旧武井商店酒造部 

 この建物は、茅沼で石炭荷役、回船業を営んでいた武井家が、明治19年(1886)頃建てたものである。酒造業は9年後の明治28年(1895)頃から始められ、永く親しまれた清酒「松の露」や「玉の川」の製造は、戦時下の統制で酒造中止命令が出された昭和19年(1944)まで続けられた。

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