサギの新鮮な足跡もついています。毛皮を着ているとはいえ、寒さや吹雪など過酷な中、食事をすることや天敵から逃れることなど、生きていくことの大変さを垣間見た一場面でした。

(普及啓発員 濱本)


≪キョ〜ン クマゲラとの出会い≫

2017年1月19日 

 今日は朝から細かな雪がずっと降り続いていましたが、お昼ごろには青空が出て眩しいほどになりました。
 大沢口付近でキョ〜ン、キョ〜ンと何度も聞こえてくるのに全然姿が見えず、とても残念な思いをしていました。ウソやヒレンジャクがいないかと探していた時に、偶然にもハリギリの木で餌を探していたクマゲラの雄に出会うことができました♪約150mほども離れたところだったのですが大興奮でした。

(普及啓発員 濱本)


≪春みっけ 目からも耳からも≫

2017年1月18日 

 今日の雪は結晶の形がとてもきれいに見える日でした。
 大寒を明後日控えていますが、春を見るけてしまいました。一つは耳から感じた春「さえずり」です。シジュウカラがツツピーツツピーとさえずっていました。
 もう一つは目で感じられる春「芽吹き」です。エゾノバッコヤナギの冬芽から、綿毛が顔を出していました。毎日同じように見える森では少しずつ季節が変わってきています♪

(普及啓発員 濱本)


≪約1cmほどの大きな霧氷≫

2017年1月14日 

 今朝も冷え込み、−17度でした。
 昨日に引き続き木々に霧氷ができていました。昨日よりも大きな霧氷ばかりで、ちょっとした枝の揺れでもはらはらと取れてしまうほどはかない感じでした。
 ひときわ大きな霧氷を見つけましたが、日の光が当たらずピカピカの様子を表現することができず、とても残念です。肉眼で見るのが一番きれいなので、ぜひ楽しんでみてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪寒さのおかげできれいな景色を堪能≫

2017年1月13日 

 今朝は−17度まで冷え込みました。幻日は見えませんでしたが、木々には小さな霧氷がびっしりとついていました。
 日の光に照らされて、木々が光ったようにも見え、真冬の楽しみの一つを堪能することができました。写真は自然ふれあい交流館すぐ横の左側がシラカンバで、右側がハルニレです。

(普及啓発員 濱本)


≪私の大好きなお宝 ヒレンジャクの○○≫

2017年1月11日 

 今日は冷え込み、日中でも−7度までしか上がりませんでした。
 そんな寒い中、ウソやエナガが元気に活動していました。ヤドリギやアカミヤドリギの果実が残っている場所では、ヒレンジャクの十数羽の群れが果実を食べていたり、雪をついばんでいたりしていました。
 雪の上に見つけたのは、私の大好きな「ウンチ」でした♪アカミヤドリギを食べたヒレンジャクのウンチです♪大興奮で激写しちゃいました♪

(普及啓発員 濱本)


≪昨日の湿った雪が氷になっていました≫

2017年1月10日 

 今日の日中は−3度で、所々青空が見えていましたが、風が強く木々の枝がカタカタなっていました。
 昨日、湿った雪が降ったためか、雪面にクレーターのようにぼこぼこと雪が落ちた跡が残っていました。枝や果実に積もっていた雪は、氷になっているところも多く、厳冬期の景色とはちょっと違う様子が楽しめる森でした。ナナカマドの果実には氷が乗っかっていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「おえかき ウッドピン」開催中♪≫

2017年1月8日 

 昨日から、もりの工作コーナー「おえかき ウッドピン」が始まりました。
 小さな木の板に絵を描いて、ボンドでピンをつけたら完成です!難しい作業がないので小さなお子さんも楽しめますよ♪是非家族みなさんでご参加ください!もちろん、大人の方だけでの参加も大歓迎です。
 2月26日(日)までの開催ですが、平日の月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください。皆さんのご参加お待ちしています。
 ※インクペンを使用しますので、多少汚れても大丈夫な服装だと安心です

(普及啓発員 扇谷)


≪ふれあいギャラリー「キノコ写真展」開催中!≫

2017年1月7日 

 館内ふれいあいギャラリーでは、1月5日(木)より「キノコ写真展」が開催されています。野幌森林公園のキノコを長年にわたって調査されている大山氏を中心とした『森のキノコ観察会』の方々による展示となっております。貴重なキノコの写真に加え、素敵なイラストなども展示されており、大変見応えある内容となっていますよ!
 展示期間は1月31日(火)までとなっておりますが、1月17日(火)の午後に写真の入れ替え作業を行いますのでご注意ください。前半も後半もお見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪どこにいるかな キバシリ≫

2017年1月6日 

 昨日から今朝にかけてかなり冷え込みましたね。雪の結晶もとてもきれいに見えました。
 午後にはふわふわの雪がやみ、明るい光が差し込む森で、キバシリに出会えました。餌を探しながら木の幹を登っていましたが、木の幹にそっくりで、すぐ見失ってしまうほどです。
 背中を向けているキバシリ。どこにいるかな?(写真中央左下)

(普及啓発員 濱本)


≪今年も宜しくお願い致します≫

2017年1月5日 

 今日は晴のち曇時々雪の天気で、日中は−3度までしか上がりませんでした。風がないので、枝に雪が積もったままの場所も多くみられました。
 自然ふれあい交流館は昨日から開館しています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 森の中ではふわふわさらさらな雪の上にはキタキツネやユキウサギの足跡が交わったり平行して続いていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪来年も宜しくお願い致します≫

2016年12月28日 

 今日は青空が広がっていたのですが、今はとてもきれいな雪の結晶がふわふわと降り続いています。オオウバユリの果実に積もった雪帽子も、落ちてくる雪もとてもいい味を出していました。
 自然ふれあい交流館は明日より1月3日まで休館になります。今年も大変多くの方々に来館していただきました。本当にありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。皆様にとって良い年になりますように♪

(普及啓発員 濱本)


≪芸術品の一つ ハート風≫

2016年12月27日 

 今日は木々の枝にしっかりと雪が乗っかったまま落ちずに素敵な景色を作りあがている日でした。どんより曇り空で、少し暗く感じる森です。
 とても細いシラカンバの枝に積もっている雪は、ハートの形のように見えました。他にも、列をなして歩く動物たちに見えるものや、威嚇しているイノシシ風に見えるものまでたくさんの芸術品が楽しめましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪今日の大沢口≫

2016年12月24日 

 一昨日からの吹雪がようやくおさまり青空が広がっています。完全に道がなくなっている遊歩道は、重たいべた雪が覆い尽くしているため、ラッセルしながらの散策になります。
 鳥たちの姿はたくさん見られ、カラ類を中心に忙しく飛び回っているのが楽しました♪

(普及啓発員 濱本)


≪しんしんと雪が降り続く大沢口≫

2016年12月22日 

 午前中から降り続く雪は時折風にまかれて落ちてきます。粒が小さいのでたいして積もっていないのだろうと思ってみると、意外にしっかりと積もっていました。
 しんしんと雪が降り続ける大沢口の様子です。午前中に歩いたと思われる雪の積もった足跡に一人分の足跡がうっすらとついているだけでした。鳥の声は聞けませんでしたが、クモガタガガンボには3回会うことができました。

(普及啓発員 濱本)


≪雪の上に落ちていたヨシカレハ≫

2016年12月20日 

 今日は天気予報の最高気温が6度でしたが、日中も−1度までしか上がらず、雨もパラパラと落ちる日でした。
 そんな中、お客様と観察中のヨシカレハの幼虫を探すと、いつものアオダモの枝に見当たりませんでした。鳥に食べられてしまったのかと心配しましたが、雪の上に落ちていました。この後どうなるのかが心配でもあり、楽しみでもあるヨシカレハです。

(普及啓発員 濱本)


≪鳥の巣のように見えるヤドリギの仲間≫

2016年12月17日 

 昨日ほどではありませんが、今日も冷え込みました。日中は最高で−2度まででした。
 木々の枝に鳥の巣のように見えるヤドリギの仲間。大沢口周辺にはアカミヤドリギ(写真)が多く、真っ赤な果実を付けているのが見られます。ヒレンジャクやキレンジャク、ヒヨドリがその果実を食べているところも観察できますよ。ちなみにヤドリギは黄色い果実です。

(普及啓発員 濱本)


≪雪と光の芸術品 オオウバユリ≫

2016年12月16日 

 今朝は一段と冷え込みましたね。ダイヤモンドダストと、幻日が見られました。森の中は、夜中に降ったサラサラの雪がふんわりと木々に積もっています。
 遊歩道脇に見られたオオウバユリの果実にもふんわりした雪が積もっていました。朝日に照らされて輝く様子は、雪と光の芸術品のようでした。
 今年はエゾシカによるオオウバユリの採食が多く、開花を楽しみにしていた方は残念がられていました。

(普及啓発員 濱本)


≪じっと冬越し ヨシカレハの幼虫≫

2016年12月15日 

 今朝は冷え込みましたね。森の木々には小さな霧氷がたくさんつき、朝日を浴びてキラキラと輝いていました。
 先月からお客様と観察しているヨシカレハの幼虫も霧氷に覆われていました。ガの仲間で、図鑑などには幼虫で越冬すると説明がありました。隠れているわけでもなく、むき出しの状態で越冬するなんて、捕食されていないかと毎日ヒヤヒヤ観察しています。

(普及啓発員 濱本)


≪食事処ハルニレ亭≫

2016年12月14日 

 今日は穏やかな天気ですが、溶けた雪が凍って、ガリガリで少し歩きにくい遊歩道です。
 鳥たちの姿がたくさん見られる日で、ヤマゲラやオオアカゲラ、ヤマゲラやシジュウカラ、キクイタダキやエナガなどを楽しむことができました。ヤマゲラはハルニレの下向きのウロに顔を入れて一生懸命餌を探していました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「森林公園たんてい団(もりたん) トンボ大調査展」開催中!≫

2016年12月11日 

 今月のふれあいギャラリーは、第10期 森林公園たんてい団(もりたん)の団員とともに、6月から10月まで交流館周辺で行ってきた、トンボ調査の報告展となっております。
 11月3日(木)の交流館日記でも報告しました団員達力作のグラフと、活動の様子を撮影した写真を展示しています。子どもたちの頑張りを是非ご覧いただければと思います!
 展示期間は年末のお休みの関係で12月28日(水)までとなっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪恋の季節 クモガタガガンボ≫

2016年12月10日 

 昨日からの雪がやみませんね。ずんずん積もって46cmまで積もりました。まだまだ積もりそうですね。
 真冬に恋の季節を迎える昆虫の一つに、クモガタガガンボがいます。羽が退化しているので歩くことしかできないので、一生懸命歩いている姿を見ることができます。写真の個体は雄です。雌は腹の先がとがっているので見分けがつきますよ。

(普及啓発員 濱本)


≪雪の綿帽子をかぶったミズバショウ≫

2016年12月9日 

 今日は一日中雪が降っています。気温が0度近いので湿った雪です。
 大沢口周辺の沢には、来年のための準備をしているミズバショウが雪をかぶっていました。明日はかなりの雪が降るようなので、ミズバショウの姿も来年の春まで見納めかもしれませんね。

(普及啓発員 濱本)


≪ツルマサキに雪の綿帽子≫

2016年12月7日 

 昨日からの吹雪はすごかったですね。朝も吹雪の中出勤してきました。札幌から通っている職員に聞くと、今日は朝から青空だったとのこと。岩見沢寄りの江別市はかなりの吹雪でした。
 冬でも常緑のツルマサキの果実が、雪をかぶって綿帽子をかぶっているようでしたよ。雪は大変なことも多いですが、冬はやっぱり雪があってほしいですね。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口周辺の様子≫

2016年12月6日 

 今日は大きな牡丹雪から始まり、横風付きのホワイトアウトになったりといろいろな雪のバージョンが楽しめる日でした。
 気温は−4度と低めで吹き溜まりもできているので、園内散策の方はとても少ない日です。
 大沢口も雪に静まりかえっているかのようでした。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」始まりました♪≫

2016年12月3日 

 もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」が始まりました!今日は初日でしたが、朝から閉館時間まで大変にぎわいましたよ。
 松ぼっくりをミニツリーに見立てて、ビーズやスパンコールで飾り付けるだけという簡単な作業なので、小さなお子さんでも楽しく参加できます♪もちろん 大人の方も大歓迎です!リボンや綿なども用意していますので、自分だけのミニツリーを作ってみませんか。
 皆さんのご参加お待ちしております!
 ※週末は混雑が予想されます。席が空くまでお待ちいただく場合もございますが、何卒ご了承ください

(普及啓発員 扇谷)


≪白黒の大沢口≫

2016年12月2日 

 今日は水分の含んだ大粒の雪がドサドサ降ってくる日でした。気温は−1度で風もなく冷え込む感じはありません。
 雪玉が簡単に作れるべた雪なので、木々の枝に積もっている雪はしっかりと乗ったままです。白と黒の他にはあまり色が見つけられないくらいの大沢口です。明日は青空と一緒にこの景色が見られるときれいでですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪秋&冬の景色が楽しめます≫

2016年11月30日 

 昨日から今日にかけて、雪がどっさりと積もりました。自然ふれあい交流館周辺の積雪深は25cmです。
 森の中にはふっかふかの雪が積もり、散策された方の足跡が1本だけついています。遊歩道両側のクマイザサは、まだ雪に隠れることなく、葉を垂れ下げた状態が見られます。沢の水もまだ氷や雪に埋もれていませんので、秋と雪の狭間の景色が楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪景色の大沢口≫

2016年11月22日 

 今日は雪が降ったり、太陽が森を照らしたりと天候が変わる日でした。
 定点観察している大沢口の様子です。ほとんどの木は落葉しました。枝には雪が積もり、モノクロの世界になっています。
 観察している中で一番早い根雪は11月18日で、一番遅かったのは12月21日でした。このまま根雪になるのか、もう一度溶けるのかがとても気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪霧に包まれる大沢口≫

2016年11月19日 

 今朝は暖かい日でした。そのせいか霧が発生し、森も自然ふれあい交流館も乳白色の世界に包まれているようでした。
 森の中の雪はすっかり解けていますが、水たまりやぬかるむ場所も多いので、防水性の靴で足元に注意しての散策が良いと思います。葉が落ちた森では、鳥たちの姿が良くみられますし、木々の枝の張り具合のなども見ながら散策するのもおすすめですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪私の大好きな宝物 ウンチ≫

2016年11月18日 

 今日は9度まで気温が上がりました。風がないので底冷えする感じはしませんでした。
 遊歩道の脇に黒い物体があるのに気が付きました。近づいて見ると思った通りキタキツネの糞でした。サルナシの果実がたくさん見えるので、まだ落ちているのを一生懸命食べているようです。食べている瞬間を見るのは難しいですが、いろいろなことを語ってくれるウンチは私のとって大切な宝物です♪

(普及啓発員 濱本)


≪芸術的な氷の模様≫

2016年11月17日 

 今日は気温が2度までしか上がらず、とても冷える日でした。
 森の中には所々雪が残っている程度で、まだ冬らしい景色にはなっていないです・遊歩道には雪はありませんが、霜柱や水たまりが凍っていたりしていますので、足元に注意してくださいね。
 水に張っている氷の模様がとてもきれいでしたので、思わず写真を撮ってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪まだ葉が残るミズナラ≫

2016年11月15日 

 今日は雨が降ったりやんだりの天気です。一時晴れ間も出ましたよ。
 森の中の木々はほとんど葉を落とし、冬を迎える準備が整っていますが、一部の木にはまだ色づいた葉が残っています。ミズナラもその一つで、たくさんの葉を付けていました。今年はいつもの年よりも葉が落ちるのが遅いような気がしますが、これから一斉に落ちるかもしれませんので、観察を続けたいと思います。

(普及啓発員 濱本)


≪霧で隠れる太陽≫

2016年11月12日 

 今朝は霧がかかっていて、とても幻想的に見える森でした。姿は見えませんでしたが、ウソの群れが鳴きながら行き来している様子がうかがえました。
 太陽のある位置に満月を発見しました。と思ったら霧に姿を隠していた太陽でした。そんな素敵な景色や状況は30分ほどで霧が晴れ、あっという間に見られなくなってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪空き家 スズメバチの仲間≫

2016年11月11日 

 今日は気温が4度でしたが風もないため暖かく感じました。
 森の中ではシジュウカラやハシブトガラ、ヤマガラ、コゲラなどのカラ類の混群に出会えました。双眼鏡で鳥たちを見ていると、視界にスズメバチの古巣が入ってきました。鳥たちの姿もそうですが、葉が落ちたのでいろいろ見つけやすくなっています♪

(普及啓発員 濱本)


≪夏鳥のルリビタキ≫

2016年11月10日 

 今日は風がなく日差しもあって、森はとても明るいです。気温は3度でした。
 森を歩いていると、ルリビタキに会うことがとても多いです。木の低い枝とササの中を行ったり来たりしているのですが、なかなか姿をしっかり見るのは難しいです。野幌森林公園では夏鳥のルリビタキ。早く南下して欲しいと心配する反面、いつごろまで楽しめるのかもとても気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪落ち葉を漉き込んだ障子風≫

2016年11月9日 

 今日は雪がチラついていましたが、時折青空ら見える、散策日和でした。
 例年にないくらい早い降雪で、位置もならあまり見られない景色にも会えましたよ。雪の上に落ち葉が落ちている場面です。場所によっては赤く落葉しているモミジの仲間だったり(写真)、茶色く落葉しているミズナラだったり。
 そんな様子はまるで落ち葉を漉き込んだ障子のようでした。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋のありがとう観察会」≫

2016年11月6日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「秋のありがとう観察会」を行いました。
 日頃から楽しみや恵みを与えてくれる森へ感謝の気持ちを込め、年2回春と秋に行っている観察会で、今回で35回目となりました。
 いつもはゴミ拾いをしながら歩く観察会なのですが、昨日からの大雪で森は白銀の世界となってしまいました。今回は予定のコースを変更し約3キロのコースを歩きましたが、やはり雪に阻まれゴミを発見することはできませんでした…残念。
 最近は利用者のマナー向上や、散策しながらゴミを拾ってくれる方も多いことから、年々ゴミは減少傾向にありますが、利用の少ないコースや駐車場では大型ゴミの不法投棄が後を絶ちません。今後もこのような活動を継続しながらマナー普及に努め、みなさんが気持ちよく利用できる森を守っていきたいと思います。
 次回の観察会は来年の2月9日(木)「冬の森の観察会」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪モノトーンの大沢口≫

2016年11月5日 

 しんしんと降り続く雪であたり一面真っ白になりました。まだ落葉していない木もあるので、雪の重みで枝が垂れ下がっています。
 大沢口はモノトーンの世界です。ササや葉の揺れてこすれる音もしないので、とても静かです。まだ根雪にはならないと思いますが、園内を歩かれるときは足元をしっかりとし、雪の下にあるくぼみなどにも気を付けてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪かくれんぼ中(?)のクモの仲間≫

2016年11月4日 

 昨日降った雪が残り、風があり気温3度と低かったため、とても寒かった日です。
 冬越ししている生き物を探してミズナラの木やその周りをいろいろ見てみました。まだたくさんの葉を付けているので、葉の隙間に隠れている虫もけっこう見つけることができました。特に多かったのはクモの仲間でした。足を縮めて丸くなっていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪森林公園たんてい団(もりたん)活動中!≫

2016年11月3日 

 今日は、子どもレンジャー育成のプログラム「森林公園たんてい団(もりたん)」の活動日でした。もりたんは年間を通した活動になっており、メンバーが入れ替わりながらですが、今年でなんと10年目を迎えました!活動内容は、主に交流館周辺で見られるトンボ調査ですが、その他にも森へミニ探検へ出かけたり、これからの寒い冬も野外での活動を計画しています。
 先月まで行っていたトンボ調査に区切りがついたので、そのデーターをもとに3グループに分かれ、団員同士協力しあいながらグラフを作成しました。いろいろ大変なこともありましたが、なんとか時間内に、そして素敵なグラフに仕上がりましたよ♪
 この結果は、12月の館内のふれあいギャラリーで「トンボ大調査展」として展示予定です。お楽しみに〜♪

(普及啓発員 扇谷)


≪毎日観察しているハルニレの木≫

2016年11月2日 

 今朝、家の周りには雪が積もっていましたが、野幌森林公園にはわずかにみられる程度でした。今日は時折晴れ間が見え、木々に残った葉がキラキラと光輝いているように見えました。
 自然ふれあい交流館近くにある1本立ちのハルニレはまだ緑色の葉が残っています。少し黄色くなってきているので、毎日観察して色づき具合を楽しんでいます♪

(普及啓発員 濱本)


≪ドングリからこんにちは≫

2016年11月1日 

 今日はとても寒く雪もちらつき3度までしか気温が上がりませんでした。
 園内ではまだ黄色や赤色が所々楽しめますが、紅葉のピークは過ぎて終盤になっています。
 ミズナラの果実から顔を出していたのは、どんぐり虫と呼ばれているシギゾウムシの仲間でした。どんぐりの中身を食べた幼虫が土の中で越冬するために穴を開けて出てきたところでした。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会 落ち葉の下の生き物をさがそう≫

2016年10月29日 

 今日は風が強く5度までしか気温が上がらず、とても寒い一日でした。
 北海道博物館と共催の観察会があり、24名の参加者とともに落ち葉の下にいる生き物を探しました。落ち葉をめくると小さなカタツムリやヒフナムシがいたり、地面近くにはヤスデの仲間やミミズの仲間、トビムシの仲間などたくさん見つかりました。顕微鏡で大きくしてみる世界は面白く、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪赤と黄と青 紅葉と青空≫

