村のたより

冬の季節へ

 日中でも寒い日が続き、また雪の便りも聞こえるなど、冬の足音が近づいてきました。開拓の村では、屋内で体験できるイベントとして、毎日どなたでも無料で参加できる伝統遊具づくりを開催していますので、お子様と一緒に参加して作って遊んでみるのはいかがでしょうか。この他にも事前申込制となりますが、親子で体験できるイベントもご用意しております。また、土・日・祝日のみとなりますが、火鉢を囲みながらボランティアさんの解説案内も行っています。ご見学の途中、こちらにお寄りいただき冷えた体を暖めながら、建造物や北海道の歴史の物語に耳を傾けてみませんか。なお、馬車鉄道は、11月末までの運行となり、馬そりは12月に入り、十分な積雪になり次第運行いたします。

2019.11.14


晩秋の村内

 落葉した木々、山村群の遊歩道には絨毯のように覆われた木の葉など、紅葉の見ごろは終わりを迎えています。しかしながら、まだ紅葉している建造物の庭木もあり、しばらくは、過ぎ去りつつある秋を楽しめそうです。朝晩はすっかり冷え込むようになり、まもなく山や峠では雪のたよりが届く季節となりますが、これから迎える本格的な冬の前に、晩秋の陽ざしを受けながら村内を見学してみませんか。

2019.10.27


北海道米にまつわるものがたり

 秋は深まり晩秋の季節へと移っていきます。村内の紅葉は少しずつ始まっており赤や紅色、そして黄色など色とりどりの秋色に染まり、その紅葉した木々と建造物との景色はより一層、郷愁を誘ってくれます。さて、開拓の村では10月12日より翌年1月19日まで特別展『北海道と米』を開催。北海道米のルーツ、品種改良の歴史、北海道の稲作に尽力した人々など、北海道の稲作の歴史や文化を紐解きながら、日本の食文化の中で重要な「お米」にクローズアップ!観覧料は開拓の村入場料のみとなります。関連講座、ワークショップも数多くご用意しておりますのでぜひあわせてご参加ください。

2019.10.6


建物と紅葉と灯りの競演 

 例年、秋のふるさとまつりが終わると紅葉も徐々に進んでいきます。10月5日(土曜)・6日(日曜)の2日間は、この紅葉した木々と建造物が明かりに照らされた光景を楽しんでいただくイベント「紅葉のむら・宵のたてものライトアップ」を開催します。いつもは閉村している時間帯をこの2日間は特別開館し、素朴な灯りに照らされた歴史的建造物と紅葉をお楽しみください。なおこのイベントで見学できる範囲は、市街地と漁村群の一部となりますが、16時30分以降に入場される方は特別料金(500円)でご入場いただきます。(夜間ですので、暖かい服装でお越しください。詳しくは専用ページからご確認ください)

2019.9.22


秋のふるさとまつり 

 秋の恒例イベント「秋のふるさとまつり」は、9月21日(土)〜23日(月)の3日間開催します。この秋のふるさとまつりは、かつて農村地域の神社で行われていた秋祭り・収穫祭を再現したイベントで、懐かしさとともに秋の味覚も楽しめます。22日(日)と23日(月)の2日間はマサカリカボチャやジャガイモの試食提供、3日間通して、金魚すくいやかたぬきなどの露店、大道芸、小学生以下の子どもたちが対象の子ども相撲などを行うほか、22日の本祭には旧信濃神社で神社祭礼や子供みこし、田舎芝居といった”むら”ならではのイベントが多数行われます。

2019.9.8


むらの秋、はじまります 

 北海道の短い夏が終わると、恵み豊かな秋の季節を迎えます。開拓の村では、十五夜にちなんだイベントとして9月7日(土)・8日(日)に「十五夜 お供え・お飾りづくり」(事前申込制)を、森の恵みや森の魅力を様々なワークショップなどを通して紹介する「森づくりの集い2019」を9月8日(日)に、そして毎年恒例の「秋のふるさとまつり」を9月21日(土)〜23日(月)に開催します。秋ならではのイベントが行われる9月の開拓の村もお楽しみください。

2019.8.18


開拓の村の夏! 夏・むら・ロマン

 7月20日(土)より8月18日(日)まで「夏・むら・ロマン」を開催します。期間中は浴衣姿などで来場すると入場料が無料!そして、大道芸人の実演やバターづくり体験、年中行事「七夕」・「お盆」、昔の遊び体験など毎週末を中心に様々なイベントを行います。この夏は、開拓の村で思う存分、明治大正期の浪漫を感じて・体験して・楽しんでみませんか!

