野外博物館北海道開拓の村 特別展
北海道と米
〜米・稲・飯ものがたり〜



会期:2019年10月12日(土曜)〜1月19日(日曜)
    ※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
会場:北海道開拓の村 旧開拓使札幌本庁舎2階ホール
料金:北海道開拓の村入場料金のみ
(一般800円、大学生・高校生600円)
    ※65歳以上の方、中学生以下の子ども、障がい者手帳をお持ちの方は無料
    ※高校生に限り土曜日の入場は無料


 1920 年(大正9)に北海道産米の生産量が百万石を突破したことを記念し、大々的な祝賀会が開催されました。その記念事業から100 年を迎える本年、北海道の稲作の歴史と藁文化について紹介する特別展「北海道と米 〜米・稲・飯ものがたり〜」を開催します。

 北海道での稲作は、江戸期より栽培の記録は残っていますが、寒冷な北海道は稲作に適さないとみられ、酪農や畑作が奨励されました。しかし、当時の人々の生活に欠くことのできない稲藁が求められていたこと、米食への思いなどから稲作への挑戦が続けられ、1892 年(明治25)頃から官民挙げての積極的な稲作が始まったのです。

 北海道米のルーツ、品種改良の歴史、北海道の稲作に尽力した人々、私たちの生活と密接に関わる米について、北海道の稲作の歴史や文化を紐解きます。



展示構成

1 北海道米の始まり

2 移住者が求めた稲作

3 北海道米のルーツ

4 米と人とのかかわり





展示会関連イベント
イベントのお問い合わせ・申込先
野外博物館北海道開拓の村 рO11−898−2692(受付9 時〜17 時)
イベント参加には、開拓の村の入場料が必要となります
■特別イベント「北海道米・新米まつり」  終了しました
日時: 10 月27 日(日曜) 10 時〜15 時
1)新米試食「おいしい北海道米を知ろう!〜食べ比べて賞品をゲット!〜」
  @11 時15 分〜A12 時35 分〜B13 時55 分〜

2)お米教室「おいしい北海道米を知ろう!〜親子で新米おにぎり作り体験〜」
  講師:坂下 美樹氏(株式会社なごみの食卓代表取締役)
  @10 時30 分〜A11 時50 分〜B13 時10 分〜

3)千歯扱き・籾摺り・唐箕・縄ないなどの体験コーナー
  10 時〜15 時(どなたでも参加できます)

■講座・講演会など(事前に申し込まれた方は無料)
@講演会『北海道米の礎 赤毛種のルーツ』
北海道における稲作普及の原点ともいえる「水稲 赤毛種」。科学的な調査手法を用いて明らかになったルーツを紹介します。
講師:藤野 賢治氏(北海道農業研究センター)
日時:10 月12 日(土曜) 13 時30 分〜15 時30 分  終了しました

A講座『寒地稲作の祖・中山久蔵と赤毛』
明治初期の道南以北における米の安定栽培に初めて成功した中山久蔵が、どのようにして「赤毛」を寒冷地で栽培できたのか、久蔵の生涯を追いながら紹介します。
講師:古田 くるみ氏(北広島市エコミュージアムセンター 知新の駅学芸員)
日時:10 月19 日(土曜) 13 時30 分〜15 時30 分  
終了しました

B講座『ニシン場から始まる北海道のお酒の話』
現在、12の酒蔵で清酒の醸造する北海道。府県の酒造とは異なる歴史を刻んできた北海道の酒造についてお話しします。※終了後には、次に紹介する特別講話もご参加ください。
講師:中島 宏一(当館館長・学芸員)
日時:10 月26 日(土曜) 13 時30 分〜15 時  終了しました

C特別講話『北海道の米で酒をつくる!』
北海道のお酒の魅力についてお話いただきます。
※当日110 名様に酒粕プレゼント(上記講座受付の12 時30 分より配布します)
講師:田中 一良氏(北海道酒造組合会長・田中酒造株式会社代表取締役社長)
日時:10 月26 日(土曜) 15 時15 分〜16 時15 分  終了しました