2016年10月27日 

 今日は風も強く気温も低くてとても寒い日です。朝は雪もぱらつきました。
 園内にはまだ緑色の木もありますが、モミジの仲間はだいぶ色づいてきました。ハウチワカエデ(左)とアカイタヤ(右)がちょうど赤と黄が向い合せになっているのがおもしろかったです。
 場所によってはまだまだ楽しめるところがありますので、紅葉だけではなく、落ち葉や枝の張り具合のなども見ながら散策するのもおすすめですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪葉っぱの跡がついた紅葉≫

2016年10月26日 

 日中は天気も良く気温が17度と高かったのですが、午後には強い風と強い雨、雷もなっていました。
 園内の紅葉もだいぶ進み、種類によっては落葉したものやまだ葉が緑色の木もあります。
 ヤマモミジと思われる葉が赤くなっていましたが、葉が重なっていたであろう場所がまだ緑色でした。紅葉が日の当たり具合も関係していることがわかる場面でした。

(普及啓発員 濱本)


≪アワダチソウ亭 ベニマシコ≫

2016年10月22日 

 今日は昨日よりも気温が高いものの、防寒はしっかりしないと凍えそうな感じがします。
 自然ふれあい交流館周辺ではベニマシコがパラパラと見られました。アワダチソウ種子を一生懸命に食べていましたよ。野幌森林公園では夏鳥と冬鳥の両方が楽しめる季節になってきました。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾリス食事中≫

2016年10月21日 

 昨日から降った雪が3cmほど積もっていました。寒い寒い一日です。
 カサコソと聞こえた音の方を見ると、イタヤカエデの木にエゾリスが座っていました。何かを食べているようで、幹にしがみついて採ったかと思うと食べるというのを繰り返していました。よ〜くみると、幹に生えているキノコをかじりとって食べていましたよ。少し茶色になっているのもむしゃむしゃ食べていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪初雪がふりました≫

2016年10月20日 

 今日は雨が強く降ったり、雷が鳴ったり、みぞれもあられも降ったりと寒い寒い一日です。
 自然ふれあい交流館で過去13年間の積雪深調査の中で、最速にあたる今日10月20日に初雪を確認しました。野幌森林公園内で雪虫(トドノネオオワタムシ)を確認してから12日目です。まだ紅葉は楽しめますので、秋と冬を同時に満喫できる季節ですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪逆光気味がお勧めです 大沢口周辺の紅葉の様子≫

2016年10月19日 

 今日も秋晴れの良い天気です。風もなく日の光がとても暖かいですよ。
 大沢口周辺もカラフルになってきました。落葉してしまった木や、まだ青々とした木もありますが、黄色やオレンジ色、赤色など様々な色が楽しめます。木によっては、一枚の葉の中に赤と緑が混在していたり、赤・黄・オレンジ・緑が同時に楽しめたりと遠くから見ても楽しいですが、近くで見ても楽しい紅葉です♪

(普及啓発員 濱本)


≪ギャラリー展 「なににみえるかな?」≫

2016年10月18日 

 今日は秋晴れで散策日和です。気温も14度と高めですが、風があるので防寒をしっかりした方が良さそうです。
 自然ふれあい交流館内のふれあいギャラリーでは、私が撮りためたおもしろ写真の一部を展示しています。カタツムリ風に見える氷や、ゴジラの風に見える雪、おっぱい風に見える菌類など、60枚ほどありますので、くすっと笑いにぜひいらしてください。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口周辺の紅葉の様子≫

2016年10月14日 

 今日は風が冷たく寒い日でしたね。遊歩道を歩いていると、木の葉が光にあたってキラキラひらひら落ちてくる場面が多く、今の季節ならではの光景です。
 大沢口周辺は黄色に色づく木が多いのですが、赤色が少なくてもとてもきれいに感じます。緑色の葉も多いので、まだまだ紅葉を楽しめますよ♪日をおいて見てみると色の移り変わりが感じられるのでおすすめです♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋の森の匂いをかごう」≫

2016年10月13日 

 明け方に強い雨が降っていたので心配していましたが、朝には青空が見られる天気になりました。風がとても強かったのですが74名の方と一緒に秋の森を満喫しましたよ。カツラの落ち葉やホオノキの果実など、この季節ならではの匂いを楽しみ、トドノネオオワタムシ(雪虫)の舞を見て冬が近いのを感じたり、色づいてきた森の様子の撮影したりと、思い思い楽しまれていました。
 次回は「秋のありがとう観察会」11月6日(日)10:00〜12:30です。みなさんのお越しをお待ちしています。

(普及啓発員 濱本)


≪明日は観察会です 中央線の紅葉の様子≫

2016年10月12日 

 明日は観察会「秋の森の匂いをかごう」が行われます。色づいてきた森の中を、落ち葉や木の実草の実などの匂いも楽しみながら歩きます。北海道開拓の村集合10:00〜14:30(昼食必要)、参加費無料です。申込は不要ですので直接開拓の村までお越しください。私が世界で一番いい匂いと思っているヤチダモの果実は、あまり落ちていませんが、他にもおすすめな匂いがたくさんありますので、ぜひご参加ください♪

(普及啓発員 濱本)


≪トドノネオオワタムシ(雪虫)飛翔≫

2016年10月11日 

 今日は日中日差しが差すと汗ばむほどでしたが、午後から夕方にかけて厚い雲が空を覆い、雨まで降ってきました。
 今シーズン野幌森林公園では10月8日に開拓の村内で初確認されたトドノネオオワタムシ(雪虫)が、今日も飛んでいるところが見られました。飛ぶスピードは速くないのに、なかなかカメラに収めることができない昆虫ですが、飛んでいる姿も歩いている姿もキュートなトドノネオオワタムシです♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ミニデコイづくり」開催中!≫

2016年10月9日 

 昨日より、もりの工作コーナー「ミニデコイづくり」が始まりました。紙粘土の鳥の型に色をぬってから金具に紐を結べば、かわいい鳥のストラップが出来上がります。
 鳥の型は事前に準備していますので、作業は色をぬるだけという簡単な内容となっております。小さいお子さん一人でも楽しく参加できますし、もちろん大人の方も大歓迎ですので、ご家族で挑戦してみてはいかがでしょうか。
 水性のペンを使用しますので洗濯で落すことはできますが、念のため多少汚れても大丈夫な服装で参加いただくと安心です。
 11月20日(日)まで開催しています。皆さんのご参加お待ちしておりまーす!

(普及啓発員 扇谷)


≪夕日と紅葉の素敵ハウチワカエデ≫

2016年10月8日 

 今日も冷え込む寒い日です。まだ野幌森林公園には雪虫も初雪の便りもありませんが、過去最速の初雪日は10月26日なので、そろそろ降るかな?まだかな?とそわそわします。
 エゾユズリハコースの日当たりの良いハウチワカエデが赤くなってきました。15時半頃の夕日と紅葉のコラボレーションがいい色を醸し出していましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪フレンチドッグ風 ガマ≫

2016年10月6日 

 今日は雨が降ったりやんだり。気温も低く、上着が必要な日でした。
 自然ふれあい交流館近くの通称おたまの池ではガマの果実が見られます。まるでフレンチドッグのようです。子どもの頃お祭りで注文するときは必ず砂糖をまぶしてもらっていました。毎年この季節にガマの穂を見ると、お祭りで食べた砂糖フレンチドッグを思い出し、とても食べたくなります♪

(普及啓発員 濱本)


≪シダの葉風 ヒメヤママユ≫

2016年10月5日 

 昨日はとても冷たい強い風が吹いていましたが、今日は穏やかです。でも16度と低い気温で上着があると安心な日でした。
 ヒメヤママユの羽化が良い時期のようで、先週末からぽつぽつと姿が見られるようになりました。鱗粉は毛のようにふわふわしているので、もふもふ感がたまりません。雄の触角は雌と比べるとかなり豪華で、まるでシダの葉のように見えますよ(写真)。

(普及啓発員 濱本)


≪ダンサー風 ツルリンドウ≫

2016年10月1日 

 今日もさわやかな秋晴れです。気温は22度になり、アキアカネがたくさん空に舞っていました。
 森の中では木の実草の実が色づいてきています。その一つのツルリンドウはワインレッドとでもいうのでしょうか、赤色系に染まってきています。二つ並んでいる果実が赤い靴を履いているダンサーのようにも見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪頭にこぶ サッポロマイマイ≫

2016年9月30日 

 今日も秋晴れです。
 森の中ではカタツムリの仲間にたくさん出会えました。特にサッポロマイマイがハルニレやイタヤカエデ、クマイザサにくっついています。中でも地面を歩いていた個体の頭には、ぼこぼこのこぶがついていましたよ。交尾の時期にでき、匂いで交尾相手を呼び寄せると考えられているようです。6月頃にもこぶのあるサッポロマイマイをよく見かけましたが、秋にも見られビックリしました。

(普及啓発員 濱本)


≪おまんじゅう風 テングタケ≫

2016年9月29日 

 今日は秋晴れでしたが、途中パラリと雨が降り、それと同時に風が出てきました。
 森の中ではたくさんのキノコがあちこちで見られ、色や形などとても楽しむことができる季節になりました。
 中でも一番大きかったテングタケは成長過程が楽しめるほどたくさん見ることができましたよ。真上からみるとまるでおまんじゅうのようでした♪
※野幌森林公園内で採取はできません

(普及啓発員 濱本)


≪世界で一番いい匂い ヤチダモ≫

2016年9月28日 

 今日は突然の土砂降りでズボンも靴下もべちょべちょになってしまいましたが、一緒に歩いていたお客様の笑顔に癒された日でした。
 私が世界で一番いい匂いと思っているヤチダモの果実がたくさん見つけることができました。ここ数年あまり成りが良くなかったので、わくわくしています。ヤチダモは他の木よりも落葉が早めですので、紅葉の時期になると葉がない姿になっています。

(普及啓発員 濱本)


≪ピカピカねばねば ケチヂミザサ≫

2016年9月27日 

 今日も秋晴れです。24度まで気温が上がりました。遊歩道を歩くと、時折木の葉がはらはらと舞い落ちてくる場面に出会いました。逆光に照らされてとてもいい雰囲気です。
 足元には日の光に照らされてピカピカ光るケチヂミザサが見られます。ねばねばの粘液で動物にくっついてタネが運ばれるためです。この粘液は酸化した油のような匂いがしますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「動物の糞をしらべてみよう」≫

2016年9月24日 

 北海道博物館と共催の観察会「動物の糞をしらべてみよう」を開催しました。前日の雨とはうってかわって秋晴れとなり、まさに観察会日和でした!
 最初に室内でスライドを使用し、うんちを見つけるためにはうんちに目を慣れさせること、量や形、においなどをチェックすること、寄生虫や病原菌を持っている場合があるので直接触らないこと、などのレクチャーを受けてから実際に森へうんちを探しに出かけました。
 運よく(うんちだけに?!)、キタキツネやイタチの仲間と思われるうんちを発見することができ、慎重にほぐしながら何を食べていたのかを確認しました。虫や木の実などがぎっしり入っており、子供はもちろん、大人たちも大興奮でしたよ♪ 
 交流館に戻ってからは、事前に殺虫処理を行ったキタキツネの糞を使用してじっくり観察を行いました。うんちはサルナシやツリバナ類の果実でほぼ占められいたので、今時期は森の恵みをモリモリ食べていることがわかりました。でも、バッタの足やセンチコガネの足も出てきたので、栄養のバランスも考えて昆虫も食べていることがわかりましたよ。
 次回の博物館との共催の観察会は、10月29日(土)「落ち葉の下の生き物をさがそう」です。お楽しみに〜♪

(普及啓発員 扇谷)


≪色が楽しめるタラノキの紅葉≫

2016年9月23日 

 今日は一日中雨でした。自然ふれあい交流館周辺では少しずつ紅葉が始まり、秋色になってきているところもあります。
 タラノキの葉がとてもいい色に染まってきました。タラノキは遠くから見ても近くで見ても、いろいろな色を楽しむことができるおもしろい木です。ぜひお気に入りのタラノキを見つけて色を楽しんでみてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪竪琴風 クマイザサ≫

2016年9月21日 

 今日も秋晴れの散策日和でした。朝方と夕方は冷えますが、のんびり森の中を歩くのも良いですね♪
 最近、ササを利用する生き物が気になっているためか、ササがよく目に入ってきます。コチャバネセセリのぶら下がる揺籃を見つけて小躍りするほどです。
 今回目についたのは、竪琴の弦のように見えたクマイザサの葉です。どのようにしてこうなったのかも、とても気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪珍獣モスゴン コケの仲間≫

2016年9月20日 

 今日は秋晴れのとても気持ちの良い天気で、散策するのにピッタリです。
 森は少しずつ秋色が見えるようになってきましたよ。木々の葉が色づいてきたり、草の実も目立つようになってきたり。
 一年を通してほとんど色が変わらない植物に蘚苔類(コケの仲間)があります。遊歩道脇にもたくさん見られるコケたち。ちょうど身に入ってきたのはもこもこのコケ。ちょっと怪獣風にも見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ニホンカナヘビ≫

2016年9月16日 

 昨日の中秋の名月は雲に隠れたため短時間しか見られませんでした。今日は雲が少なめで秋晴れの気持ちの良い日でした。
 先日の総合学習時にスタッフが見つけた若いニホンカナヘビ。草の隙間を縫うように移動するので、なかなか姿が見えません。しかもかなりすばしっこいので写真を撮るのが大変でした。

(普及啓発員 濱本)


≪食事処 猛毒のエゾトリカブト亭≫

2016年9月15日 

 今日は太陽の日差しが暑いくらい良い天気でした。森の中は秋の花があちらこちらで花を咲かせています。
 満開のエゾトリカブトの花にエゾトラマルハナバチが蜜を集めにやってきました。蜜や花粉、根まで全草すべて猛毒なエゾトリカブト。昆虫たちは大丈夫のようですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪イラガの仲間の幼虫 きれいな緑≫

2016年9月14日 

 今日は一日曇り空でした。
 午前中は近隣の小学3年生の総合学習で、昆虫を捕まえみんなで調べました。虫は苦手だったけど好きになったと感想を述べてくれた男の子は一番多く捕まえていました。
 私の目に入ってきた一匹のイラガの仲間の幼虫。とても鮮やかな緑色でした。ラグビーボールのような形がなんともかわいらしいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪遊歩道えぐれています≫

2016年9月10日 

 今日は「秋の花でにぎわう森を歩こう」観察会がありました。晴れていたのですが、開始と同時に雨が!!ほぼずっと雨に打たれながらの観察会でしたが、54名の方が参加し、約5kmの道を楽しく歩きました。
 先月の雨や台風の影響で、遊歩道の所々がえぐれていますので、歩く際は足元にも注意をお願いいたします。また、落枝や倒木などにも気を付けて散策されてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪もう一息! サッポロマイマイ≫

2016年9月9日 

 降り続いていた雨もお昼前にはやみました。
 今日はエゾマイマイ、サッポロマイマイ、ヒメマイマイ、オカモノアラガイとたくさんのカタツムリに会えた日でした。中でもサッポロマイマイが一本の木に22匹もついていたりもしていました。
 写真は、思わず応援したくなったサッポロマイマイです。もう一息!

(普及啓発員 濱本)


≪かんざし風 エゾイラクサ≫

2016年9月8日 

 今日は気温も湿度も高くなく、とても過ごしやすい日です。森の中では蚊の襲撃に会いますが、散策するのにはお勧めです。
 遊歩道脇で出会えたエゾイラクサの花は、まるでかんざしのようでした。昔はイラクサの棘で痛痒い思いを何度もしましたが、最近はそのようなこともほぼなくなってしまいました。少しさびしい感じがします。

(普及啓発員 濱本)


≪ノシメトンボ雨宿り?≫

2016年9月6日 

 今日はずっと雨が降り続いています。雨の粒も大きく量も多いので、鳥や昆虫などにはあまり会えませんでした。
 ノシメトンボやアキアカネ、ナツアカネが草の先にとまっていました。よく見るとどれも腹を下げていることに気が付きました。もしかしたら雨にあたりにくくしているのかも知れません。真夏の暑い日には腹を真上にあげているのとは逆だったので、とても見入ってしまいました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「森林の仲間たち」開催中♪≫

2016年9月3日 

 今月のふれあいギャラリーは、尾崎氏によるクラフト作品展「森林の仲間たち」が開催されています。
 森の中で拾い集めた自然素材や身近な品をうまく利用して作られた作品はとても愛らしく、見ていて大変癒されます♪
 意外なものが大変身しているので、そんなところにも注目してみていただくとまた違った楽しみ方ができると思います!
 9月30日(金)までの開催となっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪どんぐりコロコロ≫

2016年9月2日 

 今日も29度まで気温が上がりました。風がないのでとても暑い一日です。
 森の中は少しずつ秋めいてきています。遊歩道脇に転がっていた青いドングリはミズナラでした。先日の風で落ちたようです。昨年はドングリの成りがよくなく、不作でしが、今年はまずまずといったところでしょうか。森の生き物たちにとっても大切なドングリ。熟す前にころころ転がってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪「ボランティア・レンジャー育成研修会」≫

2016年8月28日 

 人と自然との橋渡し役の「ボランティア・レンジャー」を育成する「平成28年度 ボランティア・レンジャー育成研修会」を、8月26日(金)〜28(日)の日程で開催致しました。
 研修の3日間は長いようで短くもあり、大変なことも多かったとは思いますが、参加者の頑張りと、また講師の方々のご協力もあり、無事終了することができました。
 最後に撮影した記念写真は、皆さん笑顔で研修をやり遂げた達成感が伝わってくる素敵な一枚となりました。みなさん本当にお疲れ様でした!
 研修会後にボランティア・レンジャーへ仲間入りする方も多く、今後の観察会などで一緒に活動できる日が来るかと思うと今からとても楽しみです♪
 来年度も開催予定ですので、自然に興味があって、その楽しさや素晴らしさを伝える側になってみたいなぁ〜という方がいらっしゃいましたら、是非ご検討いただければと思います。

(普及啓発員 扇谷)


≪ハバチの幼虫いっぱい≫

2016年8月27日 

 今日は湿度が低く24度と気温も高くないのですが、日差しがとても強くとても暑く感じる日でした。
 遊歩道脇のキツリフネの葉が、姿かたちが見えないほどなくなっていました。食べたであろう生き物を探すと、いましたいました♪青白い幼虫があちらこちらに♪どうやらハバチの仲間の幼虫のようです。どんな成虫になるかとても楽しみです。

(普及啓発員 濱本)


≪猛毒 エゾトリカブト≫

2016年8月26日 

 今日はしびしびと雨が降り続いています。気温は18度と低めです。森の中ではシラカンバやオヒョウなどが黄色く色づき、秋を思わせる森になっています。
 咲き始めたのは猛毒で有名なエゾトリカブトの花です。腰の高さでみられ花も大きめなので、じっくり観察できますよ。以前、乳母車を押している方の手に握られていて、飛び上るほどびっくりしたこともありました。※野幌森林公園は採取できない公園です

(普及啓発員 濱本)


≪産卵中のハネナガフキバッタ≫

2016年8月25日 

 今日は霧雨が降り、湿度も高くムシムシする日です。秋を感じさせるカンタンの音色も聞こえ始めました。
 今年は極端に少なかったフキバッタの仲間。そのうちの1種ハネナガフキバッタが産卵中でした。ブロックの隙間のわずかな土の部分に腹部を刺しています。歩道になっているので、産卵中に踏まれないことを切に願います。

(普及啓発員 濱本)


≪木登りカタツムリ≫

2016年8月24日 

 今日は気温が高かったのですが、湿度が低かったので少し過ごしやすいでした。
 野幌森林公園で確認されているカタツムリ16種類のうちの2種類がオヒョウの幹にいました。数えてみると17匹!木登り好きのサッポロマイマイが16匹でした。写真にはサッポロマイマイが5匹とエゾマイマイ(右上)が1匹写っていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪オカモノアラガイ産卵≫

2016年8月23日 

 台風の影響で雨が多かったものの、森の中などでは目立ったこともなくホッとしています。
 森の中ではカタツムリの仲間がとても目立ちます。野幌森林公園では16種が確認されており、そのうちの4種が大きい種類です。今日はエゾマイマイ、サッポロマイマイ、オカモノアラガイが観察できました。なんと卵を産んでいましたよ。寒天質に包まれているかわいい卵でした。

(普及啓発員 濱本)


≪ゴミを背負ったもこもこ幼虫≫

2016年8月19日 

 今日は湿度が高くムシムシとしますが、気温は25度と落ち着いているので、比較的過ごしやすいです。
 小学生の総合学習で森へ行きました。カが多い中一生懸命に森を観察していましたよ。足元にゴミ屑が動いているのが見えました。チョウの仲間の幼虫のようで、もこもこ前進している姿が哺乳類のようにも見えるほどでした。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ヤマキマダラヒカゲ≫

2016年8月18日 

 昨日の大雨がウソのように晴れ、気温は29度まで上がりました。上空には赤とんぼの仲間がたくさん飛び交っています。
 ふとハルニレの幹にいるヤマキマダラヒカゲを見つけることができました。目立つ模様のように見えますが、カモフラージュしているようにも見えます。
 目を鍛えられているようで、とても面白いです♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ヒメクサキリ≫

2016年8月17日 

 昨日から降り続く雨は、土砂降りになったり、やんだりしています。場所によっては警報が出ていますので、気を付けてくださいね。
 草むらの中で雨宿りしているように見えたヒメクサキリがいました。体にたくさん水滴がついています。草と同じ色なので見つけにくいかもしれません♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会 トノサマバッタを探そう≫