2019.7.15


夏休みのイベント 

 今年の夏は、お子様に昔体験はいかがでしょうか?小学生対象の「わらぞうりづくり教室」、「名刺づくり体験」、また親子で体験できる「らくがんづくり」といったイベントの参加者受付が始まります。ご希望の方はお早めにお申込みください。また7月20日(土)より8月18日(日)の期間は、「夏・むら・ロマン」を開催!毎週末には当日参加可能な「バターづくり」「神楽の衣装を着てみよう」「むらで遊ぼう昔の遊び」などの体験イベントの他、ご家族で楽しめる年中行事「七夕」・「お盆」、「大道芸人の実演」などもご用意しています。そして、期間中は、浴衣姿で来場すると入場無料となるサービスもあります。この夏は、ご家族で。開拓の村の夏を満喫してみませんか。
※お知らせ:今年も7月17日は「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」にちなみ、当日(7/17)に限り、開拓の村入場料は全員無料となります。皆様のお越しをお待ちしています。

2019.6.29


開拓の村で文化体験

 野外で過ごすには快適な季節になってきました。開拓の村の6月は、野だて、いけ花、音楽といった色々な文化を楽しめる催しを週末に開催します。建造物の室内や街並みの風景とともに当時の雰囲気をたっぷり堪能することができます。またお子さまには毎日行っている伝統遊具づくりを、緑あふれる村内をゆっくりと見学される方にはボランティアがご案内するガイドツアーがオススメです。色々な楽しみ方で、新緑溢れる開拓の村でごゆっくりお過ごしください。

2019.5.28


春色、色とりどり

 ゴールデンウィークが終わり、村内は、建造物の庭木や山村群の樹木の若葉が芽吹き始め、春の鮮やかな様々な色が村内を演出しています。そんな新緑の木々や花を咲かせはじめた様々な庭木と建造物がおりなす景観が、春の開拓期の空間を演出しています。これからは屋外で過ごすには最適の季節ですので、ご家族やご友人等と一緒に村内でゆっくり散策してみませんか?

2019.5.6


ゴールデンウィーク イベント 

 今年は、10連休のゴールデンウィークとなっていますが、開拓の村では、4月28日(日)から5月6日(月)の9日間、毎年恒例のゴールデンウィークイベント「春・むら・ロマン」を開催します!イベントにより開催日が異なりますが、「バターづくり」、「神楽体験」、年中行事「兜づくり」・「鯉のぼりを揚げよう」、「昔のしごと道具体験」などの参加型イベントを連日開催します。この他にも大人気の「大道芸人の実演」、「写真館で記念撮影」、「菓子づくりの実演」、「畳職人の実演」など、小さなお子様からご年配の方まで楽しめる多数のイベントを開催します。むらならではの空間で、昔体験しながら春の一日をのんびりと過ごしてみませんか?

2019.4.21


開拓の村の春  

 開拓の村も春の気配が感じられるようになりました。開拓の村の春の風物詩と言えば「馬車鉄道」の運行開始。ドサンコがひく馬車鉄道は、明治42年から大正7年にかけて実際に札幌市街で運行されていた札幌市街馬車軌道をモデルとして再現しています。11月末まで毎日運行していますので、ご来村の際はぜひご乗車ください。片道の乗車料金は大人250円、小人100円です。そして、エゾムラサキツツジやキタコブシの花が咲き始める4月下旬からは、ゴールデンウィークのイベント「春・むら・ロマン」が行われます。春の開拓の村も、色々見どころ、楽しみが沢山。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

2019.4.12


春休みは、親子でどうぞ

 村内に積もった雪は、柔らかい春の陽ざしでとけ、日に日に少なくなり、徐々に景色が春らしくなってきました。馬そりは今シーズンの運行は終了しましたが、馬車鉄道は4月13日(土)からの運行を予定しています。さて、春らしくなってきたとはいえ、まだまだ寒さが残るこの季節、開拓の村では室内で楽しめる「伝統遊具づくり」を毎日開催しています。こちらでは2種類の遊具を作ることができ、また棟内にある剣玉やおはじき、お手玉などの昔の玩具で自由に遊ぶことが出来ます。春休みは、この伝統遊具づくりへの参加や、冬と春の景色が広がる村内をゆっくり散策しながら楽しんでみるのはいかがでしょうか。

2019.3.19


  施設設置者 北海道(北海道博物館)

  北海道開拓の村指定管理者 一般財団法人北海道歴史文化財団
  連絡先・お問合せ 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 電話:011-898-2692 ファックス:011-898-2694 E-mai:info@kaitaku.or.jp


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