旧山本消防組番屋

 水田農村であった山本地区の消防用具の格納庫である。消防組織は、大正8年(1919)頃からの地区の自衛団を前身とし、のち山本消防組となる。昭和45年(1970)まで消防活動を続けた建物を再現した。火の見櫓を持つ番屋は、道内農漁村の小規模な消防組織に多く見られ、防災や治安の中心となった。

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