2016年8月13日 

 今日は気温が27度まで上がりましたが、湿度が低く風もあるため、とても過ごしやすい日です。
 北海道博物館との共催で「トノサマバッタをさがそう」観察会を行いました。約40名の参加があり、みんなでバッタの仲間やキリギリスの仲間、コオロギの仲間を17種類捕まえて観察しましたよ。今年はトノサマバッタやフキバッタの仲間が極端に少ない年でしたが、みんなが一生懸命頑張ってくれました♪

(普及啓発員 濱本)


≪ばんざい風 ガマ≫

2016年8月12日 

 今日はカラッとしていて気温は28度です。夏を思わせるハネナガキリギリスの合唱が聞こえてきます。
 自然ふれあい交流館入り口付近の小さな池では、ガマの果実が見られました。果実の両脇に見える葉が、ばんざいをしている両手のようにも見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ニホンアマガエル≫

2016年8月10日 

 今日も過ごしやすい気温と、心地よい風で最高な日でした。
 自然ふれあい交流館近くの小さな池ではニホンアマガエルがオタマジャクシからカエルに変身し、上陸し始めていました。1.5cmほどの小さな子ガエルが、葉っぱの上でジッと身を隠している様子をみて、本能のすごさを実感しました。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな シマヘビ≫

2016年8月9日 

 今日の気温は25度ととても過ごしやすかったです。心地よい風も最高でした。
 ハネナガキリギリスの大合唱が聞こえています。今年はバッタが少なめで今週末の観察会がちょっと心配です。
 よく見かけるのはヘビです。今日は短時間でアオダイショウとシマヘビ(写真)が、自然ふれあい交流館周辺にいるのを、みんなで観察することができました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「探見日記 森のうつろい」開催中!≫

2016年8月7日 

 今月の館内ふれあいギャラリーは、「探見日記展 森のうつろい」が開催されています。
 札幌市在住の久米谷氏が、昨年の7月から今年の6月までの野幌森林公園の四季を写真と文章でまとめた「探見日記」、約70点を展示しています。
 野幌の四季の移ろいが丹念にまとめられた「探見日記」は作品としても素晴らしいのですが、昨年との比較ができるなど、貴重な記録・資料にもなっており、毎年楽しみにされている方も多いんですよ!
 8月31日(水)までの開催です。お見逃しなく〜!
 ※「探見」とは探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという想いも込められているとのことです

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「夏の森の観察会」≫

2016年8月6日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「夏の森の観察会」を8月4日(木)に行いました。
 参加者は班ごとに分かれ、ボランティア・レンジャーの解説を受けながら夏のお花や生きものの観察を楽しみました。
 夏休み期間ということもあって小学生や高校生の参加もありました。約4キロの長めのコースでしたが、夏の暑さにも負けず元気に最後まで歩ききっていましたよ!
 次回の観察会は9月10日(土)「秋の花でにぎわう森を歩こう」です。みなさんのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 扇谷)


≪ステンドグラス風 ホオノキ≫

2016年8月5日 

 今日は昨日より3度も低い27度でした。いくぶん暑さが和らいだ感じがするような気がする程度で、暑いのには変わりありませんね。
 夏の光が注いでいる森の中は少しひんやりしています。木々を下から見上げると、木の葉は光に透けているステンドグラスのようにも見え、とてもきれいでした(写真はホオノキ)。木の種類によってさまざまな芸術品を楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪小さないが クリ≫

2016年8月3日 

 今日も30度まで気温が上がりました。湿度も高く息苦しい日です。こまめに水分補給が必要ですね。
 北海道博物館そばのクリは、雄花は茶色になった状態でまだ残っていました。雌花は果実になっていて、少し小さないがの姿になっていました。熟すのはまだ先ですが、少しずつ成長する様子を観察するのも楽しいですね。

(普及啓発員 濱本)


≪いがいが ホオノキの果実≫

2016年8月2日 

 今日もとても暑いですね。気温は30度。風がとても弱いのでかなり暑いです。 森の中は木の葉が覆い茂り涼しく感じます。8/4に「夏の森の観察会10:00-13:30」が開拓の村発着で行いますので、お弁当を持ってお越しください。
 ホオノキの果実が立派に育ってきました。これから秋にかけて赤色に熟してきますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪打ち上げ花火風 ミヤマヤブタバコ≫

2016年7月27日 

 今日は朝から雨が降っています。風も強めなので雨が斜めになっていますよ。
 遊歩道脇に見られたミヤマヤブタバコのつぼみ。正面から見るとまるで打ち上げ花火のように見えました。角度を変えると様々な形に見えたりするので、森の中にはおもしろさがいっぱいです。

(普及啓発員 濱本)


≪シナノキの花たくさん≫

2016年7月26日 

 今日は風が強いおかげで、カもよってきにくく過ごしやすい日でした。エゾハルゼミとコエゾゼミの鳴き声を聴くことができました。
 足元にはたくさんのクリーム色の花が落ちています。ちょうどシナノキやオオバボダイジュ、クリなどが咲いていて、咲き終わった花が一面クリーム色に染めていますよ。今の季節ならではの森を楽しめます。

(普及啓発員 濱本)


≪葉っぱスタンプの作品≫

2016年7月23日 

 今日は「親子工作教室親子でつくろう!ペタペタペッタン、葉っぱスタンプ」を行いました。葉っぱかるたで遊んだあと、布に葉っぱのスタンプを押していきました。今日は11種類の木の葉を使い、思い思いの色で作品を仕上げてくれました。色を混ぜたり、一枚の葉の中に何色もの色を塗ってみたりと芸術品の数々をぜひご覧ください(写真)。

(普及啓発員 濱本)


≪シマヘビどこにいるかな≫

2016年7月22日 

 今朝はひんやりした風が吹いていて寒いほどでした。日中は日差しが強く23度でしたがとても暑い日でした。
 近隣の小学生と森の中を歩いていたときに見つけてくれたのは、木を登っていたアオダイショウでした。ヤマブドウのツルのがそばにあり、子どもたちも、木とそっくりで見つけるの難しいね〜とお友達同士会話が盛り上がっていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪涼しげなエゾアジサイの青い花≫

2016年7月21日 

 今日は気温が27度と高く、風もないためとても暑いです。自然ふれあい交流館周辺ではバッタの音色が夏を演出しています。
 森の中ではエゾアジサイが満開になっていました。涼しげな青い色が、まるで海のように広がっているかのようでした。

(普及啓発員 濱本)


≪ゴミ屑を背負ったクサカゲロウの仲間≫

2016年7月20日 

 今日は昨日の雨の名残がありましたが、午後は日差しが強く蒸し暑い日でした。森の中もムシムシとし、ズボンがひっついて歩きにくかったです。
 木の葉の裏に小さなゴミ屑が動くのを見つけました。よ〜くよ〜く見ると昆虫の背中にゴミ屑がのっていました。調べるとクサカゲロウの仲間の幼虫のようです。ゴミ屑で幼虫の姿は見えませんが、緑色の中ではとても目立っていました。

(普及啓発員 濱本)


≪雪山のように見えるノラニンジン≫

2016年7月19日 

 夜中に大雨でしたが、今日は霧雨のような雨です。20度に届かない気温ですが、過ごしやすいですよ。
 草原の遊歩道沿いではノラニンジンの花が咲き始めました。人参の野生種とされ、ヨーロッパ原産の帰化植物です。近づいて見るとカミキリムシの仲間でしょうか、たくさん集まっていました。ちょっと角度を変えてみると、雪山のように見えてきました。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とんぼのやじろべえ」開催中♪≫

2016年7月17日 

 館内特設会場では、もりの工作コーナー「とんぼのやじろべえ」作りを行っています。
 とんぼの絵に色をぬって切り貼りするだけの簡単な工作ですので、小さなお子さんにもおすすめです!もちろん大人の方の参加も大歓迎ですので、ご家族そろってお楽しみください♪絶妙なバランスで立つ姿に、思わず「おぉ〜」と声が出てしまいますよ〜!
 9月25日(日)まで開催していますが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。 みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪ちいさなちいさなどんぐり ミズナラ≫

2016年7月15日 

 今日は風がなく、とても暑く感じる日でした。エゾハルゼミの鳴き声は聞こえましたが、そろそろ終盤のようです。
 どんぐりの木「ミズナラ」に小さな果実がついていました。まだどんぐりらしくはなっていませんが、秋に向け成長しています。急にどんぐりの姿になるので、見逃せませんよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪初恋風の香り オオウバユリ≫

2016年7月14日 

 今日も暑い日でしたね。
 森の中ではオオウバユリが咲き始めています。中にはエゾシカに食べられてしまい開花しない株も目立ちますが、まだつぼみの株もあるので、しばらく楽しめそうです。遊歩道脇に咲いているオオウバユリの花を嗅いでみると、甘酸っぱいような初恋風の香りがします。中にハチがいることもありますので、香りを楽しむ時は特に気を付けてくださいね♪

(普及啓発員 濱本)


≪オトシブミ≫

2016年7月13日 

 今日は昨日よりも暑く、27度まで気温が上がりました。エゾハルゼミはそろそろ終盤なのか、時々しか鳴き声が聞こえなくなりました。
 先月、シラカンバの下にたくさん落ちているのを見つけたオトシブミの揺籃。一つ拾って観察していました。なんと穴を開けて成虫が出てきているのを発見し、ちょっと興奮してしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな ヤマキマダラヒカゲ≫

2016年7月12日 

 今日は久しぶりに夏日になりました。来館されるお客様も「暑いね」があいさつになりました。
 人なつこいヤマキマダラヒカゲいう名のチョウが帽子にとまったり、足元にとまったりしていました。地面にいると周りの景色に溶け込んでしまい、あれっと探してしまいました。羽の目玉模様もおしゃれですね。

(普及啓発員 濱本)


≪葉っぱでスタンプ≫

2016年7月8日 

 午前中はひんやり寒かったのですが、お昼頃から天気予報通り暑くなりました。エゾハルゼミは日がさすと鳴き、陰ると鳴きやむ日でした。
 7/23に「親子でつくろう!ペタペタペッタン、葉っぱスタンプ」があります。葉っぱで遊んだあとは、思い思いに布にスタンプでき、作品は持ち帰れます。小学生以上の親子限定、先着5組ですので、興味のある方はお問い合わせください。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾシカの食べ跡 オオウバユリ≫

2016年7月7日 

 今日は暖かな日でした。エゾハルゼミの合唱している音がまだまだ楽しめますよ。
 オオウバユリの花が咲き始めました。例年中旬ごろが見頃です。そのオオウバユリのつぼみがあちこちで取られてなくなっています。エゾシカが食べた跡です。遊歩道脇にたくさん見られるようになりました。これから花が楽しめる季節なので、少し残念な気持ちです。でも外来種ではないエゾシカ。色々考えさせられます。

(普及啓発員 濱本)


≪白いハート エサキモンキツノカメムシ≫

2016年7月6日 

 今日は涼しい日でした。
 森の中は木々の葉の緑が濃く、夏らしい感じがします。咲きそうだったオオウバユリの花が帰りには1輪咲いていました。
 白いハートを背負ったエサキモンキツノカメムシに会いました。ハート模様のほかに、バッテン模様に見えるのも芸術的で見入ってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野幌森林公園の四季展」≫

2016年7月2日 

 7月の館内ふれあいギャラリーでは「野幌森林公園の四季展」が開催されています。
 野幌森林公園の風景を長年にわたり描き続けている斉藤氏による水彩画展です。繊細なタッチで描かれている四季折々の作品からは、野幌森林公園を愛しむ作者の気持ちが伝わってきましたよ。
 7月31日(日)までの開催です。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪小人のようなイヌセンボンタケ≫

2016年7月1日 

 今日もムシムシと暑い日です。お昼頃は27度になっていました。
 視線を感じた先にはたくさんのキノコがありました。遊歩道脇の倒木にビッシリとイヌセンボンタケが出ていました。小人がそろってこちらを見ているように見えました。まだ傘が開いていないものもあり、数日は楽しめそうです。

(普及啓発員 濱本)


≪食事中の影 サッポロフキバッタ≫

2016年6月30日 

 今日も良い天気で真夏のようでした。
 サッポロフキバッタが成虫になっているのを観察することができました。アキタブキの葉にバッタの影が見えたので、そっと近づいていくと、サッポロフキバッタが食事中でした。穴からちらっとのぞく顔がかわいく見えました。これからバッタの季節ですね。

(普及啓発員 濱本)


≪アリが集まっている エンレイソウ≫

2016年6月29日 

 今日は29度まで気温が上がり、とても暑い日となりました。エゾハルゼミは大合唱しています。
 遊歩道脇のエンレイソウの果実が少し柔らかくなってきました。割けている果実にはアリがたくさん来ていました。種子はアリに運ばれることが多く、果実は甘酸っぱいです。子どもの頃、オオバナノエンレイソウの果実をヤマソバと呼んで食べていました。

(普及啓発員 濱本)


≪ぺったんこ エゾベニヒラタムシ≫

2016年6月28日 

 今日は27度まで気温が上がり、久しぶりにビックリするような暑さでしたね。
 エゾハルゼミが大合唱している森の中を歩きました。カタツムリにたくさん会えた中、赤く素早い虫が歩いていました。なんと横から見ると、とても薄い体!!体だけではなく、顔もぺったんこでした。調べてみるとエゾベニヒラタムシでした。ここまで薄くする技術は、進化のどの過程だったのか気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの講演会「野幌森林公園のカタツムリ」≫

2016年6月26日 

 交流館では、野幌森林公園に関わる自然や歴史などをテーマに講演会を企画しております。今回は、北海道大学総合博物館ボランティアの久万田敏夫氏を講師に迎え「野幌森林公園のカタツムリ」と題し、6月25日(土)に講演会を開催いたしました。
 久万田氏の専門はハモグリガとのことですが、カタツムリにも魅せられ数多くの標本を収集されているとのことです。
 今回は標本を使用しながら、巻貝類としての分類についてや地方によって異なる特色があること、カタツムリの体の構造や採取方法、標本の作り方など、野幌森林公園に生息するカタツムリの説明も交え、幅広い知識をもとにお話しいただき、受講された皆さんは熱心に聞き入っていました。
 講演会終了後も受講者は標本をじっくり観察したり、久万田氏に質問したりと話が尽きませんでした。

(普及啓発員 扇谷)


≪ウキクサの仲間たくさん≫

2016年6月24日 

 今日も過ごしやすい天気でした。最近はエゾハルゼミの勢いがなくなってきている感じがしますが、それでもさえずりが聞こえないぐらいの鳴き声が森で聞こえます。
 大沢口近くの通称おたまの池にはウキクサの仲間がたくさん見られます。遠くから見ると一面緑色に見えますが、近くで見ると、ウキクサの葉っぱの形がよく見えます。時々ウキクサの間からカエルがのぞいているのも見られますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪大きなものでも運ぶ≫

2016年6月23日 

 今日はさわやかな風が吹く過ごしやすい日でした。
 エゾハルゼミは太陽が姿をあらわし、日差しが強くなった時に鳴き、曇ると鳴きやみ静かな森も味わうことができました。
 足元で赤い虫が動いているのが見えましたが、アリの仲間がナガメを運んでいる最中でした。自分よりも大きなものでも軽々しく運んでいる姿はたくましく見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪ヤマブドウの花アップ≫

2016年6月22日 

 今日は久しぶりに晴れて長そでだと暑いほどでした。
 つい先日までつぼみだった遊歩道脇のヤマブドウが満開になっていました。雄しべがつんつんと広がっていてブラシのようにも、ガッツポーズをしている人がいっぱいいるようにも見えました。雌雄異株のヤマブドウ。私が見られたのは果実がつかない雄株でした。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな クモ≫

2016年6月21日 

 今朝までの雨で森はどこも潤っていました。遠くからでもクモの巣があるのがわかったほどです。
 近づいて見るとロート状の巣で、巣の上にクモがいました。よ〜く見てみると右下に写っていますよ。こんなにクモの巣が濡れていても虫を捕まえることができるのか疑問になりました。

(普及啓発員 濱本)


≪ユキウサギ走る≫

2016年6月18日 

 昨日の大雨がやみ、しっとりしている森の中で観察会「森のひ・み・つをさぐろう」を行いました。環境による違いを確認したり、生き物を探したり楽しく探検しました。哺乳類には会えませんでしたが、ユキウサギのウンチを見つけることができました。前日には自然ふれあい交流館の前で食事中のユキウサギが見られ、走っているところを撮れました。なんと足の長いこと。うらやましい長さです。

(普及啓発員 濱本)


≪デジカメで自然観察!≫

2016年6月11日 

 今日は北海道博物館と共催の観察会「デジカメで自然観察!」を行いました。学芸員さんよりデジカメの特性を教えてもらいました。
 野外に出て被写体を探し、それぞれ昆虫や花などを撮影しました。枚数を気にすることなくいろいろなアングルで数枚撮影したり、撮った後に再生し確認を行うなど、フイルムカメラと違うため、まさにデジカメの特性をフル活用して撮影を楽しんでいました。(写真はジムグリを激写している所)

(普及啓発員 濱本)


≪ひっそりと咲いているフタリシズカ≫

2016年6月10日 

 今日は風が強く上着がないと寒く感じる日です。
 森の中は木の葉が覆い茂り薄暗くなってきています。そんな中ひっそりと白い花を咲かせているのはフタリシズカです。春にはヒトリシズカが森を賑わせていましたが、フタリシズカは「ひっそり」という言葉が似合います。花のように見えるつぶつぶの内側には葯と雌しべがこちらもひっそりと隠れています。

(普及啓発員 濱本)


≪旬な出会い ムネアカオオアリ女王≫

2016年6月9日 

 今日は一日中雨が降っています。日中は19度まで気温が上がりましたが、長そででちょうど良い感じです。
 遊歩道にムネアカオオアリを見つけました。羽がついているので結婚飛行中の女王アリのようです。特にクマゲラの主食になるので生き物つながりを感じる出会いでした。結婚飛行後の羽を噛み千切っている最中のムネアカオオアリも旬ですので観察できると嬉しくなります。

(普及啓発員 濱本)


≪ゆりかごのようなアワフキムシ隠れ家≫

2016年6月8日 

 今日は午前中からぽつぽつと降り出した雨は午後から本降りになりました。
 森の中ではアオバトのさえずりが聞こえます。
 時々質問があるこの泡。中にはアワフキムシの幼虫がいて植物の汁を吸っています。この泡は自分の姿を隠して捕食されないように自分で出しているようですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の新緑観察会」≫

2016年6月5日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会、「森の新緑観察会」を行いました。
 朝は曇り空でしたが、観察会開始頃には青空が広がり、結果的に最高の観察会日和となりました。
 参加者はグループに分かれ、ボランティア・レンジャーさんの解説を聞きながら、約3キロのコースを歩きました。
 昨年同様今年も春の訪れが早く、新緑の見ごろは過ぎてはいましたが、青々と茂った木々の葉は昨日の雨によってより生き生きとしていました。ミズキやミヤマガマズミ、オオハナウドなどの白い花がきれいに咲いており、新緑の緑に映え美しかったです。
 エゾハルゼミの大合唱で森の中は大変にぎやかでしたが、野鳥たちもそれに負けじとさえずっていましたよ。 
 次回の観察会は8月4日(木)「夏の森の観察会」です。開拓の村前からの出発となりますので、ご注意ください。みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪エゾハルゼミ 雄雌の見分け方≫

2016年6月4日 

 虫の日でもある今日は雨が降ったりやんだりした薄暗い午前中でしたが、午後には晴れ間も見え明るくなりました。
 午後から急に鳴き始めたエゾハルゼミ。捕まえて腹面をみると、腹弁と呼ばれる板状のものが左右に見えるのが雄です。雌にはないので、お話しするときに「雄はブラジャーを付けていますが、雌はしていません」などと冗談を言いながら雄雌の違いを見てもらうこともあります。

(普及啓発員 濱本)


≪笑い顔のあるハバチの仲間≫

2016年6月3日 

 今日は日中の気温が12度と昨日ほど寒くはないですが、雨が降っているので寒く感じます。
 北海道博物館の学芸員さんと一緒に観察会の下見のため森へ出かけました。昆虫は1週間違うとみられる種類が全然違うようです。今日見た昆虫の一つにハバチの仲間がいました。つややかでメタリック風な頭部をよく見ると、なんと笑い顔がありました。ちょっと隙っ歯な感じがかわいいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展(野鳥のつどい)」開催中!≫

2016年6月2日 

 今月の館内ふれあいギャラリーでは、北海道野鳥愛護会による「野鳥写真展(野鳥のつどい)」が行われています。
 愛護会の会員の方々が、道内各地で撮影された野鳥達の写真が展示されています。可愛らしい姿に癒されたり、迫力のある姿に感動したりと大変見応えがあります。
 展示期間は6月30日(木)までとなっておりますので、お見逃しなく!
  ※平日の月曜日は休館日となっておりますので、ご注意ください

(普及啓発員 扇谷)


≪コンサドーレ風 アカスジカメムシ≫

2016年6月1日 

 今日は雨が降ったりやんだりの日でした。森の中は木々の葉が覆い茂り薄暗くなっていました。
 オオハナウドの葉の上にいたのは、赤と黒のしましまが目立つアカスジカメムシです。コンサドーレのシンボルカラーのようで、コンサドーレカメムシと呼んだりすることがあります。腹側はしましまではなく、まだら模様ですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪ばんざい風 オオハナウド≫