D講座『明治初期の稲作は禁止されていたのか?』
定説のように多用される明治初期の「稲作の禁止」「稲作禁止令」について、近年に報告された各種の調査研究をもとに考えます。
講師:細川 健裕(当館学芸員)
日時:11 月30 日(土曜) 13 時30 分〜15 時30 分
定員:200 名(10 月31 日より受付)

■ギャラリーツアー
展示の見どころを学芸員が解説しながら展示場を案内します。
日時:10 月19 日(土曜)・20 日(日曜)、11 月4 日(月曜)・23 日(土曜)、
   12 月 1 日(日曜)・ 7 日(土曜)・ 1月18 日(土曜)・19 日(日曜) 各回13 時30 分〜(30 分程度)
定員:各回10 名(申込不要・当日会場へ)

■参加体験イベント
@お米を釜で炊いて食べよう
日時:10 月12 日(土曜)・13 日(日曜)・14 日(月曜)  各回10 時〜13 時頃  終了しました

A縄ない機械の操作実演
日時:10 月13 日(日曜)・14 日(月曜) 各日10 時30 分〜12 時、13 時30 分〜15 時  終了しました

Bらくがんづくり体験
日時:11 月2 日(土曜)・3 日(日曜)・12 月7 日(土曜)・8 日(日曜日) 各回10 時〜12 時
対象・定員:各回6 名(申込受付中)
料金:300 円(入場料別途必要)

Cぞうりづくり
日時:11 月9 日(土曜)・10 日(日曜)  各回10 時〜15 時
対象・定員:各回大人15 名(申込受付中)

Dわらじづくり
日時:11 月24 日(日曜) 10 時〜15 時
対象・定員:各回大人15 名(申込受付中)
料金:無料

Eしめ縄づくり
日時:12 月12 日(木曜)・13 日(金曜)・14 日(土曜)・15 日(日曜) 各回10 時〜15 時
対象・定員:各回大人15 名(10 月25 日より受付)
料金:1,000 円(材料費)

Fわら馬づくり
日時:1 月12 日(日曜)  @10 時〜12 時 A13 時〜15 時
対象・定員:小学生10 名(12 月13 日より受付)
料金:無料(付添等で入場する大人の方は入場料必要)

■お米、稲と関わりのある年中行事(予約不要・入場料のみ)
@冬至 〜かぼちゃ粥の提供〜
日時:12 月21 日(土曜) 10 時〜15 時30 分

Aもちつき 〜体験・試食〜
日時:12 月22 日(日曜) 10 時〜15 時30 分

B青山家年中行事「お雑煮の提供」
日時:1 月5 日(日曜) 11 時〜(無くなり次第終了)

C秋山家年中行事「とろろ飯の提供」
日時:1 月5 日(日曜) 11 時〜(無くなり次第終了)

D七草粥
日時:1 月7 日(火曜) 10 時〜15 時30 分

E鏡開き
日時:1 月13 日(月曜) 10 時〜15 時30 分

F岩間家年中行事「しめ縄送り」
日時:1 月13 日(月曜) 10 時30 分〜11 時

Gどんど焼き
日時:1 月13 日(月曜) @11 時、A13 時30 分

 

チラシデータはこちらからご覧ください(PDF)

≪主催≫
一般財団法人北海道歴史文化財団

≪協力≫
北海道博物館、北海道立埋蔵文化財センター、北広島市エコミュージアムセンター、北海道立文書館
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター、北海道米食率向上戦略会議、
北海道米販売拡大委員会、地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部中央農業試験場、
北海道酒造組合、田中酒造株式会社(順不同)

  施設設置者 北海道(北海道博物館)

  北海道開拓の村指定管理者 一般財団法人北海道歴史文化財団
  連絡先・お問合せ 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 電話:011-898-2692 ファックス:011-898-2694 E-mai:info@kaitaku.or.jp


Copyright(C)2003一般財団法人北海道歴史文化財団(Hokkaido Foundation for History and Culture)
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