2016年5月31日 

 霧雨が降り続いています。17度とここ最近から見ると気温が低く寒く感じます。
 森の中ではオオハナウドが満開で、甘い薬草のような匂いが漂っています。よくレースフラワーのようと言われます。横から見るとボンボンを持ってばんざいをしているようにも見えます。なんだか応援されているようで、運動会にピッタリな感じですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪「森のギャラリー展」開催中♪≫

2016年5月29日 

 交流館の敷地内では「森のギャラリー展(野外写真展)」が始まりました。
各季節に見られる動植物の写真を展示しておりますので、散策の参考にしていただければと思います。全部で4か所に設置しています。是非探してみてくださいね♪

(普及啓発員 扇谷)


≪ふわふわヤナギの果実≫

2016年5月28日 

 今日は24度まで気温が上がりました。エゾハルゼミの大合唱は今日も楽しめます。
 ふわふわと漂うものが多くみられる季節になりました。ふわふわはヤナギの果実で、白い綿毛がたくさん飛んでいます。自然ふれあい交流館の周辺ではエゾノバッコヤナギ、イヌコリヤナギ(写真)、オノエヤナギなど数種類の綿毛が楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪並んで花が咲く オオアマドコロ≫

2016年5月27日 

 今日は気温20度で過ごしやすい日です。エゾハルゼミの大合唱で鳥の鳴き声が聞こえない季節になりました。
 遊歩道脇では白い花が目立っていますが、緑色の地味目な花も見ごろを迎えています。オオアマドコロ(写真)は下向きに花が向いているので、横から見るのがお勧めです。いろいろな角度から森を眺めると楽しさが倍増します♪

(普及啓発員 濱本)


≪顔風 ミズヒキの葉≫

2016年5月26日 

 今朝はどんより曇り空で肌寒かったのですが、午前中からエゾハルゼミの大合唱が聞こえ、気温24度まで上がっています。
 遊歩道脇に見られるミズヒキの葉。葉に斑が目立ちまるで顔のようです。スパイダーマンのように見えたり、宇宙人のように見えたり、怒り顔のウルトラマンのように見えたり。毎年楽しませてくれるミズヒキの葉です♪

(普及啓発員 濱本)


≪コンロンソウ見頃です≫

2016年5月25日 

 雨はやみましたが風がとても強いです。遊歩道を歩くときは倒木や落枝などに気を付けてください。
 遊歩道脇では白い花がたくさん見られますよ。一番目立っているのはコンロンソウです(写真)。大根のような花で膝ほどの高さがあります。時々チョウが来ていることがあるので、花とチョウと両方楽しめます。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とこ×2 かたつむり」開催中!≫

2016年5月22日 

 館内では、もりの工作コーナー「とこ×2 かたつむり」を開催しています。
 色紙を切り貼りするだけの簡単な工作ですので、小さなお子さんにもおすすめです!もちろん大人の方の参加も大歓迎ですので、ご家族そろってお楽しみください。指でつっつくと、かたつむりがとことこ歩いているように動くので、その愛らしい姿に癒されますよ♪しかも、メモスタンドとしても使える優れものです♪
 6月26日(日)までの開催ですが、平日の月曜日はお休みしていますのでご注意ください。

(普及啓発員 扇谷)


≪足元の小さい白い花 タニギキョウ≫

2016年5月21日 

 今日は27度まで気温が上がり、真夏のような感じです。エゾハルゼミの大合唱中ですよ。
 森の中の木々は少しずつ緑色が濃くなってきています。遊歩道脇の足元には、高さ3cmほどのタニギキョウが満開です。背丈が低いことと、夜や天気が悪い時にはつぼんでいることもあって目に入ってきにくいですが、まとまって見られるので、ぜひ足元の白い花に注目してみてください。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾハルゼミの抜け殻みっけ≫

2016年5月20日 

 今日は気温が26度まで上がり、夏を思わせるほどでした。
 その気温に合わせてエゾハルゼミの大合唱が聞こえました。ゴールデンウィーク頃に羽化しているといわれていて、それから2週間ほど気温が上がる日をずっと待っているそうです。これからは鳥のさえずりが聞こえなくなるほどの大合唱になりますよ。

(普及啓発員 濱本)


≪かぶれてしまいました・・・ ツタウルシの芽吹き≫

2016年5月18日 

 今日は気温が21度まであがり風もなくとても気持ちの良い日ですが、カが飛び始めていたので少し気分が沈んでしまいました。
 ツタウルシの芽吹きがとてもきれいな季節です。木に巻き付いていることよりも、地面を這っていることの方がよく見かけます。先週末に触れたようで、私の左手に知床連山のような水ぶくれができています。みなさんもお気を付けくださいね。

※昨日の倒木は撤去されました。

(普及啓発員 濱本)


≪強風によって倒れたトドマツ≫

2016年5月17日 

 昨日はとても強い風でしたね。札幌市が一番強かったそうです。隣町の江別市でも同様な強い風でした。
 野幌森林公園内では風倒木で遊歩道がふさがれ、エゾユズリハコースが通れなくなっております。他にも通りにくくなっている個所もありますので、通行の際には怪我などしないよう気を付けてください。

※石狩森林管理署による倒木の撤去作業が終わりましたらご連絡いたします。

(普及啓発員 濱本)


≪春のありがとう観察会でみられた満開のオオカメノキ≫

2016年5月14日 

 今日は北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催で春のありがとう観察会を行いました。快晴で風もなく気温は21度まで上がる良い天気の中、約6kmを歩きました。ニリンソウやオオバナノエンレイソウ、オオカメノキなどが満開で、参加者の方も終始笑顔で観察されていました。
 日差しが強かったこともあってか、エゾハルゼミの鳴き声が聞けました。過去最速の初鳴きです。

(普及啓発員 濱本)


≪新緑と百年記念塔≫

2016年5月13日 

 今日は気温が上がり20.5度。風が強くて気温が高い感じはあまりしませんでした。
 森の中は新緑色まっただ中ですよ。完全に葉が開いたナナカマドやヤナギの仲間は濃い緑色です。まだ芽吹いていないヤチダモや、芽吹き始めたばかりのホオノキなどもあり、いろいろな色が楽しめます。
 百年記念塔と新緑のセットは、北海道博物館から眺めるのもおすすめです。

(普及啓発員 濱本)


≪雨水がしたたるエゾハルゼミの抜け殻≫

2016年5月11日 

 今日は夜中からずっと雨が降り続いています。その分、芽吹き始めている緑の色がとてもきれいに見えました。
 遊歩道脇に雨のしずくで輝いて見えたものは今年初のエゾハルゼミの抜け殻でした。抜け出たセミは見つかりませんでしたが、他のスタッフが別な場所でオスの成虫を見つけていました。今年の初鳴きはいつになるでしょう。過去一番早かった日は5月18日。一番遅かった日は6月1日です。

(普及啓発員 濱本)


≪センダイムシクイさえずり中≫

2016年5月10日 

 野幌森林公園では夏鳥がほぼそろい、ウグイスのさえずりも上手になりました。今日は愛鳥週間の初日。散策しながら耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。
 さえずりが「焼酎一杯ぐい〜」と聞きなしされるセンダイムシイ。なかなか姿を見ることはできませんが特徴ある声なのでとても分かりやすいです。時々「焼酎ぐい〜焼酎ぐい〜」と呑兵衛のようなセンダイムシクイもいますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪いないいないばぁ風 ヒトリシズカ≫

2016年5月7日 

 午前中は冷たい雨が降り寒かったのですが、午後からは日も差し上着がいらないほどになりました。
 森の中は白い花がたくさん見られるようになっています。その中の一つヒトリシズカの花は4枚の葉に隠れて出てきます。まるでいないいないばぁ(左側→右側)としているように見えます。明日は母の日。元気に咲いている花の写真を送るのもおしゃれかもしれませんね。

(普及啓発員 濱本)


≪明るい黄色のアカイタヤ≫

2016年5月6日 

 森はパステルカラーに染まってきています。薄緑の中にエゾヤマザクラのピンク色とキタコブシの白色がアクセントになりきれいです。
 明るい黄色はアカイタヤです。葉と同時に芽吹いた花も咲いていますよ。ちょうど今の季節が一番目立つ頃です。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「交流館の1年 活動紹介展」≫

2016年5月4日 

 館内ふれあいギャラリーでは「交流館の1年活動紹介展」を展示しています。
 自然ふれあい交流館では、観察会や工作コーナーなど年間を通して様々なイベントを企画しています。昨年1年間の活動の様子を四季折々の風景や動植物とともに紹介しています。
 展示期間は5月31日(火)までとなっております。森林公園にお越しの際は、ぜひ交流館にもお立ち寄りいただき、活動紹介展をご覧いただければと思います。
 なお、もりの工作コーナー「ふくろう笛をつくろう!」も5月8日(日)まで開催しています。連日たくさんの参加者でにぎわっており、館内には笛のいい音色が響いてます!
 展示を見たり、工作に参加したりと色々な楽しみ方ができますよ♪ご来館お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪打ち合わせ風 オシダの芽吹き≫

2016年4月28日 

 森の木々が少しづつ芽吹き始め、ほのかに色づきが感じられるようになりました。遊歩道脇も緑色が多くなり、色も濃くなってきています。
 シダ類の芽吹きも目立ち始め、あちらこちらで丸まった葉が立ち上がっています。まるで顔を突き合わせて打ち合わせをしているように見えたのはオシダの芽吹きです。ひそひそ話なのか、深刻な話をしているのかとても気になります♪

(普及啓発員 濱本)


≪そっくりさんのニリンソウとエゾトリカブト≫

2016年4月27日 

 今日は快晴で気温12度まで上がりました。風があったので、ほんの少し肌寒い感じがするだけでした。
 遊歩道脇ではニリンソウが咲き始めています。同じキンポウゲ科で猛毒のエゾトリカブトの葉が1枚だけ紛れていました(中央)。ニリンソウを食料の一つにしていたアイヌの方々は、花が咲いてから採集していたそうです。野幌森林公園内では採取できないため、誤食の心配がないので安心です。

(普及啓発員 濱本)


≪真っ赤っかのカツラの花≫

2016年4月26日 

 夏鳥の初認や草花の開花など、春はずんずん季節が進む感じがします。
 ヤナギの仲間やカラマツの芽吹きが森を少しずつ薄緑に染めつつある中、赤く目立っている木があります。カツラの開花でず。カツラは雌雄異株で、特に真っ赤に見えるのは雄花で、春紅葉が楽しめる季節はカツラがどこにあるか目印になるほどです。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ふくろう笛をつくろう!」始まりました!≫

2016年4月23日 

 本日より、もりの工作コーナー「ふくろう笛をつくろう!」が始まりました。プラスチック容器を再利用して、フクロウが鳴いているように聞こえる笛をつくります。多少細かい作業はありますが、小さなお子さんでも楽しく作ることができますよ。もちろん大人の方の参加も大歓迎です!
 音が出るまで少し練習が必要な場合もありますが、一度コツをつかむとみなさん嬉しそうに笛を吹いていて、館内にいい音が響いていました♪
 5月8日(日)まで開催しています。皆さんのご参加お待ちしております。

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「春の花を見つけよう」≫

2016年4月21日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「春の花を見つけよう」を開催しました。
 天気に恵まれたこともあり、141名と大変多くの方々に参加いただくことが出来ました。みなさん、春を待ちわびていたんだなぁ〜!ということを改めて実感できた観察会となりました!
 レンジャーさんの案内で、見ごろを迎えているミズバショウやエゾエンゴサク、咲き始めたエンレイソウやヒメイチゲ、ニリンソウなど、春を感じられるお花を楽しみながら歩きました。また、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの卵、様々な野鳥のさえずりや姿も確認でき、活気あふれる春の森から元気をもらうことができました♪
 次回の観察会は5月14日(土)「春のありがとう観察会」です。皆様のご参加お待ちしております!
 ※今年度は土曜日開催の場合もありますので、ご注意ください

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会 エゾアカガエルのラブコールを聴こう≫

2016年4月16日 

 昨日は雪がチラつき、風がとても強い日でしたが、今日の午前中は晴れ間も見え、気温も12度と高い日でした。
 エゾアカガエルの産卵時期に鳴き声を聴く観察会を北海道博物館と行いました。天気が良かったので参加者約60名全員がエゾアカガエルの鳴いている姿を確認することができました。生みたてに近いエゾサンショウウオの卵やエゾシカの足跡なども観察することができましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾアカガエル鳴く≫

2016年4月14日 

 今日は小雨が少し降りましたが、春らしく14度と暖かでした。
 エゾアカガエルの大合唱が何カ所かで聞こえてきました。水たまりにはたくさんの卵が確認できます。じぃ〜っと待っているとオスガエルが頬を膨らましながら鳴いているのが見られました。両頬がパンパンになるほど大きく膨らむのですね。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のフクジュソウ≫

2016年4月13日 

 今日は日中でも7度と気温が上がりませんでした。それでも季節は少しずつ進み、春がたくさん見られるようになりました。
 フクジュソウが満開になり、足元が明るくみえます。天気が悪い日や夜は花が閉じているので、テカテカ光る黄色いがく片を楽しみたい場合は太陽が出ているときがお勧めです。
 右に見えるのはアキタブキノ雌花です。

(普及啓発員 濱本)


≪今日のミズバショウ≫

2016年4月12日 

 昨日は雪が降り今日の朝は1cm積もっていましたが、午前中には溶けてしまいました。
 この季節、開花の質問が多いミズバショウ。あちこちでミズバショウらしい姿になってきた株が多くなってきました。例年よりも少し早いです。これから葉がぐんぐん伸びてきますので、自分のお気に入りの姿を探すことができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪座禅を組んでいる僧侶 「ザゼンソウ」≫

2016年4月8日 

 今朝まで雨が降っていました。森には冷たい風も吹いています。遊歩道の雪はかなり溶けましたが、日陰の部分にはまだ残っています。水の浸みない靴がお勧めです。
 遊歩道脇には少しずつ色が増えてきました。小豆色のザゼンソウも目につきます。漢字で書くと「座禅草」。頭巾をかぶった僧侶が座禅を組んでいるように見えることから名前がついたようです。見ごろはこれからですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ エゾサンショウウオの卵とオスの姿≫

2016年4月7日 

 ミズバショウの白い苞があちこちで見えるようになってきました。花が見られるのはもう少し先ですが、次々と春らしいものが見られるようになっています。
 森の中の水たまりでも、この季節ならではの光景が見られるようになりました。エゾサンショウウオの産卵です。産卵場所でメスを待ち構えるオスの姿が何匹も見られました。カエルと違って鳴かないので、静かな春の光景です。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の様子≫

2016年4月6日 

 今日の日中は12度まであがりました。エゾアカガエルの大合唱が聞こえ、お客さんからは何の鳴き声なのか質問が多かったです。
 遊歩道の雪もだいぶ溶けてきました。大沢口にはほとんど雪が見えません(写真)。でも、他の遊歩道にはまだ雪がありますので、長靴か水の浸みない靴がお勧めですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ケヤマハンノキの花咲き終わり≫

2016年4月2日 

 今日は風が強くとても寒い日です。エゾアカガエルの鳴き声も聞こえませんでした。天候なので閉じるフクジュソウの花はほとんどが閉じていました。
 春一番に咲いたケヤマハンノキの花はそろそろ終盤です(写真)。花粉を飛ばしきった雄花は役割を終えた後、木から離れます。遊歩道に落ちた雄花が立草見られるようになる日も近いですよ。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ クジャクチョウ≫

2016年4月1日 

 日中は12度まで気温が上がりました。今日もエゾアカガエルの歌声が聞こえます。アキタブキとフクジュソウが雪解けに合わせてどんどん咲いてきていますよ。
 目の前をひらひらと飛んできたのはクジャクチョウでした。時折地面に降りて羽を閉じたり開いたりし、再び飛んでいきました。成虫で越冬するので、クジャクチョウの姿を見ても春を感じます。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ 根開けと雪の上の枝たくさん≫

2016年3月31日 

 今日は楽しみにしていたエゾアカガエルの鳴き声を聞くことができました♪毎年記録してる調整池では初鳴きです。過去13年間の中では2番目に早い日でした。
 森の中の雪はだいぶ解け、遊歩道脇の土が見えているところもあります。木の根元から雪が溶けている「根開け」や、雪の上にたくさん現れた木々の枝なども、とても春らしい雪になっています。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ 雪解け水≫

2016年3月30日 

 今日は午前中から雨が降り続いています。雪解けも進み、積雪深は11cmになりました。場所によってはもっと多い所もあります。
 春らしいものの一つに、水の音があります。雨も手伝って、雪解け水が流れる音が聞こえました。足元にはアキタブキやフクジュソウが咲き始めていますので、耳からも目からも春を感じることができますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の中で春をさがそう」≫

2016年3月27日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「森の中で春をさがそう」を行いました。天候に恵まれたこともあったとは思いますが、みなさん春を待ちかねていたようで、なんと102名という大変多くの方々に参加いただきました!
 今年の冬は降雪量が少なかったこともあり、雪解けは順調に進んでいるように感じました。そのため、遊歩道はザクザクの雪ではありましたが意外と歩きやすかったです。
 雪解けが早いところでは、フクジュソウやアキタブキなどの開花が確認できました!またカラ類などの野鳥のさえずりが聞こえてくるなど、春を感じながら楽しく散策することができました。
 次回の観察会は、4月21日(木)「春の花を見つけよう」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪春らしいものの一つ トビの求愛≫

2016年3月26日 

 今日は青空が広がっていましたが、冷たい風が吹いている日です。
 一面雪景色ではありますが、春らしいものたくさん見られる中、上空ではトビが2羽鳴きながら何度も輪を描いていました。どうやら求愛行動のようです。トビだけではなく、他の鳥たちもあちこちでラブソングを歌い、耳にも春が届く季節です。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ 雪とシャーベットと水≫

2016年3月25日 

 今日は先が見えないほどの雪だったり、ちらちら降たりで、なかなかやみません。
 遊歩道脇の側溝に水が姿をあらわし始めています。まだ氷点下になるので、薄氷が張っていたり、シャーベット状になっていたりします。このような景色を見ても春を感じます。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ ケヤマハンノキ満開≫

2016年3月24日 

 今日は朝から雪が降り、木々が白くなるぐらい積もりました。午前中のうちに雪はやみ、積雪深は33cmになっていました。
 春一番に満開になるケヤマハンノキ。雄花がぶらぶらと風に揺れていました。花粉症の原因でもあり、私の鼻は3月8日に反応していました。
 4月になったら花粉を飛ばし終わった雄花が落ちているのがたくさん確認できるようになります。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ ヤナギの芽吹き≫

2016年3月23日 

 今日はうっすらと雪が積もっていました。春分を過ぎ、日差しがやわらかくなってきました。
 ヤナギの仲間がずいぶんと芽吹いてきています。その芽吹いた花芽をついばんでいたのはハシブトガラでした。ヤナギの仲間は虫媒花で、昆虫に花粉を運んでもらうために蜜があるので、その蜜がお目当てだったようですね。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ カタツムリの殻≫

2016年3月22日 

 今日は雪がチラつくこともありましたが、ずっと曇り空です。気温は5度と低くはないのですが、空気は冷たく感じます。
 自然ふれあい交流館のそばにある築山は、エゾヤチネズミのトンネル跡だらけになっています。他に雪解けとともに見られるものは、カタツムリの殻です。冬眠に失敗したとおもれるエゾマイマイの殻がぽつんとありました。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「小枝 ED アート」開催中♪≫

2016年3月20日 

 館内特設会場では、もりの工作コーナー「小枝 DE アート」を開催しています。
 小枝や木の実を使って、壁掛けやフォトフレーム、オブジェなどなんでも自由に作品を作ることが出来ます!見本や過去に参加頂いた方々の作品写真集も用意しておりますので、参考にしてくださいね。まだ開始2日目ですが、スタッフも驚きの力作が続々と誕生しています♪
 4月10日(日)まで開催しておりますが、平日の月曜日はお休みとなりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!
 ※作業中、衣服が汚れることも予想されます。多少汚れても問題ない服装でお越し頂くと安心です!

(普及啓発員 扇谷)


≪春らしいものの一つ ミズバショウ≫

2016年3月19日 

 今日は朝から雨が降っています。気温は5度ですが、雪がどんどん水に変わってきています。
 沢の雪が溶け始めたので、ミズバショウのの姿が見られるようになりました。昨年の秋からこの状態で冬を越し、雪解けを心待ちにしていたようにも見えます。春の霜にあたると、葉の先などが黒くなってしまうので、ドキドキしているかもしれませんね。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ エゾヤチネズミのトンネル≫

2016年3月17日 

 今日の日中は10.5度と二桁を記録しました。ポカポカ陽気で公園内を散策する方も多いです。
 雪解けとともに姿をあらわす春らしいものの一つが「エゾヤチネズミのトンネル」です。冬の間雪の下を利用していた痕跡がいくつも見られます。よく見るとウンチがぽろぽろと落ちているのも確認できますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ ササが起き上がる≫

2016年3月16日 

 今日は日中の気温が10度まであがりました。雪解けも進んできています。まだ遊歩道に雪はありますので、歩くスキーは楽しめますよ。
 今日の春らしいものは、クマイザサです。雪の下になっていましたが、雪が溶けてきたことによって起き上がってきています。このような姿を見ると春を感じます。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしいものの一つ 沢が現れる≫

2016年3月15日 

 今日は冷たい風が吹き、雪も舞い散る寒い日です。園内の雪は58cmまで減ってきました。
 遊歩道脇の小さな沢が顔を出し始めました。春らしいものの一つです。秋から準備をしていたミズバショウも顔を出していますよ。まだまだ冬の景色が広がっていますが、春をさがしに行きませんか。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの講演会「両爬の不思議なネタ話」≫

2016年3月13日 

 交流館では、野幌森林公園に関わる自然や歴史などをテーマに講演会を企画しております。今回は、北海道爬虫両棲類研究会会長の徳田龍弘氏を講師に迎え「両爬の不思議なネタ話」と題し、3月12日(土)に講演会を開催いたしました。
 両棲類や爬虫類などのちょっとした疑問や、マニアックな話題などを専門家ならではの目線で読み解いていただきました。思わず「へぇ〜」と言ってしまうような興味深いものばかりで、大変勉強になりました!写真や映像なども織り交ぜながら、わかりやすくも楽しく説明いただいたこともあり、受講された皆さんは終始笑顔で和やかな雰囲気の講演会となりました。

(普及啓発員 扇谷)


≪指までくっきり アライグマの足跡≫

2016年3月12日 

 今日はさらっと降った雪の上に動物たちの足跡がたくさんついています。その中で一番気になったのは、「指」が特徴のアライグマの足跡でした(写真)。
 ちょうど昨日、お客様から2月21日に瑞穂の池付近で目撃し写真を撮ったよと、お話を聞いたばかりでしたので、興奮してしまいました。
 皆様からの自然情報もお待ちしていますので、ぜひお寄せください♪

(普及啓発員 濱本)


≪右から左へゆっくりゆっくり≫

2016年3月11日 

 今日は時折雪が降り、日中の気温は−1度と久しぶりに冷えているなと感じました。
 朝方にうっすらと積もった雪の上に、真新しいユキウサギの足跡がついていました。右側からきて、除雪で雪が少なった場所を歩き、また雪の積もっている左側へ移動していました。歩幅がとても狭く、すごくゆっくり歩いていたことがわかるおもしい足跡でした。

(普及啓発員 濱本)


≪甘味処 イタヤカエデ亭≫

2016年3月9日 

 横殴りの雪が降っていた朝、野幌森林公園に着くころには晴れ間が見えていました。
 毎日確認していたイタヤカエデの枝に、ようやくお目当てのものが見られるようになりました。鳥たちやエゾリスが好きな樹液です。このつららの先は樹液の水分が蒸発し、ほんのり甘くなっています。鳥がついばんでいるところに出会いたいですね。

(普及啓発員 濱本)


≪オオアカゲラのお尻≫

2016年3月8日 

 今日の日中は6.5度まで気温が上がりました。雪質は春のべたべた雪で、雪だるまが簡単にできてしまうほどです。
 イタヤカエデの枝で餌を探すキツツキに会いました。一生懸命つついていたのはオオアカゲラの雄でした。急に動きが止まり、こちらにお尻を向けたかと思うと、尾羽をあげました。ピッと出たのは排泄物。うまく運べず私のウンチコレクションに入れることができなかったのがとても残念です。

(普及啓発員 濱本)


≪ズボッすたすたと続くキタキツネの足跡≫

2016年3月5日 

 二十四節気の啓蟄の今朝、家の周りは霧氷が成長していて真っ白でしたが、野幌森林公園ではそうでもなく、少しがっかりしました。
 キタキツネの足跡が目立つ今日の森では、たくさんの方が散策にいらっしゃっていました。下ばかりを見て歩く癖のある私は、またまた面白いものを見つけてしまいました。時々ズボッっとぬかりながら歩いたキタキツネの足跡でした。何度もズボッすたすたズボッすたすたと歩いていました。

(普及啓発員 濱本)


≪春らしい足跡≫

2016年3月4日 

 今日は時折日が差し、春の暖かさを感じる天気です。
 森の中ではヤマガラやシジュウカラがラブソングを歌っていて、耳からも春を感じます。
 キタキツネの足跡も春の日差しで雪が溶け、春らしい足跡になっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー 写真展「風がみたもの 2016」開催中!≫

2016年3月2日 

 館内のふれあいギャラリーでは、写真展「風が見たもの 2016」を開催しております。
 展示者は交流館の近くにお住まいの方ということもあって、野幌森林公園を中心とした四季折々の動植物の写真を展示しています。季節ごとに展示されており、四季の美しい瞬間に出会うことができますよ!
 そして面白いのが、気に入った作品へ投票できるシステムになっています。みなさんも是非ご参加いただければと思います!私もすでに投票してみました♪
 3月31日(木)までの開催となっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪昨日の大沢口≫

2016年3月1日 

 昨日から北海道内は大荒れの天気ですね。昨日の野幌森林公園は猛吹雪と大雪なこともあり、大沢口で車がはまってしまいました。今日は強風で雪が降ったりやんだりしていますが、時折晴れ間も見える天気です。
 森の中はいつもよく見られるキタキツネやユキウサギの足跡が見られませんでした。野生動物はこのような天気の中、どのように過ごしているのでしょうね。

(普及啓発員 濱本)


≪キタキツネの足跡 くるり〜ん≫

2016年2月27日 

 今日は青空がとてもきれいな日です。
 北海道博物館共催の観察会「動物の足あとをさがそう」がありました。足跡はキタキツネやユキウサギ、イタチの仲間、エゾリス、カラスが見られました。足跡から歩いている・急いでいる・ふと立ち止まった・木に登ったなどを推理し考えるのがとても楽しかったです。
 キタキツネがやってきて、くるんと回って去って行った足跡を見つけました。

(普及啓発員 濱本)


≪にっこにこな森の妖精≫

2016年2月25日 

 午前中はとてもきれいな青空でしたが、午後には雪が深々と降ってきました。
 木々の枝には花のように雪がのっています。なんと!この角度から見ると・・・笑っている人に見えました。にっこにこな笑顔が素敵な森の妖精です♪

(普及啓発員 濱本)


≪親子観察会「冬の森の探検隊 IN 開拓の村」≫

2016年2月24日 

 開拓の村の自然豊かな森を利用して親子観察会「冬の森の探検隊 IN 開拓の村」を2月20日(土)に行いました。
 スノーシューをはいて散策をしましたが、数日前に雨が降った影響で、残念ながらふかふかの雪を体験することはできませんでした。ですが、普段は行けない建物の裏側からの景色を楽しみながら、ちょっとした探検家気分で歩いてきましたよ♪
 今回、雪の状態はいまいちでしたが、動物たちの足跡はたくさん残っていました!エゾリスやユキウサギ、キタキツネなどはもちろんのこと、エゾシカやアライグマ、イタチの仲間の足跡まで確認することができ、大収穫な観察会となりました!
 ※今回の観察会は、開拓の村から特別に許可を取って実施しています。開拓の村も道を外れることはできません。マナーを守って楽しみましょう!

(普及啓発員 扇谷)


≪爪の跡まで見えるユキウサギの足跡≫

2016年2月19日 

 今日は午後から雨が降ってきました。朝見たユキウサギの足跡がかなり溶け、ぼわんとした足跡になっていました。
 今朝撮影したユキウサギの足跡です。爪の跡までくっきりと見えます。きっと昨晩から朝にかけてついた跡と思われます。なかなか姿が見られないユキウサギですが、足跡や食べ跡、ウンチなどが見られるので、活動している息吹が感じられます。

(普及啓発員 濱本)


≪まるで日時計のようなキタキツネのウンチ≫

2016年2月16日 

 今日は冷え込み、足元はでこぼこでガチガチしており、とても歩きにくいです。
 今日は小学校3年生と一緒に森へ足跡さがしに出かけました。キタキツネやユキウサギ、エゾリス、ネズミの仲間の足跡まで見ることができました。スタッフが見つけた今日のスペシャルは、雪に刺さるキタキツネのウンチです。日が当たると、まるで日時計のように影が伸びていました。踏ん張った足跡もきれいに残っていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「冬の森の観察会」≫

2016年2月14日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「冬の森の観察会」を行いました。
 今日はまさかの雨でした。季節は冬ですが、気温は6℃もあり、雪質や景色は春のような森でしたよ。ですが、冬の雨という滅多にない天候の中での観察会は、大変貴重な体験となりました!
 冬芽や葉痕観察を行ったり、雪の上ではエゾリスやユキウサギ、キタキツネなどの足跡、ヤマゲラ、アカゲラ、コゲラなどのキツツキの仲間、カラ類など多くの出会いがありました。参加者は少なかったですが、その分じっくりと観察できたのではないでしょうか。
 次回の観察会は3月27日(日)「森の中で春をさがそう」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪遊びながら雪を食べるハシブトガラス≫

2016年2月13日 

 今日は気温5度を超え、春のような雪になっています。
 ハシブトガラスが楽しげにあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていました。雪の上に乗って飛ばしたり、食べたりしていましたよ(写真)。以前、雪の斜面を尻すべりしていたのを見たことがあります。何度も何度も滑っている姿を見て、こんなに遊び心があるなんて!とびっくりした記憶があります。

(普及啓発員 濱本)


≪深い穴を掘ったキタキツネの跡≫

2016年2月12日 

 今日は小学生と雪を調べたり、動物の痕跡をさがしたりと森の中へ探検に出掛けました。キタキツネやネズミの仲間の足跡をや、ユキウサギの食べ跡や糞を見つけたりと生き物が息づく様子を楽しく真剣に観察していました。
 キタキツネの足跡の先を見ると何やら雪が盛り上がるところがありました。ネズミを捕まえるために掘った跡のようで、かなりの深さまで穴があり、子どもたちもびっくりしていましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪もりたん雪まつり開催!≫

2016年2月7日 

 今日は、森林公園たんてい団(もりたん)の活動日でした。「さっぽろ雪まつり」に対抗すべく!と意気込みだけは高く掲げ、もりたんでも雪まつりを開催しちゃいました!
 時間や人数のことを考えると大雪像というのは難しいので、みんなで相談して決めていた巨大なすべり台を作りました。アングルの関係であまり大きく見えないかもしれませんが、結構スピードが出て、ダイナミックな滑りが楽しめましたよ♪
 玄関周りには、バケツなどを駆使して、オブジェ?!やミニ雪だるまなど色々な雪像も作ることが出来ました。これがなかなかの出来栄ですので、近くを通った際には是非ご覧ください!

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「冬の森をかんじきで歩こう」≫

2016年2月4日 

 本日、観察会「冬の森をかんじきで歩こう」を開催いたしました。
 かんじき(西洋かんじき)の経験が多少ある方を対象にした観察会で、交流館を出発し、ふれあいコースから埋蔵文化財センターに向かい、記念塔連絡線で戻ってくるという約3、5キロのコースをいいお天気の中、気持ちよく歩いてきました。
 頭上ではカラ類などの野鳥との出会いがあり、遊歩道脇ではキタキツネの足跡やユキウサギの足跡、食痕などを発見できました。なかなか野生の生き物には出会えないのですが、雪があることによって彼らの活動の「証拠」が残り、その存在を身近に感じられるという、冬の森の楽しみ方を実際に体験することができましたよ。
 そうそう、埋蔵文化財センターでは、急遽職員さんに説明をしていただくなど、大変お世話になりました。
 ※交流館は土地所有者へ申請を行い観察会を実施しています。冬でも遊歩道からは外れられない公園ですので、ご協力よろしくお願いいたします。

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「はじめてのかんじきウォーク」≫

2016年1月31日 

 観察会「はじめてのかんじきウォーク」を1月30日(土)に行いました。
 かんじき(西洋かんじき)の経験が少ない方を対象にした観察会で、コースは開拓の村から瑞穂の池までの片道約1キロの往復でした。
 朝は雪がちらつく天気だったので心配しましたが、観察会が始まる頃には快晴となり、まさに観察会日和のなか、スノーシューをはいてのんびりと歩くことができました。
 遊歩道脇でキタキツネの足跡を発見したり、冬芽などを観察したりと雪がある季節ならではの森歩きを楽しみましたよ。
 ※交流館は土地所有者へ申請を行い観察会を実施しています。冬でも遊歩道からは外れられない公園ですので、ご協力よろしくお願いいたします。

(普及啓発員 扇谷)


≪雪宿り風のコエゾゼミの抜け殻≫

2016年1月30日 

 朝からの冷え込みで幻日が太陽を挟んで両脇に見られました。カメラには映らなかったのがとても残念です。
 観察会の下見で、北海道開拓の村の中を歩いているとき、目に留まったのはコエゾゼミの抜け殻でした。すぐ上にキノコがあり、雨宿りならぬ雪宿りしているように見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪住宅地そばの食事処≫

2016年1月29日 

 今朝、家を出るときは吹雪いていましたが、こちらの方はいい天気でした。気温は−3度で冷たい風が吹いていました。
 遊歩道そばに鳥の羽が散らばっているのが目にとまりました。キタキツネの足跡もたくさんついています。記念塔連絡線は文教通りのそばにあり、住宅もすぐそばです。野生の息吹が人の生活の近くで見られる野幌森林公園のすごさを垣間見た一場面でした。

(普及啓発員 濱本)


≪行き止まり風なユキウサギの足跡≫

2016年1月28日 

 今日は曇り空でしたが、時折青空が見られました。風があり気温が低く寒めではありましたが、ヒレンジャクの群れが見られ楽しませてくれました。
 雪の上には新しいユキウサギの足跡などがあり、足跡の先にウサギがいないか探したけれど見つけられませんでした。写真のようなおもしろい足跡もありましたよ。歩く先に枝があるのに気づき、それを避けて歩いていた跡です。その時の表情が気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな キバシリ≫

2016年1月27日 

 今朝はさらっと枝に積もった雪が、朝日に照らされて落ちてくる素敵な場面に出会えました。遠くからコロコロコロキョーンキョーンとクマゲラの声が聞こえてきます。シジュウカラやハシブトガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラなどの混群に出会えました。その中にキバシリもひっそりといましたが、木の幹に紛れてなかなか見つけられなかったので笑ってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪雪玉コロコロ火山風に見える≫

2016年1月26日 

 今日は日中3度まで気温が上がり、かなり久しぶりに雪玉が握れました。遊歩道には歩くスキーの方や散策の方の足跡がたくさん残されていました。
 大沢口付近の太いハリギリの根元に、雪玉が転がった跡がたくさんついていました。湿り気があるので、きれいな雪玉になって転がった様子がうかがえます。なんとなく火山が噴火したような感じに見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの講演会「野幌丘陵周辺の環境変化〜動植物化石をもとに〜」≫

2016年1月24日 

 交流館では、野幌森林公園に関わる自然や歴史などをテーマに講演会を企画しております。今回は、元開拓記念館学芸員の山田悟郎氏を講師に迎え「野幌丘陵周辺の環境変化〜動植物化石をもとに〜」と題し、1月23日(土)に講演会を開催いたしました。
 遺跡から出土した花粉などの分析や地質学的な観点から歴史を読み解くという、「環境考古学」が専門の山田氏ならではのお話で、野幌やその周辺の環境が何万年という長い年月をかけて形成されてきた過程や、人々がどのように自然と関わり合ってきたかなど、写真や図などの資料を使用しながらわかりやすく説明いただきました。
 事前申込制とさせていただきましたが、受付を開始してほどなく定員に達することになりました。当日は受講者でびっしりと会場はうまり、受講された方々にはご迷惑をおかけすることになりましたが、少しでも多くの方にお話を聞いていただくことができ、嬉しく思っております。
 次回は3月12日(土)「両爬の不思議なネタ話」というタイトルで、徳田龍弘氏(北海道爬虫両棲類研究会 会長) にお話していただきます。お楽しみに〜!
 ※受付は2月13日(土)より開始します

(普及啓発員 扇谷)


≪ふわふわキラキラの森≫

2016年1月23日 

 今日は久しぶりの青空です。気温も−1度と暖かくて過ごしやすいです。
 森の中は散策の方や歩くスキーの方でにぎわっています。足元にはふわふわの雪がすねまで積もっていて歩くのにかなり体力を使いました。でも、木々の上には大きな雪の花が咲き、足元には雪の結晶がキラキラと光っていました。

(普及啓発員 濱本)


≪道を外れた人の跡を歩くキタキツネの足跡≫

2016年1月21日 

 今日はどさどさと雪が降ったり、パラパラと降ったり、時々やんだりしています。
 野幌森林公園は冬期間でも遊歩道以外を歩くことができない約束になっているのですが、外れて歩くスキーやスノーシューの跡が何本もついています。残念なことです。そのはずれて歩いているスノーシューの跡の上をキタキツネが歩いた足跡が見られました。野生動物も歩きやすいところを歩くのですね。

(普及啓発員 濱本)


≪雪の花がたくさん咲いています≫

2016年1月20日 

 今日は青空が少し見えるさわやかな空です。気温が0度と最近の中では高く過ごしやすい日でした。
 森の中の木々にはまだふわふわした雪がたくさんのっていて、大きな雪の花が咲いているようです。昨晩の風で前日の半分ほどが落ちていますが、とてもきれいな森の中を歩けました。歩く際は枝から落ちてくる雪の塊にも注意して楽しい散策を♪

(普及啓発員 濱本)


≪小人のおうちのように見える雪≫

2016年1月19日 

 ふわふわ雪がどっさりと降りました。誰も歩いていなくて大変だったと、遊歩道に足跡を付けてくれたお客様が汗だくで話してくれました。今日現在63センチの雪が積もっています。
 ふわふわ雪のおかげで、森の中の木々は大きな雪の花をたくさんつけていました。大沢口入口にある折れたハルニレの大木は、まるで小人たちのおうち風になっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪霧氷で木々の枝がピカピカに光っています≫

2016年1月16日 

 今朝も−12度と冷え込んでいました。8:30でも−8度までしか上がっていませんでした。その冷え込みのおかげもあって、木々には霧氷がたくさんつき、太陽の光でピカピカと輝いていました。写真でみるととても分かりにくいのですが、見渡す限りの木々の枝が光っているのにはとても感動しました。

(普及啓発員 濱本)


≪アサダをもくもくと食べるハシブトガラ≫

2016年1月15日 

 今朝も−12度と冷え込みました。そのおかげもあって、幻日を見ることができました。
 森の中では鳥たちが食事をしているところにたくさん出会えましたよ。マヒワやカワラヒワ、ハシブトガラがアサダの果実をもくもくと食べていて、雪の上に食べた跡がたっくさん落ちていました。ハシブトガラは枝にとまりながら両足に果実を挟み、上手に種子だけを食べていました。

(普及啓発員 濱本)


≪今年の干支の「サル」っぽく見えました≫

2016年1月13日 

 今日は日中−2度まで気温が上がりました。風もなく散策しやすい日でした。
 遠くの方に顔っぽいものが見えました。双眼鏡でよく見ると、枝が折れた切り口でした。北海道にはサルは生息していませんが、今年の干支のサルが顔を出してくれたような気分になり嬉しくなりました。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾシカが角研ぎをした跡≫

2016年1月12日 

 今朝、新聞を取りに行くと玄関の戸に手がくっつきビックリしました。温度計を見ると−14度になっていました。日中も−5度までしか上がらず、寒い一日でした。
 しんしんと雪が降る森の中に見つけたトドマツ。思わず2度見してしました。なんと幹にはエゾシカが角研ぎした跡があったのです。今シーズンの新しい跡で、近くにもう一カ所ありました。今後はこのような痕跡もめずらしくなくなりそうです。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「ウッドプレート 「木(きー)」ホルダーをつくろう」開催中♪≫

2016年1月10日 

 もりの工作コーナー「ウッドプレート 「木(きー)」ホルダーをつくろう」を開催しています!
 木の板に絵を描いて、紐をつけたらキーホルダーの完成です!難しい作業がなく、小さなお子さんも楽しめると思いますので、家族みんなで参加ください!もちろん、大人の方だけでの参加も大歓迎ですよ♪
 2月28日(日)まで開催していますが、平日の月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください。皆さんのご参加お待ちしています。
 ※インクペンを使用しますので、多少汚れても大丈夫な服装で参加いただければ安心です

(普及啓発員 扇谷)


≪お正月色の紅白なテントウムシ≫

2016年1月9日 

 今日はゆっくりと雪が舞い降りてくる日です。森の中は散策や歩くスキーの方でにぎわっています。
 お客さんに教えてもらった越冬中のテントウムシを見に行くと、おめでたいお正月色でした。元々は赤色のはずなのですが、左の羽が白っぽいです。赤色が薄くなったのか、色素が薄いのかわかりませんが、とてもおめでたい気持ちになりました。

(普及啓発員 濱本)


≪中央線の様子≫

2016年1月8日 

 今日は一面の雲から晴れ間が少し見えるようになってきました。気温は−1度と暖かいです。
 雪はあまり積もっていなく、多いところでも30センチほどです。クマイザサやチシマザサがまだ顔を出しているほどです。今年はどのくらい積もるのか、どか雪が何回あるのか、楽しみですが不安でもあります。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「キノコ写真展」開催中!≫

2016年1月7日 

 館内ふれいあいギャラリーでは、1月6日(水)より「キノコ写真展」が開催されています。野幌森林公園のキノコを長年にわたって調査されている『森のキノコ観察会』の方々による展示となっております。キノコの写真に加え、キノコの観察シートや顕微鏡での観察記録、イラストなど見応えある内容となっていますよ!
 展示期間は1月31日(日)までとなっておりますが、1月17日(日)の午後に写真の入れ替え作業を行いますのでご注意ください。前半も後半もお見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪鳥風 エゾノバッコヤナギ≫

2016年1月6日 

 今日は気温が−3度と少し寒いです。館内はなかなか温まらず、11度と低いままですが、館内から見られ雪景色はおすすめですよ。
 鳥がいる!!と大興奮して双眼鏡をのぞくと・・・エゾノバッコヤナギの葉でした。シルエットといい大きさといい鳥のように見えました。かなり近づいても葉っぱとはなかなかわかりませんでしたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪今年もどうぞ宜しくお願い致します≫

2016年1月5日 

 2016年もどうぞ宜しくお願い致します。
 北海道にサルは生息していないので、野幌森林公園では見られませんが、サルナシやサルメンエビネ、ベニマシコ(紅猿子)などいろいろな「さる」に出会うことができます。何度もお伝えして申し訳ありませんが、野幌森林公園では動植物の採取や遊歩道から外れることはできませんので、マナーを守って楽しい利用をお願い致します。

(普及啓発員 濱本)


≪来年もよろしくお願いいたします≫

2015年12月27日 

 今日は冷えましたね!寒さで指先が痛くなったのは久しぶりでした。
 交流館は明日より、年末年始のお休みとなります。休館日は12月29日〜1月3日までですが、4日が月曜日になっているため、来年は1月5日(火)から開館いたします。
 今年も大変多くの方々に来館していただきました。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。皆様にとって良い年になりますように!

(普及啓発員 扇谷)


≪キタキツネ ふっかふかの毛並≫

2015年12月26日 

 昨日の雪が森をモノクロに飾っていました。木の幹の片側だけ雪がへばりつき、見る角度によっては白色が多く見えたり黒色が多く見えたりしています。
 今日は大沢口周辺でキタキツネに会いました。ふっかふかの毛並で疥癬症にはかかっていませんでした。雪の下のネズミを捕まえるために、ジャンプし頭から雪に突っ込む姿はとても感激します♪

(普及啓発員 濱本)


≪疥癬にかかったと思われるキタキツネ≫

2015年12月25日 

 朝から雪が降り続き木々の枝は真っ白になりホワイトクリスマスを演出しています。
 自然ふれあい交流館テラス前を横切ったキタキツネ。もこもこの冬毛になっているはずなのに、なぜかみすぼらしい。尻尾の毛も一部抜けてぼそぼそです。以前知床にいた時によく見ていた疥癬(皮膚病)にかかっているキタキツネそっくりです。もしこのようなキツネやタヌキ、アライグマを見かけたらぜひ連絡をお願いします。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾシカの足跡は蹄≫

2015年12月24日 

 今日は飛行機雲が長〜く長〜く伸びていました。日中は5度ととても暖かく、森ですれ違う方とも暖かさが話題になりました。
 キタキツネの足跡が多い森の中で、エゾシカの足跡を見つけました。雄サイズの大きな足跡や小ぶりのものまであり、3頭ほどが通っていると思われます。なかなか姿を見ることは少ないのですが、足跡が「いる」証拠を残してくれました。

(普及啓発員 濱本)


≪雲一つない快晴の青空≫

2015年12月22日 

 今日は日中でも0度と冷え込んでいます。空気がリンとしていて気持ちもさわやかになりました。
 定点写真の一つの大沢口です。朝は雲に覆われていた空は、真っ青でとてもきれいです。気分も景色もさわやかな一日です。

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」は12/25まで♪≫

2015年12月20日 

 もりの工作コーナー「松ぼっくりのクリスマスツリーづくり」を12/5(土)から開催しています。工作期間は残すところあと少しとなってしまいましたが、連日多くの方にお越しいただき、大変にぎわっております!ありがとうございます!!
 松ぼっくりをミニツリーに見立てて、ビーズやスパンコールで飾り付けるだけという簡単な作業なので、小さなお子さんでも楽しく参加できますよ♪もちろん 大人の方も大歓迎です!リボンや綿なども用意していますので、自分だけのミニツリーを作ってみませんか。
 皆さんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪足元はふっかふか、頭上にはドサッ≫

2015年12月18日 

 昨晩の雪が景色を銀世界にしてくれました。積雪0センチにならずにすみましたが、札幌では観測以来初めて積雪0センチになったとラジオで聞きました。
 少し湿り気のある雪なので、誰も歩いていないところのラッセルはかなり体力を使いました。木々の枝に積もっている雪も、ドサッと何度も落ちてきます。景色に目が奪われてしまいますが、歩くときは足元も頭上も気を付けてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪顔を出して花を咲かせているアキタブキ≫

2015年12月16日 

 今日の日中は6度まで気温が上がりました。まだ雪は残っていますが、春のような景色です。
 エゾノバッコヤナギの冬芽がほころび、植物も春らしくなっているものありました。足元にはフキノトウ(アキタブキ)があちらこちらで顔を出していました。中には花が咲いているものまであり、春らしいものがたくさん見られた日でした。

(普及啓発員 濱本)


≪太陽の光がピカピカとしましまを演出≫

2015年12月12日 

 今日は晴れで気温3度です。遊歩道はツルッツルに凍っています。一部端の方は土が見えていたりしているので滑らないように気を付けて歩いてくださいね。
 凍っている遊歩道が光に照らされてピカピカに光っていたり、木々の陰がしましまに見えたりと太陽の光が様々な演出をしてくれていました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「森林公園たんてい団 トンボ大調査展」開催中!≫

2015年12月10日 

 今月のふれあいギャラリーは、第9期 森林公園たんてい団(もりたん)の団員とともに、6月から10月まで交流館周辺で行ってきた、トンボ調査の報告展となっております。
 団員達力作のグラフと、活動の様子を撮影した写真が展示されています。子どもたちの頑張りを是非ご覧いただければと思います!
 展示期間は年末のお休みの関係で12月27日(日)までとなっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪雪に倒れるハイイヌガヤ≫

2015年12月8日 

 今日は気温が4度あり、積もっている雪がべた雪になっていました。雪だるまが2つ並べて作られていましたよ。
 まだまだ雪が積もり始めなので、ササが顔を出している景色が楽しめます。ハイイヌガヤも一部雪に倒れていますが、まだ立ったままのところが多いです。しなやかな幹は重い雪でもおれずに雪の下になることで冬越ししています。今の季節だからこを楽しめる景色がいっぱいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふわふわの牡丹雪がふんわり舞う交流館≫

2015年12月5日 

 今日は気温0度で暖かく感じる日です。空からはふわふわの大きな牡丹雪がふんわり降ってきています。
 ツルツルだった遊歩道は、安心して歩けるようになっていますよ。歩くスキーができるほど積もっていませんが、歩く方もランニングの方も、歩くスキーの方も、自転車の方もお互い譲り合って森で楽しく過ごしてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪ご注意ください!≫

2015年12月4日 

 昨日の雨の影響で場所にもよりますが、遊歩道はスケートリンクのような状態で大変歩きにくくなっています。ツルツルで何度も転びそうになりましたし、時間もかかりました…。散策の予定がある方は、十分足元に気を付けてお楽しみください。滑りにくい靴やすべり止めの準備があれば安心ですし、帽子・手袋も必需品と思われます!

(普及啓発員 扇谷)


≪爪痕までくっきりエゾリスの足跡≫

2015年12月3日 

 朝から雨が降っています気温は9度。午後からは雨も風も強まりもやがかかっています。雪もだいぶ解けました。
 雪の上に残っていたエゾリスの足跡は奥の木に向かってついていました。少し急いでいるような足跡には、爪の跡まではっきりくっきりと残っていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪水・氷・雪が同時に楽しめます≫

2015年12月2日 

 今日は気温が3度と比較的暖かな日でした。もこもこと木々に積もっていた雪はほとんど落ち、枝の様子がわかるようになっています。
 昨日凍っていた遊歩道脇の側溝には、シャーベット状になった氷と、溶けた水と、降り積もっている雪といろいろな状態が一度に見られお得な気分になりました。

(普及啓発員 濱本)


≪雪と光と風のコラボレーション≫

2015年12月1日 

 湿った雪がドサッと降り、森の木々は雪の重みで枝を下げ真っ白に雪化粧をしていたのがとてもきれいです。
 多くのねずみ色の雲に空のほとんどが覆われていましたが、時折日の光が差し、オオウバユリの果実が輝いているところを見ることができました。綿帽子を片面にかぶったその姿は、風の方向と強さを表していました。

(普及啓発員 濱本)


≪歩いたり走ったり≫

2015年11月27日 

 今日は雨が降ったりやんだりしていました。遊歩道の雪はかなり水けを含み、ビシャビシャしていますので、散策の際は防水性の高い靴がおすすめです。
 キタキツネの足跡がおもしろく雪に残っていました。歩いた跡(左)と走った跡(右)です。行って帰ってきたのか、2頭通ったのかまではわかりませんでしたが、足跡のつき方が比較できるおもしろい痕跡でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪クリスマスツリー風のトドマツ≫

2015年11月26日 

 今日は朝霧氷が見られていましたが、日中はプラス気温になりました。
 トドマツの枝に積もっている雪が溶けて、たくさんのつららがぶら下がっていました。太陽の光がキラキラと反射し、まるで電燈のついたクリスマスツリーのようでした♪

(普及啓発員 濱本)


≪ぼこぼことした雪≫

2015年11月25日 

 昨日は午後で雪が降りやみました。今日は降り積もった雪が木の枝に残っていて、どこを見てもとてもきれいな景色でした。
 自然ふれあい交流館横のカラマツにもふわふわの雪が積もっていました。その下にはぼこぼこした雪の造形が見られました。クマイザサが雪をかぶった姿がこのぼこぼことした面白い景色を作ったようですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪雪が降り続く中の大沢口≫

2015年11月24日 

 朝から降り続いた雪は、お昼までに23cmも積もりました。あっという間に一面雪景色です。初雪が10月25日でしたので、ちょうど一か月前の出来事でした。過去12年間で20cm以上積もってからは溶けずに根雪になっているので、今日が根雪日になる可能性はとても高いと考えています。どのように積雪深が変化するのかとても楽しみです。

(普及啓発員 濱本)


≪つぶっている目のように見えたガガイモ≫

2015年11月20日 

 今日は日中の気温が6度でした。森の木々はすっかり葉を落とし、草も冬枯れのようになりました。
 ガガイモの果実がまだ残っていました。中にはわずかに綿毛を付けた種子が入っています。ぱっと見た感じ、つぶっている目のように見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪夏毛から冬毛に衣替え中のキタキツネ≫

2015年11月19日 

 今日も冷え込む一日でした。風もない日です。
 自然ふれあい交流館のすぐそばにキタキツネが姿を見せました。尾と太ももあたりが冬毛でもこもこしています。地面に顔を近づけて何か餌を探したりしていました。突然顔をあげて走り出しましたが、その先でも地面に顔を近づけていました。餌らしきものを見つけれないまま、遊歩道の方に走り去っていってしまいました。

(普及啓発員 濱本)


≪冬が始まることを知らせてくれる景色≫

2015年11月18日 

 今日は日中の気温が3度と冷え込み、雨やあられが降りました。風はありませんがとても寒い日です。
 自然ふれあい交流館の近くに、昔防風林として植えられたカラマツがあります。今はもうほとんど葉が落ちたので、百年記念塔が見えるようになりました。冬の入り口を教えてくれる景色です。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいコースからの景色 秋色から冬色へ≫

2015年11月17日 

 日中の気温は12度になりましたが、曇り空で手袋があった方が良いような感じがしました。
 定点写真の一つ、ふれあいコースからの景色です。入植跡地でアワダチソウとササが一面を覆っています。奥には植林したナナカマドやシラカンバがあり、秋色から冬色になっていました。

(普及啓発員 濱本)


≪森林公園たんてい団(もりたん)活動中!≫

2015年11月15日 

 今日は、子どもレンジャー育成のプログラム「森林公園たんてい団(もりたん)」の活動日でした。もりたんは年間を通した活動になっており、メンバーが入れ替わりながらですが今年で9年目を迎えています。活動内容は、主に交流館周辺で見られるトンボ調査ですが、その他にも森へミニ探検へ出かけたり、これからの寒い冬も野外での活動を計画しています。
 先月まで行っていたトンボ調査に区切りがついたので、そのデーターをもとに3グループに分かれ、団員同士協力しあいながらグラフを作成しました。残念ながら参加できなかった団員もいましたが、その子たちの分までも頑張りました!いろいろ大変なこともありましたが、素敵なグラフに仕上がりましたよ♪
 この結果は、12月の館内のふれあいギャラリーで「トンボ大調査展」として展示予定です。お楽しみに〜♪

(普及啓発員 扇谷)


≪観察会「秋のありがとう観察会」≫

2015年11月8日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会「秋のありがとう観察会」を行いました。
 日頃から楽しみや恵みを与えてくれる森へ感謝の気持ちを込め、年2回春と秋に行っている観察会で、今回で33回目となりました。
 今日は気温が低く雨も降るなど、天候には恵まれませんでしたが、それでもたくさんの方々に参加していただきました。
 最近は利用者のマナー向上や、散策しながらゴミを拾ってくれる方も多いことから、年々ゴミは減少傾向にあり、本日の回収は630.9gと少なかったです。ゴミを拾うぞ!と参加された方にとっては、肩すかしな状況だったかもしれませんが、森にとっては素晴らしいことです。
 ただ残念ながら、利用の少ないコースや駐車場では大型ゴミの不法投棄が後を絶ちません。
 今後もこのような活動を継続しながらマナー普及に努め、みなさんが気持ちよく利用できる森を守っていきたいと思います。
 次回の観察会は来年の2月14日(日)「冬の森の観察会」です。皆様のご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪黄金色に輝くカラマツの黄葉≫

2015年11月7日 

 今日も肌寒い日です。午後から日が差し、森は暖かい色になっています。
 自然ふれあい交流館周辺には防風林として植えられたカラマツがあります。今ちょうど紅葉の真っ最中で、黄金色に輝く様子を楽しむことができますよ。針葉樹ですが落葉するので、自分好みの葉の量を確認してみてみるのもおもしろそうです♪

(普及啓発員 濱本)


≪ツルウメモドキその後≫

2015年11月5日 

 今日は昨日よりも17度と気温が高く、少し汗ばむほどの陽気です。
 先日、ミニミニみかんのようだったツルウメモドキは、多く果実が皮をむいたような状態になっていました。これからどのように変化していくのか、鳥に食べられるのかなど気になることがいっぱいです。

(普及啓発員 濱本)


≪北海道博物館から見た百年記念塔≫

2015年11月4日 

 今日は朝は霜が降りていましてが、日中は気温が高く、15度まで上がりました。
 木々の葉がだいぶ落ち、森の中が明るくなってきました。まだ葉がついている木もありますので、紅葉も見られますよ。上から降ってくる木の葉もカラカラと音をたてて落ちてくる様子も合わせて楽しめます♪
 写真は北海道博物館から見た百年記念塔です。休憩場所からもよく見えますよ。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー バードカービング展「ホオノキから生まれた野鳥たち」≫

2015年11月1日 

 本日よりふれあいギャラリーでは、千歳市在住の宮本氏によるバードカービング展「ホオノキから生まれた野鳥たち」が始まりました。
 長年趣味として作られていたとのことですが、羽の一本いっぽんまで細部にわたって丁寧に再現されており、思わず見入ってしまいます。原寸大のシマフクロウをはじめ、どれも力作揃いですよ。材料にホオノキを使用しているとのことですが、適度な硬さがあるので、細かい部分もきれいに仕上げられるとのことでした。
 野鳥をじっくりと見る機会は案外少ないですが、シマフクロウは周囲を見学できるようになっております!是非様々な角度から鑑賞してみてはいかがでしょうか。
 11月29日(日)までの開催となっています。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪大急ぎ?で移動中のミミズ≫

2015年10月31日 

 今日は日中でも気温が6度と低く、手袋なしでは森を歩けないほど寒いです。
 自然ふれあい交流館の前の道を歩いているミミズに会いました。伸びたり縮んだりと踏まれないように大急ぎで移動しているように見えました。まだ根雪にはなりませんが、越冬する場所を探しているのかもしれないなと思い、見送りました。

(普及啓発員 濱本)


≪ミニミカンのようなツルウメモドキの果実≫

2015年10月30日 

 今日はぽつぽつと雨が降っていますが、風がない日です。
 ツルウメモドキの果実がやっとたくさん開いてきました。オレンジ色の中から赤色の果実が見えます。まるで小さな小さなミカンのようです。その中に白い種子が入っているので、何重にもなっているのですね♪雪の綿帽子をかぶるのもきれいなので、ぜひ観察してみてください。

(普及啓発員 濱本)


≪赤色のオオモミジと黄色のアカイタヤ≫

2015年10月29日 

 雨の合間に日が差し、暗い森と明るい森を交互に楽しめました。
 遊歩道は落ち葉で覆い尽くされていますが、まだ紅葉は楽しめますよ♪写真の紅葉は真っ赤なオオモミジと黄色いアカイタヤです。空が青い時に見られたので、赤色、黄色、青色が同時に楽しめました。

(普及啓発員 濱本)


≪自然ふれあい交流館からの紅葉の様子≫

2015年10月28日 

 朝の雨がウソのように晴れ渡っています。
 木々の葉の大半は落ちましたが、まだ赤色、黄色、緑色などの紅葉を楽しむことができます。そんな素敵な紅葉を楽しむとっておきの場所の一つに、自然ふれあい交流館があります。窓際の椅子に座ってお弁当を食べながらキラキラ光る紅葉を見ることができますよ♪雨が降っていても寒くてもゆったりとできるのも魅力的です♪

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の紅葉の様子≫

2015年10月27日 

 二日前に初雪が降りました。あられが降り風も強い日でした。二日たった今日も日陰に雪が残っています。
 木々の葉もだいぶ落ちてきましたが、まだ紅葉は楽しめそうです。写真は大沢口の紅葉の様子です。
 二日前の強風で遊歩道に倒れている木もありますので、通行には十分お気を付けください。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「冬越しする生き物をさがそう」≫

2015年10月24日 

 今日は気温10度で午前中は冷たい雨が降っていました。午後には雨はやみ、日も差してきました。
 雨の中、北海道博物館との観察会で冬越しをしている生き物を探しに森へ出かけました。テントウムシを見つけたり、ヤチダモにいるトドノネオオワタムシ(雪虫)の雄と雌を観察したりと生き物の冬越しの仕方を感じることができました。

(普及啓発員 濱本)


≪ハウチワカエデの紅葉≫

2015年10月23日 

 今日も秋晴れです。真っ青な空がとても気持ち良いです。
 野幌森林公園で赤く紅葉する木の一つにハウチワカエデがあります。今年はなかなか真っ赤に紅葉している場所があまりないのですが、日当たりの良いところに真っ赤なハウチワカエデを見つけました。空の青さが赤を引き立ててくれました。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾユズリハコースの紅葉の様子≫

2015年10月22日 

 今日も秋晴れのすがすがしい天気です。今晩はオリオン座流星群が見られそうです。
 毎日落葉しているので、日に日に葉の数は減っていますが、まだ紅葉は楽しめそうですよ。落ち葉で滑りやすくなっている場所もありますので、気を付けて歩いてくださいね。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢コースの紅葉の様子≫

2015年10月21日 

 今日は昨日とうって変わって、とても天気の良い日です。紅葉も太陽に照らされて輝いています。
 野幌森林公園は黄色を主体とした紅葉ですので、赤色を求めていらっしゃる方には残念がられますが、黄色主体でも十分きれいな紅葉が楽しめますよ。写真は大沢コースの様子です♪

(普及啓発員 濱本)


≪自然ふれあい交流館前の紅葉の様子≫

2015年10月20日 

 冷たい雨が降っています。
 交流館周辺の木々も色づいています。ナナカマドの赤色とシラカンバの黄色とカラマツとケヤマハンノキの緑色がバランスよく見えます。時々風に吹かれて、黄色い葉が舞っている姿は、今の季節ならではの風景です。

(普及啓発員 濱本)


≪大沢口の紅葉の様子≫

2015年10月16日 

 今日は雲一つない真っ青な空でした。
 森の紅葉もすすみ、場所によってはステンドグラスのように見える紅葉もあります。大沢口の紅葉は黄色が多く明るい森になっています。紅葉も落ち葉も楽しめる今の季節は、散策するのにもおすすめです。

(普及啓発員 濱本)


≪百年記念塔周辺の紅葉の様子≫

2015年10月15日 

 今日はとても良い天気の中、観察会を実施しました。集合場所の開拓の村からは雪が積もった手稲山が見え、冬の始まりを感じながら紅葉の森の中を歩きました。
 開拓の村周辺や百年記念等周辺には植樹されたツリバナやエゾヤマザクラが真っ赤に色づいています。森の中は黄色が多いのですが、光の加減でとてもきれいな紅葉を楽しみながら歩くことができました。

(普及啓発員 濱本)


≪アキアカネいっぱい≫

2015年10月13日 

 今日は雨が降ったり、風が吹いたり、青空がきれいだったりとした日でした。気温は日中でも7度までしか上がりませんでした。
 日の当たるところにアキアカネがたくさん集まっています。日向ぼっこをしているのでしょうか。多い時に27匹とまりました。写真には17匹いますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「まわそう! どんぐりゴマ」≫

2015年10月11日 

 もりの工作コーナー「まわそう!どんぐりゴマ」が始まりました。今年はどんぐりが不作ですが、ご安心ください!事前に準備しておいた「アカナラ」のどんぐりを使ってコマを作ります。
 難しい作業はないので、小さなお子さんでも楽しんで作ることができますよ。ぜひ、ご家族そろって参加いただければと思います。もちろん大人の方だけでの参加も大歓迎です!
 コマが回ると模様も変化するので、どのように見えるかは完成してのお楽しみです♪
 ※コマに使用している「アカナラ」は、お客様からいただいたものを使用しています

(普及啓発員 扇谷)


≪黄色と緑色がきれいな大沢口≫

2015年10月10日 

 今日は気持ちの良い洗濯日和です。遊歩道には昨日までの強風で落ちた枝や葉などがたくさんありますが、通行止めの遊歩道はありません。
 木々の葉も赤色や黄色に色づいてきています。大沢口周辺のカツラやミズナラの木も黄葉し始め、緑色と黄色が楽しめます。場所によっては赤くなり始めたツタウルシの葉や真っ赤になっているヤマブドウの葉も目立っていますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ススキとナナカマドの紅葉≫

2015年10月8日 

 台風の影響で朝から風が強く雨も大粒です。園内での倒木情報は入っていませんが、天候が回復してからの散策をお勧めいたします。
 ふれあいコースのナナカマドが赤く染まり、ススキとのコラボレーションが素敵でした。ナナカマドは植樹されたものですが、帯状に紅葉が楽しめますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪カラマツの中にツタウルシ≫

2015年10月7日 

 秋晴れのとても気持ちの良い日です。
 森の中はまだまだ緑色が占めていますが、一部色づいてきた木もありますよ。自然ふれあい交流館のすぐそばの入植跡地に、防風林として植えられたカラマツの中が赤く色づいていました。赤色を代表するツタウルシです(写真)。時々色づいた落ち葉を集めている方がいますが、その中にこのツタウルシの葉が入っていることがあります。かぶれないように気を付けたいですね。

(普及啓発員 濱本)


≪ボランティア・レンジャー育成研修会≫

2015年10月4日 

 人と自然との橋渡し役の「ボランティア・レンジャー」を育成する「平成27年度 ボランティア・レンジャー育成研修会」を、10月2日(金)〜4(日)の日程で開催致しました。
 研修の3日間はめまぐるしく、あっという間でした。大変なことも多かったとは思いますが、参加者の頑張りと、また講師の方々のご協力もあり、無事終了することができました。
 最後に撮影した記念写真は、3日間の研修をやり遂げた達成感が伝わってくる素敵な一枚となりました。みなさん本当にお疲れ様でした!
 来年度も開催予定ですので、自然に興味があって、その楽しさや素晴らしさを伝える側になってみたいなぁ〜という方がいらっしゃいましたら、是非ご検討いただければと思います。

(普及啓発員 扇谷)


≪芸術品のようなオオウバユリ≫

2015年10月3日 

 今日は空の青さが濃く、さわやかな風も吹き、秋晴れを楽しめる日です。
 森の中のオオウバユリは果実が茶色くなってきました。昨日は濡れていた種子ですが、今日は乾いているので風でパラパラと舞っていました。うすっぺらい種子が何枚も重なって収納されている姿は芸術品のようです。

(普及啓発員 濱本)


≪赤い大きなイガイガ ホオノキの果実≫

2015年10月2日 

 朝は虹が低い位置にきれいに出ていました。時折雨がぱらつきましたが青空が楽しめる日です。
 昨日から今朝までの強い風で、木の枝や葉、果実などがたくさん遊歩道に落ちていました。上を見上げると・・・ホオノキの果実がしっかりと枝についているのが見られました。赤いイガイガしている大きい果実からは、赤い種子が出てきますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー 写真展「野幌森林公園の散策 北海道の野生動物」開催中!≫

2015年10月1日 

 今月の館内ふれあいギャラリーでは、石橋孝継氏による写真展「野幌森林公園の散策 北海道の野生動物」が始まりました。
 野生の動植物たちの、愛らしくも美しい姿が見事にとらえられており、思わず作品の世界に引き込まれます。野幌森林公園内で撮影された作品も展示されているとのことですので、是非ご覧いただければと思います!
 10月31日(土)までの開催です。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪オオカメノキの今年の葉と来年の葉≫

2015年 9月30日 

 今日も青空と雨のセットでした。ザーっと降り雨もめずらしく感じなくなってきました。
 オオカメノキの冬芽がきれいに見られました。茶色に見える真ん中の3本が来年春に開く葉の冬芽です。両脇に見える緑色の葉が今年活躍したものです。オオカメノキの冬芽は芽鱗と呼ばれる芽を覆っているカバーがないので、葉脈が見えるのがとてもおもしろいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「ひっつき虫くっつけよう」≫

2015年 9月26日 

 今日は北海道博物館と共催の観察会「ひっつき虫をくっつけよう」を行いました。動物や人にくっつくタネを「ひっつき虫」「ドロボウ草」などと呼んだりします。
 フリースを着た学芸員にくっつけて、くっつき具合を比べて運ばれかたを考えたりしました。その他にも風に運ばれたり、動物に食べられて運ばれたり、はじけて遠くに飛ばしたりといろいろな工夫をしてることを感じることができました。

(普及啓発員 濱本)


≪ヘビの顔のように見えるミズヒキ≫

2015年 9月25日 

 木の実草の実が楽しめる季節になってきました。遊歩道沿いには動物や人にくっついて運ばれるタネ「ひっつきむし」が多くみられます。
 ミズヒキの果実もひっつきむしで、くっつきやすいように鉤状になっている部分が見えます。写真をじ〜っと見ているうちに、舌を出しているヘビの顔に見えてきました♪

(普及啓発員 濱本)


≪演奏中のエゾエンマコオロギ≫

2015年 9月24日 

 最近ハネナガキリギリスの鳴き声があまり聞かれなくなってきて、カンタンとエンマコオロギの仲間の声が大合唱する季節になりました。
 遊歩道脇で鳴きあっている音が聞こえてきます。何とか見つけてみるとエゾエンマコオロギでした。羽を少し立ててこすり合わせて音を出しています。ひとシーズン限りの命の音色を聴き、演奏者を確認することができました♪

(普及啓発員 濱本)


≪肉団子作成中のスズメバチ≫

2015年 9月18日 

 日中は20度になりましたが、すこしひんやりする曇の天気です。
 草の葉にぶら下がるスズメバチがいました。足にはハチらしきものが見え、ブチッブチッと噛み砕く音も聞こえてきます。どうやら幼虫の餌として運ぶために、肉団子を作っている最中のようです。幼虫のためにせっせと餌を見つけ運んだり、巣を作るために木をかじって巣材を集めたり、一生懸命生きている一場面に会えました。

(普及啓発員 濱本)


≪菌に侵されたミカドフキバッタ≫

2015年 9月17日 

 今日も快晴でした。コオロギの仲間があちらこちらで鳴いています。
 遊歩道脇のアワダチソウにミカドフキバッタがしがみついていました。この季節に多くみられるのですが、草丈の高いところで力尽きているのです。どうやら菌に侵されていて、菌は胞子を遠くまで飛ばすためにミカドフキバッタを高いところへ登らせているようです。自然は奥が深くて不思議なことだらけですね。

(普及啓発員 濱本)


≪カラフルなヤシの木風≫

2015年 9月16日 

 今日は快晴で気温は23度ほどでした。心地よい風も吹き、散策にはとても良いです。
 低木のナニワズが見られました。夏に葉を落とすのでナツボウズの別名があります。ちょうど新しい葉が出始めている頃で、やわらかな淡い緑色の葉と果実の赤色がカラフルでした。なんとなくヤシの木のような形になっているのもおもしろかったです。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」≫

2015年 9月13日 

 本日、北海道ボランティア・レンジャー協議会と共催の観察会「秋の花でにぎわう森を歩こう」を開催しました。
 朝から雨が降り続いていたことから、予定のコースを短縮するなど、安全面に配慮しながら実施しました。
 サラシナショウマ、エゾトリカブトやキツリフネなど、見ごろを迎えている秋のお花達を楽しみながら楽しく歩くことができました。雨に濡れた植物たちが艶やかで、より綺麗に見えたような気がしましたよ。
 次回の観察会は10月15日(木)「秋の森の匂いをかごう」です。集合解散は北海道開拓の村前となりますのでご注意ください。皆さんのご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪小さな豆のヤブマメ果実≫

2015年 9月12日 

 今日は雨が降ったりやんだりの天気です。自然ふれあい交流館の周辺ではカンタンがあちこちで鳴いています。
 交流館のすぐそばにヤブマメがたくさん咲いていました(写真左)。中には花が終わって果実になっているのもありました(写真右)。まだ熟していないので、緑色のさやですが、熟すとさやがねじれ小さな豆が飛び出しますよ。

(普及啓発員 濱本)


≪きょろきょろモズ≫

2015年 9月11日 

 今日は雨と予報が出ていますが、とてもいい天気で風もなく、気温は26度まで上がりました。
 自然ふれあい交流館そばの低いヤナギに鳥のシルエットが二つ見えました。カメラを取りにに行っている間に1羽飛んでしまいましたが、残っていた1羽はモズのようです。あっちを見たりこっちを見たりときょろきょろしていましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪キノコを食べるエゾリス≫

2015年 9月10日 

 秋を思わせるようになってきた森を歩いていると、カサカサと音が聞こえたので、目を凝らし探してみると・・・エゾリスが木の幹を降りてきていました。そのまま地面におり、何かを探していました。そのうちにまた同じ幹を登ってきたと思ったら、枝に腰かけてキノコを食べ始めました。
 何キノコかはわかりませんでしたが、少し食べた残りは木のウロに仕舞い込んでいました。

(普及啓発員 濱本)


≪全身真っ赤なナツアカネの雄≫

2015年 9月 9日 

 今日はカンタンとハネナガキリギリス、エンマコオロギの仲間の鳴き声があちこちから聞こえてきます。
 最近、自然ふれあい交流館周辺で目に付く赤とんぼ。ノシメトンボやアキアカネが色づいてきましたが、全身真っ赤なナツアカネの雄も見られるようになってきましたよ(写真)。空中で捕まえたオツネントンボを食べている場面にも出会えました。

(普及啓発員 濱本)


≪卵かな?なにかな?≫

2015年 9月 8日 

 今日はとても心地よく過ごしやすい天気でした。
 今日は近隣の小学生と樹木を調べました。ポイントを押さえながら葉の絵を描いているとき、ナナカマドの葉の裏につぶつぶを見つけました。何かの卵のようにも見えますが、さっぱり見当がつきません。落ち葉になる前に何度か確認しに行きたいと思います。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾサンショウウオの姿≫

2015年 9月 5日 

 今朝はザーザーとしっかり雨が降っていたのですが、日中は晴れ間が広がりました。途中通り雨があり、雨宿りされた方も多い日でした。
 エゾサンショウウオは道を渡ろうとしている途中で踏まれてしまったのか、わたる途中に力尽きてしまったのか、ぺったんこになっていました。人間の一歩は小さくて大きいのだと実感した一コマでした。

(普及啓発員 濱本)


≪ゆらゆら揺れるキツリフネの花≫

2015年 9月 4日 

 今日は、ほぼ一日中雨が降っています。雨の影響もあり四季美コースなど一部の遊歩道がえぐれてしまっていますが、10/20以降に直すそうですので、気を付けてご利用ください。
 大沢口周辺のキツリフネがたくさんの花をつけています。漢字で書くと黄釣舟。細い柄にぶら下がりゆらゆらと揺れる花の中には、時折マルハナバチの仲間が蜜を集めに入っていることがありますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「写真展 フクロウの森」開催中!≫

2015年 9月2日 

 今月の館内ふれあいギャラリーでは写真展「フクロウの森」を開催しています。札幌市在住の田向一彦氏による写真展です。
 北海道に生息しているエゾフクロウに魅せられ、野幌森林公園に通い続けているとのことで、長年見守っている方ならではの作品が展示されています。とても可愛らしく、そしてユーモラスな表情を見せてくれるフクロウ達の写真に思わず見入ってしまいますよ。
 9月30日(水)までの開催となっております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪猛毒のエゾトリカブト≫

2015年 8月28日 

 今日は弱い風もあり散策するにもちょうど良い気温です。
 薄暗い森の中を歩くと、ひときわ目を引く紫色の花がありました。猛毒のエゾトリカブトの花が見ごろを迎えています。見て触る分には大丈夫ですが、葉も花びらもすべて猛毒なので、口に入れないよう注意してくださいね。採取できない公園であるので中毒起こす人はいない!大丈夫!と信じています。

(普及啓発員 濱本)


≪泥でできているドロバチの仲間の巣≫

2015年 8月27日 

 今日は時折雨の降る中、小学3年生の総合学習がありました。短い時間の中で22種類の昆虫が観察でき、種類の多さなどに感動していました。
 姿は見られませんでしたが、階段のところにドロバチの仲間が作った巣がありました。泥でできていてツボのような形になっています。この中に幼虫のえさにするための虫を入れ、卵を産んで蓋をするはずなので、できる限り観察したいと思います。

(普及啓発員 濱本)


≪真っ赤な果実のオオカメノキ≫

2015年 8月26日 

 今日は曇で涼しい日です。
 カツラコースのオオカメノキの果実が真っ赤になり、とても目立っています。なりが良いのか、多くの木が鈴なりに果実をつけています。今はまだ赤いのですが、これから黒色になって完熟しますよ。楽しみですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪頭を下げて隠れているヒメクサキリ≫

2015年 8月25日 

 今日は小学校の総合学習対応があり、自然ふれあい交流館の周辺の昆虫を調べました。主にトンボの仲間やバッタの仲間が中心でしたが、全部で19種類の昆虫を捕まえ、図鑑などを使って名前を調べたり、一生懸命観察しました。終わった後はすべて逃がしたのですが、しばらく見送る生徒も多かったです。
 今回見られた一つ。ヒメクサキリは頭を地面につけるようにどんどん下げてこのような姿勢になりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪エゾリス通いづめ≫

2015年 8月22日 

 今日は久しぶりに日差しが強い日です。ハネナガキリギリスとコエゾゼミの大合唱とアキアカネやノシメトンボが飛び交っているのが目立ちます。
 交流館テラス前ににょっきり生えたテウチグルミの木にエゾリスが通っていました。果実をとりに来ているようです。葉っぱの陰で姿が見えずらいのですが、枝がわさわさ揺れているので、移動しているのがよくわかりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪色いろいろなノブドウの果実≫

2015年 8月21日 

 今日はハネナガキリギリスの鳴き声が響き渡る日です。交流館そばのナナカマドの葉が少し赤色になってきました。
 森の中ではノブドウの果実が見られます。実はこれは虫こぶと言ってこの中でタマバエの仲間が育っている最中です。緑色やピンク、紫色や青色までたくさんの色が楽しめました。これは最終的には碧色になるようなので、その頃にまた確認してみたいです。

(普及啓発員 濱本)


≪国内外来種 トノサマガエル≫

2015年 8月19日 

 今日は雨がザンザンやパラパラ降ったり、青空だったり、虹が見られたりした日でした。
 登満別口の小さな池にたくさんツチガエルがいました。ふと目をやるとトノサマガエルもこちらを見ていました。両種とも元々北海道にはいなかった生き物です。道外から移入種した国内外来種。他にもカブトムシやダンゴムシなどもそうです。人間の生活などによって持ち込まれた生き物たちはどんどん分布を広げています。

(普及啓発員 濱本)


≪しっとりしているオオアワダチソウ≫

2015年 8月18日 

 今日は久しぶりの雨です。強い雨でしたが、お昼頃から小雨になりました。
 自然ふれあい交流館は入植跡地に建てられているので、周辺には帰化植物がたくさん見られます。黄色に見えるのはオオアワダチソウです(写真)。もう少しするとセイタカアワダチソウも咲き始めます。
 雨でオオアワダチソウの花も、セイタカアワダチソウのつぼみもしっとりしています。

(普及啓発員 濱本)


≪親子工作教室「親子でつくろう!ストローを使って虫かごづくりに挑戦!」≫

2015年 8月15日 

 昨日、親子工作教室「親子でつくろう!ストローを使って虫かごづくりに挑戦!」を開催しました。
 もともとは、麦わらなどで作られる「ほたるかご」。今回はストローを利用して作ってみました。
 編み方を覚えるまでは大変で戸惑いながらの作業でしたが、家族で力を合わせ、楽しみながら虫かごづくりに取り組んでいました。
 仕上がりは、力の加減や編み方の角度によって違ってくるので、それぞれ個性的で素敵な作品に仕上がっていましたよ♪

(普及啓発員 扇谷)


≪顔のように見えるツルニンジンのつぼみ≫

2015年 8月14日 

 今日もムシムシしています。夏を演出しているコエゾゼミの鳴き声とハネナガキリギリスの鳴き声が、短い北海道の夏を精一杯生きていると主張しているようでもあります。
 自然ふれあい交流館のほど近いところにもツルニンジンがありました。まだつぼみでしたが、角度を変えてみると顔のように見えました。風船のようにパンパンに膨らんでいるので、ポンっと音が出るのかどうなのか、花の咲く瞬間を見てみたいです♪

(普及啓発員 濱本)


≪裏側からちょっと失礼≫

2015年 8月13日 

 今日は久しぶりに湿度が63%と70%を下回っています。気温は27度を超えていますがすがすがしい感じです。
 足元の草にヒメマイマイがもぞもぞ動いていました。普段は貝の背中側しか見えないのですが、今日であったヒメマイマイは草の葉にぶら下がる格好だったので腹側が見え、渦の中心が意外に深くなっていることに気が付きました。この穴にゴミが詰まったらどうするのでしょうね。ちょっと気になります。

(普及啓発員 濱本)


≪釣鐘風のツルニンジン≫

2015年 8月12日 

 今日も風がないムシムシとした日でした。
 森の中は比較的ひんやりとしていますが、湿度が高いので服がまとわりついて歩きにくいです。
 咲き始めたツルニンジンは直径3cmほどの大きな花です。覗き込むと時折虫たちが入っています。まだまだつぼみがたくさんあるのでこれから楽しめる花ですよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪握りこぶしのように見えるキタコブシ果実≫

2015年 8月11日 

 今日はムシムシして風もありません。突然の雷と土砂降りはありましたが、森は静かです。
 草や木の実が目立つようになりました。百年記念塔のそばで、ふと見上げるとキタコブシの果実が目につきました。ぼこぼこした中に種子が入っています。握りこぶしのように見えたことから名前がついているようですが、花だけではなくその後の経過を観察し、名前を付けたのが尊敬します。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「探見日記展 森のふところ」開催中!≫

2015年 8月 9日 

 今月の館内ふれあいギャラリーは、「探見日記展 森のふところ」を開催中です。
 札幌市在住の久米谷氏が、昨年の8月から今年の7月までの野幌森林公園の四季を写真と文章でまとめた「探見日記」、約70点を展示しています。
 野幌の自然への愛が伝わってくる「探見日記」は作品としても素晴らしいのですが、昨年との比較ができるなど、貴重な記録・資料にもなっているのではないでしょうか。
 8月30日(日)までの開催です。お見逃しなく〜!
 ※「探見」とは探検と発見を合わせた造語で、森で遊ぶという想いも込められているとのことです

(普及啓発員 扇谷)


≪どこにいるかな?コバネササキリモドキ≫

2015年 8月 8日 

 今日は涼しくとても過ごしやすい日です。コエゾゼミとハネナガキリギリスの合唱が聞こえてきます。
 足元にはキリギリスの仲間のコバネササキリモドキがいました。1.5cmほどの大きさ(触角をふくまず)で、緑色をしているので草の中に紛れているとなかなか見つけられません。
 コバネササキリモドキはどこにいるかな?

(普及啓発員 濱本)


≪おしっこしている瞬間のカメムシ幼虫≫

2015年 8月 6日 

 今日は昨日よりもムシムシする日です。日中の気温は28度でした。コエゾゼミが大合唱する中、夏の森の観察会が行われました。
 そんな中、オオウバユリの果実にカメムシの幼虫が止まっていました。お尻を持ち上げたので、なぜだろうと思ってみているうちに、おしっこが2滴ほど出てきました。済ますと元通りの体勢になりました♪

(普及啓発員 濱本)


≪小宇宙を思わせるようなアマチャヅルの花≫

2015年 8月 5日 

 今日は33度まで気温が上がりました。明日の観察会の下見で集まった北海道ボランティア・レンジャー協議会の皆さんと、森を4km歩きましたよ。
 途中で観察したアマチャヅルの花は直径5mmほどなのですが、小宇宙を思わせるような姿をしていました。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「草原の王者・トノサマバッタをさがそう」≫

2015年 8月 2日 

 昨日、北海道博物館と共催の観察会「草原の王者・トノサマバッタをさがそう」を開催しました。観察会が進むにつれ、雲の多かった空は快晴となり、爽やかな風が心地よく、最高の観察会日和となりました!
 トノサマバッタはもちろん、他のバッタの仲間やキリギリスの仲間などもたくさん捕まえることができ、子供たちはもちろん、大人も大興奮でしたよ♪ 
 次回の博物館との共催の観察会は、9月26日(土)「ひっき虫をくっつけよう!」です。お楽しみに〜♪
  ※捕まえたバッタたちは、観察会後にみんなで協力して森へ放しました

(普及啓発員 扇谷)


≪どこにいるかな トノサマバッタの幼虫≫

2015年 8月 1日 

 朝方までは湿度が高かったのですが、日中は55%まで下がりました。北海道らしいサラリとした夏の日です。
 自然ふれあい交流館周辺ではバッタの仲間がたくさん見られるようになりました。ハネナガキリギリスの鳴き声もあちこちから聞こえます。トノサマバッタの成虫もバタバタバタと音を立てて飛んでいく姿も凛々しいです。トノサマバッタの幼虫は頭でっかちです。どこにいるかな?

(普及啓発員 濱本)


≪鳴いている最中のコエゾゼミ≫

2015年 7月31日 

 今日も湿度の高い日です。自然ふれあい交流館の湿度計は85パーセントを示しています。
 外ではコエゾゼミが大合唱しています。ジーーーーッ、ジウィンジウィンジーーーッと暑さを感じる音です。鳴き声は近くで聞こえるのに、なかなか姿が見つけられないので、見つけられた時の喜びは計り知れません。

(普及啓発員 濱本)


≪ナナホシテントウむしゃむしゃ食事中≫

2015年 7月30日 

 今日も蒸し暑く息苦しく感じる日です。
このような天気の方が良いのか、虫たちは元気に活動していました。
 アワダチソウの茎にたくさんのアブラムシがついていて、そのアブラムシを狙っているナナホシテントウの姿もありました。アブラムシが食べられないように見回りしているアリもいましたが、いない隙を狙ってムシャムシャと食べているナナホシテントウの姿が見られました。

(普及啓発員 濱本)


≪降り積もっているオオバボダイジュの花≫

2015年 7月29日 

 今日もムシムシとする一日です。自然ふれあい交流館の周辺ではトノサマバッタが飛ぶ音や、ハネナガキリギリスやコエゾゼミの鳴き声などが聞こえてきて、夏の音が楽しめます。
 そんな森の中で、遊歩道にたくさんのお花が落ちていたりします。シナノキやオオバボダイジュの花です。花の数が多い今年は、木の下を通るだけで甘いにおいがしてきました♪

(普及啓発員 濱本)


≪真っ白な花がまぶしく輝くノリウツギ≫

2015年 7月28日 

 今日は26度と昨日よりも低めの気温ですが、湿度は昨日と同じくらい高くムシムシした日です。
 森の中ではノリウツギの花が満開で、遠くからでもとても目立っています。スズメバチをはじめ、ハナカミキリやチョウなどが集まっていました。木々の葉が覆い茂っている薄暗い夏の森では、ノリウツギの真っ白な色がとてもまぶしく輝いているように見えました。

(普及啓発員 濱本)


≪森の鰹節? アイノカツオゾウムシ≫

2015年 7月25日 

 今日は雨がシトシト、時にザーザーと降り、今は霧雨が音もなく落ちてきています。
 メマツヨイグサの葉にアイノカツオゾウムシが物思いにふけっているように見えました。最近見なくなった「鰹節」に似ていることから名前がついたようです。子どもたちに名前の由来を話しても、鰹節を見たことがないためか、削り節をイメージするためか、頭に?マークが浮かんでいる顔をします♪

(普及啓発員 濱本)


≪クロイチゴの果実 赤から黒へ≫

2015年 7月24日 

 今日も気温、湿度がとても高く夏らしい日ですね。日中の気温は29度を超えました。
 森の中ではコエゾゼミが鳴き始めました。クロイチゴの果実が熟し始めました。最初は緑色で、次に赤色になります。最後は黒色になり完熟です。森の生き物の大切な食べ物でもある果実。人間は見て楽しみたいですね♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかなセマダラコガネ≫

2015年 7月21日 

 お昼頃から雨が強くなり、サーやザーという音に混じってヒヨドリの声が聞こえてきます。
 雨に濡れたムラサキツメクサにセマダラコガネがいました。思わず二度見してしまうほど溶け込んでいたので笑ってしまいました。よ〜く見ると左側にも黒色の虫が見えますよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪もりの工作コーナー「とべ×2 紙とんぼ!」開催中♪≫

2015年 7月19日 

 もりの工作コーナー「とべ×2 紙とんぼ!」が始まりました!
 これからの時期、野外ではトンボが飛び交います!交流館の周辺でも様々な種類のトンボが元気に活動しますよ。今回は、そんな「とんぼ」つながりの工作「紙とんぼ」を作ります。
 簡単な工作ですが、びゅーんと高く飛ぶ紙とんぼは、お子さんから大人の方まで大好評ですよ♪
 9月27日(日)までの開催です。みなさんのご参加をお待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪応援中に見えるオオハナウド≫

2015年 7月18日 

 今日は気温23度で低めですが、湿度が83%とかなりムシムシとした日です。
 遊歩道沿いのオオウバユリは雨の水滴がついてとても涼しげに見えました。
 そんなオオウバユリを応援しているように見えたのは、オオハナウドです。果実が茶色くなり3本並んで両手をあげてるように見えました。見る角度を変えるといろいろなものに見えてくるのも、森歩きの楽しみの一つです♪

(普及啓発員 濱本)


≪どこにいるかな クモ≫

2015年 7月16日 

 今日もさわやかな風が吹いています。気温は21度でした。
 子どもたちが見つけたクモ。景色に溶け込んでいます。コケオニグモと思われるクモがいました。ぱっと見ただけだと気づかずに通り過ぎそうです。私のどこにいるかなシリーズに追加させてもらいましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪匂いランキング第3位≫

2015年 7月15日 

 暑すぎた数日間。今日は気温19度で風もあり、とても過ごしやす日でした。
 森の中で見ごろを迎えているのは、オオウバユリです。清楚な色で清楚な香り。私の匂いランキングで第3位に入っています。遊歩道脇にたくさん見られますので、ぜひ今だけの香りを楽しんでみてください。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー写真展「自然を撮る」開催中!≫

2015年 7月14日 

 今月のふれあいギャラリーは、江別フォトクラブによる写真展「自然を撮る」を展示しています。様々な視点で撮影されている写真はとても見応えがありますよ。また、各作品につけられたタイトルが写真の世界観をより深めてくれています!7月31日(金)まで開催しております。お見逃しなく〜!

(普及啓発員 扇谷)


≪食べられたミヤマクワガタのオス≫

2015年 7月11日 

 今日は風がなく32.3度まで気温が上がっています。まだ湿度が高くないのでカラッとしています。
 毎年この時期恒例の風景が見られるようになりました。ミヤマクワガタのオスです。しかもバラバラになって落ちています(写真)。夜活動しているクワガタが主に早朝鳥に食べられた残骸です。やわらかい腹だけ食べ、堅い頭や羽などが残されていました。鳥もクワガタも生きるのに必死ですね。

(普及啓発員 濱本)


≪今日の食事処「ヤナギ亭」≫

2015年 7月10日 

 今日は朝から快晴です。日中の気温は26度まで上がりました。
 最近毎日観察しているヤナギの仲間に、昨日のマイマイガとサビキコリ、クロヒカゲを見つけることができました。クワガタが傷をつけた跡なのか、あちこちに新鮮な穴などが見つかりました。その一つの傷跡で食事をしていたのがクロヒカゲ(写真)です。どれだけの樹液が出ているかわかりませんが、集中して飲んでいるように見えました♪

(普及啓発員 濱本)


≪歩行者用信号機のようなマイマイガの幼虫≫

2015年 7月 9日 

 今日は朝から快晴で、気温が24度まで上がりました。
 ヤナギの仲間の幹に毛虫を見つけました。マイマイガの幼虫でした。背中の真ん中のラインに、青色と赤色の毛の束が見えます。まるで歩行者信号のような配置です。近くでみるととても目につくのですが、少し離れてみると木の幹に同化して見えます。うまくカモフラージュしているようです。

(普及啓発員 濱本)


≪咲き始めたオオウバユリと悲しい話≫

2015年 7月 8日 

 青空と雲がさわやかな空を演出している日です。
 今年はどのコースでも咲きそうな株がたくさん見れらているオオウバユリ。大沢コースの一株が咲きました(写真)。
 残念なことは、カツラコースやエゾユズリハコースなどで、首をもがれたオオウバユリがたくさん見つかっていることです。何十本もの悲しい姿をしたオオウバユリは誰になぜもがれてしまったのかは謎です。

(普及啓発員 濱本)


≪三角形みっけ≫

2015年 7月 7日 

 今日は雨の降る中、近隣の小学3年生の総合学習で一緒に森を歩きました。
 白色のものやざらざらするもの、ピカピカしているものなどを探しながら森のビンゴをしていると、よ〜くみないと気が付かないところにある三角形を見つけてくれました♪草がブイの字になっているところにクモの巣がかかっていて、それが三角形の形をしているとのこと。その観察力に脱帽でした♪

(普及啓発員 濱本)


≪開拓の村で水辺の生き物さがし≫

2015年 7月 4日 

 今日は開拓の村の中で観察会「水辺の生き物をさがそう」を行いました。青山家の奥にある海に入り、スジエビやオオコオイムシ、オオミズスマシなどを捕まえて観察しました。ツチガエルのオタマジャクシもたくさん捕まり、保護者の方たちは国内外来種であることを知ると、より注意深く観察していました。今日一番人気だったのは、動きと名前がインパクトのあるヌマビルでした♪
 ※交流館は土地所有者へ申請を行い観察会を実施しています。採取した生き物はすべてもとに放しました。

(普及啓発員 濱本)


≪葉っぱの影からチラッ≫

2015年 7月 3日 

 久しぶりに気温が20度を超えました。雲間からの日差しが暑いです。
 イタヤカエデの葉にとても赤っぽい虫がいました。背中が見えなく名前を調べることはできませんでしたが、葉の向こう側からこっちをちらっと見ていました。もしかしたら隠れているのかもしれませんが、のぞかれているように見えた一場面でした。

(普及啓発員 濱本)


≪アキタブキの葉を挟んですれ違うオカモノアラガイ≫

2015年 7月 1日 

 今日も雨の一日でした。蝦夷梅雨なのでしょうか。
 森の中ではカタツムリの仲間にたくさん出会えました。一番多く出会えたのはオカモノアラガイです。特にアキタブキの葉の上に多くいました。表と裏にいたオカモノアラガイが葉を挟んですれ違っているところに出会えました。お互い会いたかったのか会いたくなかったのか、気づいていないのか、そのまま移動していきました。

(普及啓発員 濱本)


≪体が真っ白なエゾマイマイ≫

2015年 6月30日 

 ここ2,3日気温が低く天気もぱっとせず、明日から7月なのに家ではストーブを焚いてしまいました。
 比較的元気なのはカタツムリの仲間です。20メートルの間に3匹のエゾマイマイと1匹のヒメマイマイに出会いました。中でもエゾマイマイの1匹の体の色が真っ白でした。多くは茶色っぽかったり、まだら模様だったりするのですが、こんなに色白なのはあまり見ないので激写してしまいました♪

(普及啓発員 濱本)


≪手の上を這いまわっていたマダニ≫

2015年 6月27日 

 今日は朝からクマゲラのキョーン、キョーンと鳴き声をたくさん聞くことができ、ウキウキの日です。
 手がもぞもぞするなぁ〜と右手を見ると・・・なんと!マダニが歩いているではないですか!噛まれていたわけではないのに嬉しい気分もガタ落ちで、しょんぼりな日になってしまいました。
 皆さんも森から出たあとは「マダニチェック」を忘れずに♪

(普及啓発員 濱本)


≪ニシンの群来を思わせるニセアカシアの花≫

2015年 6月25日 

 今日は水辺の生き物を探す観察会の下見で開拓の村に行きました。青山家とハネダシが見える大きな池には、ニセアカシアの花がたくさん落ちていて、まるでニシンの群来がきているように真っ白くなっていました。ハマナスの鮮やかな花の色が曇り空に彩りを添えていました。
 下見では園内で増えてきている国内外来種のツチガエルの幼生(オタマジャクシ)がたくさん見つかりました。

(普及啓発員 濱本)


≪サルナシの花 鈴なり≫

2015年 6月24日 

 今日は雨上がりのしっとりした森を歩きました。
 エゾマイマイやサッポロマイマイ、オカモノアラガイなどのカタツムリにたくさん出会えましたよ。
 落ちている花で開花に気が付くことの多い樹木の花。今日はサルナシの花が鈴なりになっているが見られました。さわやかな甘い香りが落ちている花からも感じることができました♪

(普及啓発員 濱本)


≪食事処 「トガリネズミ亭」≫

2015年 6月23日 

 午後から雨が降りっています。エゾハルゼミの大合唱はお休み中のようです。
 遊歩道にトガリネズミの仲間が死んでいるのを見つけました。ハエやシデムシなどが集まっています。ちょっと派手目な模様のヨツボシモンシデムシ(写真右)は、トガリネズミに上ったり潜ったり忙しく動き回っていました。なかなか食事の場面に出会うことは多くないですが、見えないだけで毎日多くの食事処があることを思いました。

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森のひ・み・つをさぐろう!」≫

2015年 6月20日 

 環境月間スペシャル 観察会「森のひ・み・つをさぐろう!」を開催しました。6月5日は「世界環境デー」となっており、日本でも「環境の日」と定められていることから、今月は「環境月間」として全国でも様々な行事が行われています。交流館でも、環境について考えるきっかけになれば、ということから開催しています。
 詳しい内容については「ひ・み・つ」ですが、ゲームなどを取り入れながら、環境の違う森を比較したり、そこに暮らす生きものについて調べたりしました。子どもたちは何かを発見するたびに大興奮でしたが、大人たちも子どもと一緒に楽しみながら観察していましたよ♪
  ※観察会は特別に許可を取って実施しております

(普及啓発員 扇谷)


≪花火風に見えるチシマアザミ≫

2015年 6月19日 

 今日は青空の中に雲が出ていて、過ごしやすい日です。
 つぼみが多かったチシマアザミが、あちこちでたくさん咲いてきました。遊歩道脇に多く背が高いのでとても見やすい植物です。タンポポのように小さな花が集まっていて外側から咲くので、花を正面から見ると花火が開いたように見えます♪

(普及啓発員 濱本)


≪シマヘビのお客様≫

2015年 6月18日 

 来館する方の中で苦手な方も多い「ヘビ」。嫌いな方ほど出会う「ヘビ」。今朝、自然ふれあい交流館の玄関にシマヘビが来館していました。まだ開館前だったのでお客様はいませんでしたが、苦手な方や嫌いな方がいらしたら大騒ぎになっていたかもしれません。私はヘビは嫌いではないので、大興奮して写真を撮ってしまいました。すぐに外へ案内し、森へ帰ってもらいましたよ。

(普及啓発員 濱本)


≪地味目なキハダの花 満開≫

2015年 6月17日 

 今日は日中25度まで気温が上がりました。エゾハルゼミの元気な合唱が響いています。
 今見ごろを迎えているのは「キハダ」です。色も緑色に近いのであまり目立ちませんが、よく見るとたくさんの虫が集まっていました。キハダの蜂蜜もあるので、甘いもの目当てに飛んできているのかもしてませんね。

(普及啓発員 濱本)


≪落ち葉や草をまとったミノガの仲間≫

2015年 6月16日 

 ムシムシと湿度の高い日です。森の中はカが多く、ちょっと動きが止まっている隙を狙われ、あちこち刺されました。
 遊歩道脇のクマイザサで、もぞもぞしていたのはミノガの仲間でした。幼虫は草や落ち葉などを体にまとってカモフラージュしていました。しましまの頭を出していましたが、近づいたら引っ込んでしまいました。でも5秒後にまたすぐ顔を出してくれました。

(普及啓発員 濱本)


≪雨の中のカタツムリ観察会≫

2015年 6月13日 

 雨がシトシト、ザーザー、シトシトと降る中、北海道博物館学芸員と一緒に「落ち葉の下の小さな小さなカタツムリをさがそう」を行いました。
 草の葉や木の幹には大きなカタツムリ、落ち葉を一枚一枚めくっていくとゴマのように小さなカタツムリたちが見つかりました。野幌森林公園で確認されている16種類中、今日は12種類が観察できましたよ♪

(普及啓発員 濱本)


≪1,2,3・・・10 トホシカメムシ≫

2015年 6月12日 

 今日は風も弱めでとても気持ちの良い天気です。エゾハルゼミが大合唱している中で、カッコウのさえずりも聞こえてきます。
 最近はカメムシを見かけることが多く、ちょっと嬉しくて撮影してしまいます。今日は黄土色のカメムシに出会えました。背中に10個の黒点があるので「トホシカメムシ」と名がついています。じっと見ていると黒点の数が8個にも12個にも見えてきました。

(普及啓発員 濱本)


≪ふれあいギャラリー「野鳥写真展」開催中!≫

2015年 6月11日 

 今月の館内ふれあいぎゃらりーでは、北海道野鳥愛護会による「野鳥写真展」が行われています。
 愛護会の会員の方々が、道内各地で撮影された野鳥達の写真が展示されています。一瞬の姿をとらえた作品は大変見応えがありますよ〜!
 展示期間は6月30日(火)までとなっておりますので、お見逃しなく!
  ※平日の月曜日は休館日となっておりますので、ご注意ください

(普及啓発員 扇谷)


≪ピンクのお日様のようなチシマアザミ≫

2015年 6月10日 

 朝から弱い雨が降っていましたが、午前中のうちにやみました。気温は20度ですが風があり、過ごしやすい日です。
 木々の葉が生い茂っているので、森の中はとても暗く感じます。咲き始めた大型の植物チシマアザミは、あちこちでつぼみを見ることができます。正面から近づいてみると、ピンク色のお日様のようです。背丈が高いので、顔の高さで見られますのでぜひ観察してみてください♪

(普及啓発員 濱本)


≪雨の日のカタツムリ≫

2015年 6月 9日 

 朝から降る雨は強まったり霧雨のようになったりしています。
 雨といえばカタツムリとイメージする方も多いのではないでしょうか。カタツムリは乾燥が苦手なので、乾く心配のない雨の日は好きだと思いますが、体が冷えたり衝撃があるので雨そのものは好きではないようです。今日は体を出しているカタツムリたちにたくさん出会うことができました。(写真はサッポロマイマイ)

(普及啓発員 濱本)


≪観察会「森の新緑観察会」≫

2015年 6月 7日 

 北海道ボランティア・レンジャー協議会との共催の観察会、「森の新緑観察会」を行いました。
 観察会開始頃は曇り空でしたが、だんだんと青空が広がり、結果的に最高の観察会日和となりました。
 参加者はグループに分かれ、ボランティア・レンジャーさんの解説を聞きながら、約3キロのコースを歩きました。
 今年は春が早く、そのまま季節が進んでおり、新緑の見ごろは過ぎてはいましたが、青々と茂った木々の葉は生き生きとしていてとても美しかったです。オオハナウドが満開で、香りも楽しむことが出来ました。
 青空が広がると、エゾハルゼミの鳴き声も一段と大きくなりましたが、野鳥たちもそれに負けじとさえずっているかのように、元気に活動していましたよ。 
 次回の観察会は8月6日(木)「夏の森の観察会」です。開拓の村前からの出発となりますので、ご注意ください。みなさんのご参加お待ちしております!

(普及啓発員 扇谷)


≪太陽の下に彩雲≫

2015年 6月 6日 

 ここ2,3日家ではストーブを焚いています。肌寒い今日は「寒いね〜」が館内でのあいさつでした。
 来館者のおひとりが虹が出ていると教えてくれました。館内のお客様と見に行くと、なんと彩雲でした。虹は太陽を背にして見えますが、彩雲は太陽のすぐそばの雲が虹色に見えます。雲の形とともに形が変わりとてもきれいでした。

(普及啓発員 濱本)


≪ヨーロッパ原産のフランスギク≫

2015年 6月 5日 

 お昼ごろまで降っていた雨は上がりましたが、気温が低めで12度です。
 自然ふれあい交流館周辺ではフランスギクの白色の花が目立ってきました。十年ほど前はもっとたくさん見られましたが、イネ科の仲間とアワダチソウの仲間がどんどん増えてきているからなのか、少なくなってきています。フランスギクはヨーロッパ原産の帰化植物であるので、保護するわけではないですが、推移を見守りたいと思います。

(普及啓発員 濱本)


≪トンネル風のオオハナウド≫

2015年 6月 4日 

 昨日の大雨と雷はすごかったですね。雨の影響もあり、四季美コースの一部がえぐれていますので、気を付けて通行してください。
 大沢口のオオハナウドが満開になっています。背丈が高く遊歩道脇にたくさん見られるので、まるで白い花のトンネルのようです。花の匂いが濃く、人によって薬臭いと言われるので、目と鼻では別な印象を受けるかもしれませんね♪

(普及啓発員 濱本)


≪開いたり閉じたりするホオノキ≫

2015年 6月 2日 

 風が強めで曇りがちですが、エゾハルゼミは元気に大合唱しています。そんな野幌森林公園では園内で一番大きな花が見頃です。木の高いところで咲いていて、落ちている花びらで気づくことの多いホオノキ。なんと咲いた翌日には花が閉じます(写真左側)。その後再び開きます(写真右側)。自家受粉を避けるためだそうですが、開いたり閉じたりと、大きな花なのでかなり労力がかかっているのでは?と心配します。

(普及啓発員 濱本)


≪クマイザサの花≫

2015年 5月30日 

 朝からエゾハルゼミが大合唱しています。気温は日中で24度で、風があるので比較的過ごしやすい日です。
 何か虫がいないかと足元を見ながら歩いていると、クマイザサの花が視界に入ってきました。近づいてよく見ると、まるで稲の花のようです。クマイザサがイネ科であることが実感する場面でした。

(普及啓発員 濱本)


≪エゾハルゼミの抜け殻みっけ≫

2015年 5月29日 

 エゾハルゼミの大合唱が森に響いています。お客様には鳥の声が聞こえないと言われるほどの大合唱です。
 ゴールデンウィーク頃ぐらいにはもう羽化しているらしいのですが、抜け殻も成虫も高い頻度で見られるわけではないので、見られるととても嬉しくなってしまいます。自然ふれあい交流館そばの木道で、抜け殻二つがシラカンバの幹についていました♪

(普及啓発員 濱本)


≪満開のマイヅルソウ≫

2015年 5月27日 

 遊歩道沿いではマイヅルソウが満開を迎えています。漢字で書くと舞鶴草。ツルが踊っているように